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はいどうも柳川です。 今日からですねちょっとこう配信スタイルというのを変更してライブを行っていきたいなと思っております。
で今回からですねちょっとこうまあ大体奥が今 スタイフを始めてですねだいたい2ヶ月ぐらい経過したんですが僕がですねもともとの音がですね
飽き性で熱しやすく冷めやすい人間なので えっと
やっぱり2ヶ月ぐらいですねこうスタイフ今まで続けていてだいたいまあこんな感じかなー っていうので全体像が見えてしまうとやっぱりこいつも
結構ですね飽きてくるっていうのがねちょっと自分の悪い癖でもあるんですが 明らかに今こう2ヶ月スタイフを続けてきてちょっとですね今そういう
まあ飽きがですね自分の中に若干来ている状態になっています なのでですねまあこのこれは僕の持論なんですけどまあ物事にね何でもそうなんですけど
物事に飽きてくる時っていうのは まあその例えばスタイフにちょっと飽きている自分がいるってことはまあスタイフに僕は
飽きてるんではなくてそれによってこう自分自身が変化とか成長とか 気づきだったりとかそういったのが自分の中で実感できてない
つまりなので言い換えると自分に飽きてるっていうのが僕の持論です なので今まではですねライブ配信で巻いていただいた方と同じ空間を楽しんで
雑談をしたりとかコミュニケーションしてね絡んで行ったりとか あとは個収録配信では一方的に猫収録っていうのでまぁただ僕が語るっていう
ような ライブ配信というのは大きく
そういう感じでこう 収録配信のようには行かずに巻いていただいた人とできる限り猫プロフィール拝見したり
とか こんにちはとかっていう形で絡んでいくような形でライブ配信をしてたんですが
まあその猫2ヶ月ぐらい今僕がスタイフを始めて続けてきてやっぱりですねあの若干僕が 自身がスタイフにですねちょっとが飽きを感じてきれてるなぁっていうのがあります
なので2ヶ月経ったこの今の段階でちょっとねこれからの自分のスタイフの位置づけという のでもうちょっとだけこう新しい使い方というかちょっと自分の中では今までと
こう変化したような スタイフの活用し方っていうのをしたいなぁと思ってちょっと今日は実験的にやっております
でまぁそもそも音声配信っていうのはやっぱりこうながら劇っていうのが最大のメリット かなぁっていうのは思います
なぜこんなにか作業をしながらとか家事をしながらとか 仕事をしながらとかほんとこうイヤホンつけてながらで聞けるっていうのがまあ僕は音声配信
の最大の魅力かなというふうに思っているのである意味ちょっと来ライブ配信とか まあそういう猫
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他の人のライブとか言ってもやっぱりこうコメント打つっていうのがすごくないか a
しないといけないじゃないですけどある意味ちょっと高校そのコメントを打たないといけ ないっていうところが参加をしないといけないっていうところが実はこうながら配信
ではなくて 結構な時間を奪ってしまっているのかなというのがあります
僕がそもそも音声配信を始めた理由っていうのは 読者さんだったりとか受けての聞いていただいている方の時間を奪わないメディアだなっていう
ところが最大の僕の中での音声配信の魅力だったので なのでねぜひあのちょっとですねこれ聞いていただいている方は
まあ来ていただいてもですねいつもこうリアクションはするんですけど今日はですね あえてそこは触れずに皆さんもですねそんなにこうコメント
歌おうという形で全然捉えられずにですね 長ら作業で自分の時間を使いながら興味がある場合はですね
まあ聞いていただくような形でまあ聞き流しのような感じで まあ楽しんでもらえたらなというふうに思います
でまぁ一応ですねあの収録配信ではビジネスとか 企業とかそういったことをテーマに
まあ僕が一方的に語っているのでそんな感じでですねこのライブっていうのもちょっと僕が ある程度一方的に喋る形でコメントとかもねそんなにこう
僕はこう拾わずになので皆さんもそんなにこうコメントとかを 一生懸命ね打とうとしなくても全然大丈夫なので
ながら作業で聞いてもらえるような形でいいかなと思います ただばライブ配信というのはもう一つ魅力としては他の人のコメントだったりとか
考え方だったりとかを同時に拾えるのかなというのが収録配信とはちょっと違う 傾向かなと思うので何かこう話している中でその話の内容に対して例えば質問が
あったりとか気になることがあればそこはもう気軽にコメントを打っていただければ 後半でね
あのその質問に対しては回答していくので まあそうやってこう他の人がねあの一方的な僕のアウトプットだけではなくてどういう考え方を
持っているのかとかどういう質問によって考え方とかね 他の人の意見とかっていう知ることっていうのはまあこうまた新たな築きとかもある
と思うので質問などはね全然こう気軽に打ってもらえたらと思います なんでまぁ聞いていただいている人もですねあの雑談
ではなくてもう本当にながら作業という感じで意味があれば聞いてもらえればといい 思えばいいですし
まあこうアーカイブに残すつもりで今喋っているのでまあ時間がなければ全然あの 後で聞いてもらっても構わないのかなというのは思っています
入っていう形でちょっと今日は実験的にライブ配信なんですがちょっとライブっぽくない ような感じでちょっとですね配信をしていきたいなと思うのでやっていきたいと思います
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今日はですねえっとそもそも集客とはというタイトルでさせていただきました 当然ですねビジネスをやっていくって言う上では集客に悩んでいる人がやっぱりすごく
多いので ここの話をですねしっかりと共有しておくといいのかなということでちょっとこう今日はね
このざっくりとした抽象的なテーマですがそもそも集客とはというテーマでお話しして いきたいなと思います
でまぁ多くの人がですね集客っていうとまぁ 地のごとくお客さんを集めることっていうふうに考えているのかなと思います
でいろんなこういうツールとかメディアを使って集客っていうのを狙っている方もやっぱり いらっしゃるのかなぁと思うんですが
結構ですね集客考えるときっていうのは僕はよくこうお客さんとかにお伝えするときに 恋愛に置き換えて考えてもらうようにしています
結構恋愛とビジネスっていうのはイコールなところが僕はすごくあるなぁと思ってて
でどういうところがイコールかというと根本的な部分で言うと人と人とのつながり 信頼関係で成り立っているものなので
ビジネスもそうですし恋愛もそうですけど人間関係コミュニケーションというのが一番土台 軸の部分にあるのかなと思うので
本質のところで結構近いところが多いんですよね なのでちょっとこう恋愛に置き換えて今日はお伝えしていけたらなっていうふうに思って
ます 例えばいきなりちょっとこう問いかけをしたいなぁと思うんですけど
ブログを例えばですか書いていてブログにですね自分のサービスのお知らせとか セミナーの案内とか講座の案内とかを載せて告知する
これは集客なのか もしくは販売なのか
もしよかったらブログに記事を載せてそこに自分の商品やサービスの案内をすることが 集客なのか販売なのか
ちょっとですねどちらかっていうのを頭の中で考えてみてほしいなと思います 答えは人それぞれかもしれないんですが実はこれは僕は販売の行為っていうふうに
考えています ブログの記事を書いてそこに例えばセミナーの案内を載せるというのは
集客の行為なんじゃないのっていうふうに思う方もいるのかなと 多いのかなと思うんですが
ただこれ冷静にお客さんの立場になった時にたまたまそのブログにたどり着いて その日の記事を見てでセミナーの案内で
いついついくらでこういうテーマでやってますいかがでしょうかっていうふうに書かれていると お客さんからすると売られている感覚になるんですよね
その感覚をお客さんがやっぱりもう覚えてしまっている以上 こっちが集客のつもりでも向こうはもう売られている感覚を持っているのでそれは販売
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っていう行為になるというふうに僕は定義できるのかなと思います サービスとか商品をお客さんに提案するオファーするっていうのはこれは恋愛で
置き換えるといきなり何かこう付き合ってくれませんかとか デート行ってもらえませんかとかこちらから本当にこう積極的にアプローチしている行為と同じ
なんですよね どっか今度遊びに行けませんかとか1対1で飲みに行けませんかっていうふうにこっちは気軽なつもりで言ってて
もう向こうからすると気があるんじゃないかとか自分のことを狙ってるんじゃないかとか そういうふうに思われた瞬間にやっぱりこっちからするともうやる販売
そういう行為をやっぱりもう向こうに売り込まれているという感覚を持っている時点持たれた時点でそれは販売行為になるのかなと思います
じゃあ恋愛だったらどういうふうにそういう子デートだったりとかお付き合いまで発展させる のかって言った時にまず最初の出会いとしていきなりデート行きませんかとか付き合ってもらえませんか
あってまぁ普通の人だったらそんな言わないですよね じゃあどういうふうにするのかというといいなぁって思う方がいればまず例えばですけど
連絡先を交換したりとか何かこう今だったら sns 上のアカウントを交換したりとか そういうことすると思うんですよラインを交換したりとか
でそれでいいですよって言ってもらえたらそこからこう日々 なんか連絡の取り合いをしながらお互いこう信頼関係というかを育んでいて
でまぁあのそろそろ行くかなっていう必要なタイミングでいわゆるこちらからデート行きませんか とか今度よかった飲みに行きませんかとか英語で映画行きませんかとかっていう感じでオファーしますよね
そうするとこう向こうもいいなって思ってもらえてたらまあそれがやる方成立というか 来てくれたりとかデートに来てくれたりとか
ok って言ってくれるのかなと思うんですよね でこれをビジネスに置き換えた時にやっぱりいきなりデート行きませんかとか
あとは付き合ってくれませんかっていうふうに特にこうオンライン上でやってしまっている方が 多いのかなというふうに思います
じゃあ恋愛でいうと今の話だといきなりこちらから何かを誘いしたりするんではなくて じゃあどうすればいいのかって言った時に連絡先をまず交換しましたよね
ビジネスでもこの行為っていうのをちゃんと大切にして お互いこう連絡先を交換して連絡を取り合う中で信頼関係を育んでいって
必要なタイミングで自分の商品やサービスっていうのを案内できると 自然な形でいわゆる縁を深めることができる
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ただ例えば先ほど言ったようにブログでいきなり自分の商品やサービスっていうのを案内すると いきなり本当に初めてそのブログに来た自分のことを
知った方がいきなり自分からデートのお誘いをされているような形で それはやっぱり抵抗があってなかなか来てくれないんですよね
結構日頃からですねブログでそういうふうに商品の案内とか集客をしているけどなかなか人が集まらないっていうふうに悩まれている方多いんですが
その原因というのは今のこの恋愛でいうとものすごく 誠実じゃないというか
丁寧なコミュニケーションをとってないのでそれはやっぱりお客さんとしては反応が悪い なのでまず例えばですけど
自分の商品やサービスの案内をしたいのであればまず信頼関係っていうのをちゃんと育む っていうことを丁寧なコミュニケーションとして念頭に置かないといけないんですよね
なので sns だったりとかブログだったりとかこういうある意味一期一会のような自分のことを初めて知る人が見るようなメディアではあまりその販売といえる行為自分の商品やサービスの案内っていうのを全面的に出さない方がいいかなというのが僕の考えです
じゃあどうすればいいのかって言った時に恋愛で言ったら連絡先を交換するのと同じで いわゆる例えば
sns とかメディアの目的としては例えばメルマガだったりとか 今だったら公式ラインとかこれされている方いると思うんですけど
なんでわざわざあそこに登録を促しているのか なんでわざわざ登録をしないと読めないようなところにお客さんを導いているのか
この理由は明らかで今の話で言うと連絡先を交換したいからなんですよね でわざわざメールアドレスだったりとかお名前を入力いただいて
登録をしてくれたりとかラインの公式公式ラインであればわざわざ自分の友達登録を してくれるっていうのはつまりそれを言い換えると少し自分に興味とか
関心を持ってくれてるっていうふうに言えるから 興味のない人のメルマガとかラインアットってまず登録しないですよね
だから登録してくれてるってことは 少なからず恋愛で言うと連絡先を交換してもらえる相手
っていうふうに言えるのかなと思います なのでわざわざビジネス個人でされている方でメルマガだったりとか
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公式ラインというのをわざわざ自分のメディアに設けているのは そこではいわゆるオープンなブログだったりとか sns 上でその人の商品や
サービスが見れないようになっているのは いろんな人に商品やサービスを届けようっていう感じでいきなり販売を狙っているの
ではなくてまずしっかりとお客さんとのいわゆる信頼関係を育むために連絡先を交換 するっていうことを目的においているからまあそういう活動をしてるんですね
これをビジネスの言葉で言うと見込み客を集めるっていう言葉でよく表現されたりします つまり自分のことだったりとか自分のやっている活動商品やサービスに興味あります
よって手を挙げているいただいている人っていうのだけを集めるっていう活動なんですよね これを見込み客を集めるって言います
多くの人は見込み客を集める前に商品やサービスを買ってくれるお客さんを集めようっていう ふうにするんですよね
これもまた恋愛で置き換えるといわゆる連絡先とか やるこう関係性を構築する前にいきなり自分を好きと言ってくれる人だったりとか自分と
付き合ってくれる人を集めようっていう考え方になっちゃうんですよ これなかなかやっぱり確率としては低いですよね
なので集客っていうのを考えるときはいきなり商品やサービスを買ってくれる人を集めようっていう 考え方ではなくてまずこの見込み客を集めようっていう考え方を持たないといけません
どうすれば自分の商品やサービス あとは自分のことに対して興味を持ってもらえているのか
関心を持ってもらえているのを示してもらえているのかっていうのを判断できるかどうかっていうのがメルマガだったりとか公式ラインを設置することで
わざわざ登録してくれているからこそ見込み客に近い存在なのかなっていう判断ができるんですよね
なので例えばこのスタイフ 今日はスタイフで配信をしているので皆さんスタイフをこれから活用されたい
ビジネスとかで活用される方ももしかしたらいるかもしれないし 趣味でねやっている方もいるかもしれないですが
もし何か例えばビジネス的な目的を持ってスタイフをやったりとか他の媒体でもそうなんですけど sns とかを活用するのであれば
その場所で商品やサービスの販売っていうのを狙わずにしっかりと見込み客を集めるっていうことに目的を置くといいと思います
この見込み客を集める見込み客っていうのをもう少しマーケティングの言葉で言うとリストを集めるっていう言葉で言い換えれます
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リストを集めるっていうのはつまりお客様顧客の個人情報連絡先を獲得する集めるっていうことがリストを集めるっていう言葉で定義されています
結構ですね個人でお仕事されている方はこのリストを獲得する集めるっていうことをあまりこう
重要視してない方が多いのかな本当に固集客とかっていうの sns 上で完結しようとしてしまっている方がすごく多いのかなと思ってて
これ結構もったいないんですよね で何でもったいないのかっていうと商品やサービスっていうのを販売する時のプロセスとしては
まずお客様いわゆる先ほど言った見込み客を集めるっていう行動をしてそこで信頼関係っていうのを構築して信頼関係ができた見込み客の方に対して販売商品をセールスオファーするっていうことが必ず必要になってきます
でもしリストを自分の中で集めてなければ 自分が商品やサービス例えば今回こういうセミナーを開こうって企画した時に
企画したと同時に集客をまず始めないといけないんですよね で見込み客を集めた上でまたその中で見込み客の方と対して信頼関係を構築していく
信頼関係が育まれたらそこからオファーを狙っていく 結構それって時間がかかることなのでその中でもちろん離脱する人もいますよね
そうなると当然機械損失っていうのが生まれてきます ただ仮に
もともとこのリスト化をしていればそこの信頼関係 いわゆる見込み客を集めるっていうことと信頼関係を構築するっていうこの2つのプロセスっていう
のがもともと終わった状態でいる方に対してオファーをかけれるので商品企画をした段階でもう こちらから販売できる準備が整っている状態っていうのが作れるんですよね
で大手の企業とかまぁ企業とかですねっていうビジネスモデルを見た時にはほとんど このリストを集めるっていうことは最低限必ずやっています
例えばえっとまぁツタヤとかねめちゃくちゃ有名ですけど なんでツタヤってわざわざレンタルにしているのかって話ですよね
DVDとかCDって明らかに販売した方が単価も高いし 映画好きな方音楽好きな方もいっぱいいるわけなので商品単価一つのね
単価っていうのが明らかに高い分売り上げも見込めるはずなんですよ なのにわざわざなぜレンタル形式にして例えば今だったらキャンペーンとかで新作4本で
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1000円とか めちゃくちゃ単価としては低いですよね
諸説いろいろありますが例えば延滞料金とかで設けるような仕組みとかいろいろあるんですが 僕の考えとしてはわざわざレンタルにしている最大の理由っていうのは
レンタルっていうビジネスモデルにすることで必ずお客さんにポイントカードを作ってもらえますよね だからこそそこのポイントカードを作る際にお名前ご住所連絡先
そういったことを青年月日だったりとかをご入力いただけるご記入いただけるわけなので つまりポイントカードを作っていただくことでリストが手に入るわけですよね必然的
だからTSUTAYAを利用するすべてのお客様のに対してリストを獲得ができるのはやっぱりレンタル 形式でないと難しいのかなと思うんですよね
これがもし販売とかだとポイントカード必要ないですって言われてしまう可能性もあるので 先ほど言った機械損失が今後生まれてしまうかもしれない
だから1回の単価を上げるんではなくて あえてレンタル形式にしてリストを獲得するということに専念しているのかなというふうに思います
そうすることで日々のTSUTAYAのキャンペーンだったりとかいろんな新作情報だったりとか そこでDVDとかCDの販売情報とかを促すことができれば
既存のリスト見込み客の方に対してTSUTAYAの既存のユーザーさんに対してアプローチがそのままできるので ビジネス展開っていうのもそこからいろいろしやすくなる
こんな感じでいろんな企業 僕も昔家電量販店で働いてたんですが ポイントカード必ず作ってもらえっていうのが徹底されてたんですよね
これは何でかっていうと その当時はあんまりよく分からずに 本質分からずにただただお客さんにポイントカードを勧めてたんですけど
今となってははっきり分かるのは ポイントカードを作ってもらうことで必然的に個人情報を手に入れることができる
これはリストを獲得することができる
なのでそのリストのいわゆる読者さんだったりとか 相手お客様に対していろんなアプローチが そこからビジネスの展開がいろいろできるので
オンラインに誘導したりとか いろんな会員になってもらったりとか そういうことができるため いわゆるポイントカードっていうのをわざわざ作ってもらってる
その代わりのお客様への還元として ポイント還元っていうのをして ポイントを利用してお安くお求めいただくっていうことが
ウィンウィンの関係を作ってる
企業とかを見てみると こういうリスト化っていうのは結構徹底されてるんですけど
個人でお仕事をしている方は まだまだこのリスト化するっていう感覚が 結構薄いのかなっていうふうに思います
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そういう人はですね 結構SNS上だったりとかブログだったりとか 自社のホームページだったりとか
そういったところでかなり自分の商品やサービスっていうのを 販売しようとしてしまってるので
機械損失がかなり起こってしまってて すごくもったいないなと思うので
昔の商売人がお店が火事になった時に 顧客名簿リストだけ川に投げ捨てて あとは全部諦めたみたいな逸話があるんですけど
それだけ いわゆる顧客名簿リストっていうのは 資産になるっていうことです
それさえあればまた資産を生み出す いわゆるお金を稼ぐ商売をすることもできるし
いろいろビジネスっていうのを また立ち上げることができたりするので
このリスト化をするっていうのが いわゆる集客の最大の目的かなっていうふうに思います
なのでちょっと話をまとめると まずそもそも集客とはっていうと
自分の商品やサービスを買ってくれる 購入してくれるお客様を集めることではなく
自分のことや自分自身の商品やサービスに 興味ありますよって手を挙げてくれるような
つまり見込み客を集めるっていうことが 集客になります
それを具体的にもうちょっと マーケティングっぽく表現すると
その見込み客を集めるっていうのは イコールリストを集めるっていうことになります
これはリストというのは お客様の個人情報だったりとか 連絡先をいわゆる獲得するっていうことです
企業とかですね 大きないわゆる一般的な企業とか 有名な僕たちが知っているようなサービスっていうのは
必ずこのリスト化するっていうのを念頭において マーケティング集客をしています
先ほどツタヤの例を挙げたんですけど ツタヤ以外にも僕が働いた家電量販店もそうですし
Amazonとかいろんなところが お客様のいわゆる会員を促して 個人情報っていうのをゲットしてるわけです
このリストを集めるっていうことが つまり集客の定義になるっていうふうに 結論としては言えるということです
ただほとんどの個人企業家さん ご自身でね お仕事されている方で
特に僕が見ている限りは なかなかこの集客の定義っていうのが 自分の中で定まっておらず
SNSとかをやっていて いいねとかフォロワー数とかに 結構モチベーションを左右されてしまってるのかなと思うので
そこすごくもったいないかなと思います
なので集客の定義っていうのを 自分の中ではっきりしておけば
何がいわゆる成果となって 何がダメなのかっていうのも 自分でちゃんと判断基準ができる上で運用ができると思うので
あんまりいいねが付いたからとかっていうので あとアクセス数が伸びたから いいねが全然付かないからとか
そういったところにモチベーションを振り回されずに しっかりと集客っていう自分の中でのリストを集めるっていう目的に向かって
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ビジネスができるのかなと思うので
ちょっとですね 今日からこの集客っていう定義を もう少しですね 自分の中で定義をはっきりとした上で
ご自身の発信だったりとか 日々の集客活動に生かしてもらえればなというふうに思います
はいっていう感じで ざっくり話させていただきました
ちょっとですね 一応僕画面見えてるので 途中からどんどんね 入ってきていただいて
こんにちはとか打っていただいてるのを すごく心苦しく話してたんですけど
ちょっとですね 今2ヶ月ぐらいスタイフを続けてきて 今までですね ライブ配信では来ていただいた方と積極的にコミュニケーションを取ったりするような形で配信していたり
あとは収録ではですね 自分の話したいテーマを一つ設けて 一方的に話すっていう形でしてました
ただ2ヶ月経ってみて これから続けていく上で やっぱりずっと同じような感じで 現状維持っていうのは僕の中ではあんまり好きではないので
どんどん今までのスタイルっていうのを崩していきながら また自分の新たな発見につなげていきたいなということで
今日はですね あえてその収録とライブ配信っていうのを混ぜたような形で 僕が一方的にライブで公開収録という形で話して
なので来ていただいた方とコミュニケーションを取らずにですね 長ら作業で聞いてもらう目的で話しました
質問とかがあったら 入力してもらえたらお答えしようかなと思うんですけど それ以外はですね こんにちはとかっていうのは日々のライブでですね
夜中だったりとか定期的に行っている 雑談のライブ配信ではどんどん積極的に皆さんとご縁つなげていきたいなと思うので
そういう配信の際はですね どんどんコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいんですけど
ちょっとですね こういうスタイルも今後取り入れていこうかなと思うので ただ一方的に収録配信をするんではなくて こういうライブ空間でお話をする中で
コメントだったりとか いろんな人のね 入力したものとかを見ながら 他の人の考え方とかも同時に知ることができれば
収録配信だけではない価値っていうのも生み出せるのかなと思うので
今日はちょっとこう実験的にどんな感じかなっていう思いでやってみました ちょっと定期的に
1週間か1ヶ月かちょっと実験として僕がこれをやり続けてみて どう変わっていくのかなっていうのをちょっとこう自分の中で検証しながら
また来年以降とかもどういう形でスタイルで作っていくのかっていうのは スタイルを楽しんでいくのかっていうのは
ちょっといろいろ見ながらやっていきたいなと思います
あんまり収録アーカイブ残すつもりで話しているので あまりこうダラダラしても後でね 見に来る人が読みづらい聞きづらいのかなと思うので
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ちょっと今日はですね あえてこう来ていただいた皆さんとあまり関わらないような距離感でライブ配信をしてみました
ちょっとこれが正解なのかどうかっていうのが1回目というか 今日本当に実験的にやっているので自分の中ではまだまだ不安なところがあるんですが
まぁちょっとね今後も 実験的にこういう形でライブ配信なんだけど収録で一方的に僕が話すような形に
ちょっとこういうスタイルのライブ配信というのも今後ちょっと定期的に入れていきながら
どんな感じになるかっていうのを検証していきたいなと思っております またなんかこう夜中とかね日々やっているような雑談のライブ配信ではぜひぜひ積極的にコメントいただければ
本当こうリスナーの皆さんのおかげで成り立っている空間なので そこではですねどんどん積極的にぜひながらではなく参加してもらえるような形で楽しんでもらえたらなと思ってます
はいではですね今日は一応テーマとしては集客そもそも集客とはというテーマでお話ししました
相変わらずちょっと台本がなかったので台本作らずにね即興でいつも喋ってるので多分話が後で自分で 聞いてみるとぐちゃぐちゃだと思うんですが
これも自分の中ではスキルアップとして続けていく中でだんだんそういう技術っていうのも 高めていけたらなというふうに思っています
いろいろ来ていただいてコメントだったりとか入力していただいた方本当にありがとうございます 普通のねライブ配信では本当にこう絡んでいけたらなと思うので今日はちょっと
こうながらに特化したライブ配信というのでしてみました それでは30分超えたのでこれで終わりたいと思います
最後までご視聴いただいた方ありがとうございましたまたスタイフでお会いしましょう バイバーイ