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2021-10-18 15:03

たった1人に向けた商品が売れる3つのコツ

たった1人に向けた商品が売れる3つのコツ
①体験
②具体例の価値
③つまずくポイント

読書が苦手な人ほどAmazonオーディブルをおすすめする理由
https://note.com/untouchable/n/n7f2718b86eba

■合わせて聞きたい
「DIYするベネフィット3選」を過去に配信してております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/DIY3-eurjpi
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、アイテムエッセに立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、10月の18日の月曜日となっております。いかがお過ごしでしょうか。
まあ今日もね、コツコツ頑張っていってみましょう。
ということで、今回はですね、たった1人に向けた商品が売れる3つのコツっていうのをですね、ちょっとお話したいなと思います。
皆さんですね、コンテンツ作りをされていると思うんですけども、まあ、ペルソナと言われている人をですね、決めてですね、こういう人だったらこういうことを悩んでてですね、
こういうようなものをですね、求めているから、こういうような商品を作った方がいいよねっていうのをですね、考えながらですね、行動している人が非常に多いなと思うんですけども、
それがですね、ニッチであればあるほどですね、非常にいいなというものです。やはりですね、これからの時代ですね、よりパーソナル化されたですね、商品というのがですね、増えていきます。
今までですね、そういう商品というのがですね、求められてくるはずがなかったものがですね、意外と今やですね、テレワークとかですね、やっぱり人のですね、動き方、やっぱり人のですね、流れということががらりと変わってきますから、
やっぱりたった一人の人に向けたですね、商品という方がですね、逆に価値が高いというふうにですね、思います。やはりですね、その体験をしている人というのはですね、数が多ければ多いほどですね、
マス自体は多いんですけども、それに向けて発信している人というのは非常に多いので、なかなかですね、そこの先行者有利っていうところが働きますんで、なかなかですね、自分の商品というのが売れていかないというところですね。
ただ、マスというところをですね、ぐんと狭めることによって、パイ自体は狭まるんですけども、自分の商品、自分のそのコンテンツというものをですね、欲しい人はですね、やっぱり一定数の人数はいますんで、やっぱりですね、先行者というところがかなり少ないのであればですね、
そこに特化したですね、商品というところ、要は専門性を持ったですね、商品をですね、販売していくっていうのが非常に大事になってくるかなと思ってますんでね。3つのコツがありますんで、それをお話ししていきます。
まず1つ目です。体験。2つ目、具体例の価値。そして3つ目、つまづくポイントです。それぞれ解説をしていきます。
まず体験です。やはりですね、そういう風なですね、悩みを持っている人に向けた商品というのはですね、やっぱりある程度ですね、体験を通したもの、そしてですね、こういう風な体験のもとでですね、ああ、こういうのがちょっと自分の中でですね、悩みだなとかですね、自分の中でですね、ちょっと解消できないポイントですという風にですね、思っている人も非常に多いかなと思いますんでね。
やっぱりそういう風なですね、体験というところをですね、通して自分のですね、価値というのをですね、高めていくというのが非常に大事になっていきます。やはり自分しかですね、体験してないことっていうのはですね、世の中にほぼほぼないと思います。
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一人の人がですね、悩んでいる商品というところをですね、実はですね、100人とか1000人がですね、悩んでいたりするポイントだったりします。なので、たった一人の人というところをそこをめがけてですね、商品を作っていくということもですね、非常に大事ですし、この体験をしている人がですね、少なければ少ないほどですね、そういう悩みというところがですね、重なっていきますからね。
なので、そういう風な体験というところをですね、深めていく方がですね、非常にいいかなと思っています。
その中で、具体例の価値というところなんですけども、例えばですけども、そうだな、確定申告のですね、やり方をですね、まとめたですね、内容はですね、国の方でも発表してますけども、そのやり方というのはですね、国の発表している内容ではわかりにくいということがあればですね、それをもう少しですね、模式化したですね、自分がわかりやすいようにですね、まとめたですね、図解とかっていうのをですね、発表していくとかですね。
やっぱりそういう風なですね、具体的なですね、悩み、そして自分もこれ嫌だなと思ったことに対してですね、あ、じゃあこれと同じことをですね、悩んだ人って結構いるんじゃないのかなと思ってですね、それをですね、打ち出していく。
まあそういう風なですね、ものから価値がですね、生まれてくるかなと思っています。
まあ実例でですね、もう一個お話しするとですね、私自身ですね、アフィリエイトでAmazon Audibleというものをですね、紹介してます。
このAmazon Audible、まあ耳で聞く読書なんですけども、これですね、お金がかからないというところとですね、あとはですね、耳で聞くというところなので、ながら聞きができますよというところで、やっぱりですね、自分にとってですね、生活スタイルの中でですね、非常にですね、コストがかかりにくい。
要はですね、忙しい人ほどですね、移動時間がありますので、その移動時間にですね、サクッと学習ができますよということをですね、おすすめしています。
でもですね、これだけだとですね、人ってですね、商品って買わないんですね。
あの皆さんですね、普通の生活をしている中で、これ安いですよって言われてもですね、買おうとは思わない商品、結構ありませんか。
私自身ですね、これがメリットですよ、これがメリットですよっていうのは言うんですけども、実際ですね、そのメリットを通してですね、消費者が求める課題に対してのアプローチ、そこをですね、ちゃんとできてないことがですね、分かってきました。
でもこういうふうなですね、つまずきっていうところはですね、自分の中で体験をしていくことによってですね、見えてくることが非常に多いなと思いましたし、
まあね、メリットだけ伝えたとしてもですね、じゃあこれ、メリットはこうだけども、実際ですね、これを使ったら自分の将来、これからの人生はどうなっていくのということをですね、ちゃんとお話ししてないとですね、やっぱり人ってですね、行動しません。
人はですね、怠ける生き物なので、やっぱり自分の中でですね、行動せざるを得ないなっていう状況。
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でも、要はですね、やらないとですね、損だなと思わせるようなですね、ものをですね、ちゃんと提供していかないとですね、人って行動していきません。
なので、やっぱりですね、たった一人の人に向ける、そのやらない理由をですね、どんどんどんどん削っていくようなですね、伝え方をしていかないとですね、意味がないなということにですね、気づきました。
そういうことで、この商品おすすめですよ、ではなくて、これを使うことによってですね、あなたの生活がですね、こういうふうに変わりますよということをですね、お伝えするようにしてきました。
例えばですけれども、学生であればですね、学生でやっぱり勉強ができる人っていうのはですね、多種多様いるんですが、その中でもですね、自分の経験値だけでお話しする人よりもですね、複数のですね、経験者のですね、話をですね、できる人っていうのはですね、非常に好まれるということもありますし、
社会にとってですね、複数のですね、情報を持っている、そのですね、多様性がですね、求められる時代になってくるよという話をさせてもらったりもしますし、あとは全ビジネスパーソンに向けてはですね、社会人の平均のですね、勉強時間は6分と言われています。
この6分という時間はですね、平均なので、だいたい4割の方がですね、勉強されていません。なので、自分にとってですね、非常にですね、都合のいい、要はコンポーソゾーンと言われているようなですね、部分をですね、抜け出せないことがきっかけで、やっぱりですね、社会からですね、除外されていくっていう人がですね、これから出てくると思います。
その中でやっぱり自分自身のですね、価値というのをですね、高めていくためにはですね、自分にはないですね、要素をですね、どんどんどんどん吸収してですね、多くのことを学んでですね、幅広いですね、知見とかですね、そういうものを持っておくっていうのが大事になってくるかなと思います。
その中でもですね、本で学ぶことっていうのは非常に大きいなと思っています。年齢をですね、重ねれば重ねるほどですね、何かテクニックに対してですね、非常に特化している人っていうところはですね、社会に求められることではありません。世の中の人なんですね、大半の人、そしてですね、年齢が上がれば上がるほどですね、活躍している人はですね、やっぱりハード面のですね、部分が非常に強いなと思います。
例えばメンタル面とかですね、あとは人に対してのですね、主義主張とかですね、礼儀正しさとかですね、やっぱりですね、基本的なですね、人としての能力というところがですね、非常に高い。やっぱりこの人間力っていうところをですね、養っていくためにはですね、自分にない要素をですね、本から補う、やっぱこういうことをしていかないとですね、自分にとってもそうなんですけども、周りの人もですね、助けることができませんよっていうのはですね、お話をさせてもらったりします。
それによってですね、人って行動していく、やっぱり自分にとってですね、必要な能力っていうことはですね、自分でもわかりません。ですが、やっぱり自分でですね、やらないとですね、損だなと思うことはですね、やっぱりどうしても人ってのは行動してしまいます。
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私もですね、このお話をですね、聞いてですね、Amazon Audibleっていうものがですね、あるんだなーっていうことを知りましたし、Amazon Audible実際に使ってみてですね、自分が体験した価値っていうところはですね、非常に大きいなと思いました。なので、そういうふうなですね、価値があるよっていうことをですね、しっかりと伝える。
ここのですね、伝え方をですね、間違わないということですね。そういうふうなところがですね、商品としてですね、売れるポイントになってくるなというふうに思っています。
3つ目です。つまずくポイントなんですけども、やっぱりですね、やっていく中でですね、自分の中でテクニックというところは磨かれていきます。ですが、このテクニックばかりにですね、頼ったですね、発信ということをですね、してしまうとですね、非常にですね、もったないことになります。
やっぱり時間をかければかけるほどですね、かけた分のサンクコストというところがどんどんどんどん発生してしまいますので、やっぱり頑張った自分というところをですね、認めてほしいということがあるんですけども、そうではなくてですね、これは求めている人に立ってですね、非常にこれが良い商品なのかなという本質をですね、ちゃんと考えるということをですね、やっていかないとですね、やっぱり商品として売れるものも作れませんし、
たった一人の人がですね、欲しいなと思うようなものを作れなければですね、多くの人にですね、提供する価値というのはですね、少ないなと思いますのでね、やっぱりつまずくポイント、自分でもここつまずいたなというポイントをですね、ちゃんと上げていくということですね。
まあ先ほどのですね、Amazon Audibleの話で言うとですね、メリットばかり伝えるのはですね、意味がないよということですね、ちゃんと気づきましたし、やっぱり自分自身がですね、どうしてですね、このAmazon Audibleというものをですね、ダウンロードしてですね、自分の生活がどういうふうに変わったのか、ちゃんとですね、ここのですね、感情を動いたポイントというのをですね、お伝えしていかないとですね、商品というのはですね、PRしにくいですし、やっぱり自分の感情というところですね、どんどんどんどん動かされるようなですね、お話をしていかないとですね、商品というのはですね、PRしにくいですし、やっぱり自分の感情というところですね、どんどんどんどん動かされるようなですね、
お話ということがですね、人を惹きつける能力に変わってきますからね、こういうふうなですね、人間力というところもですね、必要な能力かなというふうにですね、思いましたしね、やっぱりこういうふうなですね、自分の中での気づき、つまづくポイントというところはですね、改善していくほどですね、自分にとってですね、能力値が上がっていきますし、人にとってもですね、感謝されるというふうにですね、
ウィンウィンの関係をですね、気づいていくことができますからね、まあそういったところもですね、自分の中でに取り入れるというふうなですね、きっかけにしてもらいたいなというふうに思っております。ということで今回はですね、たった1人に向けた商品が売れる3つのコツというのをですね、お話ししておきました。
本日のあわせて聞きたいですね、DIYをするベネフィット参戦というのをですね、過去に放送しております。これはですね、実際に私がですね、家の中で棚を作ったという話なんですけども、この棚を作ったということからですね、どういうふうなことをですね、考えてですね、行動していったのか、そしてですね、それがですね、商品を作る上で非常に大事になってくるですね、設計図だなぁと思ったので、そこをですね、お話ししておきたいと思います。
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これをですね、細かくお話ししております。これ誰に向けての商品なのか、そして誰が使うべきなのか、そしてどうやったらもっとですね、使いやすいのか、この辺りをですね、想像していくということでですね、そこにですね、追求していく、このですね、美しさというところもですね、兼ね備えておく方がいいよというふうなですね、お話をしておりますので、商品作りのですね、コツというのをですね、より深く知りたいという方はですね、こちらを聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っております。
そしてですね、今回の放送でですね、何度もお話ししましたけれども、このAmazon Audibleというものをですね、実際に体験してほしいなと思っています。このAmazon Audibleはですね、読書が苦手な人ほどですね、お勧めしたいなと思っています。自分自身がですね、そうだったということもですね、あるんですけども、やっぱりですね、このAmazon Audibleを使うことによってですね、人生のですね、体験というのがですね、がらりと変わったなというふうに思いました。
やっぱりですね、このですね、人生のですね、違いというところを、ここをですね、ちゃんとですね、考えてですね、行動できる人っていうのはですね、非常に大事になってくるなというふうに思っています。このAmazon Audibleでですね、お話しした内容というのはですね、路上ライブとですね、同じ構図になっているなというふうに思っています。
路上ライブをしてですね、どんどんどんどん売れてですね、最終的に武道館でですね、ライブをするというふうなですね、夢を持っている人はですね、やっぱり自分の曲をですね、どんどんどんどん売りたいというふうにですね、考えるんですが、それをしてしまってもですね、人はですね、立ち止まって聴いてはくれません。
なので、人はですね、どうやったら聴きたいのかなという状況をですね、ちゃんとまずは設計しておくってことが大事ですね。なので、人が聴きたい曲をですね、歌うことによってですね、足を止めてくれる。人がですね、耳を傾けてくれる。それをですね、どんどんどんどん積み重ねていくことによってですね、自分の曲をですね、織り混ぜながらですね、商品としてですね、パッケージしていく。
そしてですね、そういうふうなファンを作っていくことによってですね、自分がですね、メジャーデビューしてですね、武道館でライブをするというふうなですね、部分までですね、設計することができますんで、やっぱりそういうふうなですね、考え方をちゃんと持っておくってことがですね、大事になってきますんで、やっぱりですね、そういったところをですね、自分の中でも持っていくためにはですね、このAmazon Audibleをですね、ぜひ体験するってことからですね、始めてもらいたいなと思ってます。
まあそういうふうなところもですね、深くですね、まとめた記事をですね、貼っておきますんで、よかったらこちらもですね、覗いてみてください。
ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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