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2022-05-28 11:57

難しい言葉を届ける前にやるべき3つのコト

難しい言葉を届ける前にやるべき3つのコト
①寄戻し
②時系列
③掛け合わせ

■合わせて聞きたい
「仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1i7f68

00:04
スピーカー 1
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りできるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
スピーカー 2
ということで、今回はですね、まぁちょっとこの言葉とかですね、この流れっていうところ、まぁWeb3の業界ではですね、難しい言葉ってめちゃめちゃありますよね。
まぁそういった言葉をですね、まぁ学ぶ、まぁそれを届ける前にですね、ちょっとやるべき3つのことがあるなぁと思いましたので、えー、このことをですね、皆さんにシェアしたいなと思います。
まぁ先にですね、この3つのことについてお話ししておきます。1つ目、寄り戻しを知る。2つ目、時系列。そして3つ目、掛け合わせということです。
スピーカー 1
それでは解説をしていきます。まずですね、この難しい言葉を届けるっていう時にですね、まぁ基本的には前提条件はですね、相手がその言葉を知ってるかどうかがあります。
スピーカー 2
例えばWeb3だったらですね、仮想通貨とかブロックチェーンっていうですね、技術のお話をすることがですね、必要不可欠になるんですけども、やっぱりそのですね、内容がですね、分かってないとですね、その先のですね、
例えばDeFiとか、ゲームファイとかですね、DAOとか、まぁそんな話がですね、なかなかできないというところがあります。なので前提条件をですね、知るということがですね、非常に大事にはなってくるんですけども、まぁその条件を知るというところの前にですね、まぁこういう風な言葉を知ってるというところとですね、まぁトレンドというところもありますので、まぁこのあたりはですね、サクッとですね、押さえておいた方がいいかなというふうに思っています。
一つ目ですね、この寄り戻しを知るということなんですけども、これマーケティングの部分に関してのお話なんですけども、例えば2013年頃にですね、ノームコアという風なですね、全身ユニクロがかっこいいよねっていうトレンドがありました。
最近もですね、そのトレンドに近づいているというところがありますね。よく言われますよね、ファッション業界であればですけども、シンプルなものがですね、流行る時とですね、ちょっと奇抜なものが流行る時っていうのがありますよね。
まぁそういう風にですね、シンプルなものと複雑なファッションがですね、交互に入れ混じる、まぁそういうようなトレンドがですね、じゅんぐりと回っているというところがあります。
スピーカー 1
でもこれはですね、ファッションだけの話ではなくてですね、例えば、そうだなぁ、じゃあ、源頭者のですね、ミノワさんがですね、2018年頃ですかね、ビジネス諸ブームを作ったと思うんですけども、これってですね、時代がですね、まぁ前向きな人、まぁ要はですね、未来に希望を持っている人がですね、非常に多かったからこそですね、これがトレンドになったというところですね。
スピーカー 2
というところがありますね。でもですね、2020年以降はですね、やっぱりコロナ禍でですね、脱成長という形、やっぱりですね、まぁそういった形のですね、あの成長というところからですね、一個、まぁちょっと交代したような形のですね、ものがですね、トレンドになってますんで、まぁこのトレンドのですね、内容をですね、まぁ網羅的にまずは知っておくっていうところもそうですし、まぁこのですね、寄り戻しというところもですね、敏感に察知していく必要があるかなというところです。
03:11
スピーカー 2
まぁこういうのはトレンドもですね、あの難しい言葉を伝える前にですね、知っておく前提条件かなというふうに思っています。で2つ目、時系列なんですけども、まぁ例えばですけども、ブロックチェーン技術を使ったですね、新しいインターネットがですね、これWeb3なんですよとかっていう話をしてもですね、なかなか伝わらないですよね。
ブロックチェーンというのはですね、まぁビットコインとか暗号通貨をですね、変えるものであったりとかですね、あとはNFTというですね、画像をですね、知的所有権を与えることができるというふうなですね、話をしてもですね、鎮粉間不ですよね。
まぁつまりですね、あの話す側はですね、なんとなくこういうような形のものだよっていうことをですね、お伝えするんですけども、聞いてる側、要はですね、それを受け取る側はですね、何もですね、イメージができませんよということです。
なのでイメージができるようなですね、話し方をしてあげないといけないという時にはですね、やっぱり時系列に沿ったですね、お話をしてあげるということがですね、非常に大事かなというところです。
なので言葉の説明というよりもですね、まぁ全体の流れですね、時系列というところですね、お話ししてあげたほうがですね、あ、なるほど、そういうふうなことなのねというふうなですね、イメージがつくと思いますので、そういった形でですね、
えーまぁ私がですね、WEB3のところをですね、まぁ中学生でもわかるような言葉を使ってですね、ちょっと説明したいなと思います。
例えばですけども、これ今までですね、まぁインターネットが出てきたのがですね、まぁだいたいですね、えー50年ぐらいですかね、ぐらいなんですけども、まぁWEB1.0 WEB2.0 WEB3.0という形で、まぁ1.0 2.0 3.0というふうなですね、数字が上がるごとにですね、まぁバージョンが上がっていくようなイメージですね。
でWEB1.0はですね、まぁ本当にですね、メールのやり取りとかですね、あとはホームページをですね、掲載するというところぐらいのですね、使い方しかありませんでした。
それがですね、WEB2.0になるとですね、まぁこのインターネットがですね、単なるですね、ホームページがですね、えー情報を羅列しているものからですね、まぁブログとか、あとはSNSの登場によってですね、まぁ誰でもですね、えーフラットに発信できるような時代になってきましたよね。
そうですよね、今までですね、えー自分の情報を発信しようと思うとですね、なかなか手紙とかですね、えーEメールとか、まぁそういったものしかなかったのがですね、まぁ全世界に向けてですね、SNSを使って発信することってできますよね。
Facebook、Instagram、Twitter、TikTok使ってですね、情報をですね、世界中の人に発信することができますんで、まぁそういうふうにですね、えー誰でもですね、発信できるような、あーその配信者のですね、コストがですね、どんどんどんどん安くなっているというところです。
ただですね、この誰でもですね、発信できるというところにもですね、ルールっていうのがですね、できてきました。
特に、GAFAって言われているですね、強いプラットフォームをですね、持っているですね、えー企業がですね、世界の中心となっています。
06:06
スピーカー 2
それに加えてですね、AIですね、AIで生まれたですね、情報をですね、コントロールするようになってきたんですね。
スピーカー 1
なので、せっかくですね、えー誰もがですね、情報をですね、フラットにですね、発信できるような世の中になったと思ってたんですけれども、
スピーカー 2
実はですね、GAFAというふうなですね、えー企業がですね、世界をですね、牛耳っているというところに変わってきています。
なので、やっぱりこのですね、行きづらさっていうところもありますし、このGAFAみたいなところからですね、脱却することができないのかなというところ、
まぁ要はですね、もう一度ですね、フラットなですね、えー自由なですね、世界を取り戻せないかなーっていうことで出てきたのが、Web 3.0というものです。
まぁこのWeb 3.0を使うことによってですね、まぁ自分たちがですね、えーフラットに発信できるようなですね、別世界をですね、作ることができましたんで、
やっぱりですね、世界の在り方疑問を持った人っていうのがですね、やっぱりここに注目したいですね。
まぁフラットに、そしてですね、中央集権、要はですね、あの牛耳っているですね、企業とかがいなくてですね、
フラットに個人間のですね、やり取りで、えー全てがですね、決済できるような形のですね、仕組みっていうのがですね、広がってきています。
まぁそれがですね、個人間のですね、お金のやり取り、まぁ銀行を返さず、個人間のやり取りなんかもできるような時代になってきましたんで、
まぁそういったところがWeb 3.0にですね、上がってきた要因だよーっていうことをですね、お話しするとですね、
スピーカー 1
あ、なんとなくこういう風なイメージなんだなーってことがわかりますよね。
まぁそういう風にですね、言葉のですね、お話をするよりも時系列を使ってですね、
まぁこういう風なところがですね、ポイントでこういう風な流れになってきているよっていうお話をするとですね、
スピーカー 2
なんとなくイメージがつかみやすいかなと思います。
スピーカー 1
そして最後です。掛け合わせというところなんですけども、
スピーカー 2
実際ですね、あなたがチャレンジしていることはあると思います。
その中でもですね、あぁこういうことってですね、すごいね、固いだよねーとかですね、悩んでるなーってことないでしょうか。
まぁそれを解決するためにはですね、想像して掛け合わせるということが大事になっていきます。
まぁ例えばですけども、じゃあ農業とWeb 3.0掛け合わせたらどうなるのかなーっていうことですよね。
要はですね、農家をされている方のですね、まぁ課題というところがですね、まぁ複数あるんですけども、
スピーカー 1
例えば農家さんはですね、まぁ野菜とかをですね、育てたものを農協とかにですね、卸してますよね。
それで収益を上げるという風な形がですね、一般的でした。
スピーカー 2
でもですね、この農協っていう形がですね、まぁその収益化をですね、歯止めしているポイントになっています。
なので、より多くの収益を上げたいなと思うのであればですね、個人商店をしてですね、どんどんどんどん売り上げを上げていくしかないというところです。
それによってですね、まぁ自分のですね、価値を高めていこうというところで、例えばメルカリとかですね、あとは食べ直とかですね、そういう風なですね、個人間のやり取りができるようなですね、
09:02
スピーカー 2
あのシステムを導入しているようなですね、農家さんも出てきたかなと思います。
しかしですね、これもですね、プラットフォームの手数料とかですね、結局そこにですね、まぁプラットフォームがですね、ありますんで、まぁそれを運営している会社とのやり取りということにもなりますんで、
スピーカー 1
結局ですね、個人間のやり取りであってもですね、膨大な手数料がかかったりとかですね、維持費がかかったりというところがありますんで、まぁ結局ですね、農協からですね、そういうような形の個人商店になったとしてもですね、
スピーカー 2
まぁ自分自身のですね、支払うお金に対してはですね、あまりですね、ペイできない、要はですね、売上を上げていくことがなかなか難しいなというような悩みがあったと思います。
それがですね、このWeb 3.0を使うことによって、あの個人間のやり取りがですね、
サクッとできるようになってきました。この決済システムを導入することによってですね、例えば野菜の鮮度に応じてですね、
スピーカー 2
あの購入するタイミングとか販売するタイミングを変えるとかもできますんでね。
まぁそういうふうなですね、悩みをですね、解決するためにですね、このWeb 3.0を使うということもですね、書き合わせとして必要になってくるのかなと思います。
まぁプラットフォームで悩んでるのあればですね、Ethereumを使うのがいいかなと思いますし、決済で悩んでるんであれば、Bitcoinを使うのがいいかなと思います。
スピーカー 1
まぁこれ、それぞれのですね、EthereumとかBitcoinというのはですね、まぁそのですね、課題を解決するために作られたものになりますんで、
まぁそういったものを書き合わせるというところもですね、一つ想像力が働くんですけども、
スピーカー 2
あ、こういったものできないかなと思ってですね、想像して調べてみるということがですね、非常に大事になってくるなというふうに思っております。
スピーカー 1
ということで今回はですね、難しい言葉を届ける前にやるべき3つのことっていうのをお話ししておきました。
スピーカー 2
まずはですね、全体像ですね、トレンドなんかをですね、まずは知っておく。
まぁトレンドのですね、寄り戻しとかっていうところも知っておくというところが大事ですし、
まぁ時系列でですね、自分自身がですね、その話をですね、イメージできるようなものをですね、
持っておくというところが大事です。
スピーカー 1
で、イメージできたらですね、じゃあこれと書き合わせたらどうなるのかなーっていうことをですね、
まぁ自分の中で考えてみるということがですね、まぁ難しい言葉をですね、話す前にですね、
まぁ自分がやっておくべきことかなというふうに思いますんで、
スピーカー 2
まぁこういったことをですね、まずはチャレンジしてほしいなというふうに思っております。
スピーカー 1
で、本日のですね、合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいは、仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイントというのをですね、概要欄にリンクを載せております。
まぁ仮想通貨怪しいよねって人はですね、まぁこういうポイント知らないんだよねってことがありますんで、
スピーカー 2
よかったらですね、そういったポイントもですね、自分の中にですね、トレンドとして知っておく、
まぁ一つのですね、知識として知っておくためにはですね、こういった放送もですね、聞いてもらうとですね、
スピーカー 1
より深く理解ができるかなというふうに思いますんで、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
11:57

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