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どうも、いながらです。よろしくお願いします。今日はですね、成功に必要なのは感情の安定だよっていうことを話していきたいんですよね。
感情の安定って一言で言っても難しいところがあるんですが、要は自分のこの感情の起伏が激しい段階っていうのは、なかなかこの成功したり
成功っていうそもそも定義もちょっとはっきりさせておきたいんですが、要はどんだけ儲かったのか、どんだけ稼げたのかみたいなね、そういう成功ではなくて
自分の中での豊かさ、つまり自分が望んでいる理想の状態、理想の未来を手に入れるためには、そしてこう自分が自己実現とね、して、僕はこう起業テーマによく関わらせていただいているので、自分の業望を越してこういう形、こういうことを実現したい、こういう人に向けてこういうサービスを届けて貢献していきたい
そういう自分が望んでいる理想の未来、理想の状態というのを手に入れるためには、感情の安定というのがすごく大事で、そしてこの
感情の安定を手に入れるために、どれだけそのための手法とか手段とか方法というのも打ち手ですよね。自分の中に持っているのか、これがめちゃくちゃ重要なんじゃないかなということで、今日はそこを話していきたいというふうに思っています。
どうでしょう?あなたはですね、自分の感情が起伏が激しい時とか、感情のいろいろ波があった時っていうのに、あった時にどういうふうにね、この感情を安定させるのか、自分のこの精神の部分を安定させるための手段とか打ち手ってどのぐらい持ってますか?
全くゼロだよっていう方はね、今日の話もぜひ参考にしていただいて、1つや2つはぜひ自分の中の引き出しに入れといてもらえて、感情がいろいろ自分の中で乱攻下した時にね、安定させるためにぜひ実践取り組んでみて試していただければなと思うんですが、ちなみに僕は、ちなみに僕は
思いつく限り挙げてみると1つ、ウォーキング。これはですね、体を動かすってことです。ウォーキング中っていうのはあくまでも僕の中では健康とかダイエットのためっていうのも当然あるんですが、1つは感情を安定させるという目的が結構大きいです。
特にこのアウトプット環境というのを100%に近づけていくっていうところで集中できるんですよね、ウォーキング中っていうのは。なんかこう無駄なことというか余計なことあれやこれやってのを考えずに済んで、今日何しようかなとか、今日こうこうこういうことをしていこうみたいなね、発想、アイディアっていうのを出していくっていう時間にも取れるし、本当にこうぼーっと
何も考えずに、ただ道をこう眺めている。で、それでね、こう自分が歩いて汗を流している。この環境っていうのもすごくこう瞑想的な時間みたいなね、感覚が持てて、すごく精神が安定するんです。だからこうなんかね、むしゃくしゃしたりとか、感情の動きが激しい時とか、ちょっとね、こう自分の中で気分がモヤっとしている時とか、重たい時とかね、メンタルが崩れそうな時とかはよくウォーキングに行ったりとかして、
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そうやってウォーキングをしながら感情の安定というのを測るっていうことをよくしています。 二つ目はですね、ノートにいろいろ紙を書き、あの紙にね、いろいろ自分のことを書き出してみる。
自分の内側にあるものを書き出してみたりとかするっていうのもすごく僕の中では、この感情を安定させるという一つの打ち手になっています。
よくこういうことをね、ジャーナリングとか言いますが、僕はそんなにこう複雑な難しいことはあまりわからないし、いろいろね、型は理解して知って
手に入れて自分でね、あのそれ通りにやってみるんですけど、あんまり型の通りにやったりすると、あの続かない性格なんですよね。
だからまあ自分なりに方法を考えて、自分なりのこれやりやすいなみたいなことを見つけてやった方がすごく心地が良く続けれるので、
ノートもね、いろんな使い方試してみたんですけど、結局今タスク管理とか、自分の中で今気づいたこととか、アイディアとかね、本読んだ時に、これはあの自分の中で記憶しておきたいなとか、
これってつまりこういうことなんだろうって、さらに自分の思考を深めたりする、そういう時に紙に書き出すこと以外はあまりしてないんですよ。
ということで、あまりノート術みたいなことはそんなに詳しく説明できることもなければ、あまり型を当てはめても、あまり僕の中では仕方ないなと続かないなというふうに思っているので、
あのあれなんですけど、ただノートに自分の今の気持ちとか考えていることとか、もちろん目標だったりとか、そのタスク管理って意味では自分の今やるべきことみたいなね、
っていうところでも、どんなことでもいいです。今日起きたことで気づいたこと、発見したことでもいいです。何か紙にね、自分の言葉を出す、綴っていく、書き出していく、こういう作業っていうのはすごく精神を安定させる、感情を安定させるのに向いてるかなと思います。
少なくとも僕は紙を書く、紙に書く、字を書くっていうことを通じて、かなり精神を安定させる、感情の安定を図るっていうことができているのかなと思うので、
この紙に書き出すということも一種の安定を手に入れる、感情を安定させるための一つの打ち手として、すごくね、自分の中で今できている行動のお勧めの一つかなというふうに思います。
あとはですね、やっぱり人と対話することです。特に自分の相性のいい人、価値観が合う人とか、お互いがある程度関係性がある人との対話っていうのは、もうめちゃくちゃ精神を安定させるということに向いてます。
もちろん僕もこのセッションというものを提供している立場なので、いろいろね、クライアントさんに対してアドバイスだったりとか提案とか、その人が自己実現に向けてどういう打ち手を一歩進んでいけるのか、今ぶつかっているところ、ブロックになっているところどういうとこなのか、
今向き合うべき課題や問題、テーマってどういうとこなのか、みたいなね、そういう話っていうのはもちろんたくさんするんですが、でも何よりも一番
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対話の時間を通じてクライアントさんに提供したいものっていうのは、やっぱりこの感情の安定っていうところ、僕との対話を通じて自分自身のね、いろいろこの向き合って日々挑戦している、チャレンジしている中で、日常でいろいろ前に進めている中で、当然人なので感情が
上がり下がりしていくわけです。で、そういった感情の乱高下が起こっている中で前に進めていく、自己実現に向けて力強く進んでいくっていうのは結構難しいことなので、だからこそやっぱり対話を通じてそういうアドバイスや教えたり
引き出したり、いろいろね気づいてもらったりとか、当然そういった目的でもやっていますが、その中でも必要なね、この感情を安定させるっていうところはやっぱり対話ならではの
シチュエーションだからこそできること、提供できることでもあるのかなと、そういう時間でもあるのかなっていうふうに思うので、感情を安定させるっていう意味で僕はねすごくおすすめなのが対話する、人と対話する時間を持つっていうことはものすごくおすすめです。
これまあアメリカとかだとね結構ハードル低くというか敷居が低く、カウンセラーさんとかにね、カウンセリング受けたりセラピー受けたりとかっていうのは結構まあ一般の方でもされていると思うんですが、日本人ってなかなか
悩んでるからといってお金を払ってプロに対話を申し込むみたいな、対話をしに行くとか話を聞いてもらうみたいな、そういう習慣とかそれに価値があるなんていうのを気づいている人っていうのもなかなか少なかったりするので、この価値というかこの魅力っていうのは僕もねこの自分の今の活動を通じてどんどん伝えていきたいですし、人と対話するっていうのはすごく精神安定剤になるんだよということはぜひ知っていただければなというふうに思います。
こんな感じで今3つ挙げましたが、体を動かす、ウォーキングするっていうことだったり、紙に書き出すっていうことだったり、人と対話するっていうことだったり、それ以外もね精神を安定させる、感情を安定させるためにいろいろ美味しいものを食べるとかそういうのもそうだし、体を鍛えるとかもそうだし、家族とね本当にプライベート仲良く過ごすとかそういうのもそうだと思いますし、いろんな意味でいろんな自分の中での感情を安定させる方法とか打ち手っていうのはたくさんくれると思います。
だけどこれが一つしかないとか、むしろそういうことあんまり考えてなくて感情そのままに生きていた、そういう方はぜひね今日のこの僕からのアウトプットを受けて自分なりに打ち手をいくつか持っておいてもらって、これも正解不正解っていうのはないので自分なりに合っている方法を見つけて自分なりの打ち手として引き出しとして持っておくといいんじゃないかなというふうに思うので、
ただ企業っていうのはねやっぱりこのもちろん収入っていうところお金っていうところとも向き合わないといけないし、いろんなお客さんや人とねコミュニケーションを取っていかないといけないし、自分とすごく向き合っていく作業にもなってくるし、自分のねあの挑戦、挑戦ということはイコール失敗もあり得るわけで失敗っていうところとも向き合わないといけない、うまくいかないことなんてもう多々あるわけです。
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そういった中でやっぱり感情の起伏が激しい、その状態で前に進み続ける、チャレンジし続けるというのはまず難しいかなと思うので、やっぱりねこの精神を安定させる、感情を安定させるというのは企業を成功に導くためには必ず必要な部分になってくるかなと思うので、ぜひ今日はねこの感情というちょっと抽象的なテーマでしたが、ここかなりねあの重要なバカにならないところなので、
ぜひそういう意識でね、今自分と向き合うということあんまりしてなかったなという方は取り入れていただいて、前に進むための原動力にしていただければ嬉しいなというふうに思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。