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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回は嫌われない言葉・嫌われる言葉というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんは、この嫌われる言葉を使っていませんか?そして、嫌われない言葉を使うことによって、相手の印象ががらりと変わっていくというふうなお話をしたいなというふうに思っております。
なので、この言葉使いというところが、皆さんの商品、コンテンツとか、特に音声は顕著なんですけれども、そういうふうな言葉使いというところが如実に現れますので、そういったところをよりいい言語化していこうと思っておりますので、深掘りしてお話ししていくので、ぜひ皆さんの生活のヒントにしてもらいたいなというふうに思っております。
まず、この違いの部分ですね。嫌われる言葉、嫌われない言葉の違いは何かというと、やっぱり視点が自分にあるのか、相手にあるのかによって捉え方が全く違うというところがあります。
インスタグラムなんかは、特にそれが顕著で、嫌われる言葉には陶芸があるなというふうに感じます。男性の方が特に意識が低いんですけれども、やっぱり女性は言葉使いによって、瞬時にこれちょっと嫌だなというふうに嫌悪感を抱いてしまうというところがあります。
例えばですね、こんな言葉があります。稼ぐとか、方法とかですね、例えば読書術とか準備とか、こういうふうな言葉を使うときにはですね、やっぱり自分が主体で動いているからこそですね、そういう言葉になるんですが、相手の受け取り方がですね、大きく変わってくるというところがあります。
なので、そういう言葉を使う人ってですね、ちょっと高圧的な感じのですね、印象を受けるというところがあります。なので、そういうような言葉を使っている人はですね、どういうふうなイメージで言葉を改善したらいいのかなんですけども、例えばですね、カフェでですね、隣のお友達に向かって話をするみたいなイメージで考えてもらうといいのかなというふうに思います。
まあ、そのですね、お友達に話すときのですね、会話をですね、自分の頭の中で空想してみるわけですよ。
友達にですね、お金を稼ぐ方法ってあるよっていうのと、お金を作れたんだよっていうと、やっぱり印象って違いますよね。
他にもですね、そんな方法あるのっていうところからですね、そういうようなやり方があるんだよっていうことを言うとですね、ちょっとマイルドですよね。
あとはですね、読書術っていうのとですね、本を読むときのコツがあるんだっていうのとでは全然違いますよね。
準備っていうものとですね、用意っていうもののイメージもやっぱり違ってきますよね。
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そういうふうなですね、柔らかい言葉、そしてその棘がないような言葉を使うことによって、皆さんの印象がですね、がらりと変わります。
基本的にはですね、幼稚園児とかですね、そういった先生がですね、どんな言葉を使ってですね、園児にですね、話しかけるのかみたいなところをイメージするとですね、ちょっと面白いのかなと思いますし、そういうような言葉ですね、選んでいく。
そういったターゲット層に合わせた言葉使いをですね、考えながら行っていくことによって、どういう人がですね、ターゲットなのか、そしてそのターゲットはどういうふうな言葉を使うのかというところからですね、
その人たちが使う言葉ならですね、すっとですね、耳に入ってくるんですが、自分たちが使わない言葉をですね、聞くとですね、やっぱりちょっとですね、嫌な気持ちになります。
あ、自分とはちょっと違う人だなぁっていう感じてしまうので、そういった部分をですね、払拭するためにはですね、そういった人が使っている言葉っていうところをイメージしながら話をしましょうよとかですね、
コンテンツのですね、言葉選びっていうのもですね、選んでもらうのがいいのかなというふうに思います。
皆さんはですね、ダービンの進化論ってご存知ですか?
まあね、動物とかですね、植物がですね、滅びゆく中でですね、生き残っていく方法はただ一つっていうふうに言われています。
それが変化することです。
まあね、植物とか動物はその時代とか環境に応じた適応能力を身につけたものだけがですね、生き残っていきます。
なので、基本的にですね、今のですね、言葉使いとかですね、言葉の選び方っていうところが悪いっていうわけではないです。
ただ、そういった人に合わせたですね、言葉を選んでいくことによって、自分たちのですね、生存できるですね、期間をですね、ぐんと伸ばすことができますし、
それによってですね、ファンを獲得するっていうこともですね、非常にしやすくなってくるのかなと思います。
これからはですね、AIとかですね、Web3が当たり前になっていきますので、人がですね、どんどんと働くかになるというふうに言われています。
ポリエモンなんかはですね、このAIがですね、仕事をするので、これからの時代はですね、遊びをですね、真剣に取り組むような人、そういった人がですね、出てくるとですね、
その人がですね、これからの時代のですね、最先端を行くんじゃないのってことを言っています。
まあ本当にそういうことにですね、なってきてもおかしくはないのかなというふうに私も感じてますんで、やっぱりですね、新たなテクノロジーを使って遊びつくす。
そういうことをですね、しながらですね、そういった人に向けたですね、発信とかですね、言葉選び、イメージがですね、できるかどうかっていうところがですね、大きなポイントになっていきますんで、
そういった部分をですね、想像しながら、顧客目線っていうんですかね、顧客目線っていう言い方をですね、ちょっと変えてみてですね、自分がですね、お客さんになった気分、
そして自分がですね、例えばAmazonとかですね、楽天でですね、買ったものをですね、見返してほしいんです。
買ったものはですね、その履歴に残ってますけど、履歴でですね、見てもらうとですね、どういうふうな言葉にですね、自分は反応して、それをですね、ポチッと買いましたか。
そういうような言葉からですね、その言葉の選び方、そして自分はこういうふうな言葉に反応するけれども、ターゲット層はですね、どういうふうな言葉になったらですね、反応するのかなというところをですね、
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考えながらですね、コンテンツを作っていくとですね、非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、嫌われない言葉、嫌われる言葉っていうテーマでお話をしておきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、恥を書くから上手になる3つのコツというテーマのリンクを貼っております。
皆さんはですね、恥を書いた経験ありますか。大人になるとですね、恥を書くっていうこと嫌だなと思うんですが、
やっぱり恥を書くっていうことからですね、やっぱり人間はですね、成長していかないのかなというふうに思いますからね、
そういったですね、私の現体験なんかをですね、話している回になりますんで、よかったらこちらも聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。