1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 伸びる音声配信の型3ステップ
2024-05-22 11:07

伸びる音声配信の型3ステップ

①テーマと課題の共有
②結論と具体例
③まとめ

■ 合わせて聞きたい
「音声メディアが生き残る理由」を概要欄にリンクを載せています。https://x.gd/e1ldK

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/message
00:06
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、伸びる音声配信の型3ステップというテーマでお話ししたいなという風に思っております。
今回の放送はですね、昨日ですね、いきはやさんがですね、ボイシーでお話しされてるんですが、
なんと、スタンドFM、スタイフの方でもですね、配信を始めましたよという風なですね、お話をされておりました。
やっぱりボイシーってですね、ちょっとずつかそってきてますよねとかですね、コンテンツ数がやっぱり少なくなってきてるんで、
なかなかですね、忍者ダオ関連のですね、お話とかですね、そういうのをもう少し聞きたいなというお話をですね、スペースでされておりました。
そういう風なところからですね、音声配信を始めてみたいな、ちょっとやってみようかなって思う人もですね、いると思いますんで、
そういったですね、初めて音声配信をするとかですね、音声配信やってたけどちょっと今はですね、やってなかった人もですね、
もう一度ですね、再開してみようかな、みたいな人に向けてですね、今回はお話ししようという風に思っております。
私自身ですね、タメヒロはですね、どうなの?って言われるとですね、音声配信はですね、2020年からですね、約4年の歴があるというところがあります。
そしてですね、シュウヘイさん、イケハヤさんがですね、所属されておりました。
ポッドキャストラボですね、APラボって言われているようなですね、そういったディスコードのですね、コミュニティがあったんですが、
そちらの方でですね、音声配信のポイントとかを学んでですね、リスナーさんに喜ばれるようなですね、配信をしているというところではですね、
ポッドキャストの方でもですね、配信しているんですけども、1.3万回ぐらいですね、再生されているというところがありますんで、
それ程度ですね、まあ納得いただけるようなですね、お話ができるのかなというふうに思っております。
じゃあ先にですね、3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、テーマと課題の共有。
2つ目、結論と具体例。
そして3つ目、まとめというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、1つ目、テーマと課題の共有というところなんですけども、
基本的にはですね、あなたのですね、配信を聞いてくれている人のことをですね、まずはですね、考えてみるようにしてみましょう。
あなたがインフルエンサーだったらですね、どんな話でもちょっと聞きたいなというですね、リスナーさんはいらっしゃると思うんですが、
そうじゃない人に限ってはですね、弱者のですね、戦略をですね、取っていこうというところです。
基本的にはポイント2つありまして、自分に許された時間ってどうなのっていうところとですね、
03:01
あと体験談も交えたですね、1.5時情報をですね、伝えるというところ、ここがポイントになってくると思います。
まず1つ目ですね、自分に許された時間です。
基本的に5分から10分程度はですね、自分に許された時間かなというふうに思っております。
そしてリスナーさんはですね、タイトルとですね、そしてポチッと押してですね、
5秒から10秒ぐらいですね、あなたの声質とかですね、話す内容とかですね、
そういったものをですね、聞いてですね、あ、これは聞き続けようかな、どうしようかなというふうにですね、判断されます。
そしてそのですね、テーマとですね、課題、こういうふうな課題ありますよねとかですね、
こういうことで悩んでますよねってことを伝えるとですね、
あ、あるある、そういうことあるよ、え、それどうやったら解決できんの?ってことをですね、
知りたいような人はですね、継続して聞いてくれるというところがあります。
なので今回だったらですね、音声配信をですね、してる人に向けてですね、
音声配信のですね、型ってものがありますよ、そして音声配信伸びますよ、
そしてですね、それが3ステップで理解できますよっていうことをですね、伝えてるわけですよね。
やはりですね、その型っていうものをですね、学ぶことによってですね、音声配信が伸びるんだな、
しかもそれが3ステップでわかりやすくですね、聞くことができるんだったらちょっと聞いてみようかなというですね、
そういったですね、リスナーさんがですね、聞いてくれてるんじゃないのかなというふうに思っております。
そこのですね、私のタイトルですね、このタイトルにですね、私自身がですね、体験したようなですね、
1.5次情報ってものをですね、盛り込むとかですね、中身の放送にですね、
そういった具体例をですね、交えてあげるっていうのはですね、非常に大事になってくるというところです。
初心者とかですね、伸びないで悩んでるなっていう人に向けてですね、こういうふうなポイントがありますよってことをですね、
まずはわかりやすくですね、伝えてあげる。どんなテーマの発信をしますか。
そしてどういうような課題があるからですね、この放送を聞いてくれてるんですよねっていうところですね、
まずは共有しましょうというところです。
その次にですね、伝えるのがですね、結論と具体例です。
この結論と具体例、めちゃくちゃ大事です。
あなたに許された時間がですね、5分から10分程度というふうにですね、
お話しさせていただきましたけども、まずはですね、結論からお話しする。
結論ファーストとしてお話をしてみましょう。
まずはですね、結論を聞いてですね、その結論がですね、自分に持って、
必要なですね、情報なのかというものをですね、リスナーさんは判断したいと思っております。
なので、まずは結論をですね、お話しして、その結論だったらですね、ちょっと聞いてみようかなとかですね、
その結論を知ってるけども、なぜその結論が必要なのかというですね、
そのなぜってものをですね、知りたいなあっていう人をですね、
プラスアルファで聞いてくれると思います。
なので、まずは結論ファーストからですね、こういう結論がありますよ。
じゃあそれをですね、具体的に話していきますよってことをですね、
お話しするというふうなですね、話の構成をですね、作ってほしいなと思います。
06:03
特にこの具体例ですね、まあ難しい言葉をですね、使って話すってことはですね、
容にしてできます。ですが聞いている人がですね、その用語とかですね、
その考え方を持ってるかっていうとですね、そうではないケースが
往々にしてあるかなと思います。
その時にはですね、自分自身の感情とかですね、そういうものもですね、
盛り込んでですね、具体的なですね、分かりやすい言葉で説明するっていうのがですね、
非常に大事かなと思います。
例えばですよ、この2つの事例、お話ししますんで、
どっちが分かりやすかったか、あなたの中でですね、考えてみてくださいね。
まず1つ目、報告書が苦手だったけども、やってるうちにこなせるようになりました。
っていうのも、2つ目、報告書を書くのに3時間もかかってたのに、
コツが分かってたった30分で書けるようになりました。
どっちの方が分かりやすいですか?
あ、やっぱりですね、この回答したらですね、この理解力ね、
そういうふうな内容なんだってことがですね、
スッと頭に入ってくる方ってどっちですか?って聞くとですね、
多分、後者の方じゃないですか。
やっぱり後者の方はですね、より具体的です。
何が具体的なのか、やっぱり数字が入っているというところですね。
数字が入ってですね、3時間とかですね、それが30分になったんだ、
めちゃくちゃコツがあったんだなってことが分かりますよね。
そのようにですね、数字を使ってですね、説明してあげることによってですね、
よりスッと分かりやすくなってくるというところです。
私もですね、タイトルで3つのポイントとかですね、
3ステップとかっていうふうなですね、
3っていう文字をですね、よく多用するケースが多いです。
やはり人はですね、このながら劇でですね、
一度にですね、理解できるですね、
ものって多くて3つぐらいかなと思いますんでね。
まあ本当にですね、シンプルにですね、
たった1つのことをですね、伝えたいっていうふうなですね、
テーマでお話しするケースもありますんでね。
まあ1つ、2つ、3つぐらいにですね、
具体例のですね、内容を絞ってですね、
お話をしてあげるというのが非常に大事かなと思います。
そして3つ目です。まとめです。
このまとめはですね、今回お話しした流れですね、
まずはタイトルとですね、その配信内容というものをですね、
リスナー様は聞きたいです。
じゃあ何を聞きたいのか、どういうふうな課題があるからですね、
その配信を聞いてくれますかというところをですね、
考えてタイトルとですね、内容をですね、落とし込みしましょう。
そしてポイントをですね、3つ以内に絞ってですね、
配信をするようにしましょうよ。
そして結論からですね、まとめてですね、
具体的な事例をですね、交えてですね、お話をしてみましょうよ。
その流れをですね、お話しさせていただいた上でですね、
そのまとめってものをですね、
してあげるというところがですね、非常に大事です。
まあこういうふうな流れでですね、
作っていくような型があります。
この型をですね、身に付けておくとですね、
他でも転用できますんでね、
09:01
まあそういったものをですね、持っておくとですね、
SNSの発信とかもそうですし、
実際のですね、お仕事現場でもですね、その型って使えますからね。
なので私たちのですね、日常のですね、
生活の中でですね、使える型になりますんで、
この音声配信だけではなくてですね、
普段使いできるような型としてですね、
身に付けておいて損はないですよ、みたいな形でですね、
まとめてあげるとですね、非常に分かりやすいのかなと思っています。
そして私自身がですね、実践しているところで言うとですね、
プラスアルファーをですね、お話ししています。
私だったらですね、合わせて聞きたいというふうなですね、
テーマを毎回ですね、最後に載っけております。
まあ今回の配信でですね、非常に良かったなと思ってもらった上でですね、
もう少し聞いてみたいなとかですね、
どんな内容を発信しているのかなって人はですね、いると思います。
その時にですね、プラスアルファーとしてですね、
この配信を聞いてくれた人はですね、
こういう内容もですね、気になっているんじゃないんですかってことをですね、
合わせてですね、お伝えしているわけですよね。
プラスアルファーのですね、合わせて聞きたい。
今回だったらですね、音声メディアが生き残る理由っていうテーマのですね、
リンクを載せております。
このですね、リンクをポチッとしてもらうとですね、
この音声メディアが生き残る理由ですね、
なぜあなたがですね、音声配信をしようと思ったのか、
そしてその史上がですね、どうなってくるのか、
そしてこのですね、音声メディアがですね、
これからどうなっていくのかっていうところがですね、
如実に分かりますんで、
それプラスアルファーでですね、自分の中にですね、
しっくりとですね、情報をですね、収集してもらってですね、
自分の活動にですね、転用してもらう。
そういうふうなですね、情報提供の場としてですね、
活用してほしいなというふうに思っています。
なので、この方を使ってもらってですね、
ぜひですね、情報発信、特に音声配信をですね、
してほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
11:07

コメント

スクロール