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  2. 個人がラジオを始める3つの理由
2022-12-04 10:32

個人がラジオを始める3つの理由

個人がラジオを始める3つの理由

①これから伸びる市場である
②配信コストが少ない
③影響力を持てる

■ 合わせて聞きたい
「なぜweb3はお金という信用に意味がなくなるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web3-e1qsqn5




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00:04
スピーカー 1
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
スピーカー 2
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、個人がですね、ラジオを始める3つの理由というのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
スピーカー 1
これがですね、生駒さんがですね、このWeb3のですね、マーケティングの中で一番大事なのは何?ってことをですね、質問された時にですね、
これ音声配信のですね、マーケティングが一番大事だよっていうところからですね、やっぱりこの音声配信っていうところのですね、相性、そして個人がですね、ラジオをやるですね、メリットっていうところもですね、ちょっとずつですね、分かってきておりますんで、
スピーカー 2
そういったところもですね、お話ししていこうかなというふうに思っておりますし、なぜですね、これからラジオなのか、まあね、そういったところのですね、疑問もあると思いますんで、それについてもですね、少しずつですね、お話ししていこうかなというふうに思っております。
スピーカー 1
先にですね、この3つの理由についてですね、お話ししておくとですね、まず1つ目、これから伸びる市場である。
2つ目、配信コストが少ない。そして3つ目、影響力を持てるというところです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、これから伸びる市場であるというところなんですけども、もともとはですね、このSNSっていうところがですね、このWeb2の世界ではですね、主流になってます。
このですね、Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeとかですね、まあそういったものとの掛け合わせですね、ブログとかですね、あとオンラインサロンとのですね、掛け合わせっていうところがですね、基本的だったんですが、
スピーカー 2
なかなかですね、そこからのですね、収益化っていうところもですね、ちょっと鈍化し始めてるというところもあります。
一方でこのWeb3というのはですね、新しいですね、産業がですね、生まれてきております。仮想通貨、NFT、DeFi、メタバースなどですね、まあいろんなですね、産業がですね、同時にですね、立ち上がろうというふうにしております。
スピーカー 1
そんな中ですね、このWeb3と音声っていうのはですね、めちゃめちゃ相性がいいんですね。
なぜならですね、このWeb3っていうものをですね、深くですね、知ってもらうためにはですね、このですね、Web3をやってる人のですね、人柄とかですね、誰がやってるのかっていうところがですね、めちゃめちゃ大事になっていきますし、まあそういった人がですね、発信をするからこそですね、深くですね、教育ができるようなメディアであるっていうのがですね、この音声であるというところなんですね。
スピーカー 2
なので、やっぱりですね、これからですね、個人でですね、何かですね、事業を始めていくとかですね、何かですね、前に立ってですね、新しいものを作っていくっていう時にはですね、個人のですね、力をですね、十分にですね、発揮できるようなですね、部分でいうとですね、この音声配信等をですね、絡めていきながらですね、この音声配信×○○っていうのをですね、やっていくとですね、結構ですね、これからの事態はですね、伸びやすくなってくるのかなと思いますし、
03:11
スピーカー 1
このWeb3のですね、世界とのですね、掛け合わせっていうところではですね、この音声とのですね、相性が良いっていうのが、如実にですね、現れてきています。
いきはやさんがですね、クリプトニンジャパートナーと通称CNPのですね、配信の中でもですね、やっぱりこの音声とのですね、掛け合わせのマーケティングをすることによってですね、このCNPがですね、どんどんどんどんですね、売られていくっていうところもありますので、やっぱりそういったところではですね、相性が良いメディアというところのですね、掛け合わせがですね、非常に大事になってくるというところです。
スピーカー 2
そして2つ目です。配信コストが少ないというところなんですけども、皆さんですね、私の配信を聞いていただいて、いつもありがとうございます。私の配信でですね、基本的にですね、だいたい10分ぐらいに収めようというふうに思っています。
スピーカー 1
まあ一部ですね、オーバーすることもよくあるんですけども、だいたい10分ぐらいをですね、目安にしています。
スピーカー 2
というのもですね、10分以上話すとですね、離脱率とかですね、あとはですね、私のですね、ファンじゃない人もですね、聞きに来られてますんで、そういった人のですね、時間もですね、奪ってしまうというところも合わせてですね、考えながらですね、だいたい10分ぐらいのですね、スパンでですね、次のですね、展開にですね、移るような形の方がですね、良いのかなというふうに思っています。
私自身はですね、この音声配信をですね、する時に、まず台本作ります。台本どうかな、10分から20分ぐらいでですね、台本を作ってですね、10分収録してですね、配信をするという形なので、まあだいたいですね、30分から40分ぐらい、まあ1時間あったらですね、十分撮れますし、1時間あったらですね、逆に2本ぐらい撮れちゃうというところもあります。
スピーカー 1
まあそれぐらいですね、配信のコストが低いというところなんですね。まあYouTubeとかですね、始めてる方、やってる方もですね、多いと思いますけども、やっぱりですね、YouTubeとかブログってですね、基本的にですね、1時間、2時間とかってですね、いろんなですね、時間をですね、使いながらですね、調査しながらというところもありますし、YouTubeなんかはですね、特に編集作業とかですね、やっぱりですね、配信のコストっていうのが非常に高いというふうにですね、感じております。
スピーカー 2
そういったところから言うとですね、1日ですね、1時間もあれば、逆にですね、もっとですね、短縮しようと思えばですね、30分ぐらいでできちゃうということなので、1日のうちですね、30分ですね、まあ使うことによって、このですね、配信がですね、継続できるのであればですね、配信のコストが低くてですね、継続しやすいというところもですね、結構魅力的かなというふうに思っております。
スピーカー 1
そして3つ目はですね、影響力を持てるということなんですけども、最近ですね、私ですね、ポッドキャストでですね、配信してるんですけども、Spotifyの方でですね、あなたのですね、2022年のですね、総括みたいなですね、分析が上がってきました。このですね、分析がですね、非常に面白いなと思ってですね、私見てます。
06:14
スピーカー 1
私はですね、どういうふうな分析をされたのかというところなんですけども、まあ結論はですね、異質なクリエイターだなというところをですね、分析されました。まあこれなぜですね、そういったですね、分析になったのかというところなんですけども、私のですね、配信はですね、他のクリエイターと比べてですね、2550分もですね、コンテンツをですね、作っております。
それがですね、他のクリエイターと比べましてですね、99%高い数値になってましたよってことがですね、まとまってました。
あ、そうなんだと思ってですね、2550分、結構話してません。ざっくり言うとですね、2日分ぐらいですかね、ぐらいのですね、時間をですね、配信しておりますんで、まあそれをですね、まあ毎日コツコツですね、やれるっていうところもですね、結構魅力的な配信なのかなと思いますし、中身もですね、結構面白い内容をですね、作ってるのかなというふうに思っておりますんで、やっぱりですね、この継続性、
スピーカー 2
そしてですね、他の人とのですね、違いっていうところをですね、ちゃんとですね、発揮できてるっていうところではですね、少ないですね、影響力でもですね、この影響力をですね、増やしていくこともですね、非常にしやすいのかなというふうに思っておりますんで、この音声×〇〇っていうところではですね、音声とSNS、音声とブログ、音声とですね、NFTという形のですね、組み合わせがですね、非常にしやすいというところもあります。
スピーカー 1
特にですね、海外の方では、今ショート動画のですね、コンテンツっていうところをですね、非常にですね、かなり盛んになっておりまして、海外の方のですね、TikTokとかですね、YouTubeなんかはですね、こぞってですね、ショート動画っていうところをですね、フューチャーしてます。
やっぱりですね、このショート動画っていうところの相性が良いというところではですね、この音声っていうところもですね、比較的ですね、組み合わせとしてはですね、非常にやりやすいというところもありますんで、海外のですね、そのマーケターとかですね、TikTok、YouTubeをしてる人はですね、この音声にですね、今かなり力を入れてますよっていうところもですね、海外情報をですね、調査してるとですね、そういった情報も入ってきてますんで、やっぱりこれからですね、影響力を持ってですね、これからのあなたのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これからのですね、これ
スピーカー 2
のですね、活躍の中のですね、一つのですね、キーポイントとしてはですね、ラジオっていうのはですね、大きくですね、飛躍していくんじゃないのかなというふうに思っております。
スピーカー 1
ということで今回ですね、個人がラジオを始める3つの理由というのをですね、お話ししておきました。もう一度おさらいをしておくと、これから伸びる市場である、そして配信コストが少ない、
そして影響力を持てるというのはですね、3つのポイントがあるよという話をしておきました。そして本日に合わせて聞きたいです。
09:01
スピーカー 2
本日に合わせて聞きたいは、なぜWEB3はですね、お金という信用に意味がですね、どんどんなくなってきてるのかというところをですね、お話ししております。
このWEB3ってですね、お金っていうのはところのですね、信用がですね、イコールになってこないっていうところがですね、めちゃめちゃ面白いなと思ってます。
リアルのですね、生活であればですね、あなたのですね、信用をですね、可視化するものっていうところで、お金というものがですね、この信用をですね、値するかどうかっていうところのですね、キーポイントになってます。
スピーカー 1
まあね、わかりやすいところで言うとですね、クレジットカードとかがですね、そうですよね、あなたのですね、お金のですね、押し払いのですね、能力とかですね、あとはですね、継続してですね、お金をですね、返してくれるようなですね、
そういったですね、スキルとかですね、継続性があるのかどうかっていうところでですね、この信用をですね、クレジットカードっていう形のですね、ものに変えられるかどうかっていうところはですね、お金というところがですね、非常に紐づいてますけれども、WEB3の世界ではそうじゃないんだよっていうことをですね、お話ししている回になりますので、
何それ、ちょっと気になるなって方はですね、覗いてもらうとですね、あなたの生活の中のですね、一つのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お話し伺ってですね、ありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
10:32

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