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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、Appleの独裁がWeb3概念と真逆である理由というのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、Appleのですね、製品使ってますか、iPhoneとか使ってますか、やっぱ使ってる人って結構多いと思うんですけども、
やっぱりですね、Appleをですね、使うことによっての弊害というのもですね、今少しずつ浮き彫りになってきております。
どういったですね、弊害が起こっているのかというところをですね、ちょっと今回はですね、お話ししていこうかなというふうに思っておりますし、
このですね、これからWeb3の世界になってくるとですね、このガーファのですね、力というところがですね、少しずつ介入しにくくなってきているというところもありますので、そういったところもですね、ちょっとですね、今回ですね、時代の転換期になっているなぁというところをですね、お話をしたいなというふうに思っております。
まずですね、結論、このWeb3の世界をですね、ガーファ中心のですね、世界のですね、中心からですね、抜け出して自由になりたいよ。
要はですね、みんな平等にですね、自由になりたいよというところがですね、共通のですね、概念というところになっていきます。
なので、Web3というのはですね、ガーファみたいなところのですね、支配からですね、抜け出すというところをですね、目的としているんですけども、今ですね、アメリカで有名なですね、コインベースウォレットというのはですね、ウォレットがあるんですけども、このですね、ウォレットを使うことによってですね、このNFTのですね、転送機能というのが停止されました。
なぜこれ停止されたかというとですね、このNFTを送信するときですね、Appleに30%の手数料をですね、支払うことがですね、必要ですよというふうにですね、言い出している。
だから、NFTのですね、このですね、使用料を払ってないからこそですね、このコインベースウォレットというのをですね、使うことができなくしましたよということなんですね。
しかもですね、このですね、NFTをですね、転売するときにですね、必要になってくるですね、手数料をプラスアルファですね、このですね、ガス代もですね、支払いをというふうなこともですね、言っているというところなんですね。
なので、こういうふうなですね、このAppleのですね、独体というのがですね、どんどんどんどんこれからですね、進んでいくとですね、よりですね、Appleというところのですね、使い方、そしてですね、このAppleって会社のですね、信用というのはですね、結構ですね、墜落してくるんじゃないのかなというふうに思っております。
なぜそういうふうに思っているのかなんですけども、このWeb3っていうのはですね、概念をですね、もう一度お話ししておくと、ガーファがですね、中心の世界、このWeb2の世界はですね、SNSをですね、中心としたですね、ガーファのですね、世界になっています。
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なので、ガーファがですね、どうしてもですね、世界の中心にいるので、やっぱりですね、ガーファというところにですね、支配されたですね、生活をしています。
例えば、iPhoneとかもそうですし、調べるものもですね、Googleですよね、Googleで調べたりとかっていうのもありますし、YouTubeで見るよっていうふうにですね、しててもですね、YouTubeって結局これがガーファのですね、一部になっていますんでね、そういったところでですね、私たちの生活の中ではですね、ガーファがですね、必ずですね、現れてきます。
どこかしかにですね、このガーファっていうところがですね、いますんで、このガーファ中心の世界っていうところをですね、抜け出してですね、やっぱり自由なですね、ネット社会になってほしいよっていうところがですね、このWeb3がですね、生まれてきたですね、共通の概念になっていきます。
そしてこのWeb3の世界ではですね、このブロックチェーンという技術があります。このブロックチェーンという技術をですね、使うことによって、誰でもがですね、自由にですね、ネットのですね、商品のですね、売買っていうところもそうですし、ネットでですね、個数をですね、制限するということもできるというところがあります。
なので、インターネットはですね、コピペし放題のですね、世界なんですけども、コピペできるですね、その画像であったとしてもですね、これが本物か偽物かっていうところをですね、瞬時に見分けることができるっていうところがですね、大きなですね、ポイントになってきています。
なので、このブロックチェーンという技術を使うことによって、あなたの行動履歴がですね、刻まれていきますし、あとはですね、あなたの思いとか考え方みたいなのもですね、そこに刻まれるというところが面白いところかなというふうに思っています。
なので、やっぱりQo2のですね、この概念というところがありますので、このですね、Web3の世界ではですね、誰もが平等に自由にですね、動くことができるというところではですね、仮想通貨なんかもそうなんですけども、ビットコインで言うんであればですね、このビットコインってですね、誰も中央集権的にですね、管理している人がいません。
そうではなくてですね、世界中のみんながですね、監視しながらですね、運用しているので、皆さん悪いことができないよっていうところがですね、大きなポイントになってきます。
なので、誰かのですね、ためにですね、誰かを落とし締めてやろうとかっていうところがですね、できないというところがですね、大きなポイントで、世界の中心がですね、ギバー中心のですね、世界にですね、変わってくるというふうなところもですね、大きなポイントです。
今はですね、ギバー以外にですね、テイカーとかマッチャーって言うのもですね、世の中にはいますけども、やっぱりですね、ギバーっていう人がですね、誰かのために何かをしてあげるというのはですね、精神、善のですね、精神とかですね、善忍、正直者っていうのはですね、ところっていうのがですね、非常に大事になってきますし、やっぱりそういったですね、共通の概念というところ、そういったですね、人柄というところ、そしてそのですね、人間性というところがですね、浮き彫りになってきます。
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ますんでやっぱりそういったところ がですね見られてきますなので
よりですね企業とかっていうところ じゃなくてより個人がですね影響力
を持てるような世界がですねこの web 3の世界になってきますんで
このアップルの独裁っていうところ というところとですね世界のですね
この考え方っていうのが真逆にな ってるよというところですねなので
今ですね言うんであればですね アップル対ですねツイッターでは
なくてツイッターのイーロンマスク っていうのはですね考え方になって
ますよねなのでアップルっていう のはですね会社対ですねイーロン
マスクがですねほぼ同等のですね 力関係になってますしイーロン
マスクっていうのはですね一人の 個人がですねそれだけのですね
影響も影響力を持てるようなですね 形になってきてるっていうところ
もですねこのネット社会によって はですね非常に大きなポイント
になってきてますしそういった ですね何者でもない人もですね
このweb 3のですね世界ではですね 影響力を持てるような形になって
きてますんでこれからですねこの ですねアップルの独裁っていう
ところでですねアップルがですね 窮地に立たされることがですね
もう目に見えてるのかなと思います なのでこのweb 3の世界ではですね
手前にあるですね小金とかですね お金をですね取りに行かずそして
ですねそれを捨ててですね長期 的にですね目の前にですね現れて
くるようなですね利益をですね 獲得してくるようなですね考え方
がですね非常に大事になってきます のでアップルはですねまずはですね
この目先のですね利益ばかりですね 追求を捨てるっていうところが
ですね目に見えてくるのでアップル のですね信用っていうのもですね
結構ですねテイカーキスである というところがですね浮き彫り
になってですねアップル嫌だなあ と思う人もですね結構出てくる
のかなと思いますしそういった ですね行動をすればするほどですね
アップル自身のですね株価にもですね 大きく影響してくるのかなと思います
のでやっぱりそういったところ もですね含めてですね世界の見方
がですね結構変わってきてるな というふうなところがですね最近
のニュースの中でもですね大きな ですねポイントになってきてる
なというところがですねありました しやっぱりそういったですねweb
2からweb3のですね転換期によって ですね生じるですねこのですね
2.5ぐらいのですね世界がですね めちゃめちゃ面白くなってきてる
なというところもありましたんで 皆さんにですねシェアをさせて
いただきましたということで今回 ですねアップルの独裁がweb3概念
と真逆である理由というのをですね お話ししておきましたそして本日
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の合わせで聞きたいです本日の 合わせで聞きたいはなぜweb3では
お金という信用に意味がなくなって きてるのかというのをですね概要
にリンク載せておりますこのweb3 の世界ではですねお金というもの
がですねイコール信用ではなくなって きてますよというところのですね
お話をしておりますんでどういうこと って思った人はですねぜひですね
この放送を聞いてもらいたいなという ふうに思っておりますということで
本日もですねお聞きいただきまして ありがとうございましたまた次回
もですねよかったら聞いてみて くださいそれじゃまたね
