恥の感情と自己認識
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、なぜ恥はあんなに怖いのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、大人になってですね、わーめちゃくちゃ恥かきてーみたいな時ってありますか?
ないですよね。僕も恥かきたくないなと思います。できればですね、そんな場面にはですね、遭遇したくないんですが、この恥を書くという経験を通してですね、
自分自身のですね、現在地とですね、そして自分自身がこうなったらいいなーっていうですね、ゴール点のですね、差がですね、如実にわかるというところがあります。
まあそれを知った時にですね、まあ今の自分の実力はこんなものなのかっていうですね、絶望してしまうとともにですね、
周りの人にですね、あの人本当にダメな人なんだなーっていうですね、思われたくないなーみたいなですね、
そういうふうなですね、脅迫観念もですね、持っている人多いんじゃないでしょうか。
やっぱりですね、これからはですね、いろんなですね、文脈においてですね、この恥を書くというところがですね、スタートラインになっていきますし、
むしろですね、そこをですね、越えたことによってですね、自分自身のですね、価値っていうものがですね、ちょっと見えてくるチャンスというのがですね、
わかりましたんで、それをですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。
そもそもですね、この恥っていうものはですね、他人の目をですね、生むですね、感情になっていきます。
これフランスのですね、哲学者であるですね、ジャンポール・サルトルという人がですね、地獄とは他人のことだというふうにですね、言っています。
まあ誰かに見られるという意識をですね、持っているとですね、それが鏡になってですね、自分の像とですね、照らし合わせて、
そのズレというものがですね、恥というものにですね、なっていきます。
まあ見られなければですね、恥は生まれないので、風呂場でですね、歌を歌ってでもですね、平気なのはですね、そういうふうな理屈になっています。
でもですね、他人に見られた時にですね、うわあ、自分ってちょっと人よりも劣ってるよねとかですね、ああ、こういうふうなこと思われたくないなあっていうね、
自分自身がですね、周りの人に対してですね、自分自身をですね、高く見せたいな、できる人に見せたいな、
ある程度のですね、すごい人、自分よりもですね、上の存在だというふうにですね、認識させたいのにですね、やっぱりそういったものがですね、できなくなってしまうとですね、
今の自分とのですね、ギャップをですね、恥だというふうに思ってしまいます。
特にですね、日本はですね、同調圧落というふうなですね、構造がですね、如実に強いです。
例えばですよ、空気を読む、合理的なですね、合意をですね、探し求めるような文化がありますし、
あとは波風を立てないね、失敗したらですね、集団の中でですね、めちゃくちゃ目立ってしまいますからね、
そういうふうにですね、波風を立てないとかですね、あとはですね、恥を書くことによってですね、自分自身の居場所がですね、なくなってしまうね、
やらかしてしまうってことはですね、生存確率をですね、削る行為なんで、自分自身がですね、恥を書くっていうことがですね、村からですね、追い出されるね、
自分自身がですね、のけのものになってですね、孤立してしまうね、孤独になってしまうんじゃないのかなというところがですね、この恥というものね、
特に日本のですね、同調圧落のですね、効果っていうのはですね、凄まじいものになっていきます。
じゃあこの恥を書くっていうものがですね、これからどういうふうなですね、形になっていくのか、そしてこの恥を書くっていうことからですね、全ての物語はスタートしていきます。
恥と新しい挑戦
やっぱりですね、恥を書くことによってですね、僕自身もですね、人生のスタートラインにようやく立てたなというふうにですね、気がします。
なぜそういうふうに思うのかなんですけども、自分自身がですね、恥を書く経験ってですね、大人になればなるほどですね、したくないですよね。
でもですね、この恥を書くっていうのはですね、新しいチャレンジ、新しいことをですね、していく上でですね、絶対的にですね、恥を書く場面っていうのはあります。
なぜならですね、チャレンジしたことによってですね、今までできなかったことができるようになっていくっていう過程を通してですね、皆さんにですね、お届けすることがですね、このSNS時代ではですね、大事になってくるんですが、その過程でですね、失敗してしまう。
ああ、ちょっとやらかしちゃったなっていうことね、あると思います。
そういうふうなですね、恥ってものはですね、成長の証なんですね。
やっぱりチャレンジするからこそですね、恥ってものは書きますけども、皆さんはですね、恥を書きたくないんであればですね、
このチャレンジをするっていうものをですね、やめてしまうね。
チャレンジをしないっていうものがですね、恥を書かないですね、正反対だというふうにですね、思っている人が多いと思いますけども、そういうことではなくてですね、恥を書くっていうものをですね、反対はですね、実際はですね、このチャレンジしないではなくてですね、
この失敗したことによってですね、止まってしまうからですね、それが恥になってしまうことであって、その失敗自体はですね、成功するためのですね、一つのですね、
まあその自分自身がですねこれをやったらダメだって言うですね ことがわかったね新たな発見がしたっていうことですね
思うとですねその自分自身がですね求めているゴールに対してですね より良い発見ねこれはダメだったってことがわかったよっていうふうなですね
新たな発見というふうに捉えるとですね恥ね 失敗というものがですね捉え方一つで全然変わってくるというところがあります
なので自分自身がですね求めているゴールに対してですねいろんな仮説を立ててですね 行動していく中であー失敗しちゃったやらかしちゃったってことね
あると思いますけれどもそれはですねその過程だけ見たらですね恥かもしれませんが そのですね発見ねこれをしたら失敗だっていうことですね
発見したことによってですねじゃあ違う方法やったらいいんだなってことがわかった よっていうですね新たな発見だということですね
ポジティブに捉えるとですねその行動自体はですね非常に大事なね 新たなですね自分自身が前に進むためにですね
恥を乗り越える重要性
大事だとですね経験だというふうにですね見えてくると思います 誰しもですねこのファーストペンギンというふうなですね
この教訓ねご存知でしょうかねペンギンでですね 海に飛び立つ時にですね誰もがですね最初に飛び込まないんですね
でもですね誰か一人がですね飛び込んだ時にですね他のペンギンもですね続いていく それはですねファーストペンギンって言うんですけども
誰かがですね最初に恥をかかないとですね物事って進まないんです その役割を果たしている私ってちょっとかっこいいって思ったりしませんかね
自分自身がですねあこれがダメだったんだっていうことをですねわかるね その経験を通してですね自分自身がですね恥をかくっていうことからですね
自分自身をですねスタートライン立たせてあげるね そういった行動することによってですね今までのですね自分がですね
一歩踏み出すねチャンスってものがですね出てくると思いますしこの恥はですね まあこの成長のセンサー恥を感じるってことはですね現実のでて自分と理想の自分のですね
ギャップがわかるというところなんでそれをすることによってですね あここまで行くためにはですねもっと努力しないといけないんだな
ねそして今のやり方でいいのかどうかもですね 検証することができるなので恥とかですね失敗っていう瞬間はですね
農でせ最速にですねまあ組み立てるためにですねめちゃくちゃ必要なですね 進化のブーストというふうに言われてますんでなので恥をかくってものをですね
自分自身がですね新しいチャレンジをしている だからですねそういった行動することはですね非常に素晴らしいんだっていうふうにですね
気持ちをですねポジティブに切り替えてですね行動していくというところがですね大事になって くると思います
なので恥をかくっていうのはですねめちゃくちゃ怖いですけどもその恥を書いたこと によってですね止まってしまうからですね恥ずかしいのであってですね恥を書いた
っていうですね新たな経験を通してですね じゃあ違うやり方やったらですね成功したらですねそれは成功じゃないですか
ねその過程でですねいろんなことですねチャレンジできた 新たな経験ができたっていうですね人生経験をですね
を豊富にしていくその人生格差ね人生経験の格差がですねこれからどんどんとですね 開いていきますんでまあ行動することがですね
あなた自身を救っていく行動になっていきますのでぜひですね 新たな一歩をですね踏み出してほしいなというふうに思っております
ということで今回はですねなぜ恥はですねあんなに怖いのかというテーマでお話を させていただきました
そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいですね お金を出してもですね買えない未来というふうなですね
会のリンクを載せております やっぱりですね行動していくってことがめちゃくちゃ大事だってことがですね
如実にわかるですねまあそのエピソードででお話ししております お金出してもですね買えないんですよそういうふうな未来がですねあります
どういうことなのかね詳しくはですねこちらの放送を聞いてほしいなというふうに思っ ております
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回も強かったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
