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  2. ストレスと快楽の線引き
2021-03-28 06:37

ストレスと快楽の線引き

お金を払ってストレスになることと快楽になることの線引きがあなたのビジネスを加速させる
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ためひろのあそびを仕事にするラジオ、この番組は、ためひろがあそびを突き詰めると、それも仕事になる過程も
合わせて配信していくエンタメラジオになっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
冒頭の挨拶、神々ですね。ということで、午後の配信もですね、始めていこうかなと思っております。
今回はですね、私がコツコツと日々ですね、やっていることの中で感じたこと、そしてですね、学んだことをですね、ちょっと一緒にアウトプットしようかなというふうに思っております。
先日ですね、ボイシーのパーソナリティをされています、キングコングの西野さんがですね、発信されていた内容なんですけども、
自分自身のですね、仕事の中でストレスになる部分とですね、快楽になる部分の線引きをですね、しっかりとした方がいいよという話をされておりました。
どういうことかと言いますと、お金を払ってそのやっている内容、作業を買うっていう人もですね、かなり増えているっていうところがお話しされていました。
これがですね、どういうことかというと、例えばお金を払ってですね、バーベキューをしますよね。
バーベキューをするっていうことはですね、自分自身で肉を焼いたりとか、野菜を切って野菜を炒めるとかですね、そういったことをしながらですね、一緒にワイワイと作り上げていくというところなんですけども、
実際ですね、そんな行動しなくてもですね、レストランとか行ってですね、お金を払ったらですね、商品が出てきますよね、食べ物が出てきますよね。
そこのですね、線引きの部分をされてまして、要はですね、お金を払って仕事をするというところのですね、ストレスになるのか、それがですね、快楽となるのか、そこの線引きをですね、しっかりとした方がいいよという話をされておりました。
バーベキュー、お金を払ってですね、その作業を買うっていうところがですね、ストレスになる人とですね、それが楽しい、みんなでワキヤヤイとできるっていうのが楽しいよという人、
本当に分かれてくると思います。
ここのですね、考え方をですね、しっかりとしておくべきなのかなというふうに私も思いのましたし、実際ですね、正解っていうのが世の中に溢れすぎてますんで、
この正解じゃないもの、そしてですね、正解になる過程もですね、ちょっと楽しみたいという方がですね、かなり増えると思いますんで、ここのですね、取りこぼしがですね、結構多いのかなというところをですね、実際私も感じました。
ということをですね、農家さんなんかがですね、分かりやすい例だと思うんですけども、農家さんで例えばじゃがいもをですね、栽培して実際にですね、収穫をして、その商品をですね、販売するという過程の中で、収穫の部分をですね、作業としてするのか、それをもですね、コンテンツ用、じゃがいもの収穫っていうのをですね、
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お金をですね、払ってですね、その作業をしたいという方もですね、実際いらっしゃるんで、そこの取りこぼしをですね、してる人も結構多いなという話されてまして、確かにそうだなと思ってですね、今の時代ですね、正解が溢れすぎてる中で正解を導くまでの過程、
やってる内容ですね、っていうのはですね、皆さん求めてるというところが多いので、私もですね、この音声配信もそうですし、あとはKindleの出版もですね、しようというふうに思ってますんで、そのですね、配信するまでの過程とかですね、実際にですね、文章、Kindle出版をする前の段階、文章の構成とかもですね、
どんどんどんどんコンテンツとして流していこうかなというふうに思ってまして、まあそれをですね、見る人と見ない人が別れるんですけども、見る人はですね、本当に作品を作る、出来上がるまでの過程をですね、知れますんで、結構それも面白いなというふうに思ってます。
で、これの配信をですね、どんどん進めてるのがですね、4ZERO STUDIOというものになってまして、これがですね、ケンスさんですね、ある開発室のですね、オンラインサロンにされてますケンスさんがされてる4ZERO STUDIOというものがですね、そのコンテンツを作る過程もですね、配信してるというところで、
そのファンの方からですね、収益化をしながらですね、実際にですね、そのコンテンツが出来上がる過程とですね、実際にコンテンツが出来上がった後の収益化というのをですね、サポートしてるサービスになってまして、これ結構面白いなと思ってまして、
自分自身のですね、やってる内容がコンテンツとして、その部分をですね、収益化出来るというのが面白いなと思いますんで、私もそういうのを使いながらですね、自分自身の作品を届けるまでの過程もですね、コンテンツとしようかなというふうに思ってます。
あの素人のですね、作品を誰が見るっていう話なんですけども、でもですね、その素人の作品ですら、こういうふうにやり方でやってますよっていうのをですね、参考にすることができますんで、大きな学びになるかなと思いますし、そこでですね、得たものをですね、使ってですね、自分自身もやってみようというところのですね、あの考えになる方も結構いるなと思いますんで、あの本当に何者でもない人はですね、特にその配信過程というところですね、
どんどんどんどん自分の中で発信していくとですね、こういうふうなやり方がいいよとかですね、それじゃなくて今はこういうようなやり方が皆さんやってるんだなぁとかっていうのを知ることができますんで、あの実際にですね、作品というのはですね、一つですけども、その作品を作るまでの過程というのはですね、皆さんそれぞれのやり方があるんで、そこの個性をですね、自分の中で取り入れるためにはですね、それはやってる人にしかわからないっていう部分もありますし、
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やってる人のやり方もですね、千差万別なんで、そこをですね、知れるっていうのは結構面白いなと思いますんで、私もですね、そういう部分もですね、コンテンツとしてですね、出していこうと思いますんでね、皆さんもよかったらですね、そういったところもですね、面白がってもらえたらいいなというふうに思っております。
ということで、本日はですね、自分自身のですね、やってる内容がですね、ストレスになるのか快楽になるのかという線引きをですね、しっかりと持った方がいいよというお話をしておきました。またですね、次回もよかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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