テクノロジーの進化と戸惑い
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、うつを発症しSNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、進みすぎたテクノロジーについていけないあなたへというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、このテクノロジーの進化ね、ついていってますでしょうか?
ね、もう僕ついていけません、私もついていけませんね、って人ね、多いんじゃないでしょうかね。
僕自身もですね、このAIツールね、チャットGPT、ジェミナー、イクロードね、パープレキシとかですね、いろんなツールありますし、
あとはですね、仮想通貨周りですね、Web3関連のところで言うとですね、Web3のですね、仮想通貨っていうところでブロックチェーン技術もそうですし、
あとはですね、メタバースとかですね、いろんなものね、いろんな技術のニュースがですね、もう本当に流れてきます。
もう本当に、えーいつそんな進化したの?ぐらいなんですね、ことになってる人もですね、多いんじゃないでしょうかね。
やっぱりですね、そういったニュースをですね、目にする機会が増えていく中でですね、いやーもうついていけないよ、どうしよう?みたいな人もですね、多いんじゃないんですかね。
でもですね、だからといってですね、距離を置くとですね、未来の選択肢がごっそり抜け落ちてしまいます。
なので今日はですね、この進みすぎたテクノロジーをですね、宗教のように怪しく見えるよねっていうところ、そしてその怪しさをですね、味方にするようなですね、思考法っていうものをですね、皆さんにですね、シェアをしたいなというふうに思っております。
皆さんですね、ご存知でしょうかね、イギリスのですね、FF作家であるですね、アーサー・C・クラークというふうなですね、方がですね、こんな有名な言葉を残しております。
十分にですね、発達した科学技術は魔法と見分けがつかないというふうな言葉を残しております。
技術の中身がですね、わかんないとですね、人はですね、信じるか否かみたいなところしかですね、判断ができずですね、もう宗教っぽさがですね、どんどんと立て寄ってしまいます。
例えばAIとかもですね、自動で絵を描くとかですね、仮想通貨をですね、国家を越えてですね、送金ができるって、もう本当にですね、それだけ聞くとですね、嘘でしょ、そんなことできる、魔法じゃん、みたいなですね、人もいるんじゃないんでしょうかね。
やっぱりですね、進みすぎた技術っていうものはですね、中身がわかんないとですね、どうやったってもですね、うわぁちょっと怪しいな、詐欺じゃないの、そんなことできないんじゃないの、みたいなふうにですね、思ってしまいますし、
いや危険だからやめた方がいいよ、とかですね、怪しいってものに対してですね、アレルギー反応を示してしまう。これはですね、テクノロジーのですね、第一家門だなというふうに思います。
例えばですね、AIで言うとですね、今、検索、要約、あと資料作成とかですね、誰でも平均的な80点をですね、アウトプットすることができます。
逆を言うとですね、80点の市場はですね、ただ増然でですね、どんどんとですね、生成されてくるわけですよね。そうなった時にですよ、価値を持つものは何でしょうかね。
いろんなものがですね、本当に乱立する中でですね、何に価値が宿るのか、これはですね、権力とかですね、時間とか誘着と言ったですね、正解とはまた別のですね、いかがわしい力なんですね。
このですね、グレーゾーンこそですね、人間が差別できるようなですね、領域になっていきます。
このですね、差別化する領域ってものをですね、味方にするっていうのはですね、めちゃくちゃ技術が要りますし、やっぱ根気が要りますけども、そういったものをですね、やっぱり怪しさってものをですね、体験してみるってことはですね、非常に価値があると思っています。
新しいものへの理解と適応
例えば僕で言うとですね、2022年ですね、NFTのですね、波に乗ってですね、NFTのですね、この時価総額だけで言うとですね、420万円ぐらいですかね、分のですね、NFTをですね、保有してました。
NFTって言っても100点以上ですね、僕自身保有してます。これNFTをですね、簡単に言うとですね、これ所有権ね、誰がこの商品をですね、持ってますかっていうですね、所有権をですね、持つものがですね、NFTってものにですね、ひも付いてます。
なのでNFTはですね、この絵とかですね、画像とかですね、その音声とかですね、この技術っていうところとですね、あなたが持ってますよねってことがですね、誰でもですね、簡単に証明できるというものになってます。
でもその当時はですね、スマホにウォレットとかですね、絵をですね、お金出して買うの、え?スクショで保存できんのに?とかですね、そういうふうにですね、思ってた人たくさんいます。今でもいるんじゃないですかね。
NFTは怪しい。子供に悪影響だ。みたいなですね、猛反発する人もですね、ネット上ではたくさんいてます。
でもですね、やっぱり子供でも分かるようなですね、ウォレットの作り方とかですね、NFTの購入方法までですね、簡単にですね、分かるようなブログなんかもですね、もう何点ぐらいですかね、100点ぐらいですね、ブログなんかも書きましたね。
ぐらいですね、書いてですね、ようやくですよ、NFTの購入の方法まで分かってですね、爆影響いた。みたいなですね、フォロワーさんもおってですね、喜んでおりました。
なかなかですね、こういった新しいものとかですね、怪しいなぁと思うのね、そういったものはですね、どうやったってもですね、新しい扉の前にはいつも長い説明があるんですね。
これがですね、僕自身のですね、現体験になっています。そしてAIとですね、人間を分けるものっていうものはですね、これは欲望があるかどうかです。
AIはですね、データを学んでですね、報酬関係なくですね、動いてくれます。なぜ学ぶのか、それはですね、内発的な動機をですね、持っている人間とですね、持っていないAIの違いになっていきます。
例えば、ものを欲しがるとかですね、誰かに認められたいなとかですね、なんかワクワクするなとかですね、そういう風なですね、内発的な動機を持っている人間だからこそですね、
このAIってものをですね、使ってですね、自分の欲望をですね、語る力をですね、手にすることができる。そういったものがですね、AIなんだろうなと思います。
Appleもそうですし、例えばウォルト・ディズニーなんかもですね、創業当初はですね、やっぱり怪しいベンチャー扱いされていました。やっぱりですね、怪しいものっていうのはですね、皆さん拒否反応を示すんですね。
でも、この拒否反応を示すってことがですね、私たちにとってはですね、あ、これってちょっとおいしい状態じゃないの、この領域ってまだまだ怪しいって思ってるんだったら、これますます伸びるよねって思っていきます。
やっぱりですね、医療の進歩でですね、人生100年時代だという風に言われています。でもですね、もう新しいことを覚えられませんっていうのはですね、30代もですね、めちゃくちゃ増えてきています。
そういった人たちはですね、精神的な老化がますます進んでるんだろうなと思います。っていうのもですね、情報がですね、めちゃくちゃ多いからですね、選びきれないよっていうところとですね、理解できないものへのですね、アレルギーね、そういったですね、怪しいものに触れる回数がですね、少なければ少ないほどですね、そんな反応してしまうんですけども、この反応するですね、ものにですね、触れる機会をですね、増やせば増やすほどですね、脳は活性化します。
怪しいテクノロジーの受容
まあ言い換えたらですね、怪しさはですね、若さのサプリみたいなもんですね。今ですね、怪しいものがですね、次のですね、覇者になっています。例えば2009年ですね、ビットコイン出ましたけども、「いや、そんなお金ないでしょう。そんな怪しいもんないでしょう。」って言われてました。2015年にはですね、Uberとかも出てきましたね。
これ違法タクシーですよ、みたいな人もですね、いましたし。2018年ですね、AI生成のアートなんかもですね、出てきました。これ落書きですよ、みたいな人もですね、言っています。この怪しいはずのですね、技術がですね、数年後にはですね、当たり前のインフラになっている。そういった未来もですね、たくさんあります。でもこの怪しさを感じた瞬間ですね、人はですね、どうやったってもですね、自分の心をですね、シャットダウンしてしまいます。
そんな時にですね、「あ、シャットダウンするっていうことはですよ。それだけですね、怪しいな。」っていうですね、拒否反応を示す。ここはですね、めちゃくちゃ美味しい領域なんだなってことをですね、僕自身も感じてますし、なぜそれをですね、感じるのかというところについてはですね、僕がですね、大好きなですね、佐藤勝明さんのですね、本がですね、ありまして、それからですね、未来を先回りする思考法っていうですね、本があるんですね。
そこにですね、3つのポイントを書かれてまして、1つ目がですね、自分が生まれた時にですね、存在するテクノロジーをですね、自然の一部だというふうに感じます。例えば、冷蔵庫とかテレビとか洗濯機とかね。2つ目、自分自身がですね、15歳から35歳の間にですね、発明されたテクノロジーをですね、もうすごいものだ、エクサイティングだというふうに感じます。僕で言うとですね、インターネットとかビットコインとかもそうですね。
そして、35歳以降にですね、発明されたテクノロジーはですね、自然に反するものだというふうにですね、感じてしまいます。今で言うとですね、AIとかですね、メタバースとかですね、そういったものになっていきます。つまりですね、35歳以降がですね、嫌な顔をしてですね、若者が熱中するものはですね、世の中を変えやすいということがですね、分かっています。なので、ブロックチェーンとかですね、AIとかですね、あとはVRとかですね、メタバース。
こういうふうなものですね、これからですね、ますますですね、私たちの生活の一部になることは間違いないのかなと思います。だって、35歳以上がですね、嫌な顔してるんですよ。でも、若者が熱中してるんですよ。これも、もうこれからのですね、生活の一部になることはですね、もう間違いないなというふうに僕自身は感じてますし、僕自身もですね、その書籍を読んでですね、ああ、なるほどなというふうに思いました。
まあ、これ以外にもですね、めちゃくちゃ有益な情報ですね、たくさん詰まってますんで、まあ、この本のですね、リンクも載せておきますけども、こういったですね、怪しいなというものはですね、僕たちがですね、拒否反応を示す動向というところをですね、年齢というですね、ファクターもそうですし、どういったものをですね、ああ、面白いなというふうにですね、受け入れるか。
そのですね、まあその縦軸と横軸を置いたときにですね、あ、これ伸びるよねっていうものをですね、探していくときにはですね、ここのですね、視点ね、35歳以上が嫌な顔をする、そして若者が熱中するってものはですね、世の中を買いやすいってものへのですね、基準にしてですね、皆さんがですね、この怪しいなと思うのにですね、触れたときにね、このですね、怪しさをですね、味方にするときにはですね、こういった思考法をですね、持っておくとですね、あれ、これもしかしてこれ伸びるんじゃね?
っていうですね、気がつくチャンスかもしれませんのでね、ぜひそういったものをですね、皆さんもですね、身の回りのものを探してみるというところもそうですし、自分自身がですね、まだそういったものを触ってないんだったら、まあ触るチャンスというものはいくらでもあります。無料でできることばかりですからね。なのでぜひですね、そういったものを触ってほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、進みすぎたテクノロジーについていきないあなたへというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、お金を出しても買えない未来というですね、リンクをですね、載せておりまーす。
いやーお金を出してもですね、買えない未来、そんな未来があるんですね。これどういうことか。ぜひですね、この深掘りしておりますんで、こういった未来がですね、もう間近に来てますよってことをですね、お話ししておりますので、これを聞いてもらうとですね、何かしらのヒントになるかもしれませんのでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。