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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AI時代にあえてですね、音声配信をする意味とはというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、音声配信をしていますでしょうか。この配信を聞いてくださっている中にもですね、私やってますよって人もいるかもしれませんし、私ちょっと興味があるんですって人もいるかもしれません。
普段のですね、生活の中で音声配信をするっていうことはですね、なかなか競うかなと思うんですけども、そういうふうなですね、体験を通してですね、得られるものっていうのがですね、このAI時代、情報型の時代においてはですね、結構あるのかなというふうに思っています。
個人がですね、音声配信をする上でですね、どういうふうなニーズ、やっぱり必要性っていうものがですね、あるのとですね、あとはWantsですね、こんなことをですね、やってみたいなという欲求ですね。そこを分けてですね、お話ししていこうというふうに思いますし、潜在的にですね、見えているものとですね、顕在的にですね、見えない部分ね、その内在的な部分と表面的な部分もですね、分けてですね、今回はお話ししたいなというふうに思っております。
まずですね、このニーズ、必要性っていうところがですね、あると思いますんで、僕自身ね、タメヒロはですね、どういうふうなですね、必要性に駆られてですね、音声配信をしているのかなんですけども、ちょっと考えてみるとですね、2つのポイントがあるなというふうに思っています。
1つはですね、自己成長やですね、スキルアップしたいというふうなですね、欲求ですね。やっぱりそういうふうなですね、必要性に駆られてですね、やってます。自分自身がですね、自己成長するときにですね、情報収集して、それをアウトプットするっていうふうなですね、アウトプットするですね、プラットフォームがですね、たまたま音声配信だったというところですね。
そしてですね、2つ目がですね、なぜ音声配信を選ぶのかっていうところにですね、つながってくるんですけども、これ、配信のコストがですね、低くてですね、信頼をですね、築きやすいからというところです。
音声配信以外もですね、このですね、情報を届けるようなメディア、たくさんありますよね。例えば、SNSもそうですし、あとは動画とかっていうところで言うとですね、YouTube、TikTok、あとはですね、Instagramでもですね、リールとかですね、ストーリーズっていうのがありますけども、そういうふうなものの中でですね、非常にこの配信のコストが安いっていうところですね。
この配信のコストっていうのはですね、やっぱり手間暇がかかるよねっていうところとですね、比例関係にあるのかなと思います。特にですね、ハイカロリーなものとしてはですね、やっぱりYouTubeがあるのかなと思います。YouTubeですね、台本を作ってですね、実際にですね、コンテンツを作っていきますよね。動画をですね、収録していきます。
その上でですね、テロップをつけたりとか、音楽をつけたりとかですね、あとはその中でですね、サムネイルを切り取ってですね、そのサムネイルを加工したりとかですね、いろんなですね、工程をですね、踏まないとですね、情報発信っていうのはできないですよね。動画、スタートしますっていうことをですね、した時からですね、あ、出来上がったなっていうところまでですね、結構なハイカロリーかかりますよね。なかなかですね、このハイカロリーなものをですね、作っていくっていうのはですね、至難の技になっています。
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一方でですね、この音声配信っていうのはめちゃくちゃ手軽なんですね。私で言うとですね、3ステップです。台本を作ってですね、収録して配信する。もうこれだけです。めちゃくちゃこの配信のコストがですね、低いというところです。
僕の時間からしてもですね、台本を作るっていうのをですね、AIとともにですね、作っていきますんで、大体5分から10分あればですね、できるのかなと思いますし、収録もですね、大体10分をですね、目安にしています。そして配信をするっていう形なので、30分あればですね、1本の放送できるのかなというところです。
これだけですね、時間がですね、ないよという風なですね、生き方をしている人の中でですね、これだけですね、配信のコストが低いっていうところはですね、非常に行動もしやすいですし、継続もしやすいというところとですね、あとはですね、実際にですね、この音声配信を聞いてくれている層とのですね、マッチングがですね、非常にしやすいなというふうに思っています。
やはりこのですね、情報をですね、自分でキャッチアップしようというですね、そういう風なですね、気持ちを持っている人、そういう風なですね、自分自身のですね、高みを目指していくような人っていうのはですね、もう素晴らしいです。そういう風な考え方を持っているですね、あなた、聞いているあなたはですね、めちゃくちゃすごいことなんです。
だって日本人でですね、自分自身がですね、学んでいこうという人はですね、めちゃくちゃ少ないんですね。日本のですね、平均のですね、成人の勉強時間って7分っていうふうに言われてますからね。そのですね、時間をですね、この音声配信、私の配信を聞いてくださるっていうところにですね、当てるっていうのは素晴らしいことですし、すごいことなんです。自分自身がですね、それを学んでいこうという姿勢がありますからね。
やっぱりですね、そういう人たちのですね、哲学とかですね、持っている価値観がですね、やっぱり私とですね、親和性がありますんで、そういう人たちとのですね、関係性をですね、気づきやすいというところがですね、私がですね、必要性というところでですね、やっているポイントかなと思います。
じゃあ、見えている部分、表面的な必要性とですね、実際ですね、内在的な必要性って何があるのかなということを考えていくとですね、3つずつあるのかなというふうに思ってます。それをですね、お話ししていきます。まずですね、見えている表面的なニーズですね。この表面的なニーズはですね、3つあると思っています。
1つ目はですね、コストを抑えてですね、自己表現をですね、行えるというところです。僕自身がですね、やってるっていうところもですね、この配信のコストがですね、低いよっていうところですね。まあね、この音声配信をするっていうのはですね、継続してなんぼっていうところがありますんで、継続できるようなですね、ハードルの設定の仕方っていうところがですね、音声配信にはですね、非常に自己表現する上でですね、自分のですね、時間をですね、そこまでですね、使わずですね、配信ができるというところですね。
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というふうなところがですね、利点かなと思います。
そして2つ目がですね、専門性をですね、発信してですね、信頼を築いていくというところです。自分のですね、専門知識はですね、経験をですね、効果的に伝えることができるっていうところからですね、信頼をですね、高めるようなですね、ニーズにですね、つながっているのかなというふうに思います。
私で言うとですね、WEB3、メタバース、AI、これから来ますよって話をしていますし、あとですね、普遍的な内容ですね、多くの人はですね、お金、健康、そして夢、そして自分自身のですね、人間関係っていうところね、そのお悩み、どうやったって持ってますからね。
その普遍的な内容についてですね、自分なりのですね、考え方、考察、そしていろんな情報収集からですね、導き出したですね、答えみたいなものをですね、皆さん求めてます。
そういうふうなですね、今までのですね、王道のルールね、こういうふうな形でいったらですね、こういうふうな形になりますよね。その王道のルールがですね、なくなった今、だからこそですね、個人個人にですね、当てはめたですね、個別の課題に対してですね、その課題をですね、解決していくようなものをですね、皆さん模索されています。
そういったものをですね、発信することによってですね、あ、それ自分のことだって思ってもらってですね、そういったものをですね、自分の中に取り入れてもらえるようなですね、信頼を築いていきやすいというところがあります。
そして3つ目がですね、リスナーとのコミュニケーションがですね、はかれるというところです。これですね、やっぱり双方向のやり取りができることによってリスナーとのですね、強いつながりをですね、構築できるなというふうに思っています。
私もですね、ラジオ好きなんですね。個人ラジオとかも含めてですね、ラジオめちゃくちゃ好きなんですね。私、中学時代からですね、ラジオめちゃくちゃ聞いてるんですけども、なぜこれラジオにですね、はまったのか、ラジオを聞き続けられるのかっていうとですね、やっぱりこのパーソナリティとですね、このリスナーとの関係性ね、やっぱりですね、リスナーとのですね、コミュニケーションができるっていうのはですね、非常にポイントが高いのかなと思います。
やっぱりメディアで言うとですね、テレビとかですね、あとはですね、新聞、ラジオ、そして雑誌とかですね、いろんな媒体ありますけども、ラジオぐらいじゃないですかね、リアルタイムでですね、やり取りがあってですね、そのやり取りの中でですね、生まれたもの、そういったですね、空間とかもですね、含めてですね、楽しめる場になっている。
そういうふうなものってですね、なかなかないですからね、その方向のやり取りができるっていうことがですね、その信頼とかですね、そういうふうな人とのですね、関わりをですね、より良くしていくときにですね、必要になってくるポイントかなと思います。
じゃあ実際ですね、内在的なニーズね、そういうふうなものって何?っていうとですね、これも3つあるのかなと思います。
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まず1つ目がですね、自己成長とスキル向上というところです。私自身もですね、自己成長、そしてスキルアップというところをですね、目的としておりますが、やはりですね、継続的なですね、音声配信を通してですね、この自己表現力とかですね、コミュニケーションスキルをですね、高めたいなというですね、ニーズがあると思います。
やはりですね、社会に出たときにですね、橋の持ち方ね、みなさん橋の持ち方綺麗ですかね、まあ私あんまり橋の持ち方綺麗じゃないっていう人もですね、いるかもしれないんですが、橋の持ち方がですね、あまり綺麗じゃない、そして綺麗だなっていう人はですね、あ、育ちがいいんだなっていうふうなですね、部分ね、そういうのはですね、感じ方をしますけども、話し方っていうのはですね、やっぱり人とのですね、関わりの中でですね、非常に大きなファクターになります。
この話し方がですね、ちょっと下手な人ね、伝え方がですね、やっぱりちょっと不器用な人がですね、あ、この人はちょっと仕事できないかもなっていうふうに思ってしまいますよね。やっぱり仕事ができないっていうことはですね、お金を稼ぎにくいっていうですね、自分自身のですね、スキルダウンにですね、つながっていきますんで、まあこの見せ方ね、自分自身持っているようなスキルをですね、向上させていくことによってですね、同じような言い方でもですね、言っている内容は一緒でも伝え方とかですね、表現の仕方が変わったりとかですね、
伝え方とかですね、表現の仕方が変わればですね、あ、なるほど、そういうことね、ああ、わかったわかった、じゃあこれだったらやってみようって言うんですね。人のですね、感じ方がですね、大きく変わるというところもあります。そして2つ目がですね、孤独感やですね、不安の解消というところです。
自分の考えをですね、発信してですね、リスナーとのつながりをですね、持つことで、孤独感とかですね、不安をですね、軽減できるというところです。やはりですね、今のですね、現代社会はですね、人とのですね、関わりの中でですね、人を尊重しましょうよ。やっぱりその人のですね、人権をですね、ちゃんと守りましょうよっていうところでですね、人と人との間にですね、大きな壁を作ってますよね。
まあそういうふうなものがですね、まあね、セクハラとかですね、パワハラとかですね、ハラスメント的なところにですね、落ち着いてですね、そういったものをしないような社会がですね、いいものだというふうにされています。一方でですね、それをすることによって大きな壁がありますので、人との関係性を築いていくのが非常に難しくなっています。
それによってですね、孤独とかですね、不安ってものがですね、どんどん募っていく人に相談したいけども、なかなか相談しにくいなとかですね、そういったことありますよね。やっぱりですね、そういうふうなニーズをですね、この音声配信がですね、受け皿としてですね、担っている部分もですね、一部あるのかなというところです。
そして最後3つ目がですね、自分のですね、意義を確認したいというところですね、この音声配信を通じてですね、自分がですね、他社にどういうふうな貢献ができるのか、相手にどんなギブができるのかな、相手のことをですね、想像してですね、どういうふうな発信だったら、どういうふうなタイトルだったら、どういうふうな言い方だったらですね、相手がですね、わかってくれるのかな、理解してくれるのかな、その悩みありますよね。
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そういうふうなものをですね、どうしてですね、あなたがいてくれてよかった、あなたの発信で救われたって人がですね、一人でもいたらですね、もうこれは十分なんです。一人を救うって素晴らしいことですね、すごいことなんですからね。なので一人のためにですね、この配信をしてですね、多くの人がですね、それを聞いて、あ、めちゃめちゃいいねって言ってもらえるかどうか、そういうふうなニーズもですね、あるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、ボリュームめちゃくちゃ増えましたんで、そのですね、Wantsね、自分の中に持っている欲求ね、この欲求ってですね、こういうふうな部分ってありますよねっていうことをですね、後編でですね、お話ししたいなというふうに思っております。
ということでですね、今回はですね、AI時代においてですね、あえてですね、この音声配信をする意味とはっていうテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、わかりやすく説明するコツという回のですね、リンクを載せております。
皆さん、わかりやすく説明してますでしょうかね。やっぱりですね、自分が話す言葉っていうところはですね、相手に伝わって相手が行動してくれるっていうところまでですね、セットで考えてみましょう。
そういったことを考えていくとですね、わかりやすく説明する、これめちゃくちゃ難易度が高いと思われるんですけども、実はですね、このポイントを抑えておいたらですね、スッとですね、動いてくれる可能性がグーンと上がっていきますよってことをですね、深掘りしてお話ししておりますんでね、よかったら覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。