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2022-12-18 09:05

イノベーターの損得はweb3で変わる理由

イノベーターの損得はweb3で変わる理由

■ 合わせて聞きたい
「web3は自分を試された世界である理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web3-e1qsqn5



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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、イノベーターの損得でWeb3が変わる理由っていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
これですね、イノベーターっていうのはですね、やっぱりこのですね、理論的なところもですね、お話ししていこうかなというふうに思っております。
このWeb3とですね、そして今までのWeb2の世界の違い、そしてですね、このイノベーター層、そしてアーリアダプターとかですね、
やっぱりですね、こういうふうなですね、考え方とのですね、組み合わせによってですね、この損得っていうところからですね、時代の変化っていうところとですね、
時代をですね、前にですね、進めていくためのですね、転換期というところがですね、大きくですね、変わろうとしております。
まあもうほぼ変わっていると言ってもですね、過言ではないので、そこについてですね、詳しくお話ししたいなというふうに思っております。
で、まずですね、今までの世界、このWeb2の世界のですね、お話をしたいなというふうに思っています。
Web2の世界はですね、まあイノベーターがですね、新しいようなですね、ジャンルをですね、
耕してですね、アーリアダプター、そしてですね、レイトマドリティとかですね、そういった人がですね、どんどん参入していくようなですね、形がですね、一般的でありました。
これがですね、新しい土地がですね、まあイノベーターがですね、開拓してですね、どんどんどんどんですね、このアーリアダプター層がですね、
完全にですね、割さらっていくっていう形がですね、このWeb2のですね、世界だったのかなというふうに思っています。
例えて言うんであればですね、テレビのですね、広告はですね、まあこの広告費で運営されておりまして、このビジネスモデルがですね、広告主主体というところがですね、ありました。
なので、この広告主に好かれるような内容のテレビであってほしいというところとですね、その番組をですね、運営していく方針というのが、やっぱりそこにですね、紐づいてくるというところがありました。
しかしですね、YouTubeがですね、生まれたことによって、このYouTubeはですね、広告主ではなくてですね、視聴者がですね、直接つながれるような場所になっています。
なので、本当に面白いものを作れるかどうかっていうところがですね、正義になっているというところですね。
なのでテレビっていうのはですね、いろんな方がですね、いてですね、あとは広告主、N対1みたいな形のですね、
紐づき方だったのがですね、YouTubeっていうものが生まれることによってですね、1対Nの構造になってくるというところですね。
なので、この1がですね、どれだけのですね、スキルとかですね、あとはですね、能力、そしてですね、マーケティングだったりとかですね、
多くをですね、ハックするようなですね、ポイントをですね、ちゃんと作っているかっていうところがですね、結構大事になってくるというところですね。
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つまりですね、いろんな人が関わってできてきたですね、テレビからですね、例えば池早さんがですね、1人でもですね、このYouTubeのですね、番組作っておられましたので、
そういったですね、番組を運用することもですね、簡単にできるようになってきたのもですね、テクノロジーの進化によってですね、この配信のコストっていうのがですね、少なくなってきましたし、
今まではですね、ダウンロードとかですね、視聴するというところをですね、したいと思ってた部分がですね、自分からアップロードするというところがですね、時代の転換期になってますので、
そういったですね、変わり目っていうところがですね、このWeb2のですね、世界をですね、ハックするためにですね、大事になってきたテクノロジーの進化というところがあります。
なので、この1対Nの構造っていうのがですね、このWeb2の世界では顕著であったというところが、大きなポイントになっています。
その次がですね、このWeb3の世界ですね。このWeb3の世界はですね、どういうふうに変わってきたの?というところなんですけども、先に結論をお話しするとですね、このWeb3の世界はですね、
土地を耕す、そして文化を作るっていうのをですね、一緒に作らないとですね、多分生き残れないような世界になってます。
なので、今まではですね、このWeb2のですね、世界のですね、習わしと同じような形でですね、
イノベーターがですね、この土地をですね、耕してですね、バーリアダプターがですね、後から入ってきてですね、その土地をですね、ぐーっとですね、かっさらっていくってことがですね、なかなかしにくいような場所になってきてます。
なぜならですね、このWeb2のですね、世界との大きな違いとしてですね、このWeb3の世界はですね、誰しもですね、簡単にですね、まあその誰かをですね、主体としてですね、行動することではなくてですね、
みんなで作り上げていく、みんなで監視しながら作っていくっていうような世界がですね、このWeb3の世界というところがあります。
この思想的にはですね、佐藤仲本が作ったですね、ビットコインというのがですね、大きくですね、思想として反映されておりまして、やっぱりこのみんなで作っていこう、みんなでですね、良い世界にしていこうというところがですね、このWeb3が生まれた背景にあります。
なので、この今まではですね、GAFAという企業はですね、世界の中心としてですね、世界を握っていたというところがありましたけれども、やっぱりですね、世界的にはですね、このインターネットというものを通してですね、誰もが自由にですね、使えるものというところからですね、GAFAがですね、独占してきてですね、このGAFA主体のですね、生き方というところをですね、矯正されてきたというのもですね、やっぱりおかしいよね、というところでですね、
このWeb3の世界がですね、始まっておりますので、この土地の奪い合いというよりもですね、この土地をですね、作るというところとですね、どういうふうな文化をですね、形成していくのかというところをですね、一緒にやれる人じゃないとですね、多分生き残れないような世界かなというふうに思っています。
なので、このですね、イノベーターという人はですね、やっぱり先行者利益をですね、獲得していきやすいというところがありますし、後から帰ってきた人にもですね、旨味はありますけれども、まずですね、このWeb2のですね、世界のですね、考え方とですね、真逆のですね、一緒にですね、何かを作っていくというような考え方でないとですね、ちょっと厳しいのかなと思います。
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なので、ハックするっていうのは考え方よりもですね、自分がですね、どういうふうな行動、そしてギブができるのか、そしてですね、その行動をですね、コツコツ積み重ねていくことがですね、できればですね、いろんな人にですね、まあ回り回ってですね、自分がですね、ギブしたものが返ってくる、まあそういったですね、長期スパンでですね、利益というところ、そしてですね、何かですね、自分がですね、できることっていうのをですね、天秤にかけて行動していくってことが、結構大事になってくるんじゃないのかなと。
いうふうに思っております。ということで今回ですね、イノベーターの孫徳でWeb3で変わる理由っていうのをですね、お話ししておきました。まあWeb2の世界とのですね、大きな違いとしてはですね、このWeb3はですね、土地と文化っていうのをですね、一緒に作っていかないとですね、なかなか生き残れないような世界になっていきますので、後からですね、入ってきてハックするっていうのは、なかなか難しいような世界になっていきますし、まあ自分だけのですね、利益を追求するっていうところよりもですね、
みんなで一緒にですね、作っていくっていうのは文化をですね、広めていかないとですね、なかなかですね、このWeb3の世界で生き残るのは難しいのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、Web3は自分を試された世界である理由っていうのをですね、概覧にリンクを載せております。
私がですね、このWeb3の世界、特にNFTにですね、関わったのはですね、2022年の5月15日にですね、初めてですね、CNPを買ってからですね、そのですね、CNPを買ってからですね、いろんなですね、世界にですね、足を踏み入れてきましたけれども、やっぱりですね、このWeb3の世界はですね、自分との対比っていうところ、そしてこのですね、例えばCNPであればですね、この価格がどんどん上がっていくっていうところとですね、
このですね、自分のですね、持ってるですね、NFTの価値っていうところのですね、紐づき方、そしてこれだけのお金をですね、増やすことができたっていうところはですね、自分の行動ではなくてですね、みんなと一緒にですね、作ってきたからこそ、そしてですね、みんなとですね、見たい世界があるからこそですね、そこにですね、登り詰めてきたのかなというふうに思いますので、やっぱりですね、自分との対話、そして自分との向き合い方っていうところがですね、このWeb3の世界は大事になるよってお話をですね、しておりますので、
よかったらですね、これからWeb3の世界をですね、ちょっと体験してみたいな、覗いてみたいなって方はですね、何かのヒントになるかもしれませんので、よかったら聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。これからもですね、皆さんにとってより良い放送をですね、作っていきますので、一緒にですね、頑張っていきましょう。
ということで、本日もですね、ありがとうございました。
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