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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は1日10分で年間320冊と仕事をするためひろが、
アイテム選択、想像力を身につけて自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、10月の14日の木曜日となっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日ですね、ぐっすり寝たと思ったんですけども、朝起きてみるとですね、なんかですね、寝不足なようなですね、ちょっと気持ち悪い感じなんですね。
まあ時間的にはですね、しっかりと寝ているんですね。まあね、8時間睡眠っていうところをですね、目標にしてですね、しっかりと寝るようにはしてるんですけども、
やっぱりですね、REM睡眠とノンREM睡眠のですね、ちょうど中間でちょっと気持ち悪いタイミングでですね、起きちゃったのかなと思いますけどね。
まあ気持ち的にもですね、シャキッとしてですね、頑張っていきましょうということで、今回はですね、皆さんのですね、普段使ってるですね、話し方、そして声についてですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、きちんと話せばですね、人は分かってですね、行動してくれるっていうふうに思ってますか。まさかそんなふうに思ってないですよね。
今はですね、影響力というところをですね、身につけておけばですね、この話し方というところ、そしてですね、行動力というところにですね、紐づいていきます。
例えば会社員ならですね、上司、部下をですね、動かすときにこの影響力っていうのをですね、使うことができますし、主婦ならですね、家族にですね、家事を手伝ってもらいたいなとかですね、自分がしんどいときにっていうのをですね、活用することもできます。
また学生さんならですね、恋愛とかですね、就活とかですね、やっぱり自分がですね、望むべき未来に向かってですね、この影響力をですね、駆使するということをですね、活用することができますからね、ぜひぜひ皆さんのですね、影響力を発揮したいタイミングで活用するポイントというのをですね、しっかりと押さえておくのがね、一番いいかなと思ってますんで、そのコツをですね、3つにまとめましたので、先にこの3つお話ししておきます。
まず1つ目です。低音かける早口。2つ目、科学データ。3つ目、一時情報です。それぞれ解説をしていきます。まず1つ目です。低音かける早口なんですけども、これはですね、本当に科学的に立証されているものになっています。
これはですね、1976年ですね、カリフォルニア大学で行った実験によりますと、話し手がですね、同じ内容を1分間にですね、195文字話すときのですね、話し方とですね、あとは声の高さをですね、調べた研究になっておりまして、その研究によるとですね、早口かけるですね、低音というのはですね、その人の有能さとか賢しさ、
この印象ですね、聞き手に植え付けるというふうなですね、ことがわかっています。なので、相手に影響をですね、与えたいのであればですね、早口でしゃべるということがですね、大事になっていきます。あなたのですね、影響力、知性とかですね、あとは知識量というところがですね、際立ってきますからね、なので早口でしゃべるかつですね、低音でしゃべることによって、相手のですね、心に響くようなですね、話し方になりますから、やはりですね、そういうふうな話し方をすることによって、相手もですね、
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聞き手のですね、影響力っていうところをですね、感じた上でですね、聞いてもらえるということがですね、わかってきています。2つ目です。このようにですね、科学的なデータっていうのはですね、数多くありまして、例えばですけども、1991年ですね、ジョージア大学で行われたですね、研究でもですね、やはり同じような形でですね、話し手が話す内容と聞き手がですね、望むようなものっていうところはですね、やはり早口でですね、話したほうがですね、より説得力が増すということがですね、
わかってきていますし、この早口のメリットっていうのはですね、相手のですね、情報提供、情報をですね、伝えるというところがですね、やっぱり非常に明確にかつですね、自分のですね、特性とかですね、有能さをですね、見せつけることができますからね、やはりこの説得力とか影響力を増すというときにはですね、やはり早口でしゃべるということがですね、非常に大事となっております。
で、3つ目です。一時情報なんですけども、このようなですね、科学的な根拠というところはですね、一般の文献とかですね、そういうようなものからですね、ひもづいてですね、引っ張ってきてるんですけども、やはりですね、一時情報っていうのをですね、活用したですね、勉強っていうのをですね、どんどんどんどんしていくのがいいかなと思います。
皆さんですね、ネットで拾える情報っていうのはですね、二次情報というものになります。二次情報っていうのはですね、インフルエンサーだったりとかですね、いろんな著名人がですね、調べたことを調査した内容をですね、発表してますんで、そのデータをですね、さらに活用してですね、自分がその影響力にあやかるというものですね。なので、この二次情報っていうのはですね、いろんなですね、ネットで拾えますから、自分がですね、行った情報ではないということがですね、主にしてあります。
ただですね、一時情報っていうのはですね、自分が体験したことを自分がですね、調べたことをですね、まとめているものになっています。例えばですね、この科学的な根拠をですね、お話しするのもですね、一つ一時情報で、その情報ですね、拾ってきてまとめるという作業もですね、自分がしてますから、そういうふうな体験もですね、合わせて話すことができますから、この一時情報のまとめ方っていうのはですね、テーマでですね、お話しすることもできます。
やはりですね、一時情報っていうのはですね、その人しかですね、体験してないこと、その人がですね、行動していることがですね、裏付けされたものになりますんで、やはりですね、一時情報からですね、人のですね、信用、信頼というところはですね、気づいていきますんで、やはりですね、この信用をですね、獲得したいのであればですね、自分がですね、行動していること、そして自分が調査したことをですね、まとめて発信するというのが非常に大事になっていきます。
ということで今回はですね、声で信用される3つのコツっていうのをお話ししておきました。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、コミュニケーションコストを低くするコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
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やはりですね、コミュニケーションコストが高い人っていうのはですね、どうしてもですね、やはりそのコミュニケーションの中でですね、不都合っていうのがですね、生じてしまいます。やはりですね、自分がどんだけ説明したとしてもですね、相手がわからずですね、またそれをですね、繰り返して説明するという風なですね、コスト感がですね、非常に高い状態になります。
またこのコミュニケーションコストが低いということはですね、非常に仕事のですね、しやすさというところですね、この人と一緒にいるとですね、非常に楽だな、自分が思っていることをですね、ちゃんと汲み取ってですね、行動してくれるなということにつながっていきますから、人との関係性もですね、ぐんと良くなっていきます。このようにですね、コミュニケーションコストというところですね、意識したですね、行動っていうのがですね、大事になりますし、そのコツというのをですね、まとめているものになりますから、人との関係性をですね、より良くしていきたいなという風に思っている方はですね、
こちらも併せて聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなという風に思っております。そしてですね、今回の影響力を生み出すというお話をさせていただいたんですけども、例えばですけども、本から学ぶのがですね、一番分かりやすいかなと思います。自分自身ですね、どのような行動をしたらですね、影響力を持てるのかというところが分かりませんし、ベクトルもですね、方向性もですね、分からないというところがありますから、そういったところをですね、本から学ぶのがですね、一番良いかなと思います。
非常に分かりやすくですね、まとめている端的なですね、本で言いますと、例えばですけども、超影響力という本があります。これ、メンタリスト大川さんの本になってまして、この本を活用することによってですね、自分の影響力をですね、どのようにですね、発揮していったらいいのかというと、という方向とですね、その科学的なですね、情報というのがですね、盛り込んだ本になっておりますから、相手を説得したいなとかですね、相手の記憶に残るようなですね、話し方をしたいなとかですね、やはり自分のですね、影響力を広げるようなですね、
広げていくことによってですね、いろんなことに派生していきますから、そういったところをですね、学ぶツールとして活用することができますので、ぜひぜひこちらもですね、読んでみてください。
まあ、とはいえですね、なかなかですね、読書が苦手だなという方もですね、いらっしゃると思います。私自身もですね、もともと読書がめちゃめちゃ苦手だったんですけども、ある一つのですね、きっかけがありまして、それがですね、読書が好きになりました。
そのきっかけっていうのがですね、Amazon Audibleというものにですね、出会ったということがですね、大きな私のきっかけになりました。
このAmazon Audible、何がいいかと言いますと、2つポイントがあります。
まず1つ目はですね、無料で体験できるということですね。
30日間ですね、1冊本がもらえるというのはですね、キャンペーンをしていますので、無料でですね、本がもらえるというふうなですね、体験をできるということ、そして2つ目がですね、耳で聞くというふうなですね、読書体験ができたということですね。
今までですね、本を買ってですね、本を読もうと思ってですね、本を開いて活字を読むという行動をですね、してたんですけども、なかなか集中力が続かないなとかですね、自分でですね、活字を追うんですけども、なかなかイメージできないなということがあったんですけども、このAmazon Audibleを使うことによって、耳でですね、聞くだけのですね、読書になりますから、やっぱりですね、耳で聞くことによってですね、自分の中のイメージっていうのも膨らましやすいということがありました。
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なので、読書が苦手だなというふうな方はですね、自分がですね、読書できないというふうに思い込んでいるというところが大きな要因になっています。
読書できない自分がいてですね、また読書にチャレンジしたけどもまた失敗した、そういうふうなですね、自己肯定感がですね、どんどんどんどん低くなるようなですね、サイクルに陥っていますから、読書というものからですね、遠ざけるようなですね、行動しています。
でもですね、ツールというのをですね、使ってみるとですね、読書が好きになるというようなきっかけにもなるかもしれませんので、読書が苦手だなと思うような方はですね、このAmazon Audibleを使ってみてください。
使い方とかですね、使うコツというのをですね、まとめて記事を貼っておりますし、実際にですね、このAmazon Audibleを使ってみたいなという方はですね、この登録方法もですね、3ステップでですね、できますからね。
本当にAmazonを使っている方であればですね、本当に簡単にですね、3ステップでですね、登録できますから、ぜひぜひ活用をしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。