1. 『逆転の生存戦略』課題を価値に変えるRADIO
  2. 【ポジショニング】ぽさぼくた..
2023-07-02 18:19

【ポジショニング】ぽさぼくたちは挑戦者としての立ち位置を取ろう!

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
YouTube100本アップ挑戦中!
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:07
今日はですね、僕たちは挑戦者というポジション、立ち位置を取ろうという話をしていきたいなと思っています。
ビジネスとかだとですね、よくポジショニングという言葉で自分の立ち位置、自分のポジションというのを明確にしていこう、見つけていこうという考え方で取り組む方法があるんですが、
どうでしょうか?自分の立ち位置って気にしたことありますか?特にビジネスを自分でしていくってなった時の自分のポジション、ポジショニングっていうところを意識したことってあるでしょうか?
このポジションっていうのは重要というふうに言われてて、自分がどの立ち位置を取るかによって、もちろん戦略そのものが変わってくるというところで、ポジショニングって結構重要というふうにね、マーケティングでも一番最初にまずは取り組まれることでもあるのかなというふうに思うんですが、
今日お話ししたいのはまさにそのポジションっていうところの話なんですが、僕たちはですね、なんか世の中にまだないポジションを見つけようとか、他者との差別化っていうところでのポジション、自分の立ち位置を明確にしようとか、もちろんそういった考え方もあるし、僕も全然否定派ではないんですが、
自分だけの立ち位置を見つけたりとか、他との圧倒的な違いみたいなところを見つけるっていうのは、僕自身も結構そういったところ好きだったりするので、全然否定はしないんですが、今回のこの配信に関しては自分の立ち位置をちょっと他とは違った視点で、挑戦者としての立ち位置っていうのを僕たちは取っていきませんかという、あなたに対する僕からの提案をしたいなと思っています。
僕もですね、もともと起業した頃っていうのは、ベースが本当にゼロで、資格もなければ実績もなく、もともと会社員だったんですが、全然畑違いのことをやっていたので、本当にこうベースがゼロっていう状態で何にもないっていう自分にすごいレッテルを張ってた時期っていうのが相当長くてですね、そんな自分が出した結論というのが、セミナーとかにたくさん出かけて知識や情報とかノウハウを手に入れる、それをこうたくさん自分の中で身につけるっていうところで、
本当にこうセミナーとかね、はしごして3、4ヶ月ぐらい通ったんですが、ただ蓋開けてみるとですね、全く自分の人生が変わらずっていうところで、何もね、現状が動かないと、状況が変わらないということが分かってですね、そこで何を改めて僕の中で考えたのかというと、
いろいろねきっかけはあるんですが、一つはアウトプットをし始めたというところがあるんですけども、今日このお伝えしているところの挑戦者という立ち位置っていうのを自分が取ったというのが結構ですね、大きかったのかなと思うんです。
その時っていうのはこういう仕事向けのサービスで自分の対話というか、当時はコンサルをバリバリコンサルを売ろうとしてたんですが、ただですね、コンサルの方っていうのもやっぱりある程度知識があったり経験があったりスキルやノウハウがあったり、それをもとにクライアントさんの問題解決というのを行っていくような商売なので、
03:13
まあ当然ですけど先生ポジション立ち位置で言うと先生のような立ち位置を取られる方っていうのがかなり大半だと思うんですが、その当時僕が取っていた自分の立ち位置っていうのは何かというとですね、挑戦者としての立ち位置を、まあ今日言ってるテーマなので取ってたんです。
どういうことかというと、目の前にクライアントさんがいたとしたらその方と一緒にこれから僕も挑戦していくので一緒に挑戦していきませんかっていうようなスタンスなんですよね。そういうなんか距離感というか立ち位置で目の前の方とお客さんと接してた。
だから今までのお客さんは今受けている中でこれまで受けてきた中ではコンサルの方ってこう何か教えてくれたりとか先生というポジション、師匠とかねそういったポジション立ち位置で自分に対して何か助言とかアドバイスをくれるっていうような感覚だったみたいで、
だから僕がこう一緒にやっていきましょうって一緒に挑戦していきましょうっていうような同じ挑戦者としての立ち位置でね、ものを言っていたのでそれがすごくなんか新鮮だったらしくて。
で、あの一番最初にねクライアントさんが僕ができた時にその方に何を伝えしてたかというと僕はまだ実績も結果も一つも出してないとそこはもうすべて正直に伝えた上で。
ただ今こういう状態に向かって自分の中で挑戦をしていてそのためにこういう今知識とか技術っていうのを自分の中で身につけたりとか学んだりとかをしていると。
だからこそあなたの半歩先一歩先を必ずこう自分の中でね進んでいるような立ち位置で、
ただ僕は先生とか実績がある何か実力者っていう形ではないので何か教えるとかあなたをそういうふうに導くっていうことはできないかもしれないけど、
あなたが挑戦するその背中を一緒に僕も挑戦者として背中をしていくことができるということで一緒に挑戦していきませんかっていうことを言ってたんですよね。
でもちろんですけどね、それで断れることもありましたが、ただ最初の一番初めのお客さんクライアントさんはどちらかというとね僕とのそういう距離感とか同じ目線で話してくれるものを言ってくれるっていうことに対してすごく安心感だったりとか信用していただいて、
だからこそ柳川さんにお願いしたいっていうところで首をね縦に振ってくれたっていうことだったんです。僕の継続のサポートセッションを受けてくれたんですよね。
それがまあ僕の本当に一番最初のクライアントさんで、その時っていうのは僕はもう何も実績もないので、もちろん一人目なんでね、実績もないですし経験もない、まだビジネスとして確立もしていない状態、すごいふわふわ自分の中でもしていた記憶があるんですが、
06:00
そんな中でクライアントさんに信頼して自分のサービスを受けていただいたのは同じね、僕が先生とかじゃなくて一緒の立ち位置で一緒に挑戦していきましょうっていうことを僕がそういう立ち位置でクライアントさんに対して接していた、対話をしていたから首を縦に振ってくれたっていうことなのかなって思うんです。
これはですね、こうやって今直接の話をしてますけど、お客さんと接している時の話をしてますけど、僕はビジネスそのものがこれからの時代っていうのはこういった挑戦者としての自分のポジション立ち位置っていうのを取っていくっていうのはすごく意味や価値があるんじゃないかなと思うんです。
以前とかだと一昔前というかね、数年前とかだと情報がそこまで溢れてなかったりとか、まだ企業とか副業に関してもまだそこまで伝えてる人だったりとか実践してる人、個人で特にしてる人っていうのがまだ限られていたので、だからこそ情報とかね知識とかノウハウとか、あとは何か結果を出している人とか実績がある人とかプロフェッショナルな人、専門性のある人とかそういった人がねかなり重宝されてた。
求められてたのかなって思うんですが、今の時代ってねこうやってノウハウとか情報とかすごいもう世の中溢れてるじゃないですか。
そう考えていくと、今更その実績ある方の発信っていうところをお客さんがわざわざ書籍とかじゃないこういった情報発信とかで求めてるのかっていうと、もちろん求めてる方も世の中にはいると思うんですが、僕はただどちらかというと同じようにね挑戦してる方とか何かチャレンジしてる何かに向かって挑んでるとかね。
自分の人生を切り開くために必死に動いてる人とか、そういう人の方が結構こうついつい追いかけたくなってしまっているような状況があるんじゃないかなと思うんですね。
例えばなんかこうアイドルとか歌手でもアーティストとかでも本当にこうオーディションの時から一生懸命ね切磋琢磨して挑戦しているオーディションに受かるとかデビューに向けて一生懸命頑張っているその姿を見て何か自分が感化されたりとか自分の仕事に置き換えたり自分の何か人生に置き換えて同じようにね何かこうきっかけをもらったり勇気をもらって挑戦したりとか。
だからこそファンでありながらも同じ立ち位置で挑戦者としての立ち位置でなんか応援したりとかねしているっていうような、なんかまあそういう像って思い浮かぶじゃないですか。これは僕たちがまさに活用できる立ち位置なんじゃないかなと思うんです。
実績とか実力とか経験知識とかが豊富な方はもちろんですけどそういった立ち位置とか自分だけのねポジションっていうのを確立してもめちゃくちゃいいと思います。それはもうすごい僕からすると羨ましいんですけど。
でも僕はですね、今現在も含めて特に企業当初っていうのは何もない自分だったので取れるものがもともとその先生ポジションとかね無理して取ったところですぐもうバレるんですよね。
09:06
この人無理してるなとかなんかまあ薄いじゃないですか。自分が実践してなかったりとか結果出してないことを一生懸命言うのも自分もね虚しくなるしそんな嘘というかねあの浅いものっていうのはすぐ見破られるし
相手にね読み取られると思うのでなんかまあそれは本質じゃないなと思うしじゃあ何か実績とか結果を出さないと自分が何かものを言えないのかっていうと
もう実績や経験知識専門性プロフェッショナルがある方っていうの世の中にこんなにごまんといる中で何を今更自分が目指せるのかっていうと
なんかそこじゃない気がしたんですよね。よりも例えば仮にですけど自分の配信発信をアウトプットを受け取ってくれている人がいるんだれば僕はその人にとって本当に半歩先一歩先少し前を走っているような同じ目線同じ方向を向いている挑戦者としてその人と一緒の挑戦者として僕が何か伝えられることが自分のこの体現の中で自分が経験している中で挑戦している中で自分の
言葉で伝えられることがあるんじゃないかっていうところから僕はねそういう立ち位置を意識して発信するようにしたんですよね
でもちろんあの経験とかがね自分の中で増えてきたりとか年数が増えてくると知識や自分の中で成功体験とかもちろん失敗体験とかいろいろできてくるので
それはそれで今現状の自分としての発信アウトプットとしてどんどん出し惜しみなく出していくということをしていて
だからこそまあこの今日の話っていうのはこれから何か始めたいとか始めたばかりの方とかには特にお勧めしていて挑戦者としての自分の立ち位置をまずは作っていく
そしてお客さんクライアントさんに対してそして読者さんフォロワーさんに対してはあなた自身が何かを成し遂げた先生とか実績のある人とかね
専門家っていうところの立ち位置ではなくてお客さんや読者さんと同じような目線でものを語る発信をするいろいろなアウトプット自分の言語か自分の言葉を表現していくような挑戦者としての立ち位置っていうのでこれからね事業だったりとかビジネスそのものやアウトプット情報発信というところに自分の猫立ち位置をそういう挑戦者としての立ち位置で自覚をしながら表現
行動実践していくっていうことをしてみてはどうだろうなということもねお勧めしています
でこのメリットというか何が挑戦者として立ち位置を設けることでいいのかというとまず同じように挑戦する本気でね強い意志を持った方が目の前に来てくれると思います
要は学びたいとか教えてほしいとか まあちょっとね極端な言い方すると依存を求めている依存を生んでしまうような方々がお客さんとかクライアントさんと
して来ることはまず挑戦者としての立ち位置を取っている時点ではないと思います ただこれが先生とかね実績実力のある人とかそういった権威を持って発信していると先生お願いします
12:11
っていう形で助けてくれっていうところできてしまう方も当然いると思うので僕はこう 一つ挑戦者として立ち位置を持って
挑戦者としての立ち位置で 活動する中でのすごくメリットだなぁって思ったのはいい部分だなと思ったのは同じ挑戦
をするというそういう強いもしを意志を持った あとは本気で猫覚悟を決めた方とか熱い気持ちを持った方が目の前に来てくれるお客さん
として来てくれるのでものすごく僕自身もやっぱり接していて相性がいいなぁというのは すごく感じます
あとは8まあメリットというかねすごく利点としては すごく発信とかもしやすくなると思うんですよね自分が挑戦していることを自分の言葉で発する
だけなのでなんか知識とかね役立つこととかを発信しようってなると何書こうかなとか どういうこと発信しなきゃいけないのかなぁとかっていうのですごく悩ま
れるてる方って多いんじゃないかなと思うんですけど 挑戦者としての立ち位置っていうのを自分がね作ってしまえば自分がそういう立ち位置を取って
しまえば自分が挑戦していることを学んでいることこれから挑戦しようとしていることを 目指していること
そしてこれまで挑戦してきたこととかをもう出し惜しみなくそのままストレートにね 表現すればいいのでこれはすごく発信とかアウトプットする上でもものすごく自分が楽になるん
じゃないかなっていうのもこれも利点の一つかなというふうに思います そして何より一番いいのはクライアントさんお客さん読者さんがその挑戦者をとして
の立ち位置を取った僕たちに対する距離感というのがすごく近づいてくれるかなと 距離感が近づくのかなというふうに思うんですよね
要は権威のある人っていう立ち位置や先生という立ち位置になるとどうしてもない かね距離がお客さんからするとできる
だからこうしたらうまくいくよとか僕はこうしてきましたよっていうことをいくら伝えた ところであなただからできたんでしょっていうことをまあ感じられることっていうのも多々あるん
じゃないかなと思う それは先生だからできたんですよねっていうことが起こり得るのかなというふうに思ってて
ただ挑戦者としてさっき言ってたみたいにその方とクライアントさんお客さんと一歩先半歩先 ぐらい前を走っている状態なので自分も今こういうところに向かっててこういうところに
ぶつかっててこういうことを悩んでてこう乗り越えている状態でこういうことを学んで てこういう成長があってっていうことを
そうこういう発見があってっていうことをそのまま伝えているのでその方からしても 僕たちのことをね距離のある人とかあなただからできたんでしょではなくてその人も
挑戦しているその体験とかを聞いてるので受け取っているので自分に置き換えて すごい近い距離で自分の発信とかアウトプットを受け取ってくれるようになる
だからこそまあ距離感がすごく縮まってその後のご縁にも繋がりやすくなるのかなって 思うんですよね
15:00
で 一番何よりも
僕は猫の挑戦者としての立ち位置っていうのを取るべきだなと思うのは本当に自分の 素本音を出すことができるからだなと思うんですよね
要は何も作らなくていい失敗とかうまくいかないことも含めて挑戦者としての立ち位置で 自分は発信アウトプットをしているので
うまくいかないこともその人の発信の魅力や価値なんですねそれを見る受け取るお客 さん読者さんからするとそれも良いコンテンツ
良い発信になる だからこそ僕たちがやるべきことっていうのは自分の人生の自分の事業の挑戦をどんどんして
いってその挑戦の中で気づきや発見自分の中に出てきた言葉っていうのも世の中にアウトプット していけば自分と同じような挑戦をこれからしようとかなかなか一歩踏み出せない方が
すごく近い距離で自分の音同じ目線で一歩踏み出すきっかけを与えれたりとか 勇気を持ってもらえるそういうなんかね僕たちは立ち位置を取ることで
そういうアウトプットとかねきっかけを提供することができるってこれはなんかこう立ち位置 として僕は挑戦者でを取る一番の
いい部分というかねメリットなんじゃないかなって思うんですよね 先生とかになってくると先生の立ち位置とかになってくるとねやっぱりあの
ちゃんとしてなきゃとかすごい人でいなきゃとか そんなことを持ってなくてもついついやっぱりね無意識にそう考えてしまうだから発信
とかもいいこと書かなきゃとかちゃんとしたこと書かなきゃとかこんなこと出していいの かなってすごい思っちゃうんですけど考えてついつい無意識に思ってしまうんですけど
挑戦者の立ち位置っていうのは本当自分が素でね本音で発信するっていうことが自分の 立ち位置としてのお客さんや読者さんに対してのアウトプットなのでものすごくアウトプットも
ビジネスそのものもね考えやすいし取り組みやすくなるのかな だから一番実は自分を楽にするポジション立ち位置っていうのは僕は挑戦者という立ち位置
なのかなって思ってるんですよね 特にこれからゼロから1っていうのを作っていこうと立ち上げていこうとしている方には
本当に最適なポジションなのかなというふうに思うのでもしこれを受け取っていただける 方でちょっと立ち位置って改めて自分で振り振り返った時にあんまりこう考えて
なかったなぁとか あとは今まで自分の中で何かちゃんとしなきゃなとか専門家としてプロとしてこういう状態
でいなきゃいけないのかなっていうふうに感じてた ちゃんとしてないといけないのかなっていうふうに考えてた方は改めてねちょっと今日の
今日のねこの 配信をきっかけに自分の立ち位置っていうのを挑戦者という立ち位置で
作っていくことができないのかっていうことをねぜひ一度考えてみて もし可能なんだれば自分の立ち位置を挑戦者と作ってもらえる決めてもらえると
ものすごくそれ以降の活動が自分らしくね本当にその自分で活動ができる発信ができる のでめちゃくちゃ個人的に僕個人としてはおすすめです
18:06
はいということでまぁぜひ参考にしていただければと思います はいということで最後まで聞いていただきありがとうございましたそれでは
18:19

コメント

スクロール