AIとガチャの楽しみ
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIはガチャを楽しめるのか?っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いや皆さんですね、AI使ってますでしょうか?ね、まだ使ってないよって方もですね、多いかもしれませんが、
でもチャットGPTとかですね、使っている人45%ぐらいですね、増えてきているというところがですね、いろんな調査でわかってきてますんで、
まあ自分自身のですね、周りでもですね、やっぱりチャットGPTぐらいはですね、使っている人ね、ちょっとずつ増えてきております。
そんな中ですね、やっぱりAIを使うことによってですね、生活が豊かになる反面ですね、AIなんてですね、まだまだですね嘘つくし、これ何のために役立つのかわかんないよね、そんな人もですね、いるんじゃないでしょうか。
最近ですね、僕の周りでもですね、AIを使うとですね、嘘をつくから使えないよ、だからですね、そんなものはですね、お仕事とかでは使えませんし、そういったものを使っちゃうとですね、倫理的なところ、そしてですね、セキュリティ名も含めてですね、ちょっと危ないんじゃないの、そういった声がですね、聞こえてきました。
でもですね、これ実際ですね、AIはですね、どんな形であれですね、ハルシネーションと言われているもの、これは嘘つく行為なんですけども、これしちゃいます。
これはですね、もう間違いなくしちゃいます。今のですね、制度で言ってもですね、まだまだですね、この嘘をつくっていう制度はですね、ありますし、やっぱり自分自身のですね、持っている情報からですね、やっぱりAIがですね、出してきた情報をですね、整理しておくね、これは嘘だから、これはダメだな、もう一回ですね、やり直してってことをですね、発信するかどうか、やっぱり自分自身がですね、知ってる情報、そしてですね、知らない情報をですね、全て鵜呑みにするってことはですね、やっぱり危ないのかなと思います。
まあこのですね、ガチャで言うとですね、ハズレを引くみたいな行為がですね、ありますけども、これですね、AIもですね、ガチャみたいな要素がですね、たくさんあります。ここの要素はですね、非常に面白いようなですね、ポイントになりますし、やっぱりこのAIをですね、触れる回数ね、そこがですね、やっぱりガチャの楽しみ方になりますし、あなた自身のですね、未来をですね、作っていく時にはですね、このガチャ要素をですね、楽しめるかどうか、ここのですね、ポイントはですね、非常に大事になってきたなと思いましたので、
これをですね、深掘りしてお話ししていきます。まずですね、この嘘をつく行為ね、このハズレを演出するってことなんですけども、AIは時々ですね、嘘をつきます。これ、ハルシネーションって言うんですけども、まあこれはですね、バグだと思ってですね、切り捨てた瞬間ですね、AIの体験がですね、一気につまらなくなったみたいな人もですね、多いんじゃないんでしょうか。言っていること、これ嘘つくから絶対嫌だよっていう人ね、多いと思います。
一般的なですね、ガチャね、まあ例えばガチャガチャとかあるじゃないですか。あとはですね、そうだな、じゃあカードゲームとかもそうですよね。ガチャを引くですね、チャンスってものありますけども、やっぱりですね、自分自身が欲しいなって思うようなですね、ものをですね、手にできるものっていうのはですね、だいたいですね、2%程度というふうに言われています。
98%はですね、だいたいハズレだというふうに言われています。このハズレがあるからこそですね、当たりを引いた時の瞬間ですね、ドーパミンがバーッと出てですね、やっぱり活性化するというところがあります。これ、AIも似ていてですね、まあ嘘をつく行為ってものがありますけども、でもですね、これ予想外のですね、組み合わせからですね、7枚目のアイディアを出してくれたりとかですね、まあね、この期待値をですね、散らすというふうなですね、行為がですね、AIでもですね、生まれていきます。
やっぱりこの課金をすることによってですね、このハズレを引く確率というものはですね、極端にですね、少なくすることができます。僕自身もですね、チャット、GPT、あとはクロードはですね、課金をしています。この課金をすることによってですね、より良い精度の高いようなものを使いますからね、なのでハズレを引く可能性というものはですね、少なくはなりますけども、それでもですね、まだまだですね、嘘をつくというものはですね、あります。
でもですね、この嘘をつくという行為がですね、あるからこそですね、どういうふうなですね、プロンプトをですね、書いたらですね、それをですね、嘘をつく可能性を低くすることができるのかとかですね、一見ですね、完璧なですね、答えというものが出ないからこそですね、何度もですね、試してみてですね、こういうふうなことを聞いたらですね、自分自身がハズレをですね、引くチャンスというものがですね、増えるんだ。
じゃあそれを低くするためにはですね、こういうふうな言葉を使ったりとかですね、こういうふうな条件をですね、付け加えるとですね、あ、なるほどね、じゃあこういったものがですね、生まれてくるんだ、これがハズレかどうかってものをですね、自分自身がですね、判断するかどうかってことにですね、関わってくるというところです。
じゃあ実際ですね、AIもですね、触れてみてですね、その発信した内容に対してですね、どういったアウトプットをしてくれるのかってものをですね、やっぱり回数をですね、重ねていくことがですね、大事になっていきます。それによってですね、未来を作るというロジックがですね、生まれていきます。
僕の中で言うとですね、3つのポイントがあってですね、まずはですね、検索のコストね、やっぱり1回のプロンプトを投げる中でですね、ハズレを引く可能性というものもですね、たくさんあります。
だいたい98%ハズレですからね。なので基本的にはハズレなんですが、そんな中でですね、あ、これいいよねってものがね、出てくる可能性もあります。
なのでこのレアを引く可能性ってものをですね、加算していくためにはですね、どういうふうな条件を加えてですね、検索をしたらですね、どういったものを出してくれるのかっていうことが分かってきます。
なので量をですね、することによってですね、あ、こういうふうな条件を使い加えたらですね、こういったものをアウトプットしてくれるんだなっていうですね、量をこなすことによってですね、質に転換することができます。
そして最後、学習のループですね。このプロンプトをですね、修正してですね、修正した結果ですね、どんなものをですね、まあ提供してくれるのかね、どんなものを提案してくれるのかってことをですね、
見ながらですね、あ、なるほどね、こういった言葉使いした方がいいんだなとかですね、こういった条件をですね、細かくですね、区切ったらですね、ちゃんと答えをですね、正確なものを回答してくれるんだな、つまりですね、
触れた回数イコールですね、試行のですね、筋トレになるというところがあります。まあそういったですね、ハズレを引くっていうですね、チャンスはあるんです。
未来を創るための学び
課金をしてもあります。でもですね、それをですね、楽しめるかどうかってものもありますし、まあね、嘘をつくからですね、これ使えないよっていうですね、サジを投げてしまうんじゃなくてですね、
使い方をですね、工夫したらですね、非常にですね、有益なものだからこそですね、使い方をですね、自分で学習しておくってことはですね、非常に大事になってくると思います。
やっぱりですね、回せば回すほどですね、レアを引く可能性ってのも上がりますし、プロンプトのですね、作り方もですね、精度が上がっていきます。
なので、触れたですね、回数によってですね、未来を作る可能性をですね、広げていくことができる。だからですね、ガチャ要素だと思いますし、そのガチャ要素もですね、含めてですね、AIを楽しめるかどうか。
ガチャをですね、楽しむためにはですね、自分自身がですね、どういう風な言葉を使ってあげたらですね、どんなことをですね、提供してくれるのか、そういったものをですね、見ながらですね、
自分自身も学んでいくってことをですね、やってほしいなと思いますし、決してですね、AIが出してくれたものをですね、全て鵜呑みにせずですね、自分自身もですね、それをですね、正確かどうかってものをですね、確かめてみる。
そういったことをですね、しながらですね、AIとの付き合い方をですね、楽しんでほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIはですね、ガチャを楽しめるかどうかっていうテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、未来を先回りする思考を読んで分かったことというテーマでですね、お話している回のリンクを載せております。
いやー皆さんが大好き、未来です。
未来の思考法をですね、先回りしちゃったらですね、なるほどねってことが分かりました。
これなんともひどいったんです。あ、なるほどってですね、めちゃくちゃ思ったんですね。
そういったものをですね、深掘りしてお話しておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それではまたね。
