1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. やりたいことの出会い方【くろ..
2021-05-10 1:33:21

やりたいことの出会い方【くろひさんとのコラボ✨】

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00:36
クラシカルさんこんばんは
エイヤーさんこんばんは、ありがとうございます。
今日はテーマを設けております。
こんばんは、日曜のこんな遅い時間にありがとうございます。
テーマどうですかね、興味ある方は多いのかな?
今日はやりたいこととの出会い方ということで、やりたいことは探すものなのか、気づくものなのか、
こういうテーマでちょっとお話ししていきたいなと思ってます。
あ、ふくなるさんこんばんは。こんばんは。
今日も作業ですか?ふくなるさん。
お邪魔します。どうもどうも。
日曜の夜中なんで人がいるのかっていう感じですけどね。
ちょっと今日はテーマ設けてます。
もし興味ある方は是非是非一緒に何かね、深めていけたらと思ってます。
あ、くろひさんこんばんは。
こうちゃんさんありがとうございます。
この間あれですね、みしるさんのところでお会いしましたね。
ご無沙汰しております。
03:08
今日もなんかこう僕から一方的に話すというよりは、皆さんといろいろ意見を出し合いながら、
なんかこう深めていけたらなと思ってます。
ていうのもそうですね、最近ここ4月5月と、
まあ普段からね、相談を受けるような仕事をしてるんですけども、
やっぱりこの相談が何よりも一番多いです。
やりたいことを見つけたいと。
テーマめちゃめちゃに増えます。嬉しい。
と言うより今考え…あ、本当ですか?
是非是非。
なんかこう、きっとやりたいことを探すっていうのは正解はないと思うので、
なんかいろいろね、いろんな人の意見を聞きながら、
なんかこう自分の気づきにしてもらえたらなと。
いつものそういう感じの答えのないテーマを意識して設けてライブしてます。
今考えてることか。
やりたいことはいっぱいありすぎます。いいですね。
福永さんどうですか?
なんかこうどんな風にやりたいことと出会ってますか?
まあそもそも今日のこのタイトルの通りで、
やりたいことっていうのは探すものなのか、気づくものなのか。
なんかそんなところも是非是非お話できたらなと思ってます。
僕も元々会社員時代はやりたいことが一つもない状態だったので、
このやりたいこと探しって結構したんですよね。
毎日アンテナを磨いてるとすぐに増えちゃいます。
へーなるほど。そのアンテナはどんな感じなんだろう。
どうやって磨いてるんですか?福永さん。
あ、まさきさんこんばんは。
私は探すものではないかなと思います。
探すものってことですかね?映画屋さん。
どっちだろう?探すものではないってことかな?
くーちゃん。それ誰に言ってるの?
まさきさんそれこうちゃんですか?
こうちゃんですか?どっちなんだろう。
06:02
もし問題なければコラボ上がってみても。
あ、ほんとですか?
じゃああげようかな。
あ、反対。ってことは探すものじゃないってことですね。
まさきさーんって。
あ、くろひさんのことか。なるほどそういうことか。
おーって。
あ、さっちゃんお久しぶりです。こんばんは。
行ってみるんだ。
僕全然ねコラボとかしてないので、ちょっといい機会なんでしましょうかじゃあ。
せっかくだったらなんか上がって話してみたいよーって方はぜひぜひ手を挙げてもらえたら。
今日ちょっとコラボ解禁ということでお話しましょう。
自由に出て行くなりしてもらって。
うわーほんとですかそれを。
あ、そうだよね今日もえさんのねマルシェ行ってきたんで。
まゆまゆちゃんも今日ねライブしてて。
2個買ったーってめっちゃテンション上がってた。
あれ見たインスタのストーリー見ましたよ。
お手伝い行ったんださっちゃんも。
え、じゃあどうしたらいいだろうな。
あ、来た来た。
ではくろひさんどうぞ。
もしもしめっちゃいい声。
こんばんは。
めっちゃいい声ですね。
ありがとうございます。
初めましてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのもうずーずーし。
いやいや全然そんなことないです。
そうっていうのが結構こういろんなところで見かけるワードですけどすごく難しくないですか神倶楽部。
難しいですよね。
相談のられてる側としても扱うのが難しいんじゃないかな。
いやほんとそうですね。
さっきも言いましたけど答えがないところなので確かにすごく難しいです。
09:04
ぜんずーずーしくも。
全然全然。
くろひさんも今そういうとこ考えてるんですか。
そうですね。
これから先どんどん変わっていっちゃうじゃないですか。
世の中が。
まずもう今の時点で早すぎて15とかについていけてないのに。
いやこの先何をしたらいいんだみたいな。
えでもなんかくろひさんこの前みしるさんの部屋でコメント打たれてましたけどめちゃくちゃなんか鋭いなと思ってましたけど。
うーん。
人のことならいくらでもいいみたいな。
この人人のことめっちゃ言うけど自分のこと見えてない。
人いませんか。
そうなんですね。
はい。
まあでもなんかこうやりたいことって2通りというか2種類あると思ってて。
なんかもうそれ自体が目的なのか、僕の場合だとやっぱりお仕事の相談が基本的に多いので。
いやーすごい。
そうなんです。やりたいことかつ仕事になることっていう感じなんですよ。
ここがなんか大きく違うなと思うんですよね。
うーん。
もう一つが。
あ、今ので2つ。
そうですそうです。
純粋にもうこれだけやってたいみたいな、それ以上の目的は何もないものが欲しいっていう感じなのか。
なんかそのやりたいことかつ仕事になることとか、なんかお金になることみたいなことで。
あーなるほど。
なんか2つ意味があるなって思うんですよね。
あーもうこれ、このために生きていくっていう、どっちかっていうとそのお金度返しになることと、これがやってて楽しいし人の役に立つみたいな。
そうですそうですそうです。
あーなるほど。
うん。なんかその2種類がまずどっちなんだろうっていうところは、すごくお話聞いてても考えますね。
うーん。自分で自覚できてなかったりしそうですよね。
うんうんうん。そうですよね。
エモーガーさんが、やりたいことって気づくものじゃないかな。年齢や時間によって変化するだろうし。
なるほど。気づくもの。
あー気づくもの派。
うんうんうん。
っていう考え方。
エイヤーさんは、私は自分の好きとか楽しいとか興味あるから、やりたいことにつながっていく気がします。お金は自然に後からついてきてる気がします。
なるほど。
うん。
今の黒日さんは、なんかぼんやりとでも、こういうことはやってみたいなとかっていうのはあるんですか?
12:04
ずっと家で仕事したりとか作業をしたりっていうことが、本来得意なんですけど、こういったスタイル&FMとかでお話しするうちに、そもそも人とお話しするってことに自信がなかったんです。
へー。はい。
顔が見えない状態。
うんうんうん。
それまでの私を知らない人たちのお話だったら、意外と話せるってことが分かって。
あれ?人と接するの楽しいぞ。うーんどうしよう。
どうしよう。
見えてしまったがゆえの迷いみたいなのがすごくあります。
へーなるほど。
うーん。開けてしまったがゆえの。
うんうんうん。
それはじゃあもうちょっとこれから、人と関わることをしていきたいなっていう選択肢も出てきたって感じですか?
そうなんですよね。
うんうんうん。
ただこう、一人で黙々とするのが好きっていうのが、自分の責任の量分がすごいはっきりしてるからやりやすかったんですけど、線引きというか。
はい。
こういうセットの仕事をポンとやってそれでもらうみたいな。
うんうんうん。
ただその人と関わってだと、こう自分の問題と相手の問題のバランス調整をしながらっていう。
供給される能力がまた違うけど、絶対その中で成長するなって思って。
うん。そこですよね。
そうそうなんですよね。
うん。間違いない。
選択肢の仕事化ってなるとそっちが魅力的やなって。
僕も仕事っていう意味でのやりたいことってなると、やっぱり今日のタイトルじゃないですけど、探すものっていうのは気づくものなのかなってすごい思うんですよね。
なんかよくやりたいことが見つからないとか、ずっと考えてて探してますっておっしゃる人いるんですけど、
うん。やっぱりなんかこう、なんだろうな、恋愛にすごく近いなと思ってて。
え?
なんかこう理想のタイプ、こういう人と付き合いたいとか、すごく理想のタイプはたくさんありありと考えたとしても、結局現実付き合って好きになる人って全然違ったりとか。
それってなんかこう、その人とコミュニケーション取ってみないとわからないことだし、なんならもう付き合ってみないとわからなかったりとか、出会ってみないとわからないみたいな。
別のところにグサグサと来てる。
15:05
仕事ってやっぱり誰かしらに価値を提供して喜ばれるっていう体験がないと成立そもそもしないと思うので、
そういう意味では探してこれだって見つかるものってよりは、まず何かしらこう、何かをやってみた上で、そこでこう人が喜んでくれたりとか、人に求められたりとか、
それこそ何か成果として、それが成長なのか、自分の変化なのか、対価として注入が上がるとか、
そういう体験をもとに、これってもしかしたらやりたいことかもとか、もっとこういうこともしかしたらできるんじゃないかみたいな、
それって探すってよりは気づくって感覚なのかなってすごい思うんですよね。
えんもかわさん。
私自身やりたいことは気づきました。人から言われて初めて。
あ、そっか、これ得意だ。からこれ伸ばした。
はい、人から言われるっていうのも大きいですよね。
あと気づくっていうのって周りの変化とかに目が行ってる状態じゃないですか。
他の人のことに気づかれてたりとか、他の人の言うことを柔軟に受け入れられてる。
そういう姿勢がないと可能性が狭まっちゃうような感じがします。感覚的な理解なんですが。
そうですよね。
やっぱり人に言われたことをどれだけ受け入れられるか。
いや、そんなことないですよって感じなのか。
あ、そうなのかなって。ちょっと勘違いでもいいので。
そんなことを自分って得意なのかなとか、そういうふうに人に映ってるんだみたいな。
えもかわさんのこの柔軟さっていうのはすごい気づくっていう意味では大きいかもしれないですね。
佐藤さん、僕の価値観はやりたいことは好きなこと。好きなことはちょっと頑張れば勝てること。そんな価値観。
へー、なるほど。
なるほど。ちょっと頑張れば勝てること。
ちょっと人よりも優れてるってことかな。
もともと人に気遣うのが上手だったっていう人だったら、会社でのそういう人事なんですかね。
会社に行ったりとか行ったりみたいな。自分のやるのにコストがかからないみたいな感じですかね。
18:02
もう会社勤めをしたことがないので。
へー、そうなんですね。
あるんですよ。すごい協調が苦手で合わせるっていうのが。
だから責任がわかりやすいものを好んでたんですけど、
すごい人の中で役に立つ、協力してひとつの仕事を回すっていうことに対してお金を応じて。
へー、ということはずっとフリーランスでされてるってことですか。
そうですね。まだまだお仕事などって日が浅いのでそんなかっこいいですではないですが、いろいろまだまだこれからです。
でもそれもすごいですね、ある意味に。
会社勤めをせずにフリーランスの道を一番最初から選んだってことですね。
しっかりはできてないのですが、ちょっとアルバイト家とかも一つ人間ではないので、どうしていくべーみたいな感じですね。
それで今考えてるって感じなんですね。
はい。
へー、なるほど。
いやー、こういうのが本当にありがたいです。
えもかあさん、それと一言、それだけできるのにもったいない、これが僕を動かしたきっかけでもありますか。
なんて素敵な褒め言葉。
黒井さんはそういうことを言われたことないんですか?他の人から、これ向いてるんじゃないとか、それもったいなくないとか。
ちゃんと受け取れていないか。
うーん、なんでしょうね。なんかあんまり気にくくないですね。
あ、でも想像力が強い。
意図を聞くのはすごく苦手なんですけど、深く物事を考えたりとか、そういうのは得意だよねって言われますね。
これプロフィール見たら臨床哲学が好きなんですか?
そういう分野に出会って、なんて素晴らしいんだと思って。
え、どう言ったのですか、臨床哲学って。
一冊しか読んでないんですけど、和志脇岡先生という方がおられて、その方の本で聞くことの力っていう本があって、
それまでの哲学家とか、アリストテレスとか、そういった人たちの哲学って自分の頭の中で考えていくことじゃないですか。
21:04
本を読んだりとか。
でも一番最初のソクラテスは質問することから始まってる。
しかもソクラテス自身は書物を残してない。
本来の哲学って、おしゃべりすることから始まって、そこまで考えが変わっていく。
価値観とかが耕されていく。
その上に立ち返ったような分野が臨床哲学かなっていう私の認識で。
なんなら今ここでお話しさせているこれすらも臨床哲学になる。
なるほど。だからこう喋っていいですかっていう感じで来られたわけですね。
すごくおしゃべりしてみたかった。
へー、なるほど。
あー面白いなっていう。
人との対話から。
揺られたり。
また相手の価値観に影響を与えたり。
わかりませんが、自分で話すっていうよりも、
相手の話を聞くほうに重点を向けたような分野かなと思う。
黒井様は話すよりも人の話を聞くほうがどちらかというと好きなんですか。
人と話せるってなったときに、
本当に友達に電話かけて話せるって思ってすごい嬉しくなってめっちゃ喋ってたんですけど。
何歳やみたいな感じの時があったんですけど。
そうなった後に、
なんとなく気づきがあって、人に自分の考えを喋りたいのって、
自分の考えを喋って、
それを他の人の価値観に迎え入れてもらって帰ってくるもので、
自分の立ち位置を相対化して、
自分を知りたいから自分の話をするのかなって思ったんです。
喋りたいっていうのを。
でもそういう仕組みに気づいた後に、
自分の話を自分で聞けるようになろうっていうトレーニングをして、
自分の考えてることとか書き出したりとか、
自分の頭の中で完結させるっていうことをしていくうちに、
今でさえめっちゃ喋ってるんですけど、
ちょっとずつ収まるようになって、
今度はいろんな人の話を聞いて、自分の価値観とどういうふうな、
ぶつかったときにどんな音が鳴るかなとかしてみたいなっていう。
へー、なるほど。
変化が起こりました。
24:00
今現状では自分の価値観ってどういうところに気づかれてるんですか。
そうですね。
強さと弱さっていうことに対してすごく考えがあって、
例えば強さっていうのは、さっきほどおっしゃられた、
それほど努力しなくても得意なこと。できること。
逆に、もっと残酷な言い方してしまえば、
自分ができるがゆえに他の人が努力しないといけないということに気づけなかったりとか。
逆に弱さっていうのが、努力しないと水準まで持ってこれない。
はい。
だから、努力しなくてもできることを、他の人が努力しないといけないことを補うためにやってあげるっていうのが、
社会の望むべき姿なのかなって。
なるほど。
ですね。
だから、自分はこれだけできる、すごいぞっていうよりも、
この力が欠けていて、だから手伝ってほしいとか、
そういうふうな働き方ができたらいいなと思います。
へー。
なるほどなるほど。
自分が努力せずにできることだからこそ、努力をしないとできない方に対して、
その余白の部分というか、自分との差の部分を自分が何か埋めてあげれないかなっていうところってことですか。
そうですね。
それにも本当に今、食べれるのとか、服着てるのとか、服作るの得意な人とか、食べるの作ってくれる方がいて、
その中で役割が決まって、決めてやっておられるから、
あんまりよく笑わずに、人の努力しないでもできることに嫉妬せずに、
自分ができることを、できることはこれだって決めて、
それを必要としてくれる人にっていう、当たり前なんですけどね。
へー。それなんか聞くとさらに気になっちゃうのが、黒井さんの努力せずにでもできることって何なんですか。
僕ですね、こんなに名古屋化に立つかわからないんですけど、
感覚受けることっていうのはずっとやってますね。
はいはいはい。
電話が回っちゃうみたいな。
誰もそんなん考えへんみたいなこと。
27:01
ただ、これの活かしたい方はちょっとよくわからないですが、
あとは、文章…文章じゃない、多少絵が描けるんですけど、
今の時代、みんな努力したらできるから、
いやー、価値を持つかわからないので、まだ価値をつけないと、
ただ並んでるだけになってしまうし、
私しかできないことではないなと。
全然ないんですよ。
本当ですか?
いやー、そういうのに気づかれておられない方って、
こうちゃんさんの相談窓口に来られたりされますか。
そうですね。もちろん強みがわからないとか、
自分の才能じゃないですけど、できることって何だろうっていうので、
来られる方も多いですね。
その中で発掘したり。
いや、ただですね、僕は先ほども言ったように、
仕事っていう文脈での相談が多いので、
どちらかというと強みってあんまり気にしてないんですよ。
例えば、僕が仮にめちゃくちゃ販売能力がめちゃくちゃ高けてて、
ここそんなに、正直努力してこなかったけど、
売れたなって過去の経験があったとしても、
例えば、自分が対象としているお客さんが別にそれを求めていなければ、
強みではないのかなって思うんですよね。
活かせる自分の一つの手札ではあるかもしれないけど、
実際にそれをお客さんに対して何か価値として届けるものなのかっていうと、
別にそれは活かせるものじゃないのかなって思ってしまうので、
うんうん。
どちらかというと前提としては、
相手がどういう人で、その人が何を求めているのか、
っていうことが前提で、
初めて相談して来られる方が、
求めていることに対して何ができるのかなっていうところでつなげていくので、
必ずしも強み発掘をしなきゃいけないとかっていうところは、
全く正直そんなに気にしてないというか、
強みないんですって言われたとしても全然別に問題ないんじゃないですかっていう感じの、
どちらかというとスタンスなんですよね。
なるほど。その問題解決に必要でない場合、そこは考慮しなくてもいいんじゃないか。
30:03
そうですそうです。
なるほど。
うん。
ということは、強みっていうのは何々をするためにっていう目的を外した、
突然とした話の中でもしかしたらふわっと浮き上がるものかもしれない。
そうですね。
なのでどちらかというと先ほどエモ川さんがおっしゃっていただいてたように、
他人から見たときにこれすごいよねとか、
これなんかこうよくできてるよねとか、
上手いよねとかって言われてることの方が強みな気がするっていうのが、
僕の考えとしてはありますかね。
ということはやっぱり立ち返って気づくみたいな周りの人の意見を柔軟に受け止めるっていうのが、
キーワードなんやろうなって感じですね。
いやまさにそうかなと思いますね。
主観よりもやっぱり客観の方が、
お仕事っていう文脈で言うと僕は重要な気がします。
自分のがを通すんじゃなくて、社会を回すだから。
社会の歯車ってちょっと意地悪な言葉があるじゃないですか。
でも歯車を徹することができるって結構すごいことですよね。
いやすごいことですよね。
そうだよね。
意外なくすごいことです。
褒め言葉や。
いや本当そうです。
嫌味でもなんでもなく本当にすごいことですよね。
すごいと思うんですよね。
他の人が動くところに、
多分変えようがそんなに効かないんじゃないかなと思うんですよね。
歯車を徹すことができたのであれば。
ただこれは隣の芝は青く見えるじゃないですけど、
多分その会社員の方からすると、
フリーランスでお仕事されてるとか、
生活されてる方からすると、
すごいってなるんだと思うんですよ。
なるほど。
僕も会社員を4年半しかしてないんですけど、
その当時はやっぱりめちゃくちゃ、
会社での嫌な部分じゃないですけど、
歯車の一員になってる自分ってなんて生き心地が悪いんだっていう。
窮屈さを。
そうですね。
もっとこの会社の外に飛び出したときの、
もっと何かそれこそ楽しみがあるんじゃないかなんていうのは、
すごく思ってましたし、
いろいろネガティブな部分ってたくさん見えちゃうというか、
その中にいると。
33:01
例えばたまにしか来ない、ふらーっと来る社長って、
なんて自由なんだみたいな。
なのに家電量販店で働いてたので、
お店のことばーって注意だけしていって、
ここ改善しろ、ここ直せみたいなこと言って、
さーって出てくみたいな。
はーみたいな感じで。
めちゃくちゃ、
一社員、平社員からするともうイライラしてたんですけど、
ただやっぱり一歩外に出て、
自分でそれこそ仕事やり始めたときに、
あの何万人って社員を抱えてる責任感って半端じゃないなとか。
すごいですよね。
いやもう、考えられないです。
私は目の前のお客さん一人のお仕事を回す責任がすごくわーってなるのに。
いやーほんとそうですよね。
生活、とんでもないですよね。
どちらもどちらでデメリットメリット、
たくさんね、いい部分悪い部分がある中で、
ただまあ、
僕はでも会社員のときにやりたいことっていうのは正直なかったんですよね。
とにかくそこから抜け出したくて、
何か抜け出す方法っていうので、
ずーっと模索してた感じなんですけど、
ただ結局どんだけ本を読もうが、
どれだけ人の話を聞きに行こうが、
やりたいことっていうのは見つからなかったんですよ。
あーその時期は。
見つからなかったですね。
そういう鬱屈した時期をそれでもグッと堪えて来られたっていう経験って、
すごい大きいだろうなって思うんですよね。
うまくいかなたに耐えられるってすごい一つ大事なんじゃないかなって思う。
そういうのってもう、
そういう努力ってあまり華やかなものじゃないから、
人も祝福っていうかすごいねとは言わないと思うんですけど、
大人だと。
いやいやいや。
もうなんか、
全然そんなあれですね。
大したことというか、
とにかくこの今の状況を変えたかったっていう一心だけでしたね。
がむしゃらに仕事と並行して勉強されてた時期があったっていうことなんですね。
でも黒井さんはそうやって人の話を聞いたりとか、また人と会話することで、
自分自身をもっともっと価値観だったりとか自分自身を知るってことを今、
意識してされてるんですね。
そうですね。
こもっているとやっぱり勝手に考えてしまう癖があるので、
36:01
温まってしまう。
知らない価値観の人に触れて、
自分おかしくなってないかなとか思うありますね。
うーん、なるほど。
クリエイターさんとかそういった方ってちょっと、
なんていうか、これ私の偏見もあるんですけど、
世間話でした感じ。
そうですよね、確かに確かに。
あれをちょっと警戒してるんですよ。
自分自身がってことですか。
話し通じる人ではありたいねって。
なるほど。
そうなんですよ。
コミュニケーション能力は使わないと驚いてしまうと思ってますね。
でもなんか、ちょっと人とは違う感覚がむしろ価値な気がしますけどね、クリエイターさんって。
そうですね。
違いを出して、違いが出てきて、
この人とこの人とこの人であったらこの人かなっていうのであったりとか、
気づくとはまた違うかもしれないんですけど、
これの偏りがあるからこそ、
その突出した部分がより求められればっていう、
自分の進むべき道がわかりやすかったりとか、
これはクリエイターさんだけじゃないかもしれない。
かもしれないですね。
勧めていただいている。
そうなんですよ。
こうちゃんさんすごいおしゃべりしやすくてめっちゃ喋っちゃう。
いやいやいや、とんでもない。
ちょっとコメント戻りましょうか。
まだいらっしゃるかわからないですが。
ふくなるさん。
あ、これやりたいという点を見つけるとすぐ行動に起こしちゃいます。
ふくなるちゃんだからとく行動できる人なんですね。
すぐ行動できる生活の余裕を確保されてるのも、
今やってるものを捨ててまでやっちゃうのかなってすごいですね。
ふくなるさんはちょっとえげつない行動量ですからね。
そうなんですか。
そうですそうです。
フットワークも軽いし目標に向かう行動力もすごい方なんで。
やりたいことありすぎてっておっしゃってました。
ありすぎて困ってるって言ってましたもんね。
いやーすごいな、楽しそう。
いやでも楽しそうっていう言い方もあんまり言っちゃいけないですよね。
39:02
人の頑張ってるところとか努力とかを隠しするみたいな言動はしまわないと。
でもなんかこれ僕ちょっとよく言ってるんですけど、
本当の意味で自分の好きなこととか熱中できることって、
周りから見ると苦行なものなのかなってすごい思ってるんですよね。
例えば僕よく夜中にジム行くんですけど、
例えば今日とかもそうなんですけど、
大体例えば12時過ぎぐらいにジムに行って、
そこで苦しみながらダンベル上げてる人たちがいるわけですよ。
そうなんですか。ジム行ったことなかった。
日曜の夜中なので次の日どう考えても普通の人は会社じゃないですか。
仕事だと思うんですよ。
まさか全員がおそらくフリーランスや企業家さんで、
明日別に休みみたいな人ではないと思うので、
そう考えると、明日休みでもあろう人が、
日曜の夜中に一人でもうめちゃくちゃ苦しんでるわけですよ。
苦しんでダンベル上げて筋肉をいじめてるって、
もう一見苦行でしかないわけですか。
なんでそんなことするのっていう。
本当にそうですよね。
でもおそらく本人は誰よりも楽しんでるというか、
もうやらないと気持ち悪いぐらいのレベルにいってるのかなと思ってて、
そういうものって本当に好きなものとかやりたいことなんだろうなってすごい思うんです。
僕の知り合いで食べ物一つ一つに自分の口の中に入れるものが、
栄養成分とかわからなければ辞書を引きながら食べる人がいて、
僕から見たらもう完全にそんな食べ方おいしくないですよねって、
よくやりますねって。
それうまいんですかって聞くんですけど、
自分の食べてるものが何が口に入れてるのかってわかるって、
めっちゃ楽しくないですかって言うんですよね、その人。
ちょっとわかるかもしれないですね。
わかります?
どっちかっていうとその方よりかもね。
そういうのって本当にその人は食に関してとか健康に対してめちゃくちゃ好きなんだろうなって、
現にそういうことを仕事にもされてたりとかしてるので、
本当の意味で好きなことなんだろうなっていう、
もう周りが見えてないというか。
気にしてない。
気にしてないっていう、周りがどう思うがやりたくて仕方ないみたいな。
そういう一見周りから見ると苦行なことが自分にとってそうではないものって結構、
本当の意味で好きなものなのかなっていうふうに。
42:00
そういうのを見てると思いますね。
やるのが大変じゃないこととか努力がいらないことっていうのをさらに踏み込んで、
努力が苦にならないことみたいな。
はい、まさにそうかも。
黒井さんからすると、なんでそこまで考えるのっていうのは、
周りからすると一見、え?っていうような苦行というか、
よくそこまで考える物事っていうことかもしれないけど、
本人からすると、いやもう考えたくて仕方ないんだよっていうようなものっていうのは、
本当の意味で好きなことだったりとかするのかなって思いますね。
ご飯茶碗にご飯汁が残ってると嫌みたいな感覚がある。
そうなんですね。
そうするものみたいな。
だからどっちかっていうと、やりたいことやるのが楽しいことっていう軸がちょっと苦手で、
やりたいとか楽しいとかだったら苦しくなったときに、
続かなくなっちゃうんですけど、
これは私がやるべきことだったら苦しくても続くと思うんですよ。
苦しくてもまず当たり前で、楽しいことを期待していなければ、
楽しいことがあったときに純粋に、
楽しいこともあるんだなってなるかなって。
なるほどな。めちゃくちゃわかりますね。
そうですか。
めっちゃわかります。
ちょっとまたね、すいません。僕の得意分野じゃないですけど、
ビジネスの文脈に戻っちゃうんですけど、
僕本当にお仕事もやりたいことだったり好きなことを形にするっていうのはすごい素晴らしいことだと思うし、
そうじゃないと続かないって思うんですよ。
自分よりも好きな人とか楽しんでる人が他に出てくると負けちゃうと思うので、
やりたいことは好きなことであるべきだと思うんですけど、
ただ、自分で仕事するって相当なリスクを取るわけじゃないですか。
会社でまだ勤めてた方が安定収入だし、
いろいろ福利厚生面だったりとか、守ってくれるものがあるっていうのは、
まだ今の世の中で言ったらまだ安定に近い方だと思うんですけど、
それをいわゆる飛び出して投げ捨ててまで自分でやるっていうのは、
ただ好きなこととかやりたいことだけではなかなか続かないのかなと。
まさに黒井さんがおっしゃってる通りで、うまくいかなかった時とか、
自分の思い通りにことが進まなかった時に諦めてしまうっていう一つの選択肢も出てきちゃうのかなと思うんですよね。
そう、やりたいとか楽しいを目的にすると、
すごいつまずきへのハードルが下がってしまう。
まさになんでしょ。だからこそ、自分でわざわざするっていうのは、
45:01
何かしらこの世の中に自分が納得できないことがあって、
その納得できないことを自分が何とかして変えないといけないぐらいの、
そのぐらいの動機があるからこそ、わざわざリスクを取ってでも自分でやるのかなっていうふうに思うんですよね。
僕はよく仕事の考え方として、その原点っていうのは自分の何かこの世の中とか、
自分が何かこれからやろうとしているその業界とか、
その界隈での納得できないとか違和感っていうところをベースに、
仕事って作っていくっていうのが大事ですよってことはよく結構伝えていて。
違和感大事ですよね。
それちょっと手数多くない?とか、
これちょっとバランス悪くない?みたいなの結構ありますよね。
まさに。
例えば広告とかも売る。そもそも広告っていうのがちょっと間違ってると思うんですけど、
商品があってお客さんがいていはわかるんですけど、
それは売るっていう強制力っていうか、圧力をかけるために広告が発生するわけじゃないですか。
こういう商品があるよっていうのを宣伝するのであれば、圧力は過剰ではないと思うんですけど、
こう売っちゃないと幸せじゃないよね。
売ってっていうのはちょっと圧力強すぎじゃない?みたいな感じがしますね。
ちょっと煽った感じですよね。
そうなんですよ。
で、あれって結局会社の信頼を売ってないっていう感じがするんですよね。
あんまりこういう広告などの話はしたことがないのですが。
いやでも本当にそういうことだと思うんですよね。
だからこそじゃあその納得できないことを自分だったらどう、
例えば健全なものにできるのかとか、変えれるのかとか、解決できるのかっていう、
その納得できないことを形にするっていうのが、
それこそ何か事業の原点というか起源なのかなっていうふうに感じるところはすごくあります。
ちょっと今日のタイトルに戻っちゃいますけど、
やりたいことが自分の好きとかそういうところもすごく大事かもしれないですけど、
何かこの世の中に対する違和感。
ここ自分が何か変えたいとか、解決できるんじゃないかとか、
いやもうこれ私がやらないとどうしようもないなみたいなものって、
本当にそれって自分がやりたいことかやるべきことみたいなところに繋がってくる気はしますね。
48:02
ってなると、もっとすごいエゴに近いところに。
そのエゴが社会的に受け入れられるかって結構怖いシビアなところですよね。
いやまさに。
でもそのぐらいエゴなことを主張できるからこそ、ある意味賛否両論はあると思うんですけど、
だからこそ独自の自分の何でしょうね、哲学じゃないですけど、
主張があり、一定層にそれが受け入れられるのかなっていう。
誰にでも届けようとするものというか、
誰にでも賛同を得ようとする主張って、ある意味伝わらないのかなってすごい感じているので。
混ざってしまうというか。
音声って思考性があるじゃないですか。
それが拡散しちゃうか、まっすぐ一人に届くとか。
そういう感覚ですかね。
そうですね。
声が小っちゃったら結局誰も聞いてないみたいな。
そうかもしれないですね。
一人に向けてっていうぐらいの意識で届けていくとか。
でも事業の原点っていうのは本当完全に僕はエゴだと思ってますね。
かっこいいな。
全然クロフィさんの言葉を借りてるだけなんですけど、
エゴだと思ってますね。
それが自分のある意味ビジョンというか。
ビジョンってエゴじゃないですか。
だって別に誰に頼まれたわけでもないですし。
そうですよね。
ビジネスってそもそもエゴなものだというか。
成立させるためにはエゴじゃ困る。
ダメだと思うんですけど。
スタートっていうのはエゴだと思うんですよね。
誰に頼まれたわけでもないし、
あなたビジネスやってよとか自分で仕事やってよって別に言われたわけでもなくて、
やりたいからやってるってことだと思うので。
ただそのままだと誰の貢献にもつながらないので、
そのエゴっていうものを社会の問題に解決に当てていくような、
それをもっと個人、一個人の問題に焦点絞っていくことで、
サービスとか具体的な解決策っていうところに落とし込んでいけるのかなっていうのは、
確かにすごく思います。
めっちゃ深い話してますね。楽しい。
コメント戻りましょうか。
山口さやさんですね。
やりたいこと…気づけると信じて探すもの、だから私はどっちも捨てがたい。
51:01
なるほど。
気づくと信じて探しているんですね。
えいやさん、こうやって言葉にして自分を知ることで見つけていくものです。
ものでもありますよねって。黒井さんがね、先ほどおっしゃってたようなことですね。
コメントが終えてないのです。
コウヘイさん、やりたいことは何かを探すよりどんな自分になりたいか。
自分と向き合ったら、それをどうしたら気づけるか、自分に何ができるか、考えるかが大切かなと思います。
なるほど。
自分が言える手段というか、何をどうするのかとか、何をやればいいのかとかじゃなくて、
自分がまずどうありたいかってあり方から考えていくってことですね。
自分を掘り進めていく。
自分の理想のあり方からそれをどうやったら実現できるのか、
そこから具体的に何をすればいいのかっていうふうに考えていくのが重要だと。
なるほど。
コウヘイさん、人が努力せずにできることなんてあるんですか?
人とコミュニケーションを取るのがすごく苦手だった時期は、
友達がこんなこと言ってきたとかをSNSに書いてあるのを見て、
そういう明けすけな愚痴とかを話せる間柄の友達がいるのが羨ましいなって思ってたんです。
愚痴が言えることが羨ましい。
なるほど。
本当に自分のできることで意外と他の人できないっていうのはいっぱいあるんじゃないかなって。
少なからずやっぱり人それぞれ何かしらはありますよね。
僕もあるとは思いますね。
自分が努力せずにできていることって目立たないんだと思うんですよね。
なるほど。
どれだけ気づくかって。
やっぱり自分を掘っていくっていうのがすごく大事なんだろうなって感じました。
54:00
あとはやっぱり身近な人から言われるっていうのはすごいあるのかなって思いますけどね。
ということは見てくれる周りの人が大事ですかね。
そんな感じしますね。
鼻先についてるから、いわゆる相手もついてること知ってるよなみたいな。
おでこにかけてるメガネみたいな感じで。
メガネどこっていうのをこちらから聞かないと、
おでこにかけてるって自分で知ってるって思ってるもんだからわざわざ言ってくれないみたいなことなのかなって思います。
それはあると思います。
それができるのすごいことだって知ってると思ってたみたいなのは全然ありそうですよね。
でも聞いてみると意外とないみたいな。
人のいいところを見つけるっていう、こちらからの活動もできたらすごく良さそうですよね。
それ間違いない気がしますね。
やっぱりこっちが指摘すると相手も、指摘というかこっちも伝えてあげると相手も伝えてくれますよね。
その話をするとかこの話をするってあると思うんですけど、
その話をしなければ永遠にその話はない。
ならない、はい。
そんな話はなくて。
その手の話をした時にあ、そんなこと考えてたんだって結構あるあるありますよね。
あるあるですね。めっちゃありますよね。
あの楽しさっていうんですかね。
ワクワク感ってすごい言い表しようがないですね。
そうですよね。
いやぁまさにだなぁ。
えーしまずさん。
視点と視座が変わると考えや思いが変わる。
うん。
視座。
視座、視点を高くするってことですね。
見えてるところが高くなる。
そうですね。ちょっと俯瞰したりとか。
うんうんうん。
よく鳥の目線なんて言いますけど。
うーん、聴観とも言うんですかね。
そうですね。うんうんうん。
適切な視点、視座、視野の感覚を見つけたいなと思いますね。
その話はその高さからする話じゃないとかも結構ありますよね。
そうですね。
よく抽象化とも言いますけどね。
あー。
うん。
抽象化にすごい寄ってしまいがちな思考してるのですごく。
57:02
あー黒井さん得意そうですよね、抽象化。
すごくお話聞いてたら思います。抽象化すごくお得意だろうなっていう。
でもこっちに寄りすぎるとじゃあ具体的にどうってなったときに手も動かなくなるっていうのがあるんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。
それをうまく活かしてあげたら何かにつながるかもしれないですね。
うーん。
それで、えーっと、島津さんが僕の傾聴力の高さ、黒井さんの感度の高さ褒めてくれてますね。
嬉しい。
ありがたい。
やばい、目持ちに来たのに不覚。
うますぎて寝れない。
やりたいことをやる、ではなくやるべきことをやる。
メモメモ。
あってる?
あ、これ黒井さんが答えてくれてるんですね。
えー、なみちゃん。やるべきことか、すごく学びになったし納得感がすごい。
使命感の強いお二人。
行動に移せてどれくらい実行できているかっていうのもありますね。
えいやさん、私は好きなことを仕事にしてますが、
えー、なるほど。
ないものを生み出したいって思う部分は、話されている違和感なのかな、
なるほどです。
あー。
うーん。ないものを生み出したい。
黒井さんもなんかそういう感覚はありますか?ないものを生み出したい。
うーん、足りないみたいな感じは。
うんうん。
もっとこういうのが、今こうあるのも素晴らしいけど、
うん。
こういうのあったらいいんじゃない?
あー、なるほど。あったらいいなーっていう。うんうんうん。
これもすごい抽象的なんですけど、
はい。
今で言えば、あらゆるものが、例えば何々の何々とか、
うん。
何々のこういう製品とか、
はい。
負荷価値があらかじめついたものはすごく多いと思うんですよ。
うん。
無印はそれに対抗して廃したものを作ってますけど、それでもやっぱり無印のようになっちゃうと思うんですよ。
うんうん。
あったかな、90年代の僕たちっていう、あ、90年代のことっていう、
はい。
堀部厚さんっていう、これは名前だった?
東京の有名な本屋さんで働かれてた方が独立して、
はい。
製品社っていう書店を作られたんですけど、
その方の本に、今はどこ行っても何々の何々とか、高級米のおにぎりとか、
1:00:05
うん。
そういったものがばかり売られていて、
うん。
ただのおにぎりを買えるところがない。
なるほど。
なって、
うん。
なんていうかその、あらかじめ価値がついて、
うん。
これはこういう丁寧な暮らしのものとか、
うん。
おしゃれな暮らしのものっていう風に、もう用途がかなりカチカチに固まってそれをセットで売られているものよりも、
うん。
なんかもうちょっと、そうやって決めてあげてっていう風に、
何でしょう、消費者に近寄った、
うん。
寄り添ったっていうのも、すごく綺麗な言葉として使われやすいと思うんですけど、
うん。
カホホちゃんみたいな、
うん。
なるほど。
カホとかもすごい最適化してくれるじゃないですか、情報とか、
うんうん、そうですね。
いや、ユーザーフレンドリーっていうけど、友達になったつもりないなって、
そんな仲良しになりたいわけではないなって、
なんかもうちょっと、そろそろ距離置かへんみたいな気持ちになってます。
へー、なるほど。
でもそういった価値って、目立たないことの価値とか、寄り添わないことの価値って伝えるのって難しそうって思う。
いやー、はい。
でもなんとかする力ですよね、きっと。
うんうんうん、いやー、難しそうですね。
ですねー。
なるほどなー。
常に目立たないことの価値、
うんうんうん。
相談してみたいかなって思ってるんですけど、いいですか?
はい、もちろんもちろん。
やっぱ価値って言われるんですけど、
はい。
受け取ることに慣れてしまうと、
うん。
無料とか便利とか、
うんうん。
聞こえはいいんですけど、
うん。
それがその方の生活の一部になっていくわけじゃないですか。
うん。
それに慣れてしまうと、それがなかったときに戻りにくい。
はい。
スマホとかまさにそうだと思うんですけど、
うん。
ってなると、寄り添ったとか、近いとかフレンドっていうのは、それと引き換えに消費者が依存を受け取ってると思うんですよ。
うんうんうん。
でもその依存っていう、依存心っていうものは、引き換えに自信を損なうんですね。
はい。
消費者ってもっと自由だし、自分でできることがあるのに、
1:03:05
その消費者ができる仕事を、こっちが代わりにやってあげるからお金をくださいよっていうのを正当化するために便利って言葉を使ってない?みたいな。
なるほど。
うんうんうん。
そこはお金にするべきじゃなかったんじゃないかな。
うーん。
で戻ってみてもいいんじゃない?って。
やっぱりそれはあれかもしれないですね。
ビジネスをすごく食わだててる側の人たちが、人間の心理としてその、より早く、より便利にっていうところを追求しすぎたがゆえに、そういう状態になってるのかもしれないですね。
うーん。
ただ一方で、黒ひさん、僕もそうなんですけど、自分で考えたいとか、自分でやりたいっていう人間だったりするので、
はい。
なんかこれさえやればとかっていうのだったりとか、あんまりそこに惹かれないんですよね。
そうですよね。
うーん。
そうならば、こうなれば幸せになれるよとか書かれてあるとか見ても、私の幸せとあなたの幸せと多分違うなみたいなのありませんか。
わかりますわかります。
すごくわかります。
そこまで面倒見てもらわなくていいってなる。
うんうんうん。
これまさに、なのでちょっとさっきの話じゃないですけど、そこにいわゆる、例えば世の中がそういう方向に進んでしまってたりとか、世の中の商品、製品だったりとかサービスがそっちの方向に進めば進むほど、
例えば黒井さんのようなそういう考え方を思いっきり主張することで、その価値観に近い人たちがやっぱりこう、私もそう思ってたとか、私もそっちじゃないっていう人が振り向いてくれるのかなと思うんですね。
そのためにはやっぱり主張がすごく大事かなって思ってて。
なるほど。
これをやっぱり世の中がそうだからって言って合わせるのもやっぱり違うと思いますし、だからといって何も主張をしないというか、アクションを起こさないと、当然その今現状がそういう世の中になってしまってるので、その中で仕方なく受け入れてたりとか諦めてる人がたくさんいるのかなって思うんですね。
その主張っていうのは、もしかすると賛否両論というか、いわゆるアンチも出てくるかもしれない、好き嫌いっていう意味では好き嫌いがはっきりする主張だと思うので、僕はこういう主張がすごい大切だと思ってますね。
1:06:00
受け入れられる、何だったかな、全く批判されないのってちょっと危険だよっていうのはたびたび聞きますね。
そうかもしれないですね。批判なき主張は賞賛されないというか。
手放しで賞賛されているという状況に対して危機感を持つべきっていうのは、考えればちょっとあります。
よく考えずにいいって思ってないみたいな。
自分自身もそういう経験がすごくあったので、手放しで褒めたりって結構危ないんですよね。
うん、なるほど。
今楽しいからとか、気持ちいいからって、その先どうなるのとか考えてなかったりとか。
その場では限りではよしとされているけど、後のこと全然考えてない、褒めた責任を取れない。
褒めるっていうのもあんまり好きじゃないんですけど。
へー、そうなんですね。
なんでしょう、たとえばこうちゃんさん、先ほど言わせていただいた、こうなれば幸せになれますよみたいな幸せのあり方を勝手に決めている人に、
それいいですねって言われてもちょっと信用できなくなる。
できないですね。
ですよね。
うん、できない。
いいねっていうのもすごい危ないと思ってるんですけど、
どんな価値観の人が称賛してるかわからないのに数字だけ増えていくっていうのがすごい危ないなと思っていて。
数っていうよりも、どういう価値観の人にいいねって言われたのかっていうのがわかりやすいほうが有用かなって思うんですよね。
いやー確かにな。
黒石さん、めちゃくちゃご自身の考えというか、しっかりされてませんか、軸が。
普段からそういうことは発信されてるんですか、アルトプットって意味で。
あるんかって思って。
あとは私がしっかり社会に出ているわけじゃないので、
具体的な例にぶつかったときにどういうふうな触れ方をするかっていうものが全くなくって、
温室栽培の植物が実際外でどれくらい人の役に立てるかがわからへんみたいなところがありますね。
1:09:13
さっきの客観的って話じゃないですけど、僕からすると、それは生かしていいんじゃないかなと思いますけどね。
そういう立場の人間が言ってるからこそ、具体例がついてないからこそ理想論だからこそすっきりしてるというか。
だったりとか同じ状況の人とかもたくさんいるのかなと思います。
何か権威のある方が主張する発信が届きやすいのもあると思うんですけど、ただ受け手との距離が遠すぎたりとか。
でもまだ何者でもない人の発信っていうのは、受け手との距離がすごく近いからこそ共感できたりとかっていうところもあるのかなと思うんですよね。
今のめちゃめちゃかっこいいですね。まだ何者でもない人だからこその発信。
今ってそっちの方が僕は価値があると思ってるんですよ。
数年前まではある意味、何か実績を残してたりとか、権威のある人の発信っていうのが情報が少ないからこそ価値があるというか、求められてたのかなと思うんですけど。
ある程度、今ってどこでも情報に触れられていて、書籍もたくさんあって、いつでも手に入る状況が起こってるからこそ、
今ってそれだけ、何か実績のある人とかすごい人の発信よりも、いかに自分に落とし込める情報なのかとか、知識なのかっていうところの方が人は求めてる気がするんですよね。
未熟だからこその価値という。
そうですね。未熟だからこそとか、例えば何か実績を残した人よりも、これから何かを残すために始めようとしている人の発信の方が、自分にとって受けてってすごく落とし込みやすいと思うんですよ。
自分に置き換えやすい。
だからこそ、すごい人のすごい発信よりも、これから何者でもない人が、いろいろ右右曲折しながらでも、その体現している状況をどんどん発信していくことの方が、今は求められてる気がしますね、僕の中では。
僕の感覚としては。
感覚としての理解っていうのが、すごい説得力がある。
どうしよう、やろうかな。
いや、めっちゃいいと思いますけどね。なんかすいません感覚論ですけど。
1:12:05
感覚の説得力って、なめられへんなーって思ったりします。
多分、言語化できない本能的な状況を把握っていうものってあると思うんですよね。
こういうふうに喉の中向かってるなーみたいな。
さっきの油断フレンドリーなれなれしすぎない?とかも感覚からきょうに違和感なんですけど。
高志先生という精神科の方のYouTubeを最近見るようになって、
今までの歴史の中で、大衆って言い方もあまり偉そうなんですけど、
ほとんどの人たちっていうのは、実は自分の感情とか思ってることを明確に言語化する能力がない。
なるほど。
っていうふうにおっさられていて。
でも確かに、鬱屈したものを日々抱えながら、
だからこそ、鬱屈してるからこそ、
例えばトランプさんとか、すごい怒りの感情の利用が上がった方なのかと思うんですけど、
そういう代表してわーって言ってくれる人がいると、指示に行ってしまったりとか、あるなーって思って。
自分はこういう気持ちとか、本当は欲しかったとか、いらなかったとか嫌だなっていうのがパッと整った形で出てくると、
そこに集まる人っていうのは、見えないけどいる。サイレントマジェリティって言葉ですね。
よくぞ言ってくれたって話ですよね。
そうなんですよ。よくぞ言ってくれた感。あると思いますね。
あると思いますね。
黒井さんはそれを普段からよく考えて言語化されてるからこそ、おそらくその言葉がすごく入ってきやすいのかなって聞いてて思いますね。
ありがとうございます。
ミシルさんもそれこそね、ミシルさんの部屋で黒井さんコメントされてて、
いや黒井さんめちゃくちゃコメント面白いっておっしゃってたじゃないですか、ミシルさん。
嬉しいです。
あの人も相当文章見てるはずなんですよ、人の。
そうですよね。
方が褒めてるってことは、やっぱりそれだけ何か突出したものがあるんだと思うんですよね。
1:15:08
それはやっぱり客観的に見ると、いやー活かしたほうがいいんじゃないっていう感じの、もったいないよってすぐ思いますけどね。
そんなん言ってもらったのも割と、なんか面白いねって言われることはあるんですけど、ミシルが活かしたほうがいいとまで言ってもらえたことはなかったですね。
ないと思ってたからこそ、すごい本も虫見習いって書かせていただいてるんですけど、
読み始めたのが本当に1,2年くらいで本とかしっかり。
1,2年でもそんなに読むスピードもないので、30冊40冊くらいでしかないんですけど。
もしかしたら今までしっかり育ててこなかった分、ここから日常会話じゃなくて、
ととのった本っていうところから言語を吸収してるから、ちょっと必至なものが出来上がってるのかもしれないですね。
なるほど。
飲み込みが素直というか。
言語化というか、その主張だったりとか価値観、考え方っていうのは、
よりもちろんですが、発信していけば発信していこうと自分の中で明確になるものもあるのかなと思いますし、
それがまた例えば誰かに届いたりとかその反応をいただいたりとかしたときに、またそれに対しての自分の中で、
あ、これもしかしたら楽しいかもとか、もっとこういうことをやりたいかもみたいなところにもつながってくる気はしますね。
今までピンとこなかったのが、自分の話を自分で聞けるようになったときに、
なんて言ったらいいんでしょう。
最初に学習したものって言葉とか理屈とか固いものとして受け入れるんですけど、
それがだんだん馴染んでいくんですね。自分の中に。
そうなったときに形を失っていくんですよ。
そうなったときに、意識するところから無意識の方にいくんですね。
だからその意識されているところから無意識に溶けてしまう前の、ちょっとうごめいている感じっていうか、
考えている状態のものを取り出して残しておけたら、生きた文章になるかもしれないです。
1:18:02
なるほど。面白そうですね。
面白そうですか。
うん。
すごい。
いや、ありがとうございます。
そこでやってみて違ったら違ったでまたいいのかなと思いますし、
やってみてそれこそ気づきになるかもしれないしっていうのは、何かしらやってみないと当然わからないところなのかなと思うので、
要は試しで一回ちょっとやってみてもいいのかなと思います。
自分にする力が全然自信が…
えー、はい。
本当に喋り上手な方が多くて、大人に引き出してもらう力に甘えているところが多いです。
全然自信がないです。やってみないとわからないですね。
でも、アウトプットって別にあれですよね。文章も話すのもどっちもそんなに変わらないスキルだと思うので、
文章から、文章でアウトプットするのが得意な人は文章からやればいいと思いますし、
文章書きたいけどなかなか文章から入るって難しいなっていう人は、
まずダラダラーっとなんとなくでも喋りながら、その喋ったものを文章にしていくとかでもいいと思いますし、
それこそ出版してる人とか、自分の考えをわーって喋って、それを文章化するとか言語化するの得意な人に、
それこそライターさんみたいな人に書いてもらってる人もいると思いますし、
どういう方法でもいいのかなと思ってたら、自分のやりやすい方法を見つけて、
それを最初はコツコツ続けながら、だんだん自分のペースとか感覚をつかんでいって、
っていうので慣れていくといいのかなと思いますけどね。
怖いけど、この意見を他の人が聞いてどういう反応が返ってくるかっていうのが気になるっていうのは結構あるかもしれない。
確かに気になりますよね。
慣れ慣れしくないとか、依存分でないとか、
えほの話、えほの話は、私よりこうちゃんさんの方が結構実のあるものが。
僕でもね、結構よくそういう話メルマガとかでしてるんですよね。
1:21:00
メルマガで、あー。
言いたいこと言ってます。
いやいやいや。
本当に実際社会で戦ったことのある人のそのエゴに対する思いっていうのについてすごいかっこいいなーって思いました。
いやいやいやいや。
エゴを通せない場じゃないですか、社会っていうのは。
うん、確かに。
その中でそれを捨てないでしようとするっていうのが、なんでしょう、軸、情熱がないと、それこそエゴってもともと自我って言葉だと思うんですけど、
思ってないと、なんか折れちゃいそうだなって。
そうですね。
折れないでいられた。
これがあったから折れないでいられたかなって思うところってあったりしますか。
折れないでいられた。
でも、なんでしょうね。
気取った感じで言いたいわけじゃ全然ないんですけど。
ぶっちゃけ僕の中では会社員での仕事よりも全然楽なんですよ。
自分で仕事するって。
またこれから何か、例えば会社に勤めるってなったらまた研修受けて、別にそんなにやりたいことでもないような仕事を細かい作業ベースで覚えて、
別に関わりたいと思ってないようなお客さんと付き合ってみたいなんてめちゃくちゃしんどいので。
いろいろなリスクとか怖さは確かにあるんですけど、自分でやりたいことやってて好きなことを考えてやれるだけやってっていうのは、
全然楽なんですよね。精神的には楽。
衛生上良い。
ですね。
関われる人も自分で選べるし、働く時間だったりとかそこに費やす熱量とかも全部自分で決めれる。
全部が自由だからこそ、不自由な部分っていうのもあると思うんですけど。
でもいろいろ考えて、本当に自分でやった分だけ返ってくるし、自分が提供した分だけ直接それが全て反応として自分に向けられてるとか、
そう考えると自分でやる以外の選択肢が全くないので折れるとかっていうよりは、
瞬間的なメンタルが崩れるとか、確かにモチベーションが下がるみたいなのは人間なのであるんですけど、
でもこれ以上の他の選択肢がないなっていう状態というか。
1:24:07
なのであっちに行こうがそもそもないっていうのはありますね。
これダメだからこっちに行こうっていうのは、結局自分で何かやるってことに落ち着いてしまうというか。
こっちでの80点、こっちでの160点、違うしかないでしょうみたいな。
でしょうみたいな感じかもしれないですね。
パフはすごく憧れますね。
パフっていう言い方もちょっと違うのかもしれないですけど。
いやでも本当にそうですね、常に実験のような感じで、
やっていくしかないなっていう。
単純にそんな感じです。
全然すごいとかじゃなく、
折れても別に他に道がないしなっていう感じですね。
覚悟が決まっているというか。
肝が座るというか。
これも感覚的な言葉ばっかりですけど。
いろんな社会、大きな組織の中で支えられながらも悪くないと思うんですけど、
手応えをたぶん感じにくいと思うんですよね。
それよりは確実にしたことがした分だけ返ってくる方が、
実感っていうのがすごくありそうですね。
間違いなくやっぱ成長とか変化は常に、
ある程度何ヶ月スパンとかじゃなく、
毎日って感覚で得られるのはたまらないですよね。
あー、得られるなー。
えくるみさんもそういうとこないですか?毎日。
今日はこういう発見があったなーとか。
一人で思うことを考えているうちにひらめきっていうものがあるんですけど、
それが誰かの役に立つっていうものを考えたりしなかったので。
どっちかっていうと自分は人よりもできなかったっていう思いがある分、
取り返してるっていう感覚が近くて。
成長っていうよりも補うっていう感じで。
でもその過程でちょっと変わったものができて、
それが案外っていうのは、
いやもうほんと今日お話しさせていただいて、
1:27:01
はーっていう感じですね。
いやいやいや。
いやでもめちゃくちゃ面白かったです。よかった上がってもらって。
めっちゃ長いこと話してしまってすみません。
いやいやいや。
でも今でもまだ10名聞いていただいてますね。
ほんとですか?大丈夫ですか?
38名来ていただきました今日。
いやー。
ありがたい。
いやもうほんとにありがとうございました。
いやめちゃくちゃ面白かったです。
よろしくフォローができてなかったのでフォローしておきます。黒井さん。
いやもう私はほんとに。
これから何か近いと会えるかもしれないですが、
こちらこそよろしくお願いします。
こちらこそです。ぜひぜひ。
今後ともちょっと仲良くしてください。ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
長々となってしまったので、私はここで失礼いたします。
はい。とんでもないです。ありがとうございました。
本当に楽しかったです。またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ではではおやすみなさい。
いやーすごく楽しかったです。
めちゃくちゃ久しぶりです。
スタイフでこうやって直接ライブの中で人とお話ししたのが。
ありがとうございました黒井さん。めちゃくちゃ面白かった。
これはあれですね。アーカイブ残すべきですね。
黒井さんアーカイブ残しても大丈夫なのかな。
黒井さんがOKだったらぜひ残したいなと思います。
なみちゃんもすごく素敵な時間でね。
めちゃくちゃ素敵だった。まず声がめちゃくちゃ素敵でしたね。
大丈夫良かった。じゃあアーカイブ残します。
なんか結構聞いてほしいですね。皆さんに。
このアーカイブ。
私などでよければ。すごくいやいやいやもう本当に聞いてほしいです。
なんか今日ねここに来られなかった方もいて。
何かしらまた後で聞いていただいた方にも気づきなどもあるんじゃないかなと思うので。
ちょっとこれはもう要保存ですね。
なみちゃんが黒井さん勝手にフォローさせていただきましたって。
なみこさんありがとうございます。
いやー話すいいですね。ちょっとやっぱり面白いな。
1:30:07
コメントやっぱり相変わらず全然拾えないのはね。
ちょっとコラボの難しさですが。
もう2時半か。あっという間でしたね。楽しい話ってなんでこんなに時間が経つのがあっという間なんだろう。
いやーでもたくさん。寝落ちされてる方もいるのかな。
でもめちゃくちゃたくさん聞いていただいて本当にありがとうございました。こんな時間まで。
ねでしたね。聞いていただいてる皆さんもめちゃくちゃ優しいので。
2人でコラボしてて。コラボライブってタイトル打ってないんでね。
入ってきた人結構びっくりする方もいるのかなっていう中で。
たくさんの方が聞いていただいたりコメント打っていただいたりと。
いうことですごく素敵な場でしたね。今日は。やってよかった。
映画さんもありがとうございます。最後まで聞いていただいて。
めちゃくちゃ最初からずっと聞いていただいて。
本当にずーずーしい。いやいやいやいや。むしろありがたかった。
言ってもらえないと絶対話してなかったですからね。絶対話してないですからね。
めちゃくちゃありがたいです。
またぜひお話しましょう。めっちゃ楽しかったので。
ちょっとこれからの黒井さんのアウトプットも楽しみにしてます。僕は。
嬉しいです。ありがとうございます。
じゃあそろそろ終わりましょうか。1時間半。
皆さん貴重な時間をありがとうございました。本当に最後まで聞いていただいて。
ちょっと本当にいいお話。僕と黒井さんはおそらくめちゃくちゃ2人で盛り上がって楽しんでたんですが。
内容気になる方はぜひぜひアーカイブ残すので。
ちょっと長いですがそちらもぜひ聞いていただければと思います。
ペンギンさんもいつもありがとうございます。聞いていただいて。
ということでもう今日は月曜日ですね。また1週間が始まろうとしている。
あ、ふくなりさんおかえりなさい。
感じなのでまた素敵な1週間皆さんしていきましょう。
それではそろそろ終わりたいと思います。
皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまたスタイルでお会いしましょう。
1:33:03
おやすみなさい。
01:33:21

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