恥の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、恥のかき方というテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、一番嫌いなものの話をですね、今回はしたいなと思います。
それがですね、恥ですよね。失敗して笑われたくないなーとかですね、間違ったことを言ってですね、バカにされたくない。
いいねがゼロ件だったらみじめだな。わかりますよ、その気持ち。
やっぱりこの恥を書くっていうのはですね、年々ですね、なくなってませんか。
この恥のかき方というところがですね、基本的に自分自身のですね、アップデート、そして新たなですね、次元にですね、突入していくときにはですね、必要になってくるフェーズです。
なので自分自身のですね、DNAをですね、アップデートしていくときにはですね、この恥を書くというところ、
群れからですね、追放されるイコール死みたいなですね、古いプログラムからですね、AI自体はですね、この恥を書けない人からですね、どんどんと社会からフェードアウトしていくというふうになっていきます。
ただの精神論でですね、恥を書けというんじゃなくてですね、もっと効率的にこの恥を書くというところからですね、
自分の人生をより良くしていくようなですね、アップデートをしてみませんかという話をですね、したいなと思います。
まずですね、このマインドセットをですね、ひっくり返そうというところなんですね。
多くの人はですね、恥イコール失敗の結果だと思い込んでおります。
何かをですね、やらかしたら恥ずかしいって思いをするというふうにですね、定義している人がほとんどかなと思います。
でもですね、恥というものはですね、新しい世界へのですね、入り口のですね、入場券みたいなものです。
まあね、僕自身もですね、この音声配信とかブログとか始めた時はですね、うわぁ、なんかこの偉そうに喋ってんなぁとかですね、
音声配信もですね、初めの頃はですね、自分自身がですね、うわぁ、こんな声なんだとかですね、
何を喋ってんだろうなぁっていうふうにですね、自分自身が聞いてもですね、思ってました。
うわぁ、こんなもんひどいなぁと思ってたんです。
でもですね、やっていくうちにですね、やっぱり自分自身がですね、この恥をかくという経験がですね、痛いやつだというふうにですね、
思われるかもしれませんが、この痛いやつというふうなですね、時間を払った人だけがですね、自分自身のですね、
時間を通してですね、自分の人生をより良くしている、アップデートするためのですね、ゲートをですね、くぐれる人だというふうになっていきます。
特にですね、AIはですね、恥をかかない、だからこそですね、人間が勝てる領域っていうのがですね、あります。
やっぱりAIはですね、何億回失敗してもですね、恥がらないですよね。
淡々とエラーを修正してですね、最適化へを近づけていく。
この学習スピードがめちゃくちゃ速いんですね。
一方で人間はですね、恥ずかしいというですね、感情のせいでですね、この失敗を隠そうとする。
やっぱりこの行動を止めてしまうというところがあります。
私たちの成長を止めるのはですね、この失敗したら恥ずかしいなぁというですね、感情です。
なので、この恥をかいてもですね、泥臭くですね、自分自身をですね、より良くしていくというところはですね、
AIに真似できないような領域ですので、この恥をかくということをですね、できる人しかですね、この世の中に残っていかないというふうに思っております。
そしてこの恥をかくというのはですね、むしろ人間らしさの証拠でもありますからね。
なので、この自分自身がですね、戦略的に恥をかくというところをですね、やっていくことによってですね、
年々この恥をかくということからですね、遠のいている人もですね、やっぱり自分自身がですね、新しいようなことをですね、始めていくときにはですね、
どうしたってですね、これ大丈夫かなぁとかですね、こんなんでいいのかなぁとかですね、うわぁ嫌だなぁって思うその気持ちがあるんですね。
それがありながらですね、でも一歩前に進んでみる、そういったものを繰り返していくということがですね、大事になっていきます。
恥を活用する
なので、この恥をかくというのはですね、地名書を追わずにですね、経験値だけ稼ぐというところにですね、つながっていきます。
これはですね、3ステップでですね、お話ししていきます。
1つ目、小さな恥をですね、毎日わざと拾っていくというところ。
そして2つ目、恥をですね、ネタとしてコンテンツ化をしていくというところ。
そして3つ目、あの人はそういうキャラだというふうにですね、擦り込んでいくというところかなと思います。
やはり1つ目、小さな恥をですね、毎日わざと拾っていくというところです。
いきなり会社を辞めるとかですね、全財産投資するとかですね、そういうふうな死ぬかもしれないなぁという恥はですね、書かなくてもいいんですね。
日常の小さな恥をですね、コレクションしていくというところです。
自分自身がですね、恥を書きたくないなぁというですね、感情が生まれた時にはですね、その領域ってですね、自分の中でブレーキがかかったものなので、
自分自身がですね、それをやってみた時にですね、うわ、なんか変な気持ちになったなぁとかですね、
自分自身がですね、その感情になった時にはですね、よっしゃというふうにですね、ガッツポーズすればいいんですね。
ポイントはですね、相手の反応に期待しないということかなと思います。
Xのですね、ツイートとかもですね、自分自身がですね、投稿したいものを投稿しているというふうにですね、感覚値でいいと思います。
まずはですね、相手の反応を期待しないということからですね、始めていくからいいと思います。
そして2つ目、恥をですね、ネタとしてコンテンツ化をしていくというところです。
これも最強の錬金術ですよね。失敗談、間違い、ドジを踏んだ話、こういうふうなですね、自分にとってはですね、
隠したいなぁというですね、黒歴史があるかもしれませんが、それをさらけ出してですね、笑い話にしていく。
そういったですね、コンテンツ化を変えていくことによってですね、この人でもやっぱり失敗するんだというですね、共感を得られます。
そういったですね、恥を書くというものをですね、コンテンツにしていくことによってですね、周囲からですね、人の見る目が変わってくるというところです。
そして3つ目、あの人はですね、そういうキャラだということをですね、擦り込んでいくんですね。
何でも恥を書いているとですね、周りの人の目を変わっていきます。
あいつは失敗するやつだ、ではなくてですね、あいつはいつも何か新しいことにチャレンジするやつなんだなぁというですね、ブランドが作られていきます。
そういうふうなですね、ブランドを作ることによってですね、自分自身のハードルをですね、どんどんと下げていく。
それがですね、周りの人にも伝わることによってですね、周りの人もですね、あの人はそういうキャラだからですね、いろんなことを挑戦するんだなぁというですね、思っていきます。
新たな世界の扉
なので、何もしないというのはですね、一番の恥だというふうにですね、認識してください。
AI自体はですね、自分自身がですね、新しいことにチャレンジをする。
そしてそういったものをですね、どんどんとコンテンツ化をしていく。
そういった恥すらですね、書けない人間がですね、どんどんとですね、社会からフェードアウトしていくようなですね、ルールに変わってきました。
なので、自分自身がですね、小さなものでもいいので恥を書いたというところからですね、始めていくとですね、新たなですね、世界のですね、始まりにですね、
落ち合える、そういうふうなですね、新しい景色を見る、そういったチャンスにですね、巡り合うというところにもですね、繋がっていくのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、恥の書き方というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、冒険を試着する3つのメリットという回のですね、リンクを載せております。
皆さん、冒険をするって怖いじゃないですか。でもですね、試着するね、服を試着するようにですね、恥を書いたりとかですね、新たなチャレンジをしてみるということがですね、大事になってくるよね。
その気持ちがですね、大事になっていきますよって話をしておりますんでね。
まあ恥を書きたくないなーって本編に続いてですね、じゃあそれをですね、どうやって乗り越えていくのか、そのポイントをですね、お話ししておりますんでね。
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。