運の概念の見直し
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したため、ひろがお届けしております。
ということで今回はですね、運の掴み方をアップデートするコツというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いや皆さんですね、自分は運が悪いんだなぁ、あの人はいつも運がいいなぁって言うんですね、思ったことはないでしょうか。
僕もですね、昔からですね、めちゃくちゃ運がいいなぁと思って生きてきた人間なので、運が悪いなぁと思ったこともですね、ありますけども、それはたまたまでですね、相対的に見たらめちゃくちゃ運いいよね、と思って生きてきた人間です。
もうこの自己肯定感がめっちゃ高いというところがですね、ためひろの特徴にはなっているんですけども、この運の良さっていうのはですね、意外とですね、引き寄せの法則みたいなですね、自分にとってですね、
必要なものをですね、引き寄せてくれる、そういうふうなパワーを持っているということをですね、僕自身も知りました。
運ってですね、もともと備わっているものだろうと思ってたんですけども、実際はですね、そうじゃなくてですね、日頃のですね、心がけによってですね、運のパワーってものが変わってくるというところがわかってきております。
なぜそんな話をしているのかなんですけども、今回はですね、運の方程式というですね、書籍があります。
この本です、読んでですね、あ、なるほど、運ってですね、そういうふうにですね、自分自身に引き寄せることができるんだ。
そして運というものをですね、捉え方がですね、なんとなくぼんやりとしたイメージからですね、ある程度輪郭がですね、ある程度見えてくるようなですね、ものになってきたというところです。
なので、運ってものはですね、ただ単にですね、昔からですね、自分に備わっているものではなくてですね、その掴み方とかですね、時代に合わせてアップデートがしていけるとしたらですね、皆さん、運掴みたくないですか?
僕自身も運めっちゃ掴みたいなと思って、この本を読みましたし、その中でもですね、あ、ここポイントだなと思ったところですね、ありましたんでね、皆さんにその内容をですね、シェアをしたいなというふうに思います。
この書籍ですね、めちゃくちゃいい本なんで、ぜひですね、リンク載せておきますんでね、まあ一部分だけ今回は紹介しますけども、全部読んでもらうとですね、運の引き寄せ方がですね、自分にとってですね、どれだけ必要になってくるのか、そしてどういうふうな輪郭でですね、自分自身が捉えたらいいのかが分かってきますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてくださいというところでですね、
皆さんですね、お正月とかですね、神社行きますか、初詣とか行ってですね、今年はですね、こういったことしようとかですね、今年はですね、宝くじ当たりますようにとかですね、神社に行ってですね、頼み事をするってこともやりますけども、これはですね、昔からですね、自分自身がですね、この受け身であるというところですね、宝くじが当たりますようにとか、良い御縁がありますようにって祈る気持ちはですね、素敵なんです。
ただですね、それだけを持っててもですね、人生はなかなか変わっていかないというところです。なので、あなたのですね、行動や考え方をほんの少しだけね、ずらしてあげるだけでですね、幸運ってものを引き寄せる体質に変わっていくというところです。
なので、古い昔のですね、運をですね、持っているOSをですね、アップデートしていく、そういったところをですね、心がけていくとですね、自分自身のですね、運というものをですね、捉え方が変わってくるというところですし、やっぱり行動している人はですね、やっぱりこのOSがですね、どんどんとですね、アップデートされていきます。
やっぱりそういう風なですね、運というのはですね、人の繋がりや行動の数、そういったものからですね、導き出されるものということがですね、僕も分かってきました。
資本主義社会ではですね、やっぱりサイコロをどれだけ投げるかというですね、世界になっていきます。それだけですね、チャレンジした回数がですね、成功というものをですね、引き寄せるというところにですね、大きく関わってきます。
事業で言うと、鮮密という風に言われますよね。先行アイデアを出してですね、3つ事業が上手くいくみたいなところですよね。
それとですね、同じような考え方が運にもありまして、サイコロを1回しか振らない人とですね、100回振る人ではですね、どちらが6の目を多く出せますかというと当たり前ですよね。
たくさん振った方がいいじゃないですか。運もですね、いい人とですね、悪い人がいるのではなくて、運をですね、引き寄せるようなですね、行動をする人がですね、たくさんいるか、行動を全然しないかのですね、違いになってくるというところです。
なので、幸運を引き寄せるタイプにですね、変えていくためにはですね、3つのポイントをですね、皆さんにもしてほしいなというふうに思っておりますので、3つのポイントをまずですね、お話ししていきます。
まず1つ目です。行動の総量をですね、バグらせるというところです。そして2つ目。人の縁をですね、耕し続けるというところ。そして最後3つ目。3つ目はですね、失敗の定義を書き換えるというところかなと思っております。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目ですね、行動の総量をバグらせるということです。もうこれはですね、基本中の基本なんですけども、とにかくですね、行動した回数がですね、意図的に多い人ほどですね、運をつかみやすいということがですね、分かっています。
分かってからやるのではなくてですね、やってみたからですね、分かることってたくさんあるんですね。実際ですね、完璧な準備ができるまで待っていたらですね、実際ですね、サイコロなんて振れませんし、そういった準備がですね、整うことなんてですね、ほぼほぼないと思ってください。まずは見切り発車でもいいので、やってみるというところをですね、してほしいなと思います。
まあそういったですね、ことを僕自身もやってます。例えばこのですね、ポッドキャストなんかもですね、マイクの使い方とか面白いお話の仕方とかですね、どんな話をしたらいいのかとかですね、そういったことをですね、始めた当初はですね、全然考えてなかったです。
自分自身がですね、話したいことを話したらいいんだっていうふうにですね、考えてですね実際やってみたらですね、あれ?ちょっと違うねということが分かってきました。やっぱりですね、聴いてくれる人がですね、どういうふうなことにですね悩んでるのかどういうふうな質問をしたいのかなというところもですね、合わせてですね、考えていくとですね、自分が話したいことよりもですね、会客が聞きたいことをですね、ちゃんと添えてですね、話してあげたほうがいいんだな、とかですね。
マイクとかもですね、ちゃんとしたマイクを使った方がいいんだな、やっぱり音質ってですね、耳のですね、ノイズになってですね、ノイズがあるほどですね、人ってですね、その音声を聞かなくなるというところもわかってきましたんでね、そういったことを繰り返しながらですね、やっぱり行動していくとですね、やっぱり見えてくるものが変わってきます。
やってみたらですね、わかることがですね、どんどんと積み重なることによってですね、やっぱりこの行動した回数だけでですね、思考の柔軟性とかですね、行動量っていうものがですね、
意図的にですね、増えていきます。そういったものを増やしていくということがですね、幸運を引き寄せる確率を上げるというところもそうですし、自分自身のですね、思考もどんどんと柔軟になっていくというところです。
人との繋がりの重要性
そして2つ目がですね、人の縁を耕し続けるというところなんですけども、今回ですね、ご紹介したですね、運の方程式という本があります。
この鈴木優さんのですね、本なんですけども、そこにですね、幸運の方程式が書かれてたんですね。
そんな方程式あるの、僕知らなかったですよ、っていうですね、思ったんですけども、
幸運イコール、括弧、行動、かける、多様、足す、察知、括弧を閉じて、かける、回復という風な方程式で書かれてました。
さっきのですね、行動に加えて多様ということですね。つまりですね、いろんなですね、人と繋がることによってですね、その多様性がですね、増えていきます。
これめちゃくちゃ大切な話で、いつも同じメンバーといるだけではですね、居心地がいいかもしれません。
でもですね、それでは新しい幸運の谷はですね、なかなか舞い込んではくれません。
あえてですね、自分とは全く違うような業界の人とかですね、違う世代の人とかですね、違う価値観の人とですね、話をしてみるっていうのもですね、大事になってくると思います。
縁はですね、めちゃくちゃ大切です。僕自身もですね、いろんなですね、オンラインサロンに参加をしてみました。
どんな人がいるのかな、そしてどういう風なですね、サロンのですね、中身になっているのかなってことをですね、いろいろとやってみました。
で、やっぱり飛び込んでみた先にですね、あることとかですね、自分が感じること、その体験の総量自体はですね、やっぱり大事だなと思いますし、そういった人のですね、価値観とかですね、考え方、そういう風なんですね、ものを自分にですね、取り入れていくってことがですね、どれだけ大切かってこともですね、分かってきました。
例えばですね、僕もキングコング西野明洋さんのですね、オンラインサロンも入ってますね。これがですね、僕のオンラインサロンのですね、入り口でした。
でもですね、そこに入った時にですね、そのキングコング西野明洋さんのですね、考え方、頭の中がですね、めちゃくちゃすごいな、こういう風な考え方をする人がいるんだと、同時にですね、自分自身もですね、そういったことにはなれないなってこともですね、分かりました。
まあね、新しい発見と挫折がですね、一気に襲ってきたわけですよね。そういう風にですね、自分自身もですね、そういった知らない世界のですね、扉を開いた時にですね、自分自身も知らなかったこととかですね、自分自身がですね、見えなかったものがですね、見えてくるようになってきました。
それによってですね、例えば今だったらですね、NFTとかですね、クラウドファンディングとかですね、そういう風なですね、新しい時代のですね、扉の鍵とかですね、どういう風なですね、ものを持ってたらですね、そこに入れるのかってこともですね、見えてきました。
やっぱりですね、自分自身がですね、持っているような人的スキルね、人的資本っていうものはですね、やっぱり人の縁ってものをですね、掛け合わせていくことによってですね、幸運ってものもですね、訪れる可能性がですね、上がっていくんだなーってところを分かってます。
そして最後3つ目がですね、失敗の定義を書き換えるということなんですけども、これ一番難しいですよね。失敗したくないですもんね。怒られたくないですもんね。
やっぱりですね、人はですね、そういう風なですね、失敗とか恐れとかですね、恐怖ってものからですね、自分を遠ざけたいなというふうに思ってしまいます。
なので、自分自身がですね、この失敗するとかですね、怒られるってことからですね、どうやったらですね、回避できるのかっていうところをですね、上手いことですね、弱たり上手みたいな形でですね、世間ともですね、向き合っていくね、そういったことだけをですね、上手になっていく人もですね、いる一方でですね、
やっぱり失敗ってものをですね、捉え方をですね、少し変えてあげるだけでですね、自分にとってもですね、失敗ってものが大切なものなんだなーってことがですね、見えてきます。
失敗の重要性
僕自身がですね、失敗を定義を変えたのはですね、幸運を使うためにですね、データ収集だというふうにですね、捉えたことからです。
やっぱりですね、人は行動していくしかないんですが、行動した時にはですね、結局ですね、失敗か成功かっていう二択になっていきます。
なので失敗ってものをですね、繰り返した時にですね、こうやったらですね、失敗するんだなーってですね、失敗のですね、情報をですね、集めておくんですね。
そうなった時にですね、じゃあこの方法じゃなくて、次こういった方法をやってみたらどうかなーってことをですね、繰り返していく。
それによってですね、なるほどこうやったら失敗するんだな、この失敗をですね、自分の中でデータ収集するためにですね、やったことだから、これは意味あるよねっていうですね、書き換えていくんですね。
そういうふうなことをですね、していくとですね、自分自身がですね、成功につながる確率がですね、上がっていくというところになっていきます。
かの有名なエディソンはですね、1万回のですね、実験の中でですね、たくさんの失敗をしました。
その時にですね、私は失敗したのではない、1万通りのですね、うまくいかない方法を見つけたのだというふうに言っています。
これこそですね、最強の運のつかみ方ですよね。何回も繰り返してですね、
あっ、これが失敗するんだっていうですね、内容をですね、1万通り見つけたっていうんですね。それだけ見つけたらですね、
じゃあ次はですね、この方法をやってみたらどうかなっていうことでですね、成功に導いたというところです。
なので、成功するためにはですね、その失敗というもの、そのデータ収集ってですね、道のりがですね、必要不可欠になってきた。
なので、失敗ってものはですね、そこで止まってしまうから失敗であってですね、それを行動を繰り返していくときにですね、
失敗ってものがですね、自分の中ではですね、そのデータを収集するためにですね、必要な行動だったんだっていうふうにですね、捉えることができます。
なので、その捉え方一つをですね、変えてみるってこともですね、結構大事になってくるというところです。
ということで今回はですね、運のつかみ方をですね、アップデートするコツというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、体験するからですね、アイデアが埋まりますよっていう回のですね、
リンクを載せております。
まあ新しいような体験ね、自分がですね、行動してですね、そういった体験をしたことからですね、
あ、なるほどね、そういうふうな考え方があるのね、とかですね、
あ、なるほど、こういうふうな書き方とかですね、こういうふうなアイデアがですね、繋がっていくんだってことがですね、見えたものがありましたんで、
皆さんにもですね、その内容をシェアをしておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
