1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 未来を先回りする思考を読んで..
2025-05-29 11:58

未来を先回りする思考を読んでわかったこと

未来を先回りする思考法

■ 合わせて聞きたい

「冒険を試着する3つのメリット」を概要欄にリンクを載せています。


周りの目を気にして消耗する生き方に疲れてませんか?

ボクはうつになった経験を通してブログ・SNSで-1→0にするお手伝いが得意です。

消耗してる方はのぞいてみて💡


---

🧖消耗しないコンテンツ(-1→0)の作り方

✔︎インスタ:https://www.instagram.com/crypto_money_bloger.jp/

✔︎X:https://x.com/tamehiro_web3/

✔︎ブログ:https://web3-tame.com

✔︎notehhttps://note.com/untouchablettps://note.com/untouchable

サマリー

このエピソードでは、未来を先回りする思考に焦点を当て、テクノロジーの進化とそれに対する人間の反応を探求しています。また、予測に基づく思考法を用いて自身の未来を切り開くためのヒントを提供しています。佐藤勝明の『未来を先回りする思考』を基に、未来を見抜くための三つの視点、すなわち経済、感情、テクノロジーの重要性が語られています。これらの要素を理解することで、未来の動向を予測し、適切な行動を取るためのヒントが得られることが伝えられています。

未来を先回りする思考
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は
うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、未来を先回りする思考というですね、
書籍を読んでわかったことというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、最近本読んでますか?
僕はですね、毎朝ですね、朝、運動とともにですね、読書体験をしてます。
僕自身ですね、運動するというのがめちゃくちゃ苦手なんです。苦手なんですが、でもやっぱり運動したいよね、やっぱりそれを習慣化したいよね、ということからですね、
読書をするというふうなですね、タイミングでですね、運動するということをですね、心がけております。
それによってですね、僕の読書習慣というものはですね、運動するタイミングでですね、
読書をするね、本を聞くというふうなことをですね、やってます。
僕自身ですね、運動しているタイミングでですね、Amazon Audibleというものをですね、聞いてます。
これ耳で聞く読書体験ですね。
まあそれをですね、聞くことによってですね、自分の中のですね、思考も深まりますし、
あとはですね、それと同時に運動することができるんで、自分がしたかったこと、ね、やりたいなーと思っていることを書けるですね、
自分が好きなことをですね、書き合わせてですね、それを習慣にしているというものがあります。
そんな中ですね、私、いろんなですね、本を読んでるんですけども、最近ですね、読んでみて、
ああ、やっぱりそうだよね、って思った本があるんです。
これがですね、佐藤勝明さんのですね、未来を先回りする思考という本があります。
これAmazon Audibleで、無料で聞くことができますんで、まあそのリンクも貼っておきますんでね、
気になる方はですね、そちらの方を聞いてほしいんですが、
僕自身ですね、この本を読んでみてですね、分かったことがあります。
これからのですね、未来がですね、どうやってですね、変わっていくのか、
そして自分自身がですね、どのように行動したらですね、もっと楽に生きられるのか、
これをですね、予測するというところからですね、逆算してですね、
あ、なるほど、こういう風な考え方でですね、生きていったらいいんだなってことがちょっと分かりましたんで、
未来のあなたですよ。未来のあなたがですね、ちょっと楽になるようなですね、考え方をシェアしたいなという風に思っております。
テクノロジーの受け入れ
そもそもですね、本来人間はですね、この感じ方からですね、予測できるということがですね、分かってきています。
これ面白い話があるんですけども、カナダの作家のですね、ダグラス・アダムスという風な方が言っていたことなんですが、
人間はですね、自分が生まれた時にですね、存在していたテクノロジーはですね、自然の一部という風に感じると言われていました。
例えば、テレビとかですね、冷蔵庫とかですね、洗濯機とか、これってですね、自分がですね、生まれた時にあるんで、もうこれ空気みたいだよね、みたいな存在ですよね。
そしてですね、15歳から35歳の間にですね、発明されたテクノロジーはですね、エキサイティングだ、やっぱり世界を変えるなという風にですね、感じるという風に言われていました。
それがですね、僕で言うとですね、テクノロジーの発展でですね、出てきたもので言うと、インターネットとかですね、あとはiPhoneとかですね、あとはビットコインとかですね、僕らの世代で言うとですね、これがドンピシャなんですね。
僕自身ですね、今37歳なんで、やっぱりこの世代はですね、このインターネット、iPhone、ビットコインってものがですね、これめちゃくちゃエキサイティングしましたよね。
でもですね、35歳を超えてからですね、発明されたテクノロジーはですね、不自然をですね、感じられてですね、受け入れられないという風にですね、言われております。
例えば、今で言うとですね、AI、メタバース、ブロックチェーン、宇宙開発とかですね、こういう風なものってですね、おじさん達がですね、
うわぁ、もうよう分からんなぁとかですね、うわぁ怖いなぁとかですね、AIにですね、仕事奪われたらどうしようとかですね、そんなことを言ってるわけですよね。
ここにですね、未来を先回するヒントがあるという風に言われてます。ポイントは3つありまして、1つ目です。
35歳以上がですね、嫌がるものは伸びるというところ。そして2つ目、テクノロジーはですね、不自然からですね、始まるというところ。
そして3つ目、未来はですね、3つの視点でですね、見抜けるというところです。まず1つ目、35歳以上にですね、嫌がるものはですね、これから伸びるというところです。
この法則を使ったらですね、これから流行るものとかですね、伸びる領域っていうのがですね、見えていきます。
つまりですね、若者が熱中しているもの×ですね、大人が嫌な顔をする分野、これはですね、めちゃくちゃ未来がですね、伸びるね、その主戦場になるというところです。
今で言うとですね、AI、生成系AIね、おじさん嫌ですよね。新しいことを学ぶって嫌ですよね、とかですね。
でもですね、若者ね、20代のですね、若者とかで言うとですね、学校の勉強とかをですね、AI使ってですね、効率的に学んでいます。この分野はですね、絶対伸びる分野です。
あとはですね、メタバースとかもそうですよね。若い人、例えばですね、小中学生でもですね、メタバースね、ロブロックとかを使ってですね、
メタバースでですね、遊んだりしてるんですね。でもですね、35歳以上のおじさんがですね、メタバース使って遊んでる、一切聞いたことないです。
そんなこと遊んでるおじさんですね、見たことないです。まあこの領域もですね、伸びるでしょう。あとはですね、Web3、ブロックチェーン、宇宙開発とかですね、火星術とかもそうですよね。
この辺ってですね、35歳以上のおじさんがですね、うわー、うさんくさいな、どうせバブルでしょ、うわー、ちょっと怪しいんじゃないの、これ詐欺じゃないの、いや、騙されてるんじゃないの、とかですね、いろんなこと言ってきます。
この領域はですね、危ないよっていうふうに言うんですね。でもですね、若者は面白そうって思ってですね、飛び込んでる領域なんですね。ここがですね、大事なんです。この感情の差。
人間ってですね、よくわからないものイコール怖い、イコール否定っていうふうにですね、望遠本能があるんですけども、ここのですね、拒否反応を示すってものはですね、本来ですね、ネタなんですよ。
不自然から始まる未来
ここがですね、おじさんたちがですね、ギャップがあってですね、若い人たちがですね、受け入れて、これ面白いなっていうふうにですね、エキサイティングしている領域、これはですね、ますます広がってくる領域ですんで、この感情の差があるような領域をですね、
まずはですね、見つけてほしいなと思います。そして2つ目、テクノロジーはですね、不自然から始まるというところです。
未来のですね、テクノロジーってだいたいですね、変なもの扱いされてるんですね。これ危ないんじゃないの?っていうふうに言われてます。
例えばですよ、iPhoneね、出た当初ね、iPhoneって2002年とか3年とかに出たんですけども、iPhoneって最初に出た時って何て言われたか知ってますか?
こんなですね、重たいもの誰が持ち歩くの?これ落としたらですね、もう壊れるんじゃないの?とかですね、このiPhoneの中のアプリ、誰が使うの?こんなん使いにくいんじゃないの?
よく言われてました。それがですね、今やですね、スマホ、皆さん使えますよね。使わない人いないですよね。
それぐらいですね、今スマホ持ってない人いないぐらいですね、皆さんのですね、生活の一部になってます。
だからこそですね、最初ってですね、不自然なものね、これは違和感だなと思うようなですね、瞬間、ここにですね、ポイントがあるんですね。
自分の中でちょっと怖いなとかですね、ついていけないなと思った、そのですね、今チェックするようなものね、それがですね、今で言うとですね、生成系AIとかブロックチェーンなんですね。
これはですね、当時のiPhoneとですね、同じようなですね、反応を示しているというところがあります。
そして3つ目、未来のですね、ポイントはですね、3つの視点でですね、見抜けるというところです。
じゃあ何で見抜くのか、ポイントは3つあります。経済、金融、資本ね、これがですね、1つ目のポイントです。
やっぱりお金はですね、どのように流れてくるのか、本来のですね、注目の分野がですね、見えてきます。
例えばですね、世界のトップ企業はですね、AIにどれだけ投資しているのかを見ればですね、もうAIをですね、無視するっていう選択肢はなくなりますよね。
そして2つ目、人間の感情を読むというところです。人ってですね、合理的じゃないんです。
人はですね、感情で動くんです。感情で物を買うんです。感情で人が行動します。
なので、不安、期待、共感、この3つの領域っていうのはですね、人がですね、どうやったってもですね、合理的にですね、行動しない分野です。
なので、不安だなぁというもの、これめちゃくちゃ期待できるよねって思うの、あ、分かる分かるっていうですね、共感できるもの。
ここはですね、めちゃくちゃですね、人がですね、食いつく領域になりますんで、ここにですね、紐づくようなテクノロジーってものは広がっていきます。
そして3つ目、テクノロジーそのものの仕組みを知るというところです。何もですね、専門家になりましょうっていうことではないんですね。
何ができるのか、そしてどこまでのですね、ことがですね、現実的に使われているのかを知っておくというところです。
この3つのですね、視点が揃えばですね、未来を先回りする地図が見えていきます。
つまりですね、今のですね、生活の中で感じた違和感をですね、信じてですね、行動しておくというところが大事ですし、
そのですね、違和感の中にですね、周囲との温度差を感じたらですね、これ儲けもんです。
あ、なるほどね、ここって不審感なんだな、これ危ないんだな、これ詐欺って思われてるんだなっていう領域、これ絶対伸びます。
だってですね、これからですね、私たちの生活の一部になることは間違いないというふうなことがですね、数字的にですね、理解できる。
かつですね、35歳以上がですね、うわ危ないな、自分にはですね、ちょっと受けられないなというふうにですね、思ってる。
かつですね、若者はですね、熱狂してる、これを受け入れようとしてる。
もう絶対ですね、その三密体、あ、いいミルフィーユだなっていうことがですね、見つかればですね、そのミルフィーユはですね、非常に美味しいような領域になります。
なので、その美味しい領域を見つけるという時にはですね、この三つのポイントがいるよねってことがですね、
佐藤勝明さんのですね、未来を先回りする思考を読んでですね、分かりましたよっていうことをですね、皆さんにもシェアをさせていただきました。
行動するためのヒント
なかなかですね、未来をですね、予知する、予測するって難しいじゃないですか。僕もできませんよ。
できませんけども、でもですね、この要素をですね、知ってるのと知らないのではですね、未来の歩き方が全然違うよねってことが分かりましたんでね、
ぜひですね、皆さんもですね、これからの未来の歩き方というところではですね、
あ、なるほど、こういう風な分野にですね、着目すればいいんだなってことをですね、分かっておいておくとですね、何かしらのですね、ヒントになるかもしれませんのでね、ぜひそちらの方を活用してみてください。
じゃあ今日のですね、本日のですね、合わせて聞きたいはですね、冒険を試作する三つのメリットっていう回のですね、リンクを載せておりまーす。
いやですね、本編ね、お話ししました。未来を先回りするってこと。いや、なんとなく理解できたけど、いや、ちょっと怖いよね。いや、分かんないよね。
これがですね、本当に当たるかどうかも分かんないし、何か行動するってちょっと危なくない?そういう風に思った方もいると思います。
そんな方はですね、新しいような冒険にはですね、まあ失敗っていうものはつきものです。でもですね、失敗ってあんまりしたくないですよね。
そう思った時にですね、この失敗することによってですね、自分が怪我をする恥をかくっていうところに対してですね、何かですね、自分の中でですね、心のハードルがあると思っている方はですね、この冒険を試作する三つのメリットって回をですね、聞いてほしいです。
これはですね、自分の中に持っているですね、心のハードルをですね、ぐっと下げてくれる。
あ、そういう風な考え方があるのねっていうヒントになるかもしれませんのでね、自分の中にあるようなですね、価値観、それをですね、ちょっと外してみる。
そういう風なですね、目線でですね、眼鏡をかけてみるとですね、今までの見え方が違うかもしれませんのでね、ぜひそちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
11:58

コメント

スクロール