ビットコインの価格と過去の動き
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビットコインがですね、2,000万円に到達するためのですね、3つのポイントというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー、ビットコインのですね、価格そして価値がですね、ものすごいことになってますね。
今ですね、日本円で言うとですね、1530万円から1550万円です。
ドルで言うとですね、106,000ドルからですね、107,000ドルというふうなですね、価格で推移をしております。
これですね、今の時価総額で言うとですね、約477兆円ですよ。すごくないですか。477兆円になってます。
そして24時間の取引量がですね、だいたい12兆円というふうなですね、活発な取引が続いているというところがあります。
世界ナンバーワンのですね、時価総額だと言われているですね、NVIDIAがですね、ありますけども、このNVIDIAの時価総額がですね、なんとですね、470兆円ですかね、になりますんで、
ほぼですね、NVIDIAと同じくらいのですね、時価総額になっているっていうのがですね、このビットコインのですね、現在の立ち位置になってます。
そしてですね、いろんなですね、AIモデルとかですね、専門家によるですね、2025年以降のですね、価格予想というのがですね、発表されておりまして、
もうのき並みですね、2000万円を超えるという水準がですね、示唆されております。
まあ複数のですね、AIモデルで言うとですね、2025年以降はですね、まあ平均的にもですね、2000万円は超えてくるだろうというところがですね、言われております。
そしてですね、最高額ね、これすごいんですよ、最高額で言うとですね、3000万円を超えるんじゃないのかなっていう風にですね、予想しているところもあります。
なので、2025年がですね、まあ2000万円を超えてくる、最高3000万円を超えるんちゃうかっていうことをですね、言われております。
またですね、ドルだてのですね、専門家や基幹投資家の間でもですね、まあ2025年にはですね、2000万円をですね、大きくですね、まあ上回るようなですね、水準っていうのが示唆されてますんで、
これからのですね、動きがですね、もう活発になってくることも間違いないのかなという風に思ってます。
じゃあなぜそういった動きになってくるのか、まあこの3つのポイントがあるという風に私は見ておりますんで、その3つのポイントをお話ししていきます。
まず1つ目、過去の動き、そして2つ目、基幹投資家の動き、そして3つ目、戦略的ビットコイン準備金というところになっていきます。
まずですね、過去の動きというところですね、過去ですね、半減期というですね、ビットコイン特有のですね、4年に一度あるですね、お祭りがありました。
これですね、2012年、2016年、2020年、そして2024年のですね、計4回ね、記録されております。
最初のですね、半減期の時にはですね、ビットコインの価格はですね、1000%以上ですね、上昇しました。
そして2回目の半減期の時にはですね、12ヶ月200%上昇しております。
こういう風にですね、半減期のですね、タイミング以降はですね、新規のビットコインのですね、購入者、そしてそのインフレっていうのがですね、加速してくるという風に言われておりますんで、
まあこれからですね、2024年のですね、後半にかけてですね、価格が上がってくる可能性は非常に高いという風に思っています。
基幹投資家と戦略的ビットコイン
僕自身はですね、過去の経験則上ですね、今年のですね、冬前ですかね、なので11月、10月、11月ぐらいですかね、ぐらいにはですね、ここのですね、金額にですね、到達する可能性もですね、あるかなという風に見ております。
そしてですね、保有者のですね、行動としてですね、2025年にはですね、この総ビットコインのですね、供給量のですね、69%はですね、長期保有者によってですね、持たれております。
そしてこの2025年のですね、総供給量のですね、72%はですね、もう1年以上ですね、動かされてないようなビットコインになっております。
つまりですね、ビットコインをですね、デジタル資産としてですね、土地とか家とかですね、車みたいな形でですね、長期的に保有する資産という風にですね、認識している人がですね、非常に多いというところが特徴になっております。
そして2つ目、基幹投資家の動きです。
一番ですね、活発に動いているのはですね、アメリカのマイクロストラテジーという風なですね、会社ですね。
ここの会社はですね、すごいです。桁違いなんですね。
先週なので、6月当初ですね、入ったですね、ところでですね、1045ビットコインをですね、購入した。
まあ1億ですね、1000万ドルのですね、取得をですね、発表していました。
これによってですね、このマイクロストラテジーのですね、総保有料というのはですね、58万2000ビットコインという風にですね、言われています。
これは市場のですね、全体のですね、2.8%に言われております。
まあそれだけですね、ビットコインを購入しているというところがあるんですけども、さらにですね、10億ドルのですね、資金調達を行ってですね、ビットコインをですね、買い漁っていくというところもですね、言われております。
そしてですね、このマイクロストラテジーのですね、動きともですね、ありますけれども、アメリカの方ではですね、ビットコインがですね、現物のETFとしてですね、2024年のですね、当初にですね、認定されました。
それによってですね、このETFのですね、購入料というのはですね、言われておりまして、2025年の4月までですね、世界のですね、現物ビットコインのですね、ETFはですね、650億ドル以上ですね、資産運用されているというところがあります。
これだけですね、ETF、現物のですね、資産という形でもですね、購入されているというところもですね、これから伸びてくる可能性が非常に高いという風に見ております。
そして3つ目、戦略的ビットコインというところなんですけれども、これはですね、アメリカが2025年の3月にですね、198,000ビットコインですかね、これをですね、戦略的ビットコイン準備金という風な形でですね、購入していくということをですね、発表しております。
アメリカ全体のですね、動きというところもそうなんですけれども、あとはですね、各州の方でもですね、この暗号資産をですね、正式にですね、国の運用とかですね、州の運用にもですね、組み込んでいくというところがですね、発表されています。
ビットコインの資産運用
ニューハンプシャ州とかですね、アリゾナ州ではですね、そういったところがですね、正式にですね、取り入れることがですね、決まってますんで、アメリカの中でもですね、その州によってですね、資産運用の形がですね、ちょっとずつ変わってきているというところがあります。
そして世界的にもですね、このインフレとですね、脱ドル化のですね、動きがですね、活発になっております。アメリカドルのですね、需要がですね、減少とかですね、あとは各国のですね、このビットコイン準備金のですね、動きがですね、加速しておるというところでですね、ビットコインのですね、資産流入というのがですね、ますます増えてくる可能性はあります。
アメリカ以外にですね、ロシアとか中国とかですね、カナダとかもですね、このビットコイン準備金というものをですね、結構検討されているというところがありますんで、各国がですね、このビットコインのですね、立ち位置、そしてどれだけのですね、量を購入するのかというところをですね、今議論しているというところになっています。
これアメリカのですね、コインベースというですね、会社がですね、調査していることによりますと、アメリカドルの需要をですね、減少してですね、各国のですね、準備金がですね、多様化することによって、ビットコインのですね、時価総額はですね、1.2兆ドルをですね、追加するね、それを超えるんじゃないのかなということも言われております。
それだけですね、ビットコインがですね、金融のですね、情勢においてですね、信用できるね、価値保存のですね、手段としてですね、見なされておりますし、長期的にはですね、このインフレとかですね、アメリカドルがですね、世界的なですね、優位性が低下するというところの懸念からですね、その大役としてですね、ビットコインがですね、注目が集まっているというところになっていますんで、世界的な立ち位置、そしてですね、ビットコインのですね、価値がですね、分散化していく中でですね、
それをどれだけ集めていくのかっていうところがですね、世界的な動きの中でですね、大きなトレンドになっているというところになっています。
そして、補足なんですけども、2030年頃にはですね、どれくらいの金額になるのかということなんですけども、いろんなですね、機関投資家とかですね、AIのですね、ツールを使ってですね、評価をしておりますけども、平均するとですね、2030年にはですね、1ビットコインがですね、1億円を超えるというふうにですね、予想しているところも非常に多いというところではですね、これからますますですね、このビットコインの価値がですね、上がってくる可能性がありますので、
そしてシナリオがですね、着々と準備されておりますので、今からでもですね、ビットコイン、今のうちにですね、買っておいたらですね、また買えるチャンスというものがありますんでね、僕自身もですね、今コツコツとですね、積み立てで購入しておりますんでね、
この変動リスクをですね、極端にですね、少なくしてですね、リスクをですね、極端に下げたですね、購入の仕方をやってますんで、そういったですね、購入の仕方をですね、まとめた記事なんかも貼っておきますんで、よかったらこちらのほうも覗いてみてください。
ということで、今回はですね、ビットコインがですね、いよいよ2000万円を到達するたびにですね、この3つのポイントがいるんじゃないのかな、そのポイントがですね、着々とですね、ま、揃ってきたんじゃないのかなというところをお話しさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、0.1ビットコインがですね、1000万円になる3つの理由という回のですね、リンクを載せております。
まあね、これだけのですね、ビットコインの価値がある中でですね、まあ1000万円、つまりですね、0.1ビットコインなので、まあ1ビットコインですね、1億円になるんじゃないのかなというような予想の中でですね、そういった動きをですね、活発化しているというところもありますんで、まあその通過点というところもそうなんですし、今のうちにですね、ビットコインをですね、買ったほうがいいんじゃないのかなというですね、予測なんかもですね、お話ししておりますので、よかったらこちらのほうも覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったらこちらのほうも聞いてみてください。それじゃ、またね。
