新たな価値を生み出す4つのポイント
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、宇都を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、新たな価値を生み出す4つのポイントというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、本を読むのは好きでしょうか。ね、僕ですね、読書ね、最近好きになったんですね。
ほんと最近です。もう僕が好きになったのはですね、4年前ぐらいからですね。
なので、僕それまで本めっちゃ嫌いだったんですね。本読むっていう経験をしてもですね、絶対1冊読み切ったことがないですし、
それを読めなかった自分ですね、また後悔してですね、自分はどんどんできない人間なんだっていうふうにですね、思い込んじゃってました。
でもですね、僕自身ですね、AmazonAudibleというですね、耳で聞く読書体験をすることによってですね、1冊聞けるようになったんです。
これ聞けるようになってからですね、あれ?僕読書できるやんって思ってからですね、読書が好きになったんですね。
やっぱりですね、本を読むっていうですね、時間とですね、場所が決められたですね、生き方ではなくてですね、
耳で聞くっていうですね、耳の時間をですね、通勤時間とかですね、何かの隙間時間がですね、その僕の読書体験になりますんで、
そういった時間をですね、活用してですね、自分自身のですね、生活リズムに合わせた読書体験ができるというところからですね、
もう僕めちゃくちゃ愛用してるんですけども、その中でですね、僕、あ、ここいいよねって思ったですね、
ポイントがある本をですね、皆さんに紹介したいなと思っております。
それがですね、日本2021から2025というですね、落谷洋一さんとですね、猪瀬直樹さんのですね、本なんですけども、
あ、やっぱりここ大事だよねっていうですね、思ったポイントがですね、ありました。
それがですね、今回のですね、タイトルであるですね、新たな価値を生み出す4つのポイントというテーマでですね、お話をしたいなと思います。
この本ですね、めちゃくちゃですね、これからの未来、そして日本という国のですね、これからのですね、進み方っていうことをですね、
如実に書いている本なんですけども、僕自身がですね、着目したポイントはですね、新たな価値を生み出す4つのポイントというふうなお話をしたいなと思います。
それ以外にもですね、めちゃくちゃ有益な内容ですね、詰め込まれてますんで、気になる方はですね、リンク貼っておきますので、ポチッとですね、中身を見てみてください。
言語力とリスクを取る力
まあ、AmazonAudibleであればですね、0円で聞けますからね。よかったらですね、覗いてみてください。
で、今回はですね、新たな価値を生み出す4つのポイントなんですけども、まあ結論から言うとですね、言語力、ディスクを取る力、論理力、あとは専門性です。
この4つがですね、めちゃくちゃ大事だなと思います。
まあ、AI時代でもですね、自分にしかない価値をですね、どうやって生み出していくのか。
これはですね、もうこれからですね、20年、30年かけてですね、自分自身が作っていく、まあ個人ブランドというものを作っていくときにですね、絶対欠かせないような4つのポイントだなと思いましたし、
やっぱりここをですね、自分の中にですね、指針として持っておくね。
世の中のですね、コンパスがですね、見えなくなった現代だからこそですね、自分自身のですね、羅針盤ね、
あ、こっちに行った方がいいんだろうなってことをですね、自分の中で持っておくってことは大事かなと思いました。
その中でですね、まず言語化です。
これはですね、頭の中のですね、価値を変える第一歩だというふうに私は考えています。
まあ私たちの頭の中にはですね、違和感とかですね、気づきとか体験とかたくさんありますよね。
僕もですね、この本を読んでですね、あ、ここいいなーって言うんですね。
自分の中でもですね、あ、ここが良かったよねって思うですね、言葉のですね、金銭に触れたものね、それをですね、自分自身でメモするようにしています。
そういうふうなですね、メモからですね、自分の中のですね、体験、そして自分はどういうふうな言葉にですね、ピンとくるのかね、
そういったことをですね、自分自身のですね、分析も含めてですね、体験することができるというふうな要素です。
そしてですね、やっぱり言葉にするっていうのはですね、誰しもですね、伝わらない価値があります。
やっぱり自分自身がですね、それを言語化できるかどうかね、なかなかですね、言葉にですね、してですね、伝えるってことは難しいようなこともあるんですね。
自分自身の感覚的なところもそうですし、自分自身がですね、今まで経験したもの、そしてこれからですね、自分のですね、価値に変わるかもしれないようなですね、厳選ね、
自分の中の油田がですね、ふつふつとですね、見つかった時にですね、これめちゃくちゃ面白いやん、これめちゃくちゃですね、自分の価値にですね、変わるかもしれないなっていうですね、体験ね、
そういったものをですね、言葉にするってことはですね、非常に難しいんですが、今はですね、ChatGPTとかですね、あとはGeminiとか、
僕も最近Gemini結構使ってるんですけども、めちゃくちゃ優秀ですよ。AIにですね、言語化をですね、サポートするとですね、あなたが言いたかったことをですね、
言い表してくれる、そういったサポートしてくれますんで、自分の中のモヤモヤをですね、AIに投げてですね、整理してもらう。そしてその言語化というところをですね、
含めてですね、自分の言語化の価値をですね、高めていく。言葉はですね、やっぱり翻訳する技術ですんで、これをAIを味方にすればですね、誰でも磨けるようなスキルだと思いますんで、
ぜひこの言語化はですね、まずは価値を生み出す第一歩なので、ぜひやってほしいなと思います。そして二つ目、リスクを取る力なんですけども、行動をですね、通じてですね、
自分自身がですね、その体験とかですね、そういったものをですね、変えていく。やっぱり自分自身がですね、新しい価値を生み出すですね、燃料になるのはですね、リスクを取る力だというふうに思います。
今までの日本はですね、失敗しないことがですね、美的、美徳というふうにですね、文化もありました。でもそれはですね、物が足りなかった時代のですね、価値観です。
今はですね、そういった価値観がですね、なくなってですね、誰しもがですね、豊かでですね、逆に物が溢れるような時代になってきました。
そんな時代ではですね、今、誰かがですね、やっていないことをですね、まずやってみるということにですね、価値が生まれていきます。
つまりですね、未来をですね、予測するね、評論家とかですね、そういったものにならずですね、まずは自分でですね、動いてですね、未来を作っていくということが求められていきます。
なので、自分はですね、今何ができるのかなというですね、未来予測をするのではなくてですね、今できることをですね、積み重ねていく小さなことでもいいので、コツコツとですね、できることを広げていく。
やっぱりこの小さな行動こそですね、最大のリスク管理になります。そして、それがですね、自分の成長の種にもなっていきますので、やっぱりリスクを取るということをですね、まずは行動してみる。
論理力の重要性
そして、その行動の先にですね、見つかったものをですね、大切にしながらですね、自分の価値を広げていくということが大事になっていきます。
そして3つ目、論理力なんですけれども、これは伝える力というふうにですね、理解してもらってもいいかなと思います。
僕自身ですね、論理的なですね、思考というものをですね、持ち合わせているかというとですね、どちらかというとですね、客観的なですね、指標よりもですね、やっぱり自分自身のですね、感情ね、
自分自身ですね、右脳優位なんで、論理的よりもですね、感情優位なんで、まあ感情的なですね、気づきということをですね、重視するタイプではあるんですが、やはりですね、この伝える力こそですね、現代ではですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
特にですね、SNSがですね、発達してますんで、まあ情報がですね、たくさんある中でもですね、短文化、短い文章でですね、どうやって伝えられるか。
例えばXでですね、140文字にですね、あなたがですね、伝えたいことをですね、どうやったらですね、凝縮できるのか。
そういったことをですね、考えてみてください。
じゃあどうやったらですね、分かりやすい言葉で、そして短文でですね、相手がですね、共通で理解できるような言葉をですね、伝えることができるのか。
それをですね、考えていくとですね、曖昧な言葉を避けた方がいいんだろうなとかですね、主張、理由、具体例というですね、構造になっているのかなとかですね、伝えたいことをですね、まず一言で言い切らせたらですね、どういうふうな言葉になるのかなとかですね。
そういうふうにですね、自分自身のですね、伝える力をですね、極めていく。やっぱりこの文章というものとですね、伝え方ってことがですね、これから大事になっていきます。
AIではですね、そのサポートしてくれますけども、自分自身が行動するかしないかはですね、自分だけしかですね、分かりません。
なので、自分自身がですね、どういうふうな言葉でどういったことを伝えたいのか、それをですね、考えるのはあなたがですね、できる最大の価値になっていきますんでね。
ぜひやってほしいなというふうに思います。
そして最後4つ目がですね、専門性です。
これはですね、自分にしかできないですね、未知の地図をですね、描けるかどうかですね。
そしてですね、AIがですね、どんなに進歩してもですね、結局人間に残されたのはですね、自分にしかできないことです。
やっぱりですね、AIはですね、得意なことあるんですね。
分析をしたりとかですね、何かですね、文章化するとかですね、そういったこと、めちゃくちゃ得意です。
でもですね、人間にしかですね、残されていないのはですね、人間がどうしたいのか、そして人間自身がですね、どういうふうな欲望を持っているのか。
これはですね、AIではですね、作り出すことができませんし、その感情ね、っていうところもですね、含めてですね、人間自身がですね、持っているようなですね、その物差しをですね、
どうやってですね、自分の価値に変えていけるかっていうところがですね、大事になっていきます。
例えばですね、好きで続けてきた趣味ね、僕で言うとですね、あと何があるかな、トークンとかですね、あとはですね、NFTとかですね、メタバースとか、あとはゲームとかも好きですよね。
最近ですね、LINEのミニダップスね、それでゲームしてますけども、そういうふうなですね、好きで続けてる趣味とかもありますよね。
そして、小さな違和感を感じたテーマなんかもそうですし、他の人がですね、見落としがちな分野ね、そういうふうなものをですね、
まあ、掘り下げてですね、言語化をしてですね、論理的に発信していく、その人だけのですね、専門性がですね、育っていきます。
この専門性はですね、未知のテーマをですね、自分の足で切り開いた人しかですね、持ってないような説得力があります。
やっぱり自分自身のですね、価値をですね、提供していくときにはですね、言語化ってことが大事なんですが、その人のですね、体験に基づいたですね、言葉でないとですね、結局その熱量はありません。
やっぱりですね、世の中にですね、どこにでもあるような言葉だけをですね、並べてもですね、多くの人はですね、興味関心を抱きませんし、
その人自身のですね、言葉とかですね、その人のですね、体験からですね、発せられるですね、えー、そういったですね、えー、何でしょうね、気づきがですね、ないとですね、なかなかですね、多くの人がですね、自分自身の価値をですね、気づいてくれにくい。
やっぱりそういうふうな事態になっていきます。なので、よりですね、この専門性をですね、描けるかどうかってことが大事になっていきます。
つまりですね、言語化、リスクを取る、論理力、そして専門性のですね、この4つを少しずつでもですね、育てていくとですね、やがてあなた、あなた自身のですね、価値を生むですね、型がですね、できていきます。
未来に向けた考え方
このあなたのですね、型をですね、えー、見つけていく時にはですね、自分自身の視点を持ってですね、えー、自分の言葉で語り、そして自分で行動して、証明してですね、他人との共感を繋げていく。
そういったものがですね、AIやテクノロジーを使ってですね、サポートしながらですね、あなたにしかできないような人間の価値をですね、生み出していくということがですね、大事になっていきます。
なので、あなた自身がですね、えー、これからの未来ね、えー、誰しもですね、えー、この先どうなるか分からない未来がですね、広がってますけども、そういったですね、えー、新たな未来をですね、楽しめるかどうか、そしてですね、えー、その価値をですね、広げていく時にはですね、
まず何したらいいのかなと思ったらですね、この4つ、言語化、リスクを取る、そして論理力、そして専門性ってものをですね、少しずつ広げていくってことがですね、やっぱり大事になってくるんだろうなということをですね、えー、この本ね、えー、日本20、2021、2025という本を読んでですね、やっぱり僕自身のですね、えー、言葉としてですね、皆さんにシェアをしたいなと思ったので、えー、今回放送をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、なぜこれからの時代はですね、目的や人柄が大事なのかっていう回のですね、リンクを載せておりまーす。やっぱりですね、えー、人柄とかですね、えー、目的ね、なぜそれをやってるのかってことをですね、突き詰めるとですね、その人自身のですね、えー、価値とかですね、その人自身がですね、どういったことにですね、えー、燃えてるのかね、えー、そのですね、自分自身のですね、心を燃やす原則をですね、
それがですね、非常に大事になってきます。これを持ってる人と持ってない人でですね、これから5年10年かけてですね、大きな差になっていくことは間違いないんだろうなと思ったので、皆さんにシェアをしておりますので、こちらの本も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。