時代の変化とAIの影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、時代の変化とAIというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いや皆さんいきなりですけどもですね、AI使ってますでしょうか。素晴らしいけどよくわかんないな、自分にはまだ関係ないななんてですね、ちょっとだけですね遠いようなですね気持ちを持っている人も多いんじゃないんでしょうかね。
でもですね今日はですね、そんなAIがですね、私たちのですね戦い方のルールをですね、根本からちょっと変えてしまうようなお話をですねしたいなというふうに思っております。
これがですね時代の変化によってですね、ここの部分がですね、私たちのですね戦い方にですね大きく影響しますよというところですねお話ししたいと思います。
皆さんのですね業界も同じだと思うんですが、やっぱり強い人はですね、強い人同士がですね組んでですね、より強くなっていくというふうなですね、業界のですね、まあなりわいがあると思います。
特にですね業界の大御所はですね、やっぱりある程度ですね年齢がいっていきますんで、やっぱりそういったですね部分がですね、どうやったってもですね弱くなってくるというところがあります。
これが何なのかというとですね、これキングコングの西野明洋さんが言ってたんですけども、これ何度も膝を振った話なんですけども、私たちがですね、信じてきた常識っていうのはですね、業界の大物っていう人はですね、年齢とともにですね
アイデアや生産性が衰えてくる。だからこそですね、僕たち若手はですね、体力と勤勉さ、そしてですね、新しいようなツールを使ってですね、その弱点、年齢によってですね、衰えてくる部分をですね、カバーしていく。そこをですね、ついてくることによってですね、大御所ができないことをですね、やっていくってことがですね、私たち若手がやってくるですね、
新しいようなゲームチェンジのですね、ポイントですよというところがありましたというふうな話だったんですが、やっぱりですね、このAAが出てきた時にですね、僕自身もですね、これはですね、持たざる者、つまりですね、若手とかですね、これからですね、時代をですね、作っていくような人たちがですね、こういったものを使っていくんだというふうにですね、信じてきました。
でもですね、そういったですね、大御所の人、ある程度の大物って言われてる人もですね、このAAをですね、使い始めてるわけですよね。これでどうなったのかなんですけども、大御所とかですね、大物がですね、AAを使い始めたことによってですね、もう現実はそんな甘くなかったんですね、というのもですね、大御所もバカじゃないので、私たちがですね、若手がですね、より強力な武器を持ってったらですね、それを資金力やですね、経験値でですね、ねじ伏せてくるというところがあります。
私たちはですね、高度なAAをですね、導入してですね、その大物がですね、できないようなところって言うとですね、生産性ですとか、アイディアのですね、創出というところでですね、先に抜きんじてやろうというところ、一歩ですね、先に行ってやろうというところがありました。
でもですね、大物もですね、このAAを使い始めてくるわけですよね。そうなったときにですね、若手がですね、このAAを使うことによってですね、今までその自分自身の経験やですね、資金力をですね、AIによってカバーする、それがですね、100のですね、数値だったとしたらですね、大物はですね、もともとですね、1000とか1万とかの能力がありますので、それかけるですね、AIの使い方でもですね、全然ですね、かける10ぐらいのですね、パワーバイプがあります。
そういうバランスになってですね、AIをですね、使うことによってですね、より強いものがですね、より強くなるようなメカニズムになってしまった。つまりですね、若手がですね、先にじてですね、大物からですね、その業界のですね、構造を変えてやろうとしたときにですね、やっぱりこのAIを使いこなす側がですね、より育ってこないというふうなですね、ポイントとですね、AIをですね、大物も使い始めたということによってですね、
結局、強いものがより強くなっていくという業界構造をですね、よりそこの溝がですね、広まってしまった。やっぱり強い人がですね、より強くなっていく構造がですね、構築されてしまったよね、というところがですね、ポイントになってきます。
新しい戦略の必要性
むしろですね、私たちがですね、絶望ね、この格差がですね、どんどんと開いてるっていうところですね、認識していく必要があるというところです。やっぱりですね、私たちはですね、自分たちがですね、持ってたOS、新しいようなですね、ものをですね、どんどんとアップデートしてですね、新しいようなですね、行動していく。
でもですね、その時にですね、大物もですね、その動きを察知しています。やっぱりその察知能力っていうのはですね、今までのですね、経験値やですね、業界の中でいる感とかですね、そういったものがですね、働いてですね、あれ、これはですね、ちょっと触っておかないと危ないよね、これはですね、自分がですね、やられる可能性があるよ、というところをですね、やっぱりこの野生の感みたいなところがですね、結局武器になってくるんだろうなと思います。
やっぱりこの感がいい人っていうのはですね、今までのですね、過去のデータを学習してですね、答えを出す能力がですね、非常に高いんですね。なので、野生の感っていうのはですね、経験に投資をしてですね、人生の偏差値を上げているからこそですね、できるポイントになってきます。
AIが学習できないようなですね、泥臭い一時情報に触れているとかですね、自分の専門分野とは全く違う世界に飛び込んで、人と会って話をしてみる。失敗を恐れずにまずは行動してみてですね、肌でこれがですね、合ってるのか違うのか、そしてこっちがきそうだなーっていうですね、手触り感を感じてみる。やっぱりそういったことをですね、やっていく必要があるというところです。
なので、AIとかですね、デジタルのですね、状況によってですね、今までですね、人と会うっていうことをですね、しなくてもですね、情報を取れてきましたけども、やっぱりこれは一周回ってですね、人に会ってですね、いろんな情報をですね、自分自身が触れてみる、自分が体験してみるってことがですね、非常にですね、これから生きる上で大事になってきますし、そういったことをですね、行動している人ほどですね、これから生きやすくなってくる世の中になってきたなーっていうふうにですね、思いました。
なので、時代の変化とともにですね、戦うですね、ポイントもそうですし、自分のですね、戦略的なものね、この新しいようなテクノロジーだけではなくてですね、そのテクノロジーをですね、どのように掛け算していくのか、そういったものをですね、設計していく必要があるよね、というところですね、改めてですね、感じましたというふうなお話をさせていただきました。
ということで、今回はですね、時代の変化とAIというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、知識は経験に負けるという回のですね、リンクを載せております。
そうなんです。知識は経験に負けちゃうんですね。ここのポイントをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。