敵対的ポジションの理解
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、敵対的ポジションから学ぶ他人のものさしというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、Aという商品とBという商品があった時にですね、どのように比較をするでしょうか。
例えば、金額ね、ここがですねやっぱり安いよねって評価するでしょうか。それともですね、口コミを見てですね、やっぱりこの商品がいいよねって評価するでしょうか。
やっぱりこの評価軸のですね、線引きラインというところとですね、何をもとにですね、人が評価するのかっていうのはですね、非常に大事になってくるポイントです。
そしてですね、この敵対的ポジションをですね、学びながらですね、どういうふうなものさしでですね、
他人にですね、ここが絶対的に違うんだよ、ここが差別化ですよっていうですね、価値をですね、提供できるのかっていうところをですね、推し進める上でですね、これ大事なポイントだなと思いましたのでね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思います。
今回はですね、前澤さんがされてますですね、株&とですね、生生さんがされてますですね、クリモバね、この2つをですね、比較しながらですね、お話ししたいなと思います。
これ比較をしてですね、いいと思えるようなものを集めてですね、この敵対的ポジションをですね、探すことは生きる知恵になりますし、自分がここいいですよって言ってですね、目立つよりもですね、相手がですね、え、それめっちゃいいじゃんってですね、思わせる第一想起をさせるっていう方がですね、非常に価値があります。
なのでそこのですね、ポイントをですね、今回は具体例を交えてですね、お話ししたいなというふうに思います。
生生さんとですね、前澤さんがされてますですね、商品ね、両方ともですね、SIMとかですね、Wi-Fiね、そういったものをですね、展開するですね、商品という形で展開をしております。
で、違いって何かっていうとですね、まあ金額の差はですね、多少あります。
ただですね、一番の違いというところはですね、前澤さんがですね、されるですね、株&であったらですね、未成長の株がもらえるっていうことがですね、ポイントです。
でもですね、生生さんがされてますですね、クリモバね、であればですね、実際にですね、もらえるものがトークンっていうものになってきます。
この株とトークンの違い、ここがですね、大きな分かれ目になっておりますし、ここのポイントをですね、理解しておくとですね、あ、なるほどね、これってめちゃくちゃ大事じゃんっていうふうにですね、思うかもしれません。
これですね、トークンって何っていうことね、なかなか分かんないと思いますので、簡単に説明してます。
トークンってものはですね、株みたいなものです。え、じゃあ株でいいじゃんって思うかもしれません。
でもですね、これ株と全く違う性質があるんですね。これはですね、トークンってものは株みたいなですね、金銭的価値がありますが、金銭的価値だけではなくてですね、
信頼というですね、え、今までにですね、評価することができなかった、目に見えなかったものをですね、え、可視化することができる、人の信用ってものをですね、可視化することができるようなですね、え、装置ということもですね、活用できます。
なので、お金ってものにも紐づきますし、信用っていうですね、ものにもですね、紐づく素晴らしいものなんですね。
信用の可視化
ここの違いとですね、株っていうですね、金銭的な価値があるようなものだけをですね、評価する。
そこのですね、二軸がですね、全然違ってきますよっていうことです。
皆さんですね、株&であったらですね、未上場の株ね、もらえます。
私もですね、株&ありますんで、え、実際ですね、株&でもらえるですね、株でいうとですね、僕結構持ってまして、え、1109万円ぐらいかな、え、ぐらいのですね、未上場株持ってます。
でもですね、それだけの株持っててもですね、やっぱり上場しないとですね、この株ってですね、え、意味がないんですね、価値がつかないというところになっていきます。
まあそれは上場するまでにはですね、3年から5年っていうですね、年月がかかりますんで、まあね、長期的にですね、え、株&っていうですね、え、まあそういったものをですね、応援してくれるようなね、え、人をですね、集めていくっていうところがですね、一番のポイントになっていきますし、
そこでですね、株&っていうですね、え、もののですね、動きね、え、そういったものをですね、え、市場独占できるかどうかっていうのがですね、一番の鍵になっていきます。
一方でですね、クリモバであればですね、今はですね、え、Wi-Fiとかですね、SIMっていうところのですね、え、料金設定っていうのがですね、え、基本にはなっていきますけども、
この金額だけではなくてですね、トークンってものがですね、え、10%還元されるというふうな動きになっていきます。
そしてトークンってものはですね、一番の違いはですね、もうすでにですね、え、金額価値がついてるんですね。これすごいことで、え、上場したその日にですね、え、すでに価値がついております。
今ですね、え、この株&っていうものですね、価値がないんですけども、え、クリモバであればですね、え、実際にですね、価値がついてるんですね。
がついてるんですねこの価値がついてる っていうのがですね一番の違いになって
いきます今どれぐらいのですね価値になっ ているのなんですけども
僕がですね見てみましょうかにプラって いうですねプラットフォームでですね価値
がついてまして今ですね1トークンがですね 235円というふうなですね価値になって
ます 235円ですもうすでにですね価値がついて
ますこの235円っていう価値がですね ついてますんですでにですね10%還元される
ねそういったですね商品設計になって ますんでまあそれによってですねすでに
ですねまあそういった金額がですね ついたものがですねキャッシュバック
されるというような形になっていきます まあねクリモバであればですね例えば
50ギガであればですね3480円というふう なですね金額になりますんでまあその
金額のですね10%がですねキャッシュバック される還元されるというような形に
なりますこれトークンってですね非常に 面白いものでまあ株みたいな性質を持って
ますけれども株だけじゃなくてですね信用 っていうふうなんですねものもですね
一緒にですね持っておりますなぜ信用ですね 持ってるのかなんですけども
今までですね a さんがですね僕のことで 信用してくれるかどうかですね僕も
わかりませんでもですねわかってるのはですね 信用してるかっていうことですね表面
的にですね言葉にするとかはですね表現 できますでもですねそれ以外のですね
表現方法が今までなかったんですね なのでこの人のことはめちゃくちゃ
信用してるんだな信頼してるんだなー っていうですね軸ねそういったものを
ですね指標としてですね表す指標がですね 今までなかったんですねまあね唯一あった
ものっていうのはですねお金っていうもの ですお金ってものをですねその人のですね
評価をですねするまあその指標としてですね 扱うときにですね非常にですねわかり
やすい指標として使われてきました例えば a そうだなクレジットカードでいいと
ですねあなたがですね持っているクレジット カードねその色合いによってですねあなた
のですね 信用ドアがですね変わっているのをご
存知でしょうかねあなただったらまあまあ いいですよ
このクレジットカードを使ってくださいあなた だったらですねゴールドカードですよ
いやーもっと使ってくださいよいやいや あなただったらブラックカードですよいや
僕全然金額見ないで好きなだけ使って くださいよみたいな感じですねあなたの
ですね信頼いいですね評価するものとして ですねカードの色によってですねあなたが
使える金額そして上限というのがですね 変わってきますそういうふうにですね
お金っていうふうなんですね指標っていう ところはですねあなたのですね肩書きに
比例してきましたやっぱりこの所属してる ですね
表面的なものでしかですね評価をすることが できなかったこの人の信用度合いっていう
のをですね評価することができなかった っていうとこがありますでもこれからは
ですね ai を活用することによってですね 信用ってものですね可視化することが
できるんですねこれはですね前回お話し しましたけども信用かける ai でですね
あなたの評価がですね大きく変わって くるその表面的なんですね
何かに所属しているかどうかというですね 信用だけではなくてですね
あなたの行動履歴そのものがですねその 信用っていうものにですね大きく比例して
くるというところです そしてそれで言うとですねこのトーク
をですね持ってるそしていつからこの トークを持ってるのかっていうのはですね
トークンの信用度
その信用度合いにですね大きく比例して いきます例えばですね私がですねこの
送りも場でですね実際にいいトークもですね 今からですね持ってるねこの2月
2025年の2月からですねこのトークを持っ てたとしましょうその時にですねあ初期
からですねトークを持っててくれたんだ ってことがですね誰が見てもですねわかる
ような形になっていますなのであなたの 信用度合いがですねすでに数値化されて
いるわけですよねしかもですね持ってる 枚数がですね大きれば多いほどですねあ
あなたってこんだけ信用してくれてるんだ それだけですねお金にもすぐ変えられる
のにお金に変えずにですねトークを持ち 続けてくれてるんだいやめっちゃ嬉しいな
というですね信用ですね可視化することが できるそういうふうなですね評価として
もですね活用することができるというの がですね大きな違いになってきますや
はりですねインターネットがですね出て きてですねインターネットのですね役割
ね価値っていうものはですねインターネット は遠くのものにつながることがですね
価値がありました当たり前って思っている ようなですね
ものとですね自分がですね出会ったことが ないようなんですね全然違う人と出会う
からですね自分の中の当たり前がですね その価値が破壊されてですね新しい
ものをですねアウトプットできるねそう いったものですねどんどんとインストール
してですね新しいような価値にですね イノベーションしていくその時にですね
新たなですね時代の転換てのがあります この新しいものがですねつながるものに
ですねルールとかですね何が快適なのか ってですねその環境で設計するっていう
のですね非常に大事になっていきます 株であればですね株式というものに
ですね上場するというふうなですねルール でですね運用することがですねできます
けどもそれまではですね価値がつきません そういったですねルールで運用されている
ものという意味ですね認識してですねお金 っていうですねものにひも付くねその
二軸でしかですね評価できないというものに 対してですね
トークンってものですねその日からですね 価値がですね宿ってきますこの日から
ですね価値が宿ってるって言うところと ですね
お金にですねすぐ変えられるのにですね 信用ってものをですね可視化することが
できるお金っていうものとですね信用って もの両方ともですね
相まっているそういったものがですね トークンってものになりますこういうふう
なものがですね全然違うよねその価値 のですね見せ方そして価値のですね
アップデートね今までですねそのお金 っていうですね評価軸でしかですね測る
ことができなかったものがですねこれから はですね信用ってものをですね ai が
ですね判断していくその時にですねどんな 行動履歴をとっているのかそして相手
よりもですね非常にその行動がですね 評価されるようなですねポイントがですね
信用としてですねスコアが高くなっていく そういうふうなですね世界に突入して
ますなのでそのですね的対的ポジション から学ぶですね違いとしてはですね新しい
ようなテクノロジーによってですね今まで になかったようなですね価値を生み出す
ことができるこれがですね一番の特徴になっ てきますなので今までですね株っていう
ものはですね資本主義を生きる上ではですね 大事になってきますでもですね新しい
ようなイノベーションとかですね新しい ようなですねテクノロジーによっては
ですねちょっと抵抗をできないようなもの にもなっていきますけれどもこれからの
ですね未来を生きる上ではですねこのトークン ってものですね持っておくって方が
ですねより合理的になりますしその方がですね 自分の評価がですね高まってくるそう
いうふうなですね物差しになってくるの かなと思いますなので今までですねその
トークンってものを理解そしてトークン ってものを持つことによってですねどの
ような変化が起こるのか そこがですねなかなか理解できなかったと
思いますけれどもこのですねトークン っていうものと株ってものの違いここを
ですね比較することによってですね絶対 的なポジションこの差別化ポイントが
ですね大きく引き離してですねアップデート されているというのがですねあります
んでねまあそういったところからですね 物差しを見てみるのもですね非常に
面白いのかなというふうに思っております ということで今回はですね敵対的ポジション
から学ぶ他人の物差しというテーマでお 話をさせていただきましたそして本日の
合わせて聞きたいです本日の合わせて 聞きたいですね新しい未来をですねいつも
すぐそこにありますよっていう回のですね リンクを載せております
新しい未来はですねすぐそばにあるんですよ あなたが気づかないだけなんですでも
ですね目の周りにですねあるものねそれに ですねパッと目を見てあげてくださいよ
そうした時にですね新しい未来あなたの すぐそばにあるんですそういったものに
ですね気づけるっていうところとですね気づい た時にですね新しい未来が開けて
くるねやっぱり自分の未来をですね自分で 切り開いていくってことが大事になって
きますんでねそのポイントをですねお話し しておりますねよかったらこちらの方も
覗いてみてくださいということで本日も ですよお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみて くださいそれじゃあまたね