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2022-06-20 11:20

なぜweb3が必要になるのか3つのポイント

なぜweb3が必要になるのか3つのポイント
①自由
②善人
③ 人生観を変える分岐点

■ 合わせて聞きたい
「web3で働く時に重要な3つの素質【知らないと損】」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web33-e1jsbov

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学べるラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、なぜWeb3が必要なのか、まあ3つのポイントについてですね、ちょっとお話したいなと思います。
Web3って何なの?ちょっとね、分かってきたけどぼやっとしてるな、ここの気持ち何ですか?って言われた時に、ちょっとこういうふうな回答どうですか?っていうところをですね、ちょっとお話したいなと思います。
まあWeb3っていうものがですね、ちょっと分かったようで分かってないっていう人も結構いらっしゃると思いますし、まあ今更ですね、このWeb3っていうことを聞けないやっていう方もいると思います。
まあね、このWeb2からWeb3にどんどん変わってきてるですね、世界の流れに応じてですね、皆さん対応していかないといけないので、まあWeb3って何なの?そしてなぜ必要なのか、まあこのあたりをですね、ちょっと理解しておくだけでもですね、これからの生活がですね、ちょっと生きやすくなってくるかもしれませんので、そのあたり3つのポイントに分けてですね、お話したいなと思います。
で、先にこの3つのポイントについて説明しておきます。まず1つ目、自由。2つ目、善忍。3つ目、人生観を変える分岐点ということです。
それでは解説をしていきます。まずですね、自由ということなんですけれども、今ですね、Web2の時代からですね、Web3の時代にですね、大きく時代が変わろうとしております。
まあこれはですね、Web2っていうのもですね、GAFAがですね、支配している、プラスですね、このAIによってですね、感情もコントロールされたですね、世界なんですけれども、それがですね、Web3の時代ではですね、まあ個人のですね、生き方とかですね、個人の力っていうものがですね、結構大事になってくるということですね。
具体的なところでちょっと話をしてみると、例えばですけども、個人の力がどんどん強くなってですね、会社とかですね、所属しているブランドよりもですね、大きくなっていくであろうというふうなことがですね、予想されています。
具体的なところで言うと、例えば吉本工業っていうですね、会社ありますよね。まあそのブランドというところからですね、独立したですね、例えば西野昭弘さん、金剛の西野さんですね、個人の力ってですね、多分吉本っていうですね、会社よりもですね、結構パワーが強いと思います。
やっぱりですね、個人の力がですね、強くなればなるほどですね、このWeb3の時代でですね、非常に生きやすくなってくるなというところがありますし、このWeb2の時代はですね、やっぱりこのガーファとかAIによってですね、感情もですね、コントロールもされているですね、時代になりますから、まあその世界からですね、個人の自由は何なのかというところ、このあるべき姿っていうところですね、考えを持った人がですね、見つけてきたですね、世界かなというふうに思っていますので、
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まあ自由を求めたですね、人が見つけた世界かなというふうに思っています。その上で2つ目です。善人というところです。これはですね、2008年にですね、佐藤氏仲本という人がですね、ブロックチェーンという技術をですね、論文発表しております。そして翌年2009年にですね、このブロックチェーンという技術を使ってですね、ビットコインというものですね、実際に作られました。
このビットコインというものはですね、もう世界をですね、接見しておりまして、このブロックチェーンという技術を使ってですね、このビットコインというもの、そしてですね、世界共通のお金をですね、みんなが管理していくというふうなですね、技術がですね、ようやく世界共通のですね、言語という形でできてきたというところです。
ただですね、このブロックチェーンというものはですね、一つ一つのブロックをですね、つなげていくというところがですね、大きなところがミソでして、このブロックをつなげるときにですね、例えば悪いことをしようという人もですね、中には出てきます。
例えばですよ、例えばじゃあ私、タメヒロにですね、毎日1ビットコインをですね、送るようにですね、指示をしたブロックをですね、ブロックチェーンにつなげようと思ってもですね、これつなげるときがですね、結構ミソで、すごい桁のですね、計算をしないとですね、つなげないというふうなところがですね、ブロックチェーンのミソになっています。
でですね、世界にはですね、100万台以上を超えるですね、パソコンがですね、その計算をしておりまして、でこのパソコンがですね、不具合とかですね、これは間違いだというものを見つけるとですね、あのビットコインをもらえるというご褒美があります。
マイニングというものなんですけども、そういうことをしておりますので、51%アタックというふうなですね、呼ばれているものがありまして、これ何なのかというとですね、世界のですね、51%の人がですね、賛成しないとですね、このブロックをですね、つなげることができませんよということですね。
なので、正しいか正しくないかというところで言うとですね、このブロックチェーンを使ってですね、悪いことをしようという人もですね、いるんですけども、世界にはですね、100万台以上のパソコンでですね、それを監視し合っています。なので、100万台のですね、51%以上を超えるですね、パソコンをですね、新たに買ってきてですね、そのパソコンとですね、電気とですね、そのパソコンをですね、扱える人をですね、集めてきてですね、悪いことをしようなんて人はですね、結構現れないんですね。
まあそれぐらいのですね、労力、要はですね、数億円単位がですね、かかるですね、悪いことをしようという集団がですね、なかなか出てこないのはですね、やっぱりこの51%アタックというところがですね、ミソになっておりますので、まあ51%のですね、人がですね、イエスと言わない限りですね、まあこのブロックをですね、つなげることができないという仕組みになっておりますので、まあね、悪いことをしようというよりもですね、あ、ここ悪いですよって指摘してですね、あのお返し、ご褒美としてですね。
ビットコインをもらった方がですね、非常にですね、必要なコストも低くですね、報酬ももらえてですね、まあその関係性も良くなっていくというところですね。
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まあつまりですね、あの実生活においてもですね、同じかなと思っているんです。あの実生活でもですね、あの、まあテイカーとですね、そしてマッチャー、そしてですね、ギバーという風なですね、人がいますよっていうことを聞かれたことありますか。
まあね、トップギバーの方とですね、その次にですね、テイカー、そしてマッチャー、そしてボトムギバーという方がいらっしゃるんですけども、やっぱりですね、このテイカー機質の人っていうのはですね、
人から物を奪うというところがですね、やり方になっているんですけども、この人から物を奪うってことがですね、なかなかしにくいですし、まあそういう人がですね、そういうふうな行動したとしてもですね、結構居にくい場所がですね、Web3じゃないのかなというところです。
なので、悪いことをしようという人もですね、なかなかこの悪いことをしてですね、お金を稼いでいくよりもですね、善人であった方がですね、より低コストでですね、お金をですね、稼ぎやすいというような時代になってくるというところがですね、大きなポイントかなというところです。
最後ですね、人生観を変えるですね、分岐点、人生観を変える分岐点ということなんですけども、今までですね、人間関係ですか、夢、あとは生活の質とかお金、まあそういった問題をですね、どのように解決していくのかが今まで大きなポイントでしたよね。
そこでですね、人のですね、感情と大きく結びついてですね、ここが絡まっておりました。
今までのですね、Web2と違ってですね、このWeb3っていうのはですね、あなたの行動一つ一つはですね、ブロックとしてつながったブロックチェーン技術をですね、使っておりますんで、あなたがですね、どんな行動をしましたよ、どんな振る舞いをしましたよということがですね、結構記録されています。
つまりですね、ブロックチェーンという技術を使ってですね、あなたの行動がですね、まあ管理されているというかですね、記録されておりますんで、例えば仮想通貨を使ってですね、あなたがですね、用語施設とかにですね、寄付しましたよっていうですね、行いをしましたよということもですね、記録に残ります。
まあそれはですね、改ざんすることができませんので、あなたの行動とかですね、振る舞いがですね、記録されているというところですね。
なので、基本的にこのWeb3の時代はですね、あなたのですね、名前とかですね、生まれた場所とかですね、性別とかそういうのは関係なくてですね、どんな行動をしている人なのかな、そしてこの人がどんな能力を持っているのかな、ぐらいしかですね、見えません。
なので、あなたのですね、行動っていうのはですね、このWeb3のですね、時代にですね、刻まれたですね、まあ感情を記録するようなものに近いのかなというふうに思っています。
なのでですね、この感情をですね、コントロールするっていうのはですね、AIやですね、このWeb2の時代ではですね、しようと思ってですね、行ってきた振る舞いにはなるんですけども、このWeb3の時代においてはですね、あなたがどういう人でどういう振る舞いをしているのかっていうところがですね、結構見られています。
なので、生まれた場所とかですね、貧富の差とかがですね、そういうので生きにくいよっていう人ほどですね、このWeb3の時代がですね、非常に生きやすいものになってくるかなと思っておりますんで、やっぱりこの人生観を変えるっていうところもそうですし、あなたがですね、良い行いをすればするほどですね、その記録っていうのが残っていきますんで、
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こういう人とですね、一緒に仕事がしたいなーってことがですね、世界中の人がですね、思えるようなですね、記録っていうのが残っていきます。それを積み重ねていくことがですね、あなたのですね、歩んできた一歩かなというところですし、そのですね、歩みというところがですね、記録されておりますんで、それをですね、世界中の人が検索してですね、調べることができますんで、
あなたがですね、どんな振る舞いをしたか、そしてどんな行動をしているのかっていうところがですね、世界中の人が見ることができるっていうことはですね、良い行いをできる人、善人とかですね、正直者っていう人がですね、非常に生きやすい世界になってきますんで、そういったですね、生き方をしている人ほどですね、このWeb3の時代は生きやすいんじゃないのかなということになっております。
ということで今回はですね、なぜWeb3が必要なのか、3つのポイントに分けてお話ししておきました。自由とは何か、そして善人ということであるべきこと、そして人生観を変えるですね、分岐点じゃないのかなというところをお話ししておきました。
結構大きな概念になりますんで、私のですね、言葉というところからですね、この発言というところがですね、全て正しいというところではないんですけども、私がですね、考えるWeb3というものはですね、こういうふうな考え方かなというふうに思ってください。
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、Web3で働くときに重要な3つの素質というのをですね、概要欄にリンクを載せております。
Web3という時代でですね、働いていくためにはですね、こういう要素を持っている人ほどですね、働きやすいよということをですね、私なりにですね、言語化できましたので、よかったらですね、そちらの方もですね、聞いてもらうとですね、あ、なるほど、こういうふうな要素を持っている方がですね、いきやすいんだなと思ってですね、まあ自分の行動とかをですね、改めるチャンスかなと思いますし、まあ生活のですね、何かのヒントになるかなと思いますので、よかったら参考にしてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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