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  2. 成長するために敵をつくろう
2025-11-17 08:11

成長するために敵をつくろう

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「未来を拡張するために、暇な時間が必要だ」を概要欄にリンクを載せています。https://open.spotify.com/episode/3RKHI6cJBbEYLiKaAIJfW2?si=ZA6SIg-uTjKylxOxxBVpKA


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サマリー

このエピソードでは、成長のために敵を作ることの重要性について話しています。特に、誰にでもいい顔をするのではなく、特定の価値観を持つことが他者からの評価につながるという視点を提供し、完璧主義への疑問を提起しています。

敵を作る意義
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそ、この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、成長するために敵をつくろうというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、ちょっと過激なテーマかもしれませんけども、成長するためには敵をつくろう。
どうなのかな。いやー何言ってんのかな。
敵なんていない方がいいに決まってるじゃん。みんなと仲良くするのが一番でしょ。
そう思った方もいらっしゃると思います。うんうん、わかりますわかります。
でもですね、私たちがずーっとですね、インストールされてきた常識がですね、そういったもんですよね。
みんなと仲良くするね、やっぱり同調圧力というものがありますんで、やっぱりみんなと一緒ね。
やっぱりここの場はですね、こういう風なですね、空気感だから、それに合わせとこうとかですね。
そこで目立っちゃうとですね、出る杭は叩き潰されちゃうので、やっぱりそういったことをしないようにですね、目立たないように、目立たないようにという風にですね、生きてきた人も多いと思います。
でもですね、まず考えてほしいのはですね、敵がいない人ってどういう人なんでしょうか。
それはですね、Aさんにもそうだよねと言いながら、Bさんにもわかるわかると言ってですね、Cさんにも確かにって合わせられる人。
いわゆるですね、八方美人な人ですよね。この八方美人というですね、ポジションはですね、
ビジネスでもですね、人生でも結構ですね、大切なんですが、結構つまんないなというふうに思います。
なぜならですね、誰からも嫌われないっていう代わりにですね、誰からも熱狂的にですね、好きになってもらえない感じがありますからね。
やっぱりですね、輪郭がぼやけてしまうとですね、やっぱりぼやけたところってなんとなくですね、見てしまうけども、それによってですね、何か熱が伝わるかっていうと、そうではないですよね。
やっぱりその他大勢とですね、同じようなですね、価値になってしまう。やっぱりこの価値がですね、判断されるかどうかっていうのはですね、結構自分がですね、強烈で熱狂的な好きというものね、そういったものを持っている人がですね、やっぱり根底にいるのかなと思います。
皆さんのですね、周り見渡してくださいよ。そういったですね、八方美人な人がですね、いる一方で、これはですね、もうこの人だよね。
このお仕事はですね、この人だよね。こういったことをできるのはやっぱりこの人だよねっていうですね、第一早期になれる人ってですね、結構ですね、やっぱり世の中の中でもですね、引いれてますし、そういった人がですね、これからのですね、知識とかですね、経験をですね、もとにですね、どんどんとですね、活躍していく。
そういったですね、優等生になろうというふうなですね、人よりもですね、やっぱり一個だけでいいので、何かが突き詰めた人、そういったものがですね、持っている人ってですね、うわ、この人神って思うじゃないですか。
で、オタクのですね、世界でもですね、やっぱり人をオーランク抜け出している人って、やっぱりこの人神だよねって思うじゃないですか。それと同じでですね、やっぱり何かにですね、突出した人、そういった人はですね、やっぱり誰からもですね、愛されるっていうことはないかもしれません。
でもですね、熱狂的なですね、その人ならではのですね、判断軸とかですね、ものの見方とかですね、やっぱり人から見てもですね、ああやっぱりすごいな、そういった価値観とかですね、考え方を持っているんだっていうふうにですね、周りからですね、一目置かれる存在になりますよね。
なので、基本的にはですね、仕事をしててもですね、何か手応えが感じないなあっていうふうにですね、焦ってしまう人もいると思います。
そんな時はですね、やっぱり敵を作っておくってことが大事かなと思います。今回ですね、私が設定したのは仮想的というものですね。
日本社会にですね、深く根付いているですね、ある考え方がですね、常識だよねっていうものね。それをですね、仮想的としてですね、そういったものをですね、根底からですね、覆してみませんかというふうなですね、お話をしたいなと思います。
完璧主義への挑戦
例えばですよ、完璧主義とかですね、根性論っていうのはですね、仮想的がですね、決めたですね、瞬間だと思います。
やっぱり完璧主義ってものはですね、やっぱり完璧であるが故にですね、そういったものがですね、整うというふうなですね、世界線に突入することはまずないと思っています。
ある程度のですね、今あるような情報からですね、推察できるもの、そしてこっちの方向じゃないのかなーっていうことをですね、探りながら進んでいくってことが大事になっていきます。
なのでこの完璧主義とかですね、そういったものを持っている人はですね、自分の中でもですね、一歩踏み出すのが怖い人だと思います。
そういうふうにですね、世の中のですね、仮想的って言われているようなですね、もの、やっぱりこういう人はですね、こういうものを持っているよねっていうのですね、
常識とかですね、そういったですね、ポジションをですね、自分の中でもですね、根底から覆していく。
仮想的を作ってですね、空いているポジションをですね、見つけていくってことがですね、これからの成長のためにはですね、必要不可欠な要素かなと思います。
じゃあどうやってこの仮想的を作っていくのっていうところなんですね。ステップがですね、2つあります。
1つ目がですね、まずはですね、整理整頓するというところです。
そして2つ目がですね、空いているポジションを見つけていくんですが、この整理整頓していくっていう中ではですね、やっぱり君がいる業界、コミュニティとかですね、常識とされているような王道は何だろうなあっていうところですね。
例えば営業はですね、足で稼ぐものだとかですね、クリエイティブはですね、寝ずに考えるもの。そういうふうにですね、思っている人、なかなか最近ないですけども、でもそういうふうにですね、
みんながそうだよねって思っているようなものをですね、書き出してみてくださいよ。じゃあその真逆は何だろうなあっていうことをですね、考えていくんですね。
営業はですね、データでやるものとかですね、クリエイティブはですね、AIがですね、一緒にですね、なってですね、自分のですね、持っているものをですね、よりレバレッジを効かしてですね、
行動させるものとかですね、そういうふうにですね、真逆のポジションを取っていくってことが大事かなと思います。
新しい価値観の構築
じゃあそういったですね、真逆のポジションをですね、見つかってきたらですね、仮想的を作っていくんですね。
まずはですね、営業はですね、足で稼ぐというですね、古い営業スタイルをですね、仮想的に見なしてですね、ならばですね、非効率だからこそですね、
私は寝ずにですね、頑張ってるんだ自慢をですね、しているようなですね、ものを仮想的と見なしてですね、なぜならですね、
持続可能じゃないだからこそですね、そういったものよりもですね、よりですね、効率的にですね、こういったことをやっていくのがいいよねっていうふうにですね、
面を取っていくというところですね、成長とはですね、どれだけシャープなことをやれるかっていうところとですね、何が違うのかをですね、はっきりとですね、
提示できるか、これが大事かなと思います。そういったものをですね、作っていくことによってですね、あなた自身がですね、やっていく内容に対してですね、
応援してくれるようなですね、方もですね、結構出てくると思いますし、成長するためにはですね、こういったものをですね、壊していくんだっていうことをですね、
まずは宣言してみる、そういったことからですね、始めてみるのもですね、非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、成長するために敵を作ろうというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、未来を拡張するためには暇な時間が必要だという回のですね、リンクを載せております。
まあね、こういうふうなですね、お話をした時にはですね、いやいや時間がないからそういうこともできませんし、深く考えるって言うとですね、
そういったですね、余力も残ってないよって人も多いと思います。じゃあその暇な時間ってですね、どうやって作ったらいいのってところをですね、深掘りしております。
これからはですね、暇な時間を持っている人ほどですね、この世の中を生きやすくなっていきますし、この世の中の生きやすさがですね、自分自身のですね、価値ともですね、
紐づいていきますんで、まあそういったところをですね、深掘りしたいなーって方はですね、ぜひこちらの放送もですね、聞いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
08:11

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