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2025-12-14 12:38

時間泥棒から「暇」を取り返すコツ

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サマリー

このエピソードでは、時間を奪う「時間泥棒」から自身の「暇」を取り戻す方法が探求されています。特に、スマートフォンの使い方や良い暇と悪い暇の違いについて深く掘り下げ、戦略的に時間を管理する重要性が強調されています。また、時間を取り戻すための方法として、スマートフォンとの距離を保つことや、やらないことを決めることが提案されています。さらには、他者への贈与の時間を持つことの重要性についても触れられています。

時間泥棒と暇の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、時間泥棒から暇を取り返すコツというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさん最近ですね、暇だなーって心からですね、リラックスして言えたことってありますか?
ないですよね。ほとんどの人がですね、時間に追われる生活、毎日してますよね。僕もそうです。
本当にですね、いつ時間なくなった?ってぐらいですね、なくなりますしね。
本当にですね、ちょっと時間があってですね、ソファに座ってですね、スマホを開いちゃったらですね、もうあっという間に時間溶けちゃいますしね。
本当に仕事の時間、家族の時間、家庭の時間、あれ?自分の時間ってどんどんどんどんなくなっちゃうよね。
その忙しさ、その忙しさはですね、本当にですね、あなたが望んでいるものかな?
そして、この大切な時間をですね、どうやって取り戻すのか?
この時間泥棒からですね、心を乗っ取られているだけかもしれないので、
今日はですね、AI時代にですね、突きつけられる、労働と暇、この残酷な真実、そしてそこから抜け出してですね、良質な暇をですね、取り返すコツについてですね、お話をしたいなというふうに思っております。
良い暇と悪い暇
今回のですね、お話はですね、僕がですね、読んで、なるほどっていうふうにですね、何度も感銘を受けた本があります。
それがですね、戦略的暇、すごいタイトルですよね。
戦略的暇というですね、本があります。人生を変えるですね、新しいようなですね、未来のですね、作り方ですね、新しいような休み方。
ここの本からですね、一部引用しますんでね。
本当にですね、この本ですね、素晴らしい本なので、気になる方はですね、ぜひですね、本ね、手に取ってほしいですし、そのリンクも載せておきますんでね。
よかったら覗いてほしいんですが、このですね、戦略的な暇をですね、どうやって作っていくのか。
働かざる者もですね、食うべからず、もうこれはですね、古い古いですね、常識になってきました。
私たちはですね、昔からですね、自分自身のですね、働くことイコールですね、自分の存在意義だというふうにですね、思い込まされております。
例えばですよ、今はつらいけども、一生懸命働いたらですね、定年後には暇というふうなご褒美もらえるよね。
そう信じてますよね。今の時間をですね、犠牲にして必死に働いている。
でも、未来はそうならない可能性の方が絶対高いですよね。
だってAIとロボットの進化によってですね、ベーシックインカム、最低のですね、所得補償ってものがですね、当たり前になる時代がですね、もうそこまでやってくるのかなと思います。
アメリカでですね、すでに実装段階に入っていると言われてますんでね。
そういうふうなですね、ポイントからですね、働くっていうことはですね、お金を稼ぐために働いている人も多いと思います。
でもですね、それがですね、ある程度自分自身のですね、時間をですね、犠牲にして働くというものからですね、最低限のお金をですね、支給されるようなですね、生活になってきた時に、生きるために働く必要ってなくなってくるんだと思います。
労働ってですね、苦しいものっていうものからですね、エンターテイメント、報酬をもらえるものというふうにですね、ちょっとずつ変わってきます。
お金をもらえなくてですね、やりたいからやる、楽しいからやるというふうなですね、構図ってものがですね、大事になってくるというふうに言われています。
でも皆さん、どうですかね、今の働き方、どういうふうに感じてますか。
自分自身のですね、心にですね、手を当ててほしいんですが、本当はですね、お金に全く興味がない、むしろお金のことを忘れたい。
お金の心配をしたくないから、今のうちに頑張って稼いでしまいたい。
つまり、今のですね、労働っていうものはですね、お金をですね、急いで稼いでですね、このラットレース、この競争的なですね、世界からですね、早く足を洗いたいな、早くそこから降りたいなって思う人がですね、大半じゃないんですかね。
僕もその気持ちわかりますよ。
僕自身もですね、働くというものがですね、お金を稼ぐためだけにですね、働いていたらですね、全然続いていないな、むしろですね、ヨーロッパの方ではですね、鬱になる人がですね、めちゃくちゃ続出してますからね。
今の働き方がですね、私たちの今の生活や自分たちのですね、心を犠牲にして働くことへのですね、ギャップがですね、大きく出ている。
そこにですね、鬱になるような人がですね、増えているってことはですね、その自分自身の働き方とですね、今のですね、心身のですね、健康状態のギャップがですね、広すぎるっていうことですね。
このギャップを生みようと思ってですね、頑張るんですが、その頑張った先にあるのはですね、自分の心や体を犠牲にしてですね、疲弊している自分ということになっていきます。
そんなのかわいそうじゃないですか。
じゃあですね、私たちがですね、暇を手に入れたときにですね、嬉しいですかね。
この暇というものもですね、良い暇とですね、悪い暇っていうのがあるんですね。
この定義がですね、自分の中でもですね、はっきりしてなかったんで、なるほどっていうですね、何度も膝を打ったんですね。
悪い暇って何なのかね、それはですね、スマホの中、スマホの画面だけをスクロールして、ショート動画をですね、何時間も見たりとかですね、
ワイドショーのゴシップにですね、時間を費やす。
それはですね、私たちはですね、巨大なアルゴリズムというものにですね、時間を搾取されている状態です。
本質的なですね、ことを考えたくないからですね、忙しいふりをする。
そのためにですね、スマホというものを使ってですね、能動的に自分の時間をですね、費やす。
捧げるというふうなですね、ことをしている人がですね、大変かもしれません。
これはですね、本当に自分自身のですね、暇に対してですね、思考停止してですね、人生をやり過ごすことになってしまいます。
ではですね、良い暇って何なんでしょうか。
良い暇っていうのはですね、自分だけじゃなくて、他者にもですね、幸福を与えてくれるものだというふうにですね、言われています。
例えばですよ、誰かのために料理を作るとかですね、子供と全力で遊ぶとか、友人の相談に乗るとか、
自分自身のですね、コンテンツ活動をするとかね、いろんなことがあると思います。
それは受動的じゃなくて、能動的にね、自分自身がですね、愛や貢献というですね、ものに時間を使っていくということになっていきます。
やはり思考停止のですね、労働とですね、自分自身がですね、やりたいなと思ってですね、行動しているもののですね、
大きな違いはですね、自分の心があるかないかです。
むしろですね、自分がワクワクするなぁ、楽しいなぁ、面白いなぁ、これやったらですね、自分にとってもそうですけど、
誰かがですね、幸せになるなぁ、そういう気持ちでですね、行動するかどうかね、やっぱり仕事をするってことですよ。
自分の中でもですね、なんとなく手応えをですね、感じてですね、なんとなく自分自身がやったつもりになっているかもしれません。
やっぱり自分自身がですね、やってる風っていうものをですね、自分しかですね、向いてないんですが、
本当にですね、何かことを成す時にはですね、自分ではなくて周りの人、誰かのためにですね、行動するっていうのがですね、基本です。
暇を取り戻すための3ステップ
なので、この時間泥棒のですね、ラッドレースからですね、どうやって抜け出すのか、この3ステップでですね、お話をしたいなと思います。
皆さんにとってですね、良い暇をですね、取り戻すための方法が3つあります。
ステップ1がですね、スマホという時間泥棒をですね、隔離しましょうというところ。
そして2つ目、楽しむ基準、そしてやらないことを決めるというところ。
そして3つ目、他者への贈与の時間を作るというふうな3つになっていきます。
まず1つ目、スマホというですね、時間泥棒を隔離するというところです。
まあね、これ難しいですよね。
皆さんスマホ、花見肌立つですね、行動してますか。
僕自身はですね、家にいる時はですね、基本的にスマホはですね、自分の手元にはありません。
意図的にですね、自分自身はですね、スマホとの隔離をしています。
自分の中でもですね、良い時間をですね、作っていくためにはですね、自分の中でもスマホというものからですね、自分をどれだけ遠ざけるのか、
それがですね、良い暇を作っていく上でめちゃくちゃ大事になるなというふうにですね、思っています。
だからこそですね、寝る1時間前はですね、絶対スマホなんか見ません。
スマホを見るというものをですね、自分の中のですね、悪い自分とですね、対峙しながらですね、ちょっとスマホとのですね、距離感をですね、取ってみる。
これがですね、良い暇を作っていく最初のですね、出発地点になっていきます。
そしてステップ2がですね、楽しむ基準、やらないことを決めるということです。
頑張ることに溺れる人というのはですね、基本的にやらないことを決めていない人。
そういったものが決められないですね、優柔不断な人です。
これをやらないというふうにですね、決めた途端ですね、自分の価値が下がるよねというですね、恐怖とか弱さをですね、手放そうというのはですね、なかなかできないです。
でもですね、自分自身がですね、これはやめるということをですね、決めてしまう。
そういったものをですね、自分の中でですね、作っていくことによってですね、良い時間を作っていくですね、そういった出発地点にもなっていきます。
例えばですよ、嫌な飲み会ありません?意味のない会議ありません?SNS見てなんか発信しました?全部やめてみましょうよ。
一旦ですね、これをやめるというふうな時間を作ってみる。これは意図的にですね、余白を作ってみるということをですね、やってほしいなと思います。
そしてステップ3です。ステップ3、ようやくですね、他者への贈与の時間を作るということです。
空いた時間にですね、誰かのためにですね、何かをしてみる。
それはですね、自分にとってもそうですし、誰かをですね、喜ばされる時間に使うとですね、自分の中でもですね、巡り巡ってですね、自分の中の達成感、満足感というものがですね、増えていきます。
良い時間というものはですね、なかなかお金では買えないものになっていきます。
こういったですね、忙しいといってですね、思考停止しているのではなくてですね、この時間ドル棒というものにですね、人生を分け渡す、そういったことをしているかもしれません。
でもですね、いったんですね、自分の中でも余白を作って、そして自分の中の時間を取り戻す、そして時間の中でも良い時間をですね、取り戻すためにはですね、スマホ、
そして自分の中でも辞めることを決めてですね、そして、誰かのために何かをしてみる、そういったものをですね、意図的に作っておく。
そういったものをですね、することによってですね、心の健康にもですね、つながっていきますし、
他者への贈与の時間
いったものをですね取り戻せる人がですねこれからですね自分自身の人生をですね しっかりと歩んでいけるそういうふうなですね
豊かさをですね手にできる人かなと思いますんでね そういったポイントがですねこれからAI時代にはですね
ますます大事になってくる自分の心と健康ってものをですね 自分でですねコントロールできる人でないとですねなかなか行動できませんからね
そういったものをですね取り戻すためにですね 戦略的な暇をですね作ってみるということもですね
やっぱり大事になるよねということですねお話しさせていただきました ということで今回はですね時間ドロボーからですね
暇を取り返すコツというテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいはですね
情報に投資しないと未来のお金が増えない理由っていうですね 会のリンクを載せております
皆さんいろんな情報にですね出会う機会が増えてますよね 特にスマホが持ってたらですねいろんなものね情報がどんどんと出てきますし
自分自身のですね情報だけではなくてですね AI を使ってですね情報収集する人もですね増えていると思います
そういうふうにですね情報に出会うってことは大事なんですがその情報もですね 良い情報とですね悪い情報があるんですね
そこのですね情報の取捨選択そしてお金というものにですね対するですね そのリターンがですね全く違ってくるよ
そのポイントについてお話ししておりますんでね お金に興味があるなお金ちょっと困ってるな
そんなあなたはですねぜひこのポイントをですね キャッチアップしてもらうとですね何かしらのヒントになるかもしれませんのでね
よかったら覗いてみてください ということで本日もですね
お聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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