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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、宇宙を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AI×〇〇がですね、あなたの武器になるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
みなさん、AI使ってますでしょうか?今、国の調査でもですね、日本人、どれだけAI使ってますか?という調査によってですね、分かってきたことなんですけども、日本人、AI使ってますっていう人がですね、だいたい9.1%というふうに言われています。
世界で見てもですね、もう本当にAIをですね、使いこなしている国たくさんあります。中国なんかで言うとですね、40%ぐらいはAI使ってますよとかっていうふうなですね、発表があるぐらいですからね。
やっぱりAIはですね、私たちの生活をより豊かに、そしてあなたの分身としてですね、働いてくれますからね。そういうふうなものをですね、使わない手はないんです。
ただですね、落とし穴があるんです。AI、難しそう。こういうふうなこと思いますよね。やっぱりですね、AIはですね、あなた自身のですね、パートナーにもなり得ますし、あなたがですね、この使いこなし方、ね、AIだけがですね、働いてくれるのではなくて、
あなたと一緒にですね、共働きみたいな感じですかね。一緒に働いてくれるみたいなですね、イメージを持ってもらうとですね、いいのかなと思います。
AIだけでですね、何かがですね、できると思ったらですね、これは大間違いでですね、あなたとAIがですね、合わさって掛け算をすることによってですね、あなたが持っている力をですね、より飛躍してくれる、あなたのですね、身体の拡張できるようなですね、ツールとしてですね、
AIはですね、使いこなすことができるというところがポイントかなと思います。じゃあそのためにはですね、どういうことがいるのかね、その具体例をですね、これからお話ししていこうと思いますので、結論はですね、
AI×あなたが持っているようなスキルをですね、掛け合わせることによってですね、あなたの武器がですね、より拡張していきますよというところですからね。
ぜひですね、あなたのですね、持っているスキルをですね、伸ばしていくためにはですね、ここのポイントをですね、しっかりと押さえておくべきかなと思いますんでね。
ぜひこれからのですね、具体例をですね、イメージしてもらいながらですね、聞いてほしいなというふうに思います。
じゃああなたが持っているスキルって何?っていうとですね、一時情報です。一時情報って何かっていうとですね、あなたがですね、経験したものとかですね、あなたが体験したものですね。
二次情報ってですね、よくあるんですが、二次情報ってですね、本とかですね、あとは動画とかですね、そういったですね、ものになっていきます。
要は世の中でですね、誰かがですね、発信をし直してですね、届けているものになりますんで、あなた自身がですね、それを体験しているわけではないんですが、
あ、世の中的にはこういうふうな情報もありますよっていうふうなですね、ネットに転がっているような情報ですね、それを二次情報って言います。
でもあなたがですね、体験したもの、一時情報についてはですね、あなたしかですね、そのスキルとかですね、体験したですね、価値を持っていないことが多いです。
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なので、この一時情報とかですね、あなたが体験したものをですね、絡めてですね、AIをですね、使いこなすことによってですね、よりこのあなた自身が持っているようなスキルをですね、拡張してくれるというふうなヒントになっていくと思います。
例えばビジネスマンで言うとですね、例えば報告書とかですよね、報告書はですね、基本的なですね、データとかですね、書体とかですね、そういったものはですね、AIに作ってもらったらいいと思います。
それにですね、プラスしてですね、あなたがですね、その報告書をですね、出す上で経験したものとかですね、現場データ、名前の声とかですね、雰囲気とかをですね、加出する、付け加えてですね、届けてあげるということによってですね、基本的にあなたが全部書かなくてもいい。
あなたがですね、書く部分はですね、あなた自身がですね、体験したこと、あなたがですね、そのプラスアルファとしてですね、持っている情報をですね、盛り込んであげるということがですね、大事かなと思います。
他にもですね、市場調査とかですね、あとは新商品のですね、アイディアとかもそうですよね。例えばアイディアで言うとですね、トレンド分析とかをですね、AIがですね、出してくれますんで、そういったものをですね、出した上でですね、あなた自身がですね、実際に新しい商品とかをですね、使ってみてとかですね、あ、こういったものをですね、試してみてですね、あ、ここがいいよね、あ、ここがちょっと使いにくいよねっていうことがあると思います。
そういったものをですね、付け加えながらですね、発信をしていくっていうのも一つかなと思います。このようにですね、AIは分析とかですね、あとはですね、計算とかですね、評価をするっていうのは非常に得意なんです。得意なんですが、AIがですね、できないこと、あなた自身とか人間がですね、持っているような体験とかですね、そういったものをですね、AIはですね、
活用することができません。AIがですね、人間の気持ちになって、そこをですね、プラスアルファすることができないので、AIがですね、できない部分をですね、あなたが補ってあげるっていうことによってですね、あなたが持っているスキル、そしてあなたがですね、やるべきことだけをですね、やってですね、他はやらない。やらないこととですね、あなたがやることをですね、しっかりと分けておくってことがですね、これから大事になってくるというところです。
じゃあこれからですね、AIがですね、どのような活用をですね、していったらいいのってことなんですけども、ビジネスのですね、具体例で言うとですね、3つほどあるかなと思います。1つ目がですね、カスタマーサポートですね。これはですね、AIによってですね、お問い合わせとかですね、自動応答みたいなのをですね、導入することによってですね、お客様が何に悩んでいるのかというところですね、まあ察知することができますよね。
そして人間がですね、複雑なですね、案件とか感情とかをですね、そこを汲み取ってですね、そこをですね、サポートしてあげるってこともできると思います。あとはですね、財務のですね、部分なんかをですね、AIめちゃくちゃ得意ですからね。やはりですね、AIがですね、過去のデータからですね、将来の予測を立ててくれますんで、あとは市場のですね、変化とか予測をせずですね、そういったですね、事態にですね、対応できるようにですね、考慮した形でですね、人間が調整しておくってこともですね、大事かなと思います。
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他にもですね、商品開発とかもそうですよね、大量のですね、消費者のデータをですね、分析する、めちゃくちゃAI得意です。こういったものをですね、活用してですね、実際のですね、使用シーンとかをですね、人間が創造してですね、細部を設計していくみたいなところもですね、できるのかなと思います。
よりですね、AIがですね、あなたのですね、思考とかですね、考え方をですね、パーソナライズ化していくとですね、あなた自身のですね、考え方に寄り添った形のですね、AIがですね、発信をしてくれるっていうこともできていくと思います。これからはですね、自動運転とかもですね、どんどんとですね、進歩してくると思います。そうなった時にですね、AIがですね、出してくれるような評価がですね、全てになってくるケースもですね、往々にしてあるのかなと思います。
例えばですね、カーナビとかそうじゃないですかね、目的地にですね、到達するというふうなですね、ゴールに対してですね、あ、こっちのルートで行くとですね、いや渋滞だからこっちのルートに変えますよとかって自動的にやってくれますよね。そういうふうにですね、位置情報、そしてあなたがですね、目的地とするゴールに対してですね、どのような形で行けばですね、最短でたどり着けるのかってことをですね、AIが分析してくれます。
そういうふうなものをですね、通してですね、あ、あなたがですね、あ、じゃあこっちのルートで行こうとかっていうんですね、判断していきますよね。
AIがですね、導き出してくれるものがですね、全て正しいってわけではないんですが、おおむねですね、このようなルートを使うよりもですね、こっちのがいいですよっていうのはですね、未来予測もしてくれますからね。
なので、そういった部分とのですね、掛け合わせによってですね、あなたがですね、選ぶ選択肢がですね、増えてくると思います。
ただ、その選択肢に対してですね、あなたが実際にそれでいいのかどうかっていうのをですね、あなた自身がですね、判断をしておくってことがですね、大事かなと思います。
例えば、結婚とかもそうじゃないですか。ね、AさんとBさんっていう人がいてですね、Aさんとのですね、結婚生活20年後を幸せにですね、生活する確率何%ですかって聞くとですね、
あ、Aさんとだったらですね、だいたい54%です。Bさんだったらどうですかって聞くとですね、Bさんだったらですね、67%ですっていうふうに答えてくれます。
あ、だったらBさんの方がいいのかなって思うかもしれません。実際にですね、その確率当たっているかもしれませんが、でも実際ですね、AさんとBさんとのですね、人間とのですね、
関わりになっていきますので、あなた自身がどうしたいのか、やっぱりAさんとのですね、結婚とかですね、お付き合いをしたいなっていうのであればですね、Aさんとのお付き合いをしてですね、あなた自身がですね、Aさんとですね、結婚生活とかですね、そのお付き合いをですね、長く続けていけるようにですね、あなた自身もですね、カスタマイズしていく、少しずつチューニングをしていくってことによってですね、その確率が上がっていくかもしれませんからね。
なので、そういった形でですね、AIがですね、出してくれることは結構ですね、正しかったりとかですね、未来もですね、予測した形、現在のあなただったらこうですよねとかですね、現在のですね、状況だったらこうですよってことをですね、ちゃんと分析して出してくれます。でも、将来のことはですね、あなた自身がですね、プラスアルファーとしてですね、付け加えることによってですね、AIがですね、分析してもですね、わからない部分とか、人間だからですね、わかっているような感情をですね、盛り込んでですね、発信をすることがですね、できます。
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そういった形をですね、練習することによってですね、よりAIをですね、あなた自身がですね、パーソナライズしたですね、もう一人のパートナーとしてですね、活用することができます。なので、AIを使ってですね、ブレインストーミングとかですね、文章とかですね、あとは分析データのですね、解析とかですね、やっていくことによってですね、よりあなた自身がですね、持っているようなスキルとかノウハウをですね、拡張していくことができます。
それによってですね、人間でしかですね、できない部分、感情的な判断とかですね、倫理的、そして想像的なですね、飛躍とかもそうですよね。あとはですね、コンテキストのですね、理解、複雑な状況とかですね、背景をですね、総合的に判断しておくとかですね、あとは人間関係ですよね。これはですね、AIがですね、うまく対処してくれることはないですからね。なので、その辺りをですね、人間でしかですね、付け加えることができないような付加価値になっていきますので、この辺りをですね、付加価値をですね、
付け加えながらですね、AIが出してくれたものとですね、一緒にですね、活用することによってですね、あなたの武器がどんどんとですね、作られてきますよというようなお話をさせていただきました。ということで今回はですね、AI×○○がですね、あなたの武器になるというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、どうするスマホをですね、身体拡張ツールとして使いこなすコツというテーマのですね、リンクを載せております。
スマホをですね、身体拡張ツールとして使いこなす、これがですね、できるとですね、今回ですね、本編でお話ししたAIっていうところにですね、つながってくると思います。AIをですね、使いこなすってことが大事なんですが、その前にですね、スマホどんな使い方してますか?っていうところですね、お話ししておりますんでね、ぜひそちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
はい。