AI時代の信頼の必要性
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、AI時代のですね、信頼度の高め方という風なですね、テーマでですね、お話をしたいなという風に思っております。
いやー、皆さんですね、このAI時代のですね、信用、信頼、信頼っていうものをですね、どうやって高めてますでしょうかね。
やっぱりですね、ここのですね、部分がですね、非常に重要になってきたなというふうにですね、如実に感じますし、僕自身もですね、信頼っていうものをですね、どのように判断した方がいいのかなというところをですね、悩んでる中で、
あ、なるほど、こういう風な考え方あるよねってことが分かってきましたんで、皆さんにシェアをしたいなという風に思います。
まずですね、皆さんに前提条件としてですね、お話しするのがですね、アリストテレスのですね、お話ご存知でしょうか。
もうこれですね、もう有名なものですね、アリストテレスというですね、哲学者がですね、論じてるですね、弁論術というものがあります。
そこにですね、人を説得するには3つの要素が必要だという風に言われています。
これが何かというとですね、ロゴス、エトス、パトスというものがあります。
それだけ聞くと何のこっちゃわかんないですよね。
ロゴスっていうのがですね、理論です。
エトスっていうのが信頼です。
そしてパトスっていうものが感情です。
まずですね、この3つが揃った時に初めて人はですね、心が動くという風な考え方です。
これAI時代においてはですね、このエトス、この信頼ってものがですね、めちゃくちゃ重要になってきています。
なぜこのエトス、信頼がですね、重要なのかなんですけども、
このAI時代はですね、このAIを使いこなすってことが大事なんですが、
AIが得意なものと不得意なものをですね、分けてみましょう。
エトスの重要性
そこにはですね、ヒントがあります。
僕が分けてみたところですね、
AIはですね、ロゴス、論理的なもの、それめちゃくちゃ得意です。
そしてパトス、感情的な表現、これも得意なんですね。
例えばチャットGPTにですね、相談してみてくださいよ。
こういう風なものをですね、理論的にですね、書いてくださいよ。
そういった文章を作ってくださいよってことを言うとですね、
その文章を書いてくれますし、
こういう風な人がですね、心理的にはですね、どのような考え方を持っているのかってことをですね、
教えてくださいって言ったらですね、
その人のですね、感情的なですね、考え方をですね、
わーっと羅列してくれますよね。
つまりですね、AIはですね、
論理的なもの、そして感情的なものをですね、
推察してですね、それをですね、文字にしてですね、
私たちに教えてくれることは非常に得意です。
でもですね、エトス、信頼ってものはですね、また違いますよね。
AIにですね、これ信頼できるかなってことはですね、なかなかですね、難しいわけですよね。
例えばAIにですね、この人って誰?
そしてこの人って信頼できるのかな?どうかな?って聞いてもですね、
そこの信頼度をですね、測る指標はですね、人によって変わりますし、
AIが持っているような情報からですね、
この人が信頼できるのかっていうのを判断するのは非常に難しいというふうに思います。
むしろですね、人間らしさそのものがですね、信頼度の厳正になっていきます。
この茹でになるようなですね、ものをですね、やっぱり人がですね、
判断するしかないんだろうなと思います。
これがですね、ある程度ですね、ブロックチェーンとかですね、
AIをですね、絡めてですね、ある程度ですね、
このブロックチェーンがですね、その人の信頼度とかですね、
信用度合いってものをですね、測る指標としてですね、
使うことはできますが、全部が全部ですね、
それで判断するっていうのも難しいのかなと思います。
なのでこの信頼っていうものはですね、安心感がありですね、
その人自身のですね、居場所とかですね、この役割っていうものがですね、
まあそれを紐付けている部分になるのかなと思います。
それで言うとですね、やはり私がやっているような音声配信こそですね、
このエトスのですね、表現の手段っていう形でですね、
非常に有益だろうなと思います。
音声配信をですね、聞いている人、そして音声配信自体をですね、
やっている人がですね、いる中でですね、このSNSね、
X、Instagram、TikTok、YouTubeとかですね、いろいろありますけども、
それとはまた切り離されたですね、コミュニティだろうというところはですね、
理解できますよね。これ何が違うのかなんですけども、
今のSNSっていうのはですね、周りの人の評価っていうですね、
物差しがあります。この物差しにですね、合わせたようなですね、
発信をしないといけないというところがありますので、
他人の評価を気にしてですね、その人の物差しをですね、
超えるようなですね、発信をし続けないといけないというですね、
無理ゲーの中でですね、発信を続けています。
なのでそれで消耗する人がたくさんいています。
一方でですね、音声配信っていうものをですね、自分自身の感情とかですね、
自分自身が持っているようなですね、ノウハウだけではなくてですね、
その本人自体のですね、人間性とかですね、その人が持っているような
その人の考え方、価値観ってものがですね、色濃く出ていきます。
なので、この音声配信ってものを通してですね、
その人の考え方、エトスという風な部分をですね、提供することができます。
つまりですね、このエトスっていうものね、
この信頼度というものをですね、高めていくときにはですね、
この人はやっぱり信頼できるのかな、信用できるのかなっていうことをですね、
考えていく上でですね、音声配信ってものね、そういったものをですね、
積み重ねていくっていうことはですね、その人自身のですね、
声で伝わるようなもの、そしてその人の感情とかですね、
その人自身のですね、言葉の選び方によってですね、
表現の仕方も変わりますし、心の揺さぶら方もですね、全く違ってきます。
やっぱりそういったことをですね、人だからこそですね、できるっていうのはですね、
この音声配信の良い部分かなと思います。
声のトーン、間の取り方、言葉の選び方、感情の乗せ方、
やっぱりそこにはですね、人間性がですね、ぎゅーっと濃縮されたですね、
お話がですね、10分、15分でですね、詰まっている部分が多いのかなと思いますので、
やっぱりこの人間性とかっていうものをですね、出せる場所、
その人自身がですね、自分を本来のですね、姿としてですね、
発信することができるっていうのが音声配信の魅力だろうなと思いますし、
そういった場所があるからこそですね、自分自身のですね、価値とかですね、
自分自身の考え方、この哲学ってものをですね、
発信できる、この発露があるっていうところがですね、
この音声配信の良い部分かなと思います。
そういった部分をですね、伸ばしていくっていうところを通してですね、
この人のですね、信頼度ってものをですね、高めていくっていうのはですね、
音声配信の利点
非常にこれからの時代にマッチするんだろうなというふうに、
私自身は考えているというところをですね、お話をさせていただきました。
ということで今回はですね、AI時代のですね、この信頼度を高めるですね、
始め方というテーマでですね、お話をさせていただきました。
音声配信っていうものがですね、私たちこのAI時代ではですね、
このアリストテレスのですね、ロゴス、論理的な部分、パトス、感情、
そこはAIがですね、得意な部分ですね、演出はできます。
でもエトス、信頼度はですね、人間にしか出せない部分ですんで、
それが伝わるのが声が最強なんじゃないのかなというふうにですね、
私は考えているというふうなお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、お金持ちになりたいんじゃなくて、
お金で苦労したくないだけっていうですね、僕自身もそうなんですけども、
皆さんもですね、こんな考え方は持っていませんかというですね、
お話をしておりますんで、よかったらこういった部分もですね、
覗いてみると何かのヒントになるかもしれません。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。