1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
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2025-01-30 1:03:42

【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」

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【過去の音声講座のまとめ】

売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
https://stand.fm/episodes/6779bda4fbc460d02fde7914


【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
https://stand.fm/episodes/677b456c647241ee06f8a131


発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
https://stand.fm/episodes/676f221f8ec02cac2030da70


【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
https://stand.fm/episodes/677cd0b0cae0e52519b518dc


【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう
https://stand.fm/episodes/6784c66bded3f3cd2e7b4c8c


【生き方が売れる情報発信ノウハウ完全版】人生が変わる発信の秘訣を完全無料で公開
https://stand.fm/episodes/678f207f51afdefc68d3d0bd


【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」
https://stand.fm/episodes/679af56aaa61c32982b13850


【脱・売り込み】自分の力で生きていくためのセールス(提案)力講座
https://stand.fm/episodes/67a41d262240302fd02c1d49


【売上に直結!】売り込まずに売れる個別相談(体験セッション)の作り方
https://stand.fm/episodes/67aab71132d447c2eaabb426



音声講座はまだまだ完成途中です。

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チャンネルフォローをしていない人は、ぜひ今のうちにしておいてもらえると、今後もリアルタイムで受け取ることができます。


またこの音声講座は、受講してくれた方たちからいただいた反応や質問などによって、次の講義の内容を決めています。

一緒にこの講座を育てていくつもりで、
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スタエフのあの人も読んでいる✨


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00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日ですね、音声講座やっていきたいと思います。
前回から1週間ぶりの講座となりました。前回ね、受けてもらえましたか?みたいなことを聞きたいんですが、
もしかすると、この音声講座、この回ですね、今回が初めて受けていただくというか、
僕の音声を受け取っていただく方も多いと思うので、ちょっとしたお知らせですが、最近ですね、
今年に入ってから数回にわたって、もう5、6回目になるのかなと思うんですが、個人企業でね、
自分の名前で食べていく、そして僕のテーマである自分の生き方そのものを売っていけるというですね、
そういった生き方、そういう働き方、そういう企業の仕方を出し惜しみなく可能にするためのノウハウや考え方を
音声講座として今年に入ってからですね、わーっと配信しています。 ちょっとまぁ僕の
このスタイフのね、チャンネルに戻っていただいて、 今年ぐらいからですね、覗きに行ってもらうと、いろんなコンセプトの作り方だったりとか価格設定の
仕方だったりとか、リアルでね、どうやって立ち振る舞っていけばお客さんができるのかだったりとか、
本当に情報発信というのが前回のテーマだったんですが、個人企業として必要な考え方や知識というのを、もう出し惜しみなく余すことなくすべて、僕の姿勢としては既存のクライアントさんに伝えるべきことを全部伝える
そんな内容を撮っていきたいなということで、数回にわたってですね、 続けているような、ちょっと継続ものの講座になるので、ぜひね、今日も
しっかりと余すことなく聞いていただければというふうに思います。 なんでね、流れ作業で聞いていただけるのとても嬉しいんですが、
最近このノートをね、ちゃんと用意して書きながら聞いてますみたいな声も直接いただいたりとか、公式LINEからメッセージを送ってくれたりとかする方もいますし、
メルマガの読者さんでもね、ちらほらそういう声をいただいてて、再生回数とかも100回超えててですね、本当にありがたいなと、それぐらい真剣に本気で自分の人生と自分の事業と向き合っていこうとされている方が多いんだなということをひしひしとこうやってね、
発信者である僕も感じているので、ぜひ今回もね、そんな姿勢を持ってね、受けていただける方の期待に応えれるような、めっちゃ自分でハードル上げてますけど、期待に応えれるようなテーマ、内容にしていきたいと思っているので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで入っていきたいと思います。今日テーマね、ちょっと難しい言葉使っちゃったんですが、個人ビジネスを持続可能にするリストマーケティングという話です。
聞きなじみない方ももしかしたらいるかもしれないですし、ビジネスだったりとかマーケティングのことをね、勉強していると、マーケティングとかリストマーケティングとかね、リストみたいな言葉っていうのが、ちらほら耳にする機会っていうのはあるんじゃないかなと思うんですが、このあたりももう本当にこう概要から全然わかってないっていう方もね、ちゃんと理解していただけるように今日はお話ししていきたいと思うので、
03:18
今日この講座を受けていただくことで何が可能になるのかというと、もう冒頭に伝えたように個人ビジネス、僕たちのような個人でビジネスをする人たちが持続可能な状態になると。
企業って不安定ですよね。なんかこう一生続けていける仕事を作っていくために起業したわけですが、一生続いていくかどうかの保証というのはどこにもない。
もちろんそれは数年後とか未来の話じゃなくて、もしかすると来月、再来月お客さんがゼロになってしまって売上がゼロになってしまうみたいなことも十分あり得る世界で、そんな不安定な世界でどうやって持続可能、継続的にこの個人企業の世界で生き続けることができるのかっていうことを今日はね、ちょっと話していきたいと思います。
まだまだ僕も弱廃者だと自分自身では自覚してるんですが、一応10年間この個人企業の世界で、しかもね、自分の商品だけを販売して生きてきた人間として、一応は語る資格があるんじゃないかななんて個人的に自分の中でね、思っているので、今日はこんなテーマを掲げさせていただいて、恐縮ですが、がっつりとね、あなたにレクチャーしていきたいというふうに思うので、
ここから本題に入りたいと思います。はい、ということで、ざっくりとですね、概要からまずは前提のね、共有をしていきたいなというふうに思うんですけど、そもそもでね、僕が今10年間続けてきましたって話をしてたんですが、これ一言でなんで10年続けれたのかっていうことを自分なりに一言で
答えをね、回答を出すとすれば、もう間違いなくメルマガをやってきたからです。もうこれは間違いないです。これ以外の理由は特に考えれない。
もちろん、ちょっと抽象度を上げると、素敵なお客さん、良いクライアントさんとの関わりがずーっとね、持ち続けることができたからとか、そういったこともあるし、自分なりにビジネスとしっかりと向き合って日々努力をしてきたとか、こうやって情報発信を続けてきたとかっていうのは
抽象度を上げると、いくらでも答えっていうのは考えれるんですけど、具体的なところで、もう何やったから具体的に10年続いたのって言われると、もうただ一つ、メルマガをやってたからです。
これは間違いないです。で、もう一つ別の言い方をすると、メルマガを続けてきたからというのが明確な理由なんですが、別の表現すると、リストという大切さを知っていたからっていうのが
10年続けてきた要因なのかなというふうに思うんですよね。だから今日の話っていうのは、ぶっちゃけ時間がかかります。で、オンラインでそういう世界だというのは、僕はもうひつこいぐらい、いつもクライアントさんにはもちろんですが、伝え続けてます。
06:05
今日、この知識を知ったからといって、来月からその持続可能な形を再現できるのかっていうと、正直無理です。
無理だと思います。難しいとか難易度高いとかじゃなく無理です。なぜかというと、積み上げ方式で積み上がっていくものが今日のこのリストマーケティングという考え方。
だから言い換えるなら、年々自分が楽になっていく、そういう手法を今日はお伝えしていきます。
だから今日、明日、もう1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月後にお客さんがね、そこから来てくれるようになって、もちろんゼロじゃないし可能性としては全然あります。
3ヶ月後、1ヶ月後もしかしたらもう来週ぐらいには、たまたまタイミングのドンピシャなお客さんが自分のこの発信だったりとか、自分の存在を知ってくれてお問い合わせをいただいたりとか申し込んでくれるみたいなことはもちろんあります。
あり得る。可能性としてはあり得る。だけどそれは再現度が高いものではなく、
たまたまというかね、運だったりとかタイミングがたまたま重なってっていうことで起こった結果であって、今日お伝えしたいことは積み上げていくことで再現性高く持続可能な状態を誰でも実現できる。
誰でもっていうのは今日伝えたことをしっかりと実践していただいて、本気で自分の事業と向き合って、自分の生き方、人生と向き合っていて、
自分が関わるクライアントさんに本気で向き合っている方であれば誰でも可能だというところを前提に、まずはね、頭の中に置いておいてほしいなと思います。
まあそれぐらい、個人企業というね範囲だけでなく、ビジネスという世界でリストの大切さを知らない人はかなりマズイぞ。
マズイぞと噛んじゃいましたけど、マズイぞと。それぐらいちょっとオーバーめにね言っても過言ではないかなというふうに僕の中では考えているので、ぜひそんな感覚でね今日は受け取って本当に欲しい内容なんですよね。
はい、ということで続けていきます。
で、まあそのリストの大切さを誰よりも知ってたというかね、僕の自分の中でしっかりと大切さを理解してたからこそ、そこに対してコツコツと積み上げてくるということができたし、
だからこそ、なんでしょうね、コロナ禍になって直接人と会うことができなかった。僕もそれまでは仕事の7割ぐらいは対面でお客さんと新規のお客さんとも出会っていたし、
そこで関係性を構築して自分のサービスを販売してリアルでお客さんを作っていたというのが、それまでの自分の仕事のスタイルだったんですが、
でもコロナ禍でリアルで対面でお会いすることができないってなった時に、もうオンライン上で仕事を作って行かざるを得なくなったと。
でもそんな中でもそこの切り替えが比較的そんなに問題なく、むしろ僕はコロナ禍の時にありがたいことに本当にいろんな方から相談を受けてたりとか、
お客さんがめちゃくちゃお問い合わせとかいただけるようになって忙しくなったぐらい、
09:07
僕としてはね、そんなにオンラインに切り替えたタイミングっていうのはあまり難しいというかですね、あの大変な出来事ではなかったというか、
まずいピンチっていうよりはむしろすごくチャンスに変えられたタイミングでもあったと。 だからこそなんでねそれが僕の中で
リアルでずっとこう商売をしていたのに、それが全く通用しなくなったというかね、その手段が使えなくなって、本当に一斉にオンラインに皆さんが切り替えていったタイミングで、
僕はなんでその中でピンチじゃなくてねチャンスに変えれていたのかっていうと、間違いなくこのリストの大切さを知っていて、コツコツとそれまで積み上げてきた。
そこの部分があったので正直まあ全然
厳しい状況に追い込まれることなく大変な世の中の出来事でしたけど、自分の仕事を続けることができたのかなっていうふうに振り返ってみると思っています。
それはまあああいった状態の時だけじゃなく、今現在も僕はこのリストの大切さだったりとかメルマガを継続し続けているからこそ、
こうやってね自分で仕事を続けているのかなっていうふうに思うので、それぐらい今日はどんな状態、どういう世の中になっても、
たとえ今当たり前のことが当たり前じゃなくなったとしても、継続していけるような力だったりとかね、自分の資産を作っていくような考え方になるので、
まあ時間はかかるんですが間違いなく自分のプラスになっていくものなので、心してね本当に受け止めていただきたいと、めっちゃハードル上げてるんですけど、
でもそのハードルを上げてもいいぐらいの重要なテーマだと思っているので、はいそんなつもりで受け取ってくれたらなというふうに思っています。
だからまあ僕自身ね、あのご存知いただいていると思うんですが、全く普段から別にバズってるわけでもないし、何のインフルエンスな力も能力もないし、
発信力なんて本当にこのめちゃくちゃインフルエンサーの方とか、他にこう個人でねビジネスしていてバリバリこうマーケティングを駆使しているような発信力、影響力がある方に比べると全く発信力も全然ないですし、
バズることもない、何のインフルエンス力もない、そんな状態の、そんな存在の僕でもちゃんとねお客さんと出会い続けることができたっていうのが今日の考え方です。
なんでですね、あの正直まあ僕は今自分の商売を振り返った時にメルマガをやっていない自分自身って本当に想像できないんですよね。
だからこそですね、まあ僕の中でメルマガをやっていないというのは考えれないなと今は振り返ってみて思うぐらい、このメルマガを続けてきたこと、
言い換えるのであればリストっていうところに対してね、しっかりと向き合って取り組んできたというのが、こうやってずっと持続可能な状態で続けてこれている理由なのかなって思ってます。
12:04
ただこうやってこうリストリストって今当たり前に話をしてますが、まあメルマガとかも同様にねしてますが、
まずメルマガっていうのはメールマガジン、eメール、あなたの例えばヤフーとかgメールとかeメールアドレスっていうのがあると思うんですが、
そこに情報だったりとかお知らせだったりとかをお送りするような機能、こういう機能をメールマガジンというふうに呼んでいます。
これでね、僕の情報発信っていうのをそのメールマガジンに登録していただいている読者さんに向けて配信をしているという状況なんですが、
そのリストってね何のことなのかっていうことで聞き馴染みのない方もね多いかもしれないですけど、簡単に表現するとお客さんの連絡先です。
もっと言えばお金をいただいているとかね、そういうお客さん、顧客というお客さんではなくて、顧客になりうる見込み客だったりとか自分のことを興味持ってくれている人、
そういった方たちとの連絡先を交換している、その連絡先のことをリストというふうに表現しています。
だからまあこの先リストリストっていうふうに言葉で表現するんですが、見込み客の方、自分に興味、僕のリストでいうと僕のこととか、
僕のサービスに興味を持ってくれている、僕の発信に対して興味あるよっていうふうに手を挙げてくれている方の個人情報、連絡先、
アドレスとかお名前とかそういったところを指しているのがリストというふうに表現しているものです。
これちょっとねわかりにくいと思うので、リアルな人間関係というところでちょっと置き換えて頭の中で想像していただいてリアルな人間関係をイメージして欲しいんですけど、
例えば何かどこかのイベントとか、何かの主催している会、交流会とかでもいいし、セミナーとかでもいいし、何かのパーティーとかでもいいし、何かのイベントとか、
もし仮にあなたがそこに参加して、そこでねきっかけで初めましての人とお会いしたとしますと、
話しててお互いこれからも仲良くしたいなとか、いいご縁になりそうだなとかっていうので、これからも繋がりたいなと思ったらまず何しますっていうと、
おそらく連絡先交換しますよね。 もちろん今の時代だったら例えばSNSで繋がったりとか、まぁSNSでねお互いがフォローし合ってたらそこでDM、ダイレクトメッセージっていうのを送って、
連絡取り合えれば問題ないやって考える人もいると思うんですけど、だけどこれオンライン上だったら一気に状況変わるわけですよ。
要はあなたが例えばXとかでもいいしインスタとかでもいいですけど、見ず知らずの人と仮にフォローし合ってたとしても、いきなりDM飛んできたらちょっとびっくりしますよね。
仮にねその人がなんかこう自分のやっている活動のお知らせとかして、営業メールかとかっていうので、そんなメッセージいらないなーとかでブロックしたりとかフォロー外したりとかっていう多分行動に移ると思うんですよ。
15:08
まあリアルだったらねそういうことってあまりないじゃないですか。直接お会いしていきなりこういう商品のご案内なんですけどみたいな感じで営業することはないんですが、
ただオンラインでこういうのって当たり前にありますよね。だからちょっとリアルで現実世界で直接対面で人と会うのとオンライン上で人と繋がるのってちょっと状況が違うというか。
だから特に対面だったらね本当にこの直接コミュニケーションを取ってて関係性もある程度
はじめましてでもねその場でできる作れるので、SNSとか交換だけでも十分だと思うんですが、特にオンラインということになってくるといきなり
DMでメッセージ、例えばフォローし合ってたとしてもね送ってもあんまり相手はいい気をしないので、ちゃんと興味のある人が
あなたと繋がりたいです連絡先交換してもいいですよっていうふうにちゃんとこれを確かめれるようなきっかけというかねそういう行為っていうのもまあ必要なのかなというふうに思うのでこの連絡先を交換するっていうのは想像以上にねあの大切なプロセスです。
だからまあちゃんと連絡先交換した方がいいわけです。あなたとあなたの見込み客、
あなたのこと興味あると言ってくれている方にただ sns 上で繋がっているだけではなくてちゃんと相手の連絡先をいただいてその人にねしっかりと連絡先に対してねあの自分から発信ができるコミュニケーションが取れるようなそういう関係性を築くための行為としてこの連絡先を交換する
言い換えるんだったらリストを作るとこういうことをしていくというのがすごく大事で
このリストを交換連絡先を交換するというのもまあマーケティングだったりとかビジネスの言葉で置き換える変換するとリストを獲得するというふうに言います
連絡先を交換すること対面とかね直接だった連絡先交換っていう話ですけどこれがビジネス用語だったらリストを獲得する
オンライン上のマーケティング用語でねよくこういうふうに言われるんですがリストを獲得するというふうに言います
これがこう相手目線お客さんの目線だとそれ具体的に何していることかというとメルマガとか公式ラインに登録するっていう感じです
だからメルマガとか公式ライン登録してもらうとリストが獲得できる発信者側からするとリストが獲得できる
それはもう少しは紙砕くと連絡先を交換しているっていうようなこんな感じのイメージ全体概要としてはこんな感じで頭の中に入れといてもらえるといいかなと思います
だから例えばあなたもねあの発信者側じゃなくて読者側としていろんな方の発信とか見ていて上発信とかねやられている方とか見てると
いろんな方がやたらとなんか公式ラインに案内してたりとかメルマガに案内してたりとか僕も必ずメルマガの案内てねよくしてるんですけど
18:02
なんでこんなに公式ラインとかメルマガに案内してるんだろうなんかそういうものなのかなとか
なんかそこに集めないといけないのかなとかなんとなくやってることとか知ってるしなんとなくわかってるんだけどそこの具体的な理由とか
明確なそこの定義っていうのがあんまりこう理解できてないとか腑に落ちてない方ってね多いと思うんです
なんでだと思いますかここちゃんと答えれないとこのリストマーケティングそもそもで
集客に困っている方はなんで集客に困ってるのかっていうところの明確な回答が得られないと思います
要は集客に困っているのはここがちゃんと理解できてないからっていう話なんですよね だからちゃんとまあここをしっかりと落とし込もうって話なんですけど
なんで他の人やたらと公式ラインとかメルマガ案内してると思いますか そうなんです答えは今日ねここまで聞いていただいててわかると思うんですが
まあリストを獲得するためなんですよね でももう少しあの踏み込んだところで理解を深めていただければというふうに思うので
じゃあなんでリストを集める必要があるんでしょうかって話です これよく使われる
例え話として昔の商売人はあのお店がね火事になっていろんなものが焼けていく中で その商売に店主は顧客名簿
顧客名簿つまりこれはをリストというふうにさせますが顧客名簿のその顧客代帳を 川に投げ捨ててそれだけは守ったみたいなね
そんな話がよくあるんですがそれぐらい顧客名簿というのは大事ですお客様の個人情報 連絡先っていうのはもう商売にとっては何よりも資産であり宝物なんだよと
それさえあればいくらでもそこから商売がまた始めれる 逆に言うとそこがなければまたゼロから商売を作っていかないといけない
それぐらい商売によって生命線になるものなんだよっていう 例えなんですけどそれぐらいこうリストを獲得する
まあリストを作る集めるっていうのは商売人である僕たちにとってめちゃくちゃ重要なんですよね だけどまぁこの例えだけでもねなかなかちょっとこう
あんまりこう腑に落ちないところもきっとあると思うんです だからもう少しねあの本質的に理解していただくための話としては
集客まあ皆さん困っているであろう商売人 自分で商売をするということは集客に困るっていうことでもあるのかなと困っていない
人がねほとんどいないぐらいのまあビジネスといえば集客の課題っていうのは 付きものなんですがこの集客というのといわゆる販売
セールスとかでもいいんですが販売とここではちょっと表現したいと思いますが 集客と販売というこの言葉の本質だったりとか
性質を理解する必要があります もう一度繰り返しますねなんで
21:00
みんなやたらと公式ラインとかメルマガに案内してるんですかっていうとそれはリストを 獲得するためなんですけど
これがちょっとざっくりと捉えすぎていて本質な多分あまりつかめてないと思うので なんでそもそもでリストを集める必要があるんですかっていうと
この集客と販売という性質を理解しておく必要があります ここに答えがあるということです
で続きいきますけど これもね実は今まで僕あの情報発信を続けてきてでも散々伝えてます集客とは何の
ことかとか販売とは何のことか この例え話としてブログでセミナーとかねもしあなたが開くとしてそのブログの
場所でセミナーの案内をするというのはあなたにとって集客の活動ですかそれとも販売の 活動ですかみたいな話をよくしてるんですよね
答えはこれってあなたは集客のつもりで 今度セミナーやりますみたいな告知をしているかもしれないですけどこれ読者さんとか
お客さん側の視点でいくと販売をされているという行為なんですよね つまり自分では集客のつもりが気づかぬうちに販売をしていた
売り込んでいたっていうことが10分12分にあの特にオンライン上はね さっきも言いましたが対面とかそんなことほぼないんですけど
あのオンライン上だとこういうことがもう無限に起こっている だから自分は集客のつもりでやっていることが向こうにとってはお客さんにとっては
売り込みになっていたみたいなことがあって なんでこんなねあの買い手と売り手のズレが起こっているのかというとこの集客と販売の
性質をちゃんと本質から理解していないというのが原因なのかなと いうところでまぁこういう話散々今までも実はしてきたんですよね
だけどやっぱり難しいんですよ 本質的に理解するというのはなかなかこうやってない限り難しい
だからまあ自分でねやり始めるとだんだんこういうことなのかなっていうふうに落ち てくるところはあると思うんですけど
今現在もしあなたがねこれからビジネスに挑戦するという方であればそもそもねあの まだ
チャレンジしていないというか実際に やっていない実践していない中で本質的に理解するというのは確かに大変なことなんです
けどでもあの概要とかねこういう考え方を知っておくか 知らないで感覚的にやっちゃうかっていうのは全然違ってくると思うのでしっかりと
ここはあの本質でめちゃくちゃ重要なとこなのでちゃんと理解はしといてほしいなと あとは実践しながら腹落ちさせていく自分のものにしていくということを大切にして
ほしいなと思うのでまず理解としてこの集客と販売というこの性質本質っていうのを しっかりと把握しておきましょうと
多くの方がさっきのこのねセミナー開きますってこうブログに書くとか sns でアップするっていうのは 自分では集客のつもりでやっていることが本質的にはそれセールスなんだよ販売
なんだよって話をしているわけですが多くの方が集客ってお客さんを集めることって 思ってるんですよねで販売ってセールス営業のことって勘違いしているわけです
24:04
これ間違いなんですよね勘違いです えって思う方も
結構多いと思うんですけど集客はお客さんを集める行為ではないんです 販売は売り込むセールスする行為ではないんです
ここが本質でね理解できてないとさっき言ったみたいに集客イコールお客さん集める ことだと思ってやっていることが本質的に相手には売り込みになってたりとかするわけです
じゃあその集客と販売って何のことなのかこれを覚えておいてください書き込んどいて 欲しいです
集客とは興味のある人に手を挙げてもらうことです そして販売とはその欲しいとか興味を持っている人に提案することです
これが集客と販売の本質ですもう一度いきます 集客とは興味のある人に手を挙げてもらうこと
販売とは欲しいと思っている人に提案することです だからさっきの言葉で言うとお客さんを集めることっていうのがイコール販売なんです
そしてそのお客さんである興味のある人を見つける行動が集客なんです だから一般的に思われている思い込まれている皆さんの頭の中にある
集客と販売という活動っていうのは一つ手前のことなんですよね それぞれ一つ手前のこと集客ってほとんどの方がお客さん集めることだと思ってるんですけど
実はその集客の本質というのはその一つ手前でお客さん集めることではなく 興味のある人を見つけることそしてその興味のある人を集めることが販売っていう感覚を
身につけてほしい これをもう頭の中にインストールしてほしいです
これがこの言葉の本質であり覚えてほしい言葉の概要です ということで話を戻すと
その興味ある人をね見つけることイコール集客 これを具体的にしたこと具体的にする行動行為っていうのがメルマガや公式ラインに登録して
もらうということになるわけです ok でしょうか
だからメルマガとか公式ラインにあたら登録促している人いっぱいいるなって感じる人 ここが理解できていない方は覚えてほしいんです
それこそが集客活動です つまりメルマガとか公式ラインに登録を促していないということは集客せずに販売をしようとしている
まあそういう感覚なのか無意識になのか 意図しているでなければ無意識に集客をせずに販売をしている
集客をせずに売り込んでいる お客さんを集めようとしているっていう行動をとってしまっているのでだからなかなかね反応
いただけなかったり思い通りにお客さんが集まってくれない人が来てくれないって いうことが結果として起こりやすくなる
もし今現状で集客活動に取り組まれてて思うように人が集まらないとか うまくいっていないという方はまずここを見直すと
27:10
集客っていうところに対する考え方が理解できてあとは実践しながらこれを何度も何度も積み 重ねていく
冒頭にも言いましたがいきなりうまくいくというわけではないです メルマガとか公式ラインを
用意してねそこに登録してもらったからといっていきなりお客さんが来てくれるとか そういうあの短期的な話ではないんですが積み上げていくことで集客という問題が
だんだんと手放せるようになってくるし何だったらねそこでこう 関係性が本当に温まってくればお客さん自らね来てくれたりするのでそんなにこう自分から
もう売り込んでいくとか集客っていうことあんまり考えなくても本当にこうお客 さんとのサービス提供の時間貢献の時間だったりとかより自分のサービスとか
自分のね成長っていうところにフォーカス当てていくということが実現できていく これは将来的というか長期的な視点でそういう感覚でこの今日のリストマーケティング
っていうのは取り組んでほしいんです 時間がかかるからと言ってねじゃあ後にしようとか
いつかしようってやってると時間がかかること後回しにしてしまうともっと時間がかかる ことになるので今日伝えていることは長期的な視点でやっぱり今から始めてもらった
方がいいんですよね 今私の私にとってタイミングじゃないではなく今やっていることとか
目の前でね結果を出していくことっていうのは当然あると思います だけどそれと同時並行でやっぱりやっていかないといけない
コツコツこれは積み上げていく長期的に育てていくっていう感覚 僕のよく表現でと畑を耕すっていうようなそんな表現なんですけど畑を耕して
いかないといい野菜は一生まあ収穫できない いいお客さんとのいいデーはやっぱりねなかなか自分の意図したタイミングとか
再現性高く出会いを作っていくっていうことがなかなかねこういう資産を作っていかない とできないので長期的な視点を持って今日の話っていうのはやっぱり今からしてもらう
べきなんですよね はいっていうのでそういった意味で
お客さん興味のある人お客さん集めることを集客というのではなくて興味のある人を 見つけることも集客というふうに表現します
でこれを具体的に形にしたものっていうのが具体的に行動に 具体的なものとして表現するとすればメルマガや公式ラインに登録してもらうということ
なんです これでさっき言ってたリスト個人情報というのを獲得するお客さんの連絡先を獲得する
そしてその興味のある人つまり集客をしてそのリストですよね 興味のある人たちの関係性をその中で温めていてお客さんを集めることイコール販売活動
というのを行うわけです だからこのリストを獲得するリストを集める具体的にこのメルマガや公式ラインに登録してもらう
30:09
ということをせずに介さずにセミナーとかの案内しているって言葉つまり 集客もせずに興味のある人たちとの関係性も温めずに
いきなりお客さんを集めようとしているっていう 活動になるわけですよね
でもここ本質的に理解してないとお客さんを集めることイコール一番最初にやるべき集客活動って思ってしまってそっからずっとやっちゃうんですよね
でもやっぱり反応がないと今そうやって ちゃんとね関係性を深めたりとか温めたりとか興味のない人にそういうね
いきなり自分の商品とかサービスとかイベント企画の案内をしてもやっぱり後半乗ってなかなか もらえないような時代だと思うのでそういう意味ではこうやって情報とか人やサービスが
あふれている中でちゃんと一人一人との関係性を温めて そもそもで興味を持ってもらえる方
興味のある人だけにちゃんとねそういった案内ができるような活動として集客活動 っていうのはめちゃくちゃ重要なんですけど今日ここの
この回でねもう集客の本質そして販売の本質っていうのは理解していただければいいん じゃないかなと思うのでここまで
ok でしょうか30分かけましたがついてこれてますか はいということでまぁあのもしねこれ今一区切りとして前半戦を得たという感覚で
ちょっと理解がまだあの追いついてないよとちょっと内容があっていうことなんであれば 一旦ここで前に戻っていただいてもいいかなと
である程度理解できたらまたこの30分後の部分30分ぐらいから再度ね再生して直してもらえたら いいんじゃないかなと
後半戦にここから行くのではい行きますね後半戦 ここから
内容スタートと でこの後半戦はね何を伝えたいのかというと一つ覚えてほしいまた概念があります
それは信用です 今はですね売れるものいいものが売れるっていう世の中ではありません
いいものが売れる世の中では今ないんです じゃあどういうものが売れるのかというと信用できるものが売れる世の中です
これはもうもちろんですねあのものとかお店とか当たり前ですよね 信用ができるものが売れるし信用があるお店は人がやってくる
だけど僕たちのような無形物のこのものでもなく 店舗を構えるわけでもないサービスをね
そして自分自身を商品として自分の経験とかスキルを売っていこうとしているような これサービス提供サービスを販売する人にとってはよりこの信用というのは求め
られます でなければわかんないんですよね
怪しいし よくわからないものをお客さんは絶対に買うことはないです
だから信用というのがより求められる時代です それはおそらくこれから顕著に求められるというか現れてくる
33:02
より信用が必要となってくるような世の中になっていくんじゃないかなと僕はこう 今まで以上にねそういったところを
意識してというか真剣に考えていかないといけないんじゃないかなって思ってるんです けど
そのぐらいこう信用というのはめちゃくちゃ重要な局面になっていると思っています じゃあ僕たちはねこの当たり前にまあ信用って言葉は当然ご存知だと思いますし
1度や2度は信用という言葉をねご自身でも使ったことがあると思います だけどこの信用ということを改めて捉え直そうで
捉え直そうじゃないかということが今日言いたい あなたに対するまあ問題定義ですよねもう一度あなたがその当たり前に使っている
であろう信用という言葉をどのように捉えてどのように扱えばいいのかっていうことを もう一回捉え直そうぜっていうのが今日あなたにこの講義の中で伝えたい
僕からの問題定義でありメッセージです じゃあどうやって捉えるんだよどうやって扱えばいいんだよって話なんですが
ここであなたに覚えてほしいもう一つね概念というのをお伝えしたいんですがそれが 信用貯金と信用と提案はトレードオフの関係にあるという話です
もう一度言います今日あなたに覚えてほしい概念があります 前半戦は集客と販売この言葉のもっと本質的な部分を理解しようね
それが集客と販売の本質であり考え方だよっていうことを覚えてもらいましたけど 後半戦はここです信用貯金と
もう一つ信用と提案はトレードオフの関係にある この2つを概念としてちゃんと理解してほしいんですよね
もう全く意味わかんないと思いますが順番に説明するので頑張ってついてきてください まず信用貯金の話します
これは何か言葉の通りなのであの なんとなく理解としてはねイメージとしては湧くのかなと思うんですけど
まさにも字のごとくその通りです信用を貯金していくということなんですけど もちろんまあ現実問題としてあの現実世界として信用口座なんてありませんよ
信用貯金なんてありませんそんな口座は存在しないです そんな貯金の仕方はないんです現実的にはね
だけどこれあくまでもあなたの頭の中で思い描いてほしい架空口座です なんか怪しい話になりましたね
架空の口座を解説してくださいみたいな話をしてるんですけど あの信用という
貯金をしていける架空の口座はあなたの頭の中で思い描いてほしいんですよね これをあなたとつながるリアルな関係性リアルな直接お会いした人たちとの一人一人との
つながりもそうですし こうやってオンラインを返してつながっていただくフォロワーさん一人一人です
ざっくりとこういう人とかよくターゲット対象者みたいな話ではなく そんな人くくりにするんじゃなくて一人一人とのフォロワーさんとの信用口座をあなたの頭の中で
36:04
架空ですけど解説していくそんなイメージです 作っていくってことですね
そしてその信用口座の中にコツコツと信用を貯金していく 貯めていくっていうのが僕たちがやらないといけないことなんです
なんでそんなことしないといけないのって話なんですけどその理由が2つ目に覚えてほしい 概念の信用と提案はトレードオフの関係にあるということなんですよね
提案ってどういうことかというとビジネス用語だったらよくオファーとかって言います 例えばさっきセミナーの案内しているっていう話しましたけど
セミナー参加しませんかってこれは提案しているわけです 読者さんとかお客さんに
これをオファーするっていうふうにも言います 自分のサービス例えば無料でもこれ一緒です
有料とか無料関係なく自分の例えば体験セッション 無料でやってるので今だったら無料ですこちらにお申し込みくださいとかっていうので
案内することをオファーする提案するって言います これ全部オファーとちょっと一くくりで表現したいと思うんですけど
このねオファーをするっていうのは実は必ずこのオファーするという行為には必ず 絶対ですよ信用が損なわれているんです
信用が失われていると言ってもいいマイナスになるということです どういうことかというと例えば僕たちの現実世界だとお金払って商品とかサービスを得ます
よね手にしますよねのと同じで僕たちは信用という売り手である 商売をする僕たちはサービスを提供しようとする販売しようとする僕たちは信用を支払って
それで提案オファーをするっていうことが初めてできるわけです イメージわかりますかその商品サービスが欲しくて僕たちはお金を払って商品サービスを手に
しますよねそれと同じで自分のオファーを通したいのであれば 信用という対価大金を支払ってオファーをするで提案をさせていただくっていうこの
関係性トレードオフなんです だから提案したい場合は信用が必ずまあこう損なわれるというか失っていく行為になる
トレードオフってそういうことですね もちろん
当然ね信用が溜まってなくても提案するっていう行動自体はできます オファーすることは誰だってできる
別に初めましての方に自分のこういう会やってるんでよかった来ませんかとかこういう サービス今だったら無料なんで良かった受けませんか興味ありませんかってオファーする
ことは可能です もちろん現実問題ねあの商品サービスをお金支払わなくて売り物として有料のものを
お金支払わずに手にしようとするとそれは犯罪ですけど でもあくまでもこの信用の話とか今日の話
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た架空の話なので まあ別に法律とかそういうものはなく信用がなくても信用要は支払わなくても
提案するオファーするということは誰だってできます だけどそうなるとお金で言えば要はマイナスになるわけですお金がないのに
商品サービスが欲しいんだれば借金をしないといけないですよね まあマイナスになると
マイナスになると借金すると返すの返済って大変ですよね それと同じで信用がマイナスになることはもちろんで信用がない方にオファーする
ということは信用がマイナスになる 当然オファーは通らなくなる
しかもそれだけじゃなくてきっとその人との関係性もそこで終了 というぐらい信用っていうのはこの商売をする上ではめちゃくちゃ重要
だから明確に司法もないし法律も決まってるわけじゃないし 信用がないとオファーしちゃダメですよみたいなルールもないんですけど
信用が溜まっていない相手に対して 一人一人とのね架空の信用講座の中に信用貯金していないそのお相手に対してオファーを
してしまうと信用がもちろんマイナスになり そしてそのオファーは通らなくなるしその人との関係性はそこで終わってしまう
切れてしまうということがまああると ok ですかねついてきてますかね
っていうぐらい信用講座に信用貯金していくことっていうのはすごく大事ですし この信用と提案オファーのトレードオフの関係にあるということを理解していないと
まあオファーしまくっちゃって自分で全然気にしてあの意識もしていない 気づいてもないのに勝手にどんどん信用がマイナスになっていってしまって
もう気づけばとんでもないマイナス額になっていてもう返すこと 難しいぞっていう状況になっているよっていう
なってしまうんだよっていうことをこの瞬間にねあの知ってほしかったわけですよ だから一人一人とのね信用講座っていうのをしっかりと解説してそこにもコツコツと
今日ずっと言ってますよね時間がかかるものなんですっていうことは なぜかっていうこの理由なんで時間かかるかというとまさにここなんです
信用は一夜にして大量に貯めることはできないんです 宝くじ当ててめちゃくちゃ何億円の信用が貯まったみたいなことは基本的にないんです
もしかしたらあるかもしれないそういうよっぽどのハプニングでそれを一緒に何かね たまたまであった方と乗り越えてものすごい信用をその人から得るみたいなことがありえるかもしれないです
けど基本的に人との出会いや人とのコミュニケーション人間関係というのは コツコツと貯めていくものです信用はね
だからこそあなたの中で一人一人とのあなたが出会う これまで出会ってきた方々
方々方々 さらにはこれから出会う人たち方々との一人一人との信用講座をしっかりと頭の中であなたが想像上
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頭の中で解説をして そしてその講座にコツコツと信用貯金していってその貯金をした
要は貯めた信用を支払ってオファーをするということをしていくっていうのが そうするとその人との信用が猫-0の下になることはなく
さらにはオファーを受けてくれやすくなる通りやすくなるよってことですあなたの提案に 受けるよっていうので手を挙げてくれるとか
前の目に猫首を縦に振ってくれる人が増えてくるよって話です
だからねちょっと今一度あなたのまあ情報発信とかもし今されてたりとかリアルでもね 活動されてるんだれば今一度ちょっと自分にね
問いかけてほしいあなたに問いかけたいことがあってあなたは sns とか ブログとか情報発信で毎回何かのお知らせ
つまりオファーを無意識にしちゃってませんかってことです この僕からの問いに対してやばやってるって自覚のある方は今すぐ
今日の音話を受けてちょっとね改善してほしいんです それってもしかするとあなたはただただお知らせをしている
ただただご案内を載せているつもりであったとしてもそれ本質的にはオファーになっている 提案になっていて信用が無意識
意図してないタイミングでずっとこそこなあれてしまっている可能性があるということです まずいですよね
別にあなたを焦らせたいわけじゃないんです だけど本質的にはここを理解してもらわないとめちゃくちゃ損していることになるんです
よねしかも無自覚に これが一番やっぱり怖いなと
もったいないなぁと思うのでまずあなたの自分の音情報発信見直していただいて 信用をためずにむしろ信用のたまってない相手にオファーするような内容だったりとか
発信を意図的にじゃなく無意識に行っちゃってませんがと ここもし行っちゃってるのであればまずはそこをね改善していくだけでもかなり
この集客っていうところに近づいていく 人が集まるっていうところで最終的にもちろん自分の商品サービスの対象者の方が来てくれる
ということが最終的にもちろん僕たちのこのマーケティング 集客活動のゴールなわけですけどそこに近づいていくためのまず第一歩として猫の無意識に
毎回何かのお知らせとかオファーを入れちゃってないかというところを見直してみてください もうそれだけでもだいぶ違います
そして今すぐ 1人1人フォロワー1人1人ですよざっくりとあなたの sns の
例えば1000人いるんだとしてはその1000人のフォロワーさんに対する講座を開設するんじゃなくて 1人1人1フォロワーさん1人1人との1読者さん1人1人との
信用講座を開設してその講座に今すぐ信用を貯金していくことを始めてください ただしです
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まあそうするともちろん気になることがどうやったらしその信用を貯めていく貯金して いけるのかって話なんですが
これはもう残念ながら信用講座っていうのはその信用講座に貯めれるその信用っていうのは 何によって貯められるのかというのは当然1人1人との講座解説になるわけで明確な答え
とか正解は残念ながらないです僕もその正解とか答えは残念ながら持ってないです だけども一つだけあなたに伝えれること確かなことがあるとすれば
その信用を貯めるためにね何をすればその信用がたまるのかっていうので確かなことが あるとすればそれは価値を提供することです
これに尽きると思います 例えばまあ僕もこうやって今情報発信というのをしています今こうやって音声講座という形
で熱量を高くねあなたに届けているわけです これ何してるのっていうと価値を提供しているんです
別にお金はいただいてないですこのスタイフでこういう音声講座を音声講座を上げて 別にそこで収益を
出せるわけでもない1円もこの音声講座を配信したアップロードしたことで収益になる という見込みは全くないです
だけどなんでこんなことするのなんで今年になって講座形式で こうやってねあの出し惜しみなく
本当にこう関わっているお金をいただいて関わらせていただいてクライアントさんに対して 向けての発信にはしてるんですけど
だけど無料で公開しているので別にこう有料でね受けていただいているクライアントさん 以外の方も受け取っていただけてるわけですけど
なんでそんなことするのって言うと価値を提供することでしか僕は信用がたまらないと思っ てるので
だからこそ価値を先に提供していて一人一人とのあなたとの解説した講座の中に僕は信用貯金 してるんです
一つ一つですよその積み重ねた信用貯金というものを定期的にね 僕の中では使用させていただいてそのし信用を使用して定期的にオファーをするということを
して自分の売り上げに変えているということです だからめちゃくちゃお金を稼ぎたいとか売り上げを上げたいという方
めちゃくちゃこう収益を増やしたいという方は まあどうするのっていうのは実は答えはめちゃくちゃシンプルで
何をするにしてもどんなサービスであれ誰を対象にするにしても 信用めちゃくちゃ貯めれるんであればめちゃくちゃその信用たまった信用を使ってそれを
お金に変えていく売り上げに変えていくということは現実問題可能なわけです 逆にその信用を全然貯めていないそんな意識を全くない誰にも価値を提供していない
中で信用が溜まってない中でめちゃくちゃ売り上げを求めてたりとか お金とにかく稼ぎたいんですって人はそれ無理ですよ
現実的に難しいですよなぜなら信用が溜まってない相手にオファーをするとマイナス になってその人との関係性は切れてしまうし
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当然そのオファーは通らないので売り上げにならないんですよね だからあなたが今までね特にですけどこういうサービス提供何かサービスを受けたところ
っていうのは必ずあなたに対して何かしら先に価値を提供している じゃないかなって思います
もちろん例外もあると思いますだけどほとんどの場合 特にこうやって個人でねビジネスをしている商売がして商売をしている人で先に価値を
提供せずにお客さんからお金をいただけるようなその売り上げに変えていくって いうことをしている人っていうのはほとんどいないんじゃないかなと
先に価値をむしろもどんどん与えてどんどんその一人一人との信用口座の中に信用を貯金 していって必要なタイミングで必要な分だけその溜まった
貯金の 信用を少し猫使わせていただいてトレードオフとしてオファーをさせていただく
だからこそ比較的そのオファーが通るし売り上げに変えるということができると これがここまでがあなたに今日ねこの後半戦として覚えてほしい信用口座とトレードオフ
の概念考え方の話です ここを理解できないと今日のそもそものリストマーケティングの話っていうのはそもそもで破綻
してしまうし 集客のうまくいかないって言われている人のほとんどの認識がここの2つの概念が頭の中に
ないです だからどうやって書けばどうやって告知をすれば人がやってくるんだろう
どうやって人と差別化をすれば売れるんだろう どんな価値ある商品とかを作り出せばお客さんから求められるんだろうって発想で集客や
販売活動ということを行っているので当然なかなか売り上げにならないし 思い通りの結果にはならない
なぜって言うとこの信用口座とトレードオフっていう概念がそもそもない もっと言えば
抽象と高く言えば今日のこのリストマーケティングっていうね 概念がない中でそしてそれを実践していない中で定期的にとか安定して売り上げを出して
いくっていうのはかなり難易度が高い 僕の言い方で言うと難しいよそれも無理なんじゃないっていう考え方なんですよね
ただ直接人と会って営業をかけていくにしてもやっぱり始めましてでいきなり売れる っていうよりは
初めましてでお会いして直接人と関係性をねちゃんと温めていって コミュニケーション取りながらちゃんと信用を獲得得ながらその信用が得た相手に対して
オファーする営業をかけていくことで売れるということはあるわけですけど 昨日今日お会いした人にいきなりセール数かけられて売り込まれてじゃあお願いしますっていうの
ってよっぽど魅力的なよっぽどあなたが求めてたもの よっぽどその人が困窮してたものみたいなねそういうぐらいのものじゃないとたまたまの
本当のドンピシャなタイミングでない限りは基本的にそんなことあり得ない 特にこれからの時代っていうのは信用が本当に求められる世の中であり僕たちのような
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よくわからない目に見えないお客さんにとってはね形のないサービスを扱っている人間に とっては信用というのは本当に重要な
キーワードになるしその信用を改めてちょっと最初の話に戻りますが捉え直して扱い っていうのをちょっと改めてね考え直そうじゃないかというぐらいの
気概を持ってないとなかなかこの個人企業の世界でこれからも生き続けるっていうのは 難しいのかなと思うのでぜひ今日のこのリストマーケティングてもめちゃくちゃ重要な概念
なので必ず抑えておいてください こうやってあのまとめに入りますがこうやってね
興味のある人を集客というリストの獲得をしながら 価値提供という形でその一人一人との信用を貯金していって
そしてそのたまった信用を支払ってオファーをさせていただいて売り上げにそれを変えて いくと
結果に変えていくお客さんを集めていくという言い方でもいいです これで僕たちの商売というのはある程度再現性の高い状態で持続可能なものにして
いくことができるこれがリストマーケティングの全体像です だからね正直あのここからねもちろんですけど具体的な話としてじゃあどうやって
そのメルマガとか公式ラインリストを獲得するっていうことができるのか 要は公式ラインとかメルマガどうやって登録してもらうのかってことだったり
あとその信用をね溜めていくためにはどういう具体的な方法とか どうのようにしてね信用を貯めていけばいいのかとかまあ僕自身がやっているどうやって信用を
溜めていくことをしているのかっていう話だったりとか あとはメルマガやってない方とかねメルマガの具体的な使い方とか
まあこう機能とかね概要みたいなところ あとはまあメルマガのコツとかそういったところもまだまだもちろん伝えたいこと山ほどあるんです
けどまぁ1回でねあんまりこう詰め込みすぎると あのついていけなくなっちゃうとかね途中でちょっとこのあの頭いっぱいになってしまって
ちょっと理解しきれないなぁとかでフェードアウトされちゃうのはすごい あの心苦しいというかね僕としても嫌なのでちゃんとこう一個一個ねあの吸収して
でできればこうやってこう学んでいいこと聞けたな勉強になったなぁで終わるんじゃ なくてちゃんと自分の中でこう形にするまで
あのアウトプットに変えてほしいんですよね 僕のこの発信というのはやっぱりこうインプットで今レクチャーとして教えるために伝えてますけど
やっぱり実践を伴っていただかないと何の意味もないですし頭でっかちになってもね 何のあなたの理想を実現するようなその変化には携われてないので僕は
だからクライアントさんなので僕がこう伝えているこの今日メッセージっていうのはね そもそもでこの音声講座ってクライアントさん実際にかからせていただいている
クライアントさんに向けてのメッセージなのでクライアントさんは当然僕がこうサポート させていただいているし定期的にセッションというのでね
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あの行動していただいているのでその行動とかアウトプットが前提でこのレクチャーを 受けていただけているとめちゃくちゃ相乗効果で前に進んでいける
車で言うとこのアクセルをねあのもうガンガン踏んでノウハウと実践とってこの両輪をガーッ とこ回してね前に進んでいけるような状態なんですけど
やっぱりこのノウハウだけはどれだけ詰め込んでも車で言ったらねあの カタリンしかバーッと回してない状態なので同じところぐるぐるしちゃうわけですよ
だから実践とか行動っていうところがやっぱり伴ってないとダメなのでアウトプット インプットでなくアウトプットっていうところもね前提でぜひこの音声講座受け取ってほしいし
レクチャーはできるんですけどあなた内のそのアウトプットの工夫っていうのもプラスアルファ でしていただかないと何の意味もない
この無駄にもねせっかくここに咲いていただいた ここに投下していただいた時間を無駄にしてほしくはない僕はそういう形でね関わる
というかあなたとつながってるのもめちゃくちゃ嫌なのでぜひあなたの中でこれで満足せず にね
もちろん他の講座もしっかりと聞いてほしいしレクチャーしたいことなんてまだまだこの先も山ほど あるのでこれからも続けていきます
さっき言ったみたいにまだねじゃあどう具体的にどうやっていくのとか 僕はどうやってるのかとかメルマガの概要だったりとかねコツだったりとかまだまだ
伝えていきたいこと山ほど残っているので まあ続編としてまた後日もちろんですが出し続けていきますこれからも
だけどこのインプットを楽しみにしていただいて知らないことを知るということに満足 してほしくは本当にないので僕の中でねこれからもつながっていただけるのであれば
ぜひアウトプットを大切にしていただきたいアウトプットした上でまた 繰り返しというか何度も何度も聞き返していただくともう本当に腹落ちが
するねスピードっていうのが増してくる加速すると思うのでぜひね今後もそんな感覚で 音声講座続けて受講いただけると嬉しいなと思っています
当然やっぱりその一歩のアウトプットの一歩っていうのはでこのね あの受講していただいた方
ここまで聞いていただいたあなたが何かリアクションしていただけるって本当の第一歩だと 思っているのでまあいいねでもいいしコメントでもいいし
直接メッセージや質問感想 なんでも結構ですあとはまだフォローしてない方とか今日僕のこと初めて知ったって方はぜひ
ねその参加表明じゃないですか石表示としてぜひフォローしていただけると本当に嬉しいですし そういった形で何かしらちょっとねアウトプットのリアクションしていただけるといいんじゃないかなと
思っています あとまあ当然ですけど散々伝えている今日はね伝えているこのメルマが王僕はメインで発信して
います本当もこれなしでは考えれなかった 今があるのでメルマがどんなものかっていうのを体験まずはしていただきたいなということで
まだ登録してないとかね僕のメルマが受け取られてない方はぜひまあ個人企業に必要な 知識とか考え方
この音声講座でもどっちもちろんね出し惜しみなく出してるんですが また違った角度からのコンテンツいっぱい出してるし登録してもらうだけでねプレゼントたくさんお
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渡ししているのでぜひ概要欄からチェックして もしまだだったら登録しといてください
でまぁ今日の内容とかもねあの当然頭で理解できたりとか 他の講座とか発信とかもそうなんですけどあの頭の中でね理解できてもやっぱりまあ実際に
あなたがそれこそまあメルマが登録していただくとわかると思うんですがこの読者の 立場とかお客さんの立場でまた僕のこのいろんな発信とか受け取っていただいたり
僕からの猫ファーとかもしかしたらこれから届くかもしれないし っていうことでお客さんの立場でやっぱりこう実感してもらうというか実際に体現
体験してもらうということが多分一番何よりも学びになるだろうし こういう体験してもらいながらね僕の子を出し惜しみないあの概念を伝えていくのがこういう考え方で
こういうことをしていくんだなぁとか こんな感じで高読者さんとかお客さんとのコミュニケーションとか関係性を作っていくんだなぁとか
っていうのを実際やっぱりこう体験してもらうことが一番 何よりも学びになるんじゃないかなと思うんで
僕が猫どんな感じでこうメルマがを通じてねあのお客さんとのコミュニケーションをとって いるのかとか
どんなメルマが届けているのかみたいなそういう視点からもぜひ受け取ってもらえたら本当に いいんじゃないかなと思いますし
っていうのでまぁすべての活動に意味とか ちゃんとね意図を持ってあの行動しているつもりなのでぜひそういった形で受け取って
いただけるとより一層学びが深まるんじゃないかなと思いますし あとはこれからも当然ですけどあの深いご縁になっていけばそれがまあ僕の一番の
目的ではあるので 末長くお付き合いできるような関係性がね気づける方との出会いを楽しみにこういった発信を
しているので引き続き良かったら受け取っていただければというふうに思います はいということで今日はこんな感じで約1時間となりましたが
持続可能にするね個人企業個人ビジネスを持続可能にするリストマーケティングの全体像 話しました
ぜひこれを まあコツコツと育てていて長期的にね
年々自分を楽にしていく考え方を今日はお伝えしたと思うのでぜひ実践していただいて まあ年々年々あなたのビジネス事業が
楽っていうのはねあまりこの焦るとか一生懸命ならず集客に悩む必要がなくなるような 状態を持続可能な状態というふうに言ってますがそんなね状態を作っていただけれ
ばと本当に思っているので これでね今日は終わりたいと思います本当にここまで最後まで聞いていただいてありがとうございました
あと多分繰り返し聞いていただいている方も多いと思うので本当にお疲れ様です ありがとうございます長いね時間になっちゃうんですけど引き続き
こういう講座これからも出し続けていきたいなと思うのでまた次回の講座も楽しみにして いただければと思います
ちょっとここから余談なんですけどもうここで切っていただいても大丈夫です あとも余談話なのでちょっと余談なんですけど最近この音声講座をね
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出してるんですよで音声講座ね別に毎日でも出していいんですけど話したいこと山ほど あるのでだけどあまりあまりね頻度高くしすぎると
あのついてきなくなっちゃうとね途中でこうフェイドアウトされちゃうっていうこともある より消化不良っていうのが起こってしまうとやっぱり離れられてしまうということでそれも
すごくもったいないので内容結構ねあのフルフルボリュームな内容を届けしているので どうしてもまあ週1回ぐらいがねちょうどいいぐらいかなというタイミングで出して
いるんですけど そのあたりも何かねリクエストもうちょっと早い頻度でもらえたらもっともっと頑張って
いきたいですっていうことを言っていただければ 頻度も考えますしちょうどいいですとかって言っていただけるんだろうね
あこんなペースでいいんだなーっていうの安心感にも僕自身も発信者としてつながりますし あとねもう1個何よりも悩んでいるのがあの僕もこの
音声をね今一生懸命育てているわけですよ 一生懸命今生に力を入れようと思ってるんですけどどうしても今の音ような考え方が
あるわけなので週1回ぐらいの音あの頻度で出しさざるを得ないと いうところでちょっと間にねあの普段の
まあ何気ない発信というかもっとこう 普段の発信というところもね同時にしていきたいんですけどこのスタイフの
アプリの音性質上カテゴリーとかそういうコテーマ分けみたいなフォルダー分けみたい なのができないので普段の発信とこの音声講座の発信がこう
入り混じってしまってですね元の発信があんまりこの たどり着けないみたいな問題になるのも嫌だなーって思ってて今大切に大切にこの
音声構造だけ積み上げているみたいな形になっちゃってて 音声育てたいのにね週1配信になっちゃってるんですよね
これ悩ましいって思ってますまああの 概要にねあのまとめを載せてたりとかまあメルマが登録してくれている方はメルマ
がであのまとめ 音声講座のまとめとかでお知らせはできるのでいいんですけどこのスタイフ
をねただ見てくれている方にはまあその時の最新が一番受け取りやすい コンテンツになっちゃうので普段の何気ない発信とこの音声講座どうやって織り
混ぜようかなみたいなこと今はい個人的にすごい悩んでます めっちゃ油断ですねはいというかでただまああの時間はね結構山ほど個人事業なのである
ので 頻度高めようと思えば全然こういう講座ものも出せますし
普段の発信とかもねあのまあしていこうかなってそろそろ思ってるんですけど 今年入って
そんなに普段の発信多分 自分の記憶ではほぼほぼしてないのでもっと普段の発信も交えながらねこの音声講座
も週1ぐらいのペースでがっつりとしたものを ちょっと学びの時間をねお届けできればなぁと思ってるんではいそんな感じでそんな
姿勢でこれからもこの音声と向き合っていきたいなと思うのでよかったらまたこれから も聞いていただけると嬉しいです
はいということでここまでで終わりたいと思います最後まで聞いていただいてありがとうございました 今日は1月30日ともう1月の
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まあもう月末ですしねそしてこう週末ということで金曜ですし 今日木曜かまだ木曜ですね
はいでも週末に向けてということでまぁ1週間のも終わりに向かっているし まあ月末ということで月の終わりに向かっているということでまぁ2月もね
あっという間に終わると思うのでもっともとね 気合を入れてというか元気よく
そして体調管理だけは気をつけていただいて頑張っていきたいなとお互い頑張り ましょうということで終わりたいと思います
最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた音声でお会いしましょうそれでは
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