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  2. 価値をずらすと価格が変わるコツ
2025-02-28 09:32

価値をずらすと価格が変わるコツ

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厚利少売ラジオhttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%8E%9A%E5%88%A9%E5%B0%91%E5%A3%B2%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1766667429?i=1000671348947


サマリー

ポッドキャストでは、価値をずらすことで価格が変わるというテーマが扱われています。価値の定義やさまざまな価格帯の飲食体験を通じて、人々の欲求に応じた価値の提供方法について議論されています。このエピソードでは、本屋の役割を再定義し、未来の読者を増やすことの重要性が論じられています。また、自己価値をずらすことで、個々の価格設定や価値提供の方法が変わる可能性についても触れられています。

価値と価格の関係
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、価値をずらすと価格が変わるコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、お金という数字にですね、悩む人が非常に多いというふうに思っております。
価格というものをですね、悩むとですね、何にひも付いているのか、こことですね、価格と価値、ここの関係性についてですね、今回は深掘りしたいなというふうに思っております。
ここのですね、内容はですね、高利商売ラジオというですね、ラジオがありまして、これですね、めちゃくちゃ良いラジオなんですね。皆さんもこのラジオを聞いてほしいんですけども、
菅謙さんとですね、こんまりさんの旦那さんであるですね、川原さんのですね、お二人でされてるんですけども、これめちゃくちゃですね、ためになりますし、
あ、なるほど、そういうことねっていうこともありましたんでね、まあその内容をですね、引用しながらですね、お話ししたいなというふうに思っております。
僕自身もですね、ちゃんとですね、そこを理解してませんでした。価格と価値ね、ここのポイントがですね、非常に大事ですし、
これからはですね、価値というものにですね、フォーカスを当ててですね、この価値を上げていくような行動をしていくとですね、価格が上がっていく。
やっぱりそういったですね、動きをですね、連動していかないとですね、どうやったってですね、自利品になります。やっぱりですね、私たちはですね、薄利多倍というふうなものね、
多く作ってですね、安く売るってものをですね、習慣化してますんで、やっぱりそこのですね、習慣ってなかなか抜けないんですね。
でもここのですね、習慣をですね、取り除く、除くためにはですね、価値というものにですね、フォーカスを当てていく必要があるというふうに思っております。
飲食業界の価値提供
じゃあこれ価値ってですね、何に紐づくのかなんですけども、その定義としてはですね、価値はですね、相手の変化量にですね、紐づくというふうにですね、今回は定義されています。
つまりですね、価格を上げるためにはですね、お金を使うね、コストアップする以外にですね、価値をどうやったら上げられるのかをですね、突き詰めていくというのがですね、大事になっていきます。
これなかなかですね、今の話だけだと分かりにくいと思いますんで、まあ例え話でお話ししていきます。
例えばですね、あなたがですね、お腹空いてます。あーめちゃくちゃお腹空いたなーって思ってですね、牛丼屋に行きます。牛丼屋に行ってですね、
いっぱい300円とかのですね、牛丼食べますよね。でもお腹空いてるというところであればですね、300円の牛丼もですね、3万円のレストでお腹いっぱいにですね、食べるのもですね、同じじゃないですか。
お腹を満たすってことはですね、一緒です。ではですね、その価値の違い、300円と3万円の違いって何なんでしょうか。
ここがですね、価値に紐づいてくるというふうに言われていました。
価値ってのはですね、誰がどんなタイミングで、どんな気持ちでご飯を食べるのかに紐づいてくるというところですね。
なので300円の牛丼もですね、3万円のですね、レストランもですね、同じお腹を満たすってのは一緒です。
でもお腹を満たす相手ですね、相手がですね、どういうふうな気持ちでですね、どういうふうなタイミングであればですね、お金をたくさん払ってくれるのか、
そしてその人たちがですね、何を求めているのかをですね、突き詰めていくというところが大事です。
なので飲食店をですね、やるんであればですね、お腹を満たすというふうなですね、ことだけにですね、焦点を当てていくんだったらですね、
安かい、安い勝負、コスパがいいようなものがですね、ヒューチャーされますけれども、それではですね、ないんですね。
300円のものね、それをですね、食べたいなという人の気持ちをですね、考えていくとですね、
コスパよくお腹いっぱいになったなぁというですね、自分を満たすね、そのマズロのですね、欲求会談で言うとですね、生理的な欲求ですね、
食べたいなという気持ちをですね、満たしてくれるというふうなですね、欲求を満たせます。
そしてですね、3000円のですね、居酒屋とかもありますよね。3000円の居酒屋に来る人って、どういうふうな気持ちで来るんでしょうか。
これってですね、みんなでワイワイしたいなというふうなですね、人間関係を満たすというものですよね。
これマズロの欲求会談で言うとですね、社会的欲求というところですね。
まあね、集団で所属するとか仲間が欲しいというところのですね、欲求を満たしてくれます。
じゃあ3万円のですね、レストランね、ここに来る人ってどういう気持ちで来るんでしょうか。
これステータスがですね、確認できたとかですね、周りからの評価をですね、満たすことができますよね。
これ承認欲求ですよね。
あ、あの人って3万円のレストランに行ける人なんだっていうですね、周りからの評価とかですね、自分のステータスをですね、自分でも確認できますんで、そういった承認欲求をですね、満たすことができます。
自己実現の欲求
じゃあですよ、30万円のお店。30万円のお店をですね、行く人ってどういう人なんでしょうか。
これを考えていくとですね、例えば日本で食べられないものをですね、経験できたっていうのはですね、周りの人も含めてですね、経験をしてみんなでですね、
あ、良かったなっていうですね、思ってもらう、この自己実現の欲求ですね。
マズロンの欲求会談でもですね、自分のですね、使命に突き進む、まあ自己実現の欲求ってものがですね、一番強いという風に言われておりますし、
まあここを満たすということはですね、生理的、安全的、社会的、そして承認欲求ってものをですね、満たしている人がですね、次に含む定義としてですね、自己実現の欲求、そういったことになっていきますんで、
自分の欲求ではなくてですね、周りの人にですね、どういう風なことをですね、経験させてあげたらですね、周りも喜ぶのかなというですね、自分がですね、こういう人になりたいなとかですね、こういう風なですね、こと、
自分だけではなくてですね、周りの人のですね、欲求も満たしてあげるということをですね、クリアしたいなという人がですね、訪れるものになっていきます。
なので、お腹を空いたっていうですね、気持ちではですね、300円でもですね、3万円でも同じなんですけども、
そこに来てですね、お金を払う、そしてその価値にですね、紐づいたお金を払ってくれるんだったらですね、300円でものをですね、
提供するよりもですね、30万円というものをですね、提供してですね、その価値をですね、評価してくれる人にですね、お金を払ってもらった方がいいじゃないですか。
やっぱりですね、こういう風なですね、お金をですね、もらう時にですね、この価値というものをですね、どのように定義するのかというのがですね、大事になっていきます。
この価値の定義をですね、ちょっとですね、考えていくとですね、例えば本屋さんであればですね、本を売る場所ですか。
本屋の再定義
ここはですね、ちょっと違うんですね。例えばですね、現在だったらですね、本を売る場所なんですけども、本屋さんの定義をですね、ちょっと広くですね、考えていくとですね、
未来の読者をですね、増やす場所という風に考えるとですね、ちょっとこれ、有意義じゃないですか。
本屋さんというものがですね、年々ですね、人口も減ってますし、本屋さんの数もですね、減ってますけども、本屋さんってですね、本を売る場所ではなくてですね、未来の読者をですね、増やす場所。
そして、この本からですね、得られるようなですね、価値をですね、感じてもらってですね、
あ、ここの本屋で買ったですね、この本でですね、自分自身がですね、どのようにステップアップしたのか、自分自身をですね、高めていくね。
自分自身のことをですね、やっぱり成長したいなってですね、やっぱりそういったですね、社会的な欲求をですね、持ってる人がですね、集まる場所。
そういう風なですね、読者を増やす場所という風にですね、定義するとですね、非常に面白いですよね。
例えば、僕の仕事であればですね、私自身はですね、お金と共働きとかですね、あとはですね、テクノロジーですね、テクノロジーと共働きをすることによってですね、
自分自身がですね、いなくてもですね、そのテクノロジーとかお金がですね、働いてくれる。
まさにですね、自分の分身というものをですね、作ってるということでですね、僕自身はですね、未来の理想をですね、共働きすることでですね、増やすことができるよ。
お金っていうものを使ってですね、お金がお金を増やしてくれますし、お金ってものを使ってですね、このテクノロジーをですね、自分の中にですね、取り入れてくる。
そのテクノロジーと共働きすることによってですね、新しいようなですね、価値ってものもですね、ひも作りますし、そういったですね価値をですね、定義することによってですね、自分自身のですね、
お金っていうものね、自分自身がですね、自給で働いてるっていうところからですね、自分の価値をですね、更にですね、アップデートしていく時にはですね、自分自身の価値をですね、
定義することによってですね今までや私って全然ですね まあその何もですね持ってないし何もスキルもないなぁと思ってた人もですねこの価値
をずらすことによってですね いやあなたはですね全然ですね時給1500円じゃないんですよ
あなたは時給3万円ですよとかって言われるようなですね人になるかもしれませんからね この価値をずらしていくそして自分がですねどういうふうなですね
価値をですね持っているのかそれを定義することによってですね 自分自身の価値もですね上げていきますし
自分自身の価値があることによってですね自分がですね紐づく価格ね 自分に紐づく価格もそうですし何を提供するのかそして相手にはどういうふう
な価値をですね提供することによってどういうふうなですね 金銭的なリターンありがとうっていうものをその感謝をですねもらうのか
そこがですねちょっと変わってきますんでね まあこれ本当にですねこの小売商売ラジオからですね学んだですね
エッセンスなんですけどもここのポイントってめちゃくちゃ大事だなというふうにですね 改めて思いましたんでね
今回はですね合わせて聞きたいですね小売商売ラジオのですね リンク載せておきますんでこの価値をずらすと価格が変わるというところ
これもエッセンスをですねぜひですね吸収してほしいなと思いますんでね よかったらこちらの方も覗いてみてくださいということで今回はですね
価値をずらすと価格が変わるというふうなテーマでお話をさせていただきました そして本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてください それじゃあまたね
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