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2021-02-03 1:07:03

コーチ、コンサル、セラピストのための【売り込まずに売れる体験サービスの作り方✍️】

youtube
サービス提供のクオリティやその時間に集中するために、

お客さんからお申し込みをいただく
「体験の時間」について今回お話させていただきました。


ぜひ参考にしていただいて、
更なるご活躍を応援しております☺️



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00:24
あ、ぶんぶんさんこんにちは
あ、もっちゃんこんにちは。もうこんばんはか。こんばんは。こんばんは。もう仕事とか終わりかな。
寒い。ライブしてるとできる限り鼻すすりたくないんですけどね。ちょっと寒すぎて鼻すすっちゃうな。
はるはるちゃんこんばんは。みんなイヤホン忘れたときに限ってライブするの。そうなの。
今、外?
あ、だちさんこんばんは。
待って、濃い光響かせてるよ。やめてもらっていい?響かせないで、こんな内容。
こんばんは、だちさん。
トライアングルさんこんばんは。
あ、うん。アーカイブ残すから大丈夫よ。
開始10分ぐらいしたら話し出そうかなと思うので、それまでちょっとしばしご簡単をということで。
03:10
もう、とどろかせないで。ほんとに。
うめちゃん先生こんばんは。
はじめましてかな。よろしくお願いいたします。
学校だけでは無理。子供を伸ばす教育コーチング4分レディオ。
個人系の学校の先生が配信中みんなが安心できる場所を作りたい。コラボ募集中と。
素敵ですね。
こんばんは、はじめまして。
今日はちょっとね、テーマを設けてお話しさせていただくので、もし興味があったらぜひぜひ聞いてください。
どうぞどうぞ。はるはるちゃんまたね。
ギブさんはじめまして。こんばんは。
スタジオさんこんばんは。
あ、そういえばですね。産業変えましたよ。ほうほう。
あ、ほんとだ。変わってる。
もうちょっとでも添削できるかもな。
ギブさんありがとうございます。こんにちは。
はじめましてですね。
聞くだけで止められる禁煙ラジオ。面白い。
聞くだけであなたの煙草への洗脳を解くことを目標に配信します。
面白いな。
あ、めちゃん先生ありがとうございます。フォローしていただいて。
マジか。そうだね。マジだね。
あと、まあさんとコーチングを通して私は自己紹介ができる。
おお、そうなんだ。
なんか2回目受けるって言ってなかったっけ?コーチング。
家の中にいるのに寒い。
あ、今日2回目受けたんだ。そっかそっか。
内容、まあさんには刺さる内容かもしれないけどね。
まさに今考えているような内容になってるから。
まあさんにも届けと思って話していこうかな。
06:01
コーチングですか?
あ、そうですね。
何のことだろう?
はるはるちゃんが今喋っていることかな?
まあさんっていうね、スタイフで有名なハンドバーの
まあチャンネルという方がいるんですけど
その方がコーチングをやっていて
ここにいるね、はるはるちゃんが
今日そのコーチングを受けたと。
僕もそういった活動をしているんでね。
ちょっとそういった活動をされている方に向けた
今日はちょっと対象者をググッと絞った内容になっているので
もしご興味があればぜひぜひ聞いてください。
まさにあかん。
えーそうなんだ。
いや見てみたいな。
髪型似合ってる。
あ、まめぞうさんこんにちは。こんばんはか。
おーいいですね。なるほどーって。
リブさんもなんかそういったことされてるのかな?
こんばんはまめぞうさん。
言語化してこうちゃんに伝えてくださいと言ってあげました。
まじか。
ちょっとじゃあまあさんのライブ行かないとな。
今会社の仕事でコンサルの枠を作って
おーそうなんだ。
えー。
ちょっと開始10分くらいしたら
今日のねテーマについてお話ししていこうかなと思うので。
まあいつも通り即興で話していくので
話が2点3点するかもしれないですが
伝えたいなという内容を
伝えていきたいと思います。
読書に戻ります。
あと私はコーチング本気で勉強しようと思います。
お。
そうなの?
あるあるちゃん実は僕向いてると思ってるんですよね。
コーチング。読書に戻ろうとしてるのに。
戻ってね読書。
ペンギンさんこんばんは。リンさんこんばんは。
スイソさんこんばんは。
あと2分くらい経ったらお話ししていくのでね。
もし興味があったらぜひぜひ。
私もね向いてると思うんだよね。
向いてると思うな。
価値観があってるもんね。
リンさん聞こえないかな?大丈夫?
あ、聞こえた聞こえた。
スイソさん昨日ありがとうございました。
どんなお話かなと思いまして。
あ、うめちゃん先生。
そうなんだ。
コーチング勉強しているのでお邪魔してます。
09:00
ぜひぜひ。
ちょっとまあ今日はコーチングの話っていうよりは
コーチをされている方が
自分で仕事をしていく上で
ちょっとねコツというか
参考にしてもらえればなという内容になってます。
リンさんこんにちは。
久しぶりですね。
ハラハラさんありがとうございました。
スイソさん昨日ありがとうございました。
お久しぶりですリンさん。
みんな、みなさん。
みんなだって。
みなさんもう晩御飯時ですよね。
全然ながらで聞いてくださいね。貴重な時間なので。
栗原さん初めましてこんばんは。
なるほど、それも、あ、ほんとですか。
ぜひぜひ聞いてください。
ちょっとでもあの僕台本とか全く作ってないんでね。
あの思いついたまんまで喋るので
ちょっと話が2点3点するかもしれないですが。
久しぶりのイケボーって。
もう相変わらずリンさんはそれしか言わない。
フェンギンさんアダシさんちょうど10分ですね。
どうもどうも10分に戻ってきてくれたんですね。
ではでは、みなさんあんまり待たしてもあれなので。
徐々にお話ししていきますね。
声フェチなんです。
いやまあシンプルに嬉しいですけどね、声褒められるのは。
さあさあそれではちょっとゆっくりとお話を進めていきたいと思います。
伝える内はすごくシンプルなので
あまり時間はかからないかなと思うんですが。
なんかね、いつも台本作ってないので
なんか話が熱くなってくるとですね。
結構1時間近く喋ってしまうので
できる限りシンプルに簡潔に貴重な時間を奪わないように。
短くまとめたいなというふうには思っています。
ダーオカさんこんばんは初めまして。
今ちょうど話し始めようと思っているので
ぜひぜひよかったら聞いていってください。
では今日のテーマですね。
今日のタイトルというのは
コーチコンサルセラピストのための
売り込まずに売れる体験サービスの作り方という内容で
お話ししていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今ざっとねちょっとコメントやりとりとかで
コーチングに興味があるとか
ちょっとこれからやっていくとか
そういった方いらっしゃったので
バチバチバチ
僕自身もそうですし
普段関わっている方とかも
結構多くの方がそういうコーチコンサルセラピストの方
あとは何かインストラクターの先生だったりとか
12:00
占い師さんだったりとか
要は自分自身が商品となって
無形物のサービス提供されている方が
基本的にクライアントさんにたくさんいるんですけど
そういった方たちのですね
自分の商品サービスっていうのを
しっかりと提供するために
今日のこの内容っていうのを
ちょっとお伝えしていきたいなというふうに思っています。
途中で何か気になることとか
何か分からないなとか
これどうなんだろうとか
本当に自由にコメント打ってもらったら結構なので
質問があればお答えしますし
自由に過ごしてください
途中で抜けていただくとか
あとでアーカイブを残そうと
内容次第ですけどね
ちゃんとお話お伝えができたら
アーカイブも残そうかなと思っているので
本当に自由にですね
時間を過ごしてもらえればなと思います
あと今家にいるんですけど
すごく寒くてですね
かじかんでいるっていう声が震えてるんですが
ちょっと頑張って話していきたいと思います
ではやっていきます
まずなぜですね
今日この体験サービスの作り方という
お話をしていこうかなという理由ですね
なぜこれを伝えていこうかなというところなんですけど
多くの方がですね
コーチ コンサル セラピストされている方は
おそらく組織として
会社組織として動いているというよりは
個人でお仕事されている方が
多いんではないかなというふうに思います
僕自身もそうですし
僕が関わっているお客様
クライアントさんだったりとかも
ほとんどがお一人様で起業して
ビジネスをされている方が結構大半を占めています
そういう意味では当然ですが
やっぱり最もしたい
クライアントさんとセッションなり
サービス提供をして
少しでもクライアントさんのためになるような
サービス提供の時間というのに
時間をできる限り使いたいだろうし
まことさんこんばんは
サービス提供している時間って
最も楽しいと思うんですよね
ただ一人で仕事をするということは
それ以外の活動も当然しなくちゃいけなくて
それでビジネスとして成立するためには
当然集客と販売という
自分の商品サービスが売れるまでの過程というのも
当然自分でしないといけないと
僕も一人でしていく中で
やっぱりサービス提供にできる限り時間を注ぎたい
そうなってくると
集客だったりとか販売 営業ですよね
そういった活動をできる限り省きたい
できる限り少なくしていきたいというのが
思いとしてはやっぱり高い
15:00
その中で集客ということで
例えばマーケティングとして仕組みを作ったりとか
あとは販売 営業のところをしっかりと
そこが結果が出れば
当然クライアントさんができて
サービス提供の時間というのに
多く時間を注げるようになるんですが
ここはなかなかうまくいかないと
集客から販売というこの時間に
明け暮れることになってしまって
本来やりたかった活動っていうのが
なかなか時間が費やせない
みたいなところが多く見てきた中で
現状 悩みとか課題として
抱えていることが多いのかなというふうに思います
田中さん こんばんは
今日のこの体験サービスの作り方という内容
この目的としては
これを聞いていただいている皆さんの
制約率というのを上げていきたいなというふうに思っています
当然売り上げっていうのを出すためには
自分の商品ありきですけど
集客 お客様を集めて
販売をして売り上げが立つと
結構ですね 集客ってやっぱり
すごく大変な内容だったりとかするので
集客活動っていうのに
皆さん結構時間を注いでるのかなと思うんですけど
僕たちのような仕事っていうのは
いわゆる深く関わっていくような
クライアントと深く関わっていくような仕事になるので
できる限り集客っていう数を少なくして
しっかりと制約を
その限られた人数の中で制約をいただくことで
仕事として成り立つような形に
持っていきたいっていうのが
考えとしてはあります
なので制約率っていうことを上げることで
集客力っていうのを極力少なくする
こういう考え方ができるのかなというふうに思います
なのでこれを聞いていただいてる内容として
まず一つ目的としては
集客率よりも制約率でビジネスを楽にすると
ここを目的にちょっと今日はお話ししていきたいな
というふうに思います
もう前半というか導入部分で7分喋ってますからね
やばい やばい
いいね いいね
全然 全然 津中さんもぐって聞いてくださいね
はい 助かります 水曽さん そうです
今日これをお伝えする内容というのは
集客力よりも制約率
ここを上げていきたいなというふうに思います
100人人を集めて
要は1人売れるのと
10人人を集めて1人売れるのと
全く成果というかね
結果としては同じになってくるので
だとすれば集客っていうところに
時間を注ぐんではなくて
ちゃんといいお客さん
いいクライアントさんと出会い
その人とサービス提供で向き合っていけるように
制約率っていうのは高めてもらったほうが
ビジネスとしても楽になるのかなというふうに思うので
その空いた時間をサービス提供の時間に
注いでもらうっていうことが
18:01
可能になるんじゃないかなということで
今回の内容にしました
実際にですね
よくクライアントさんには
しつこいくらい
お伝えしていることだったりするんですけど
そもそもで体験セッション
体験サービスですね
お試しの機会というのはなぜ設けるのか
ここの理由っていうので
考えていただきたいなと思うんですが
一番の理由っていうのは
お客様を選ぶ時間を設けるということです
誰もかしこも
いろんな人に販売しようと
売っていこうとするんではなくて
しっかりとこれからサービスを提供して
お互い向き合っていく中で
相性のいいじゃないですけど
理想の自分にとって
本当に提供したいなと
関わっていきたいなという
お客さんをしっかりと
自分自身が選ぶための時間として
まずメインのサービスを売っていくんではなくて
体験という時間を通して
クライアントさんを
あなたも選んでほしいなと
お客さんから選ばれようと
ばかりするんではなくて
自分自身もしっかりと
相手のためにも選ぶっていう
目的を持って体験サービスっていうのは
用意していただけると
いいんではないかなというふうに思います
ソニストさんありがとうございます
体験イコール理想のお客様を選ぶため
そうですね こういった意図を持って
体験の機会 体験の場というのは
ぜひ作っていただけたらなというふうに思います
かずえさん こんばんは
マリーナさん こんばんは 初めまして
今ちょっとお話を始めたところなので
ぜひ興味があれば聞いていってください
ということで ただ単に
買ってもらいたいとかね
自分の商品サービスを受けてもらいたい
そういった目的だけではなくて
しっかりと自分自身も
お客さんを選ぶ立場として
その見極めの場として
体験セッションというのは
ぜひ設けていただくと
いいんではないかなというふうに思います
こうちゃん お疲れ様です
お疲れ様です かずえさん
これを考えていくにあたってですね
ちょっと一昔前かな
一昔前って言っても
5、6年 7、8年ぐらい前に
出版された本で
フリーという本があるんですが
皆さんご存知ですかね
フリーです フリー
皆さん こんばんは
岩野先生としてこちらでサービス
本当ですか
ぜひぜひ聞いていってください
それは何の本なのかっていうと
フリー戦略という本になります
21:02
その中に書かれていることを
シンプルで表現すると
無から有を生む考え方
戦略というものになります
閉じますね
無から有を生むための戦略
これがフリーという
フリー戦略というものです
要は有料の商品サービスを
買っていただく手前として
無料の商品やサービスというのを
設けて 体験の場だったりとかを設けて
その有料以上の価値を
感じてもらうことで
本来提供したい有料の商品サービスを
販売することができるという戦略です
僕たちのこの今生きている世の中には
このフリー戦略というのが
ふんだんに使われている
活用されているんですね
例えば 僕はよく外でですね
今はちょっとあんまりない
機械としてはないんですけど
例えばよく外でパソコンだったりとか
何かデスクワークみたいなのを
したいなという時に
仕事をしたいなと外で感じた時に
まず一番最初に探すのが
コンセントありきの場所
カフェってどこかあるかなと
いうのでよくスタバだったりとかね
活用するんですけど
こうやってまさに言える
コンセント この無料のサービスを
受けるためにスタバに入って
その入ってお店に入って
いわゆるコーヒーを買うという
まさに無から有を生んでるわけですね
そのお店は
あとはWi-Fi拾えたりとか
こういったところで
無料の商品サービスっていうのを
選んでいる
だから実際にコーヒーを飲みに
行ってるっていうよりは
そこで仕事をするために
Wi-Fiだったりとか
コンセントで選んでる
っていう感じなんですよね
あとは例えば
何でもいいんですけど
例えばエステとかね
あとは保険の無料相談とか
あとは例えばですけどね
皆さんがされている
ヨガのレッスンとか
もしかすると体験の
1回体験の場だったりとか
そういったことがあるのかな
と思うんですけど
要はその体験の場で
すごく価値あるなという風に
感じてもらえたことで
本来提供したい無料ではなく
有料のメインの商品サービス
っていうのを販売しやすくなる
そのためには無料の
24:02
無料のエサに集客する
まあそうですね
シビアなこと言えば
そういうことですね
要は無料にどれだけ
価値を埋めるのかっていうことで
いわゆる金額が乗った
有料の商品サービスっていうのが
売れやすくなるということになります
なので結構ですね
商品サービス
コーチコンサルセラピストの方
商品サービスっていうのは
しっかりと作ろうっていうので
意識としてはお持ちなんですけど
意外や意外にこの体験の場っていうところの
設計っていうのが結構ですね
曖昧になってたりとか
ただ単にこう体験の場として
1回無料でやります
いかがですかみたいな感じで
ただ単にその機械だけを
作ってしまうと
すごくもったいないのかなと
どちらかというと
売れる売れない
売り上げが立つ立たないっていう
もう単純にですね
比例ごと抜きで
そこの場面で言うと
その無料の機械の質を上げることで
制約率っていうのは上がってくるので
しっかりと結果につなげることができるということで
意外にですね
体験セッション体験の場
お試し商品というのは
実は結構重要だったりします
街中とかですね
皆さんも商品サービスとか
いろんなものを見ている中で
これもしかしてフリー戦略かなっていうような
ちょっとの斜めな目線で
いろんな世の中を見てもらうと
意外にですね
人は無料のものを先に選んでいる
で後から有料のものを買っている
そういう流れを
しっかりとまくまれているようなものっていうのが
多く存在しているので
こういったものを
結構参考にしてもらったりとか
いろんな世の中の商品サービスってのを見てもらうと
分かりやすいかなと思います
無料でいかにつかむか
制約への道筋を作れるのか
おっしゃる通りです
そういうことですね
っていうのがあるので
結構ですね
商品サービスを販売する際っていうのは
商品サービスのクオリティとか
精度だけを上げていくっていう意識ではなくて
それを体験してもらう
その体験の場っていうのも
しっかりと意識してもらうことで
販売にはすごくつながりやすくなるかな
というふうに思います
ここまでOKでしょうか
大丈夫ですかね
ではでは本題として
その体験サービスというのは
どういうふうな考え方を持って
用意していけばいいのか
こういった内容に
ちょっと入っていこうかなというふうに思います
体験サービス
いわゆるお試しの機会ですね
このサービスを作るにあたって
一番やっちゃいけないことがあります
ちょっとシンキングタイムじゃないですけど
今お伝えしている内容として
体験のサービスの場で
27:01
一番やってはいけないことっていうのは
何だろうっていうのを
ぜひ頭の中で一度考えてみてください
実際にコメント打っていただいても結構ですし
ご自身の中で
何だろうなと
一番やっちゃいけないことって何だろうなと
一旦考えていただければと思います
ちょっと30秒ほどお待ちしたいと思います
お試し体験の場で一番やってはいけないこと
さあ何だと思いますか
あれですねあれあれ
そうですねスイスさんは聞いてたって感じですね
皆さんもちょっと頭の中でイメージしてみてください
もし自分の商品サービスの体験の場
体験の機会というのを用意して
そこに顧客さんが来ていただいた際に
当然一生懸命提供すると思うんですが
その際に一番やってはいけないことって何だろうと
スイスはにやりじゃないんですよにやりじゃん
私知ってますみたいな顔
さあ大丈夫でしょうか
ちょっとあまりもったいぶってもあれなので
一番やってはいけないことっていうのを
ちょっとお伝えしていくんですが
体験の場で一番やってはいけないこと
それはお客様を満足させることです
えって感じですよね
満足させちゃいけないの
体験の場で一番やってはいけないことは
満足感をお客様に与えてしまうこと
これ本当に覚えておいてください
ものすごくポイントです
何でなのかっていうちょっと理由を
説明させていただきたいと思います
例え話でちょっとお伝えしていきたいなと思うんですが
例えば皆さんが
例えばですね
どこかのレストランにお食事に行ったと
ルートトマスさんこんばんは
皆さんはどこかのレストランに
お食事に行ったとします
そこではすごくフルコースを振る舞われて
たくさんいろんなものを食べたと
そのレストランでね
30:03
1時間ないし2時間くらい
たくさん料理飲み物を飲んで食べて
お腹いっぱい満たされた
そのタイミングで奥からシェフが出てきて
実はこういったメインディッシュがあるんですが
いかがですかっていう風に
そこから何かお肉料理のメインの
メニューをご提案ご案内された時に
どうするかっていうと
もうお腹いっぱいなんで大丈夫です
っていう風な感覚っていうのは
きっとなると思うんですよね
体験のNGイコール
満足感を与えること
ありがとうございます
水素さん助かります本当
サリさんこんばんは
要はこれは何が起こってるのかっていうと
皆さんが本来目的として
クライアントさんにですね
しないといけないことっていうのは
しっかりとメインの商品サービスっていうものを
購入申し込んでいただいて
しっかりとサービスを提供して
そのクライアントさんの変化を実現したりとか
いわゆる課題を解決したりとか
これが本来の目的であり
クライアントさんにとっての
最も価値提供貢献につながるはずなんですよね
ここを目的に活動していると思います
そうなると当然ですけど
メインの商品サービスっていうものを
受けていただく必要があるんですが
その手前である体験の場で
いろんなことを伝えたりとか
ついつい貢献の気持ちで
相手の役に立ちたいという気持ちで
あれやこれやといろんなものを提供しすぎて
クライアントさん
目の前のお客さんが
満足しすぎてしまう
もう満腹感になってしまうと
どういうことが起こるのかというと
一度消化しないと
次に進めないので
ちょっと一旦自分でやってみますとか
ちょっとお腹いっぱいなので
消化するまで考えます
っていう状態になってしまうんですよね
つまり次の行動
商品サービス
実際にあなたのメインであるサービスを
受けるっていう行動を
しなくなってしまうんですよね
しょうこさんこんばんは
なのでできれば体験の場でも
一生懸命提供した上で
すごく喜んでもらいたい
満足してもらいたいという気持ちは
確かに誰でもあると思うんですけど
そこの気持ちっていうのを
グッとこらえていただいて
本来の目的である
あなたのメインのサービスを
受けていただいた上で
本当の意味での貢献をする
っていうことを目的に置くんだとすれば
体験の場では満腹感にさせない
33:00
つまりお客さんに満足感を
与えすぎるっていうことをしない
ここが最大の意識するポイントになります
ではでは体験の場では
どういったものを目的に
サービスを提供すればいいのか
満足させることが
一番やっちゃいけないことなんだとすれば
何を提供することを目的にするのが
体験の場で正しいのか
満腹イコール消化する時間が
必要になるとそういうことになります
なのでメインのサービスを受けようっていう気が
起こらなくなってしまうんですよね
次のステップの行動につながらない
これが一番やっちゃいけないことになります
じゃあ一体何を体験の場では提供するように
目的を置けばいいのか
これは当然ですが
皆さんのメインである
商品やサービスを受けることで
こういった結果が出るんだなとか
こういった変化が自分が得られるんだなと
いうふうな皆さんの商品やサービスを受けたことで
得られるもの
これをイメージしてもらえるような
気づきを提供するっていうのが
いわゆる体験の場で必要になってきます
もう一度言いますね
体験の場で一番やってはいけないことは
お客様に満足感を与えることです
そうではなく体験の場の目的というのは
皆さんのメインである商品やサービスを受けることで
こういった結果が得られるんだなとか
こんな変化があるんだなと
手に入るんだなと
そういった皆さんの商品やサービスを受けることで
得られる変化を気づく
その変化に気づくための体験の場として
体験サービスというのは目的を据えてほしいなと
いうふうに思います
なので満足感を与えるのではなくて
気づきを与えることというのが
体験商品サービスの一番の目的になると
ミナフクさんこんばんは
スイスさんが今こうやってフォローしていただいてるんですが
体験イコールメインサービスで得られるもの
気づきの提供
これが体験サービスの一番の目的です
ここをついつい忘れてしまって
いわゆる一生懸命お客様に対して価値提供しようとして
あるいはこれだと教えたりとか提供しすぎてしまって
36:00
満腹感になってしまって
お客さんが次の行動を起こさないっていうことが
結構多くの方が経験しているのではないかと思います
これから何かそういったサービスを提供していきたいという方も
ぜひここを意識してもらえないと
お客さんがせっかくすごく喜んでもらえているのに
一回ちょっと考えますとか
一人でやりますとか
ちょっとあれでっていう感じで
お客さんが実際にあなたの商品やサービスを
受けてくれないっていうことが起こってしまうので
これだとお客さんは結構自分の感覚として
満足したつもりになってるんですけど
実は本当の意味では解決
根本的には解決できてないということが
後々になって気づくっていう状態で
返してしまうことになるので
僕たちは結構そういう状態で返してしまうと
罪なことをしてしまったっていうようなことになるのかなと
そういう意味でなく
本当の意味ではメインである継続のサービスだったりとか
継続的に関わっていったりとか
本来の皆さんのメインの商品サービスっていうのを提供して
本当の意味での変化や結果っていうのまで
寄り添っていく
そこまでちゃんと一緒にクライアントと向き合っていくことで
貢献につながっていくのかなという目的を据えるのだとすれば
体験の場は満足をさせないっていうのが
一つ意識としてしてもらえたらと思います
363 こんばんは
そいそさん ありがとう
そいそさんのフォローはめちゃくちゃ助かります いつも
ここですね 結構 今 今日の内容としてはかなりのポイントの部分なので
ぜひ これからそういった活動を進めていくのであれば
ちょっと頭の中に置いておいてもらえたらなというふうに思います
そしてもう一つ 今日 体験サービスの作り方というタイトルで
この内容をお話ししているんですが
体験サービスの作り方としてコツがあります
体験サービスを作るときのコツです
今日お話ししている中で まず前提として必ずないといけないことは
体験サービスだけを提供するのではなくて
しっかりとその先にある 本当の意味でお客さん クライアントさんに貢献するための
皆さんにとってメインである商品 サービスというのが必ず必要になります
最初から聞いた アーカイブ残すんでよかったらまた聞いてくださいね 363
開始10分ぐらいから話し始めているので またお時間あるときにでもぜひぜひ聞いてください
39:02
みなさんメモメモ
要は体験ということなので 当然ですけどその体験した先に
メインの本当の商品 サービスというのがあるというのが前提です
となるとですよ これよく体験サービスっていうのを考える上で
皆さん結構勘違いしてしまってるというか 間違っちゃってるんじゃないかなっていうところが
僕内の考えとしてあるものが 一つあるんですが
それは何かっていうと 体験サービスは体験サービス単体として
作ろうとしている方が結構多いんですよね
何を言いたいのかっていうと 体験サービスの作り方 一番のポイントっていうのは
体験サービスとして作らないことなんですよ
意味わかんないこと言ってるっていう風に多分 今頭の中ポカーンってなってるかもしれないという風に思いますが
ミッチャンさんこんばんは
体験サービスを作るときの一番のポイントは 体験サービスとして作らないことです
なんかここまで話してきて 根本的に覆してるような感じしますが
ぜひですね ちょっと 頭の中に整理頑張ってしてみてください
まさに今欲しかった内容です ありがたい よかったよかった
こんばんはミッチャンさん
そうです スイスさんおっしゃる通りで スイスさんが今書いていただいてるんですけど
体験サービスはメインサービスと切り離して作らないこと これが一番のポイントです
作るときの一番のポイントです
結構ですね 皆さん多くの方がメインサービスは作って
じゃあその体験の場として 体験サービス 体験セッションとか
セッションとかね そういう形式を提供されてる方だと
体験セッションどういうふうに作ろうかなっていうふうに
体験セッションというものを別で作ろうっていうふうに 考えてる方が結構多いんですけど
これもったいないんですよね
マリアさん目から喜ぶ 嬉しい
テストに出ますよ テスト出ますよ 本番ですからね これ皆さん
僕あの家電量販店に昔勤めてたことがあって
スマートフォンコーナーで働いてたんですけど
要は例えばiPhoneをとかね
いろんなスマートフォンを購入しに来られたお客さんが
デモ機がいろいろ店頭に並んでるんですよね
でiPhoneの最新機種とかも当然触れて
わっかっこいいなと iPhone
僕の場合だと8とかそのぐらいの時代だったんですけど
今だとね iPhone12とかすごいなと
めっちゃかっこいいな カメラこんな感じなんで
パシャパシャって撮ってうわすごいなっていうので
すいません店員さんこれくださいって言った時に
42:00
はーいって言って出されたものが別の商品だったらびっくりしますよね
こんなことはあり得ないんですけど
こういう状態が僕たちのこの業界だったりとか
無形物販売をしている方には
起こってしまっていることがあるんですよね
シンバさんこんばんは
要は継続何か体験メインのサービスがあるにもかかわらず
体験サービスというのを別で作っているというのは
これは本質から考えていくとちょっと違っていると
いろんな講座を受けたけど初めて知りました
本当ですか
アナワチャンネルさんこんばんは
そうですなので皆さんのメインサービス
ありきで考えていくと体験サービスというのは
そこからずらさないってことです
別で考えない別で改めて体験サービスという場を
作ろうとしないことがポイントです
なぜならお客さんはそのメインのサービスが
どういった価値があるのかっていうことを
受けるために来てるわけですね
それなのに実際のメインサービスというのは
こちらですっていうふうにまた別のものっていうのが
出てくると当然びっくりするというか
体験じゃなくなるわけです
例えば講座とかそういったものを
提供されている方もいるのかなと思って
この体験の場っていうのを今回置き換えて
考えてもらったときに
じゃあ体験サービスってどういうふうに
作るのかっていうと
今日の結論で言うと体験サービスというものを
作らないっていうことが結論なんですけど
体験サービスとして作らないっていうことが
結論なんですけど
講座とかを提供している方は何をすればいいのか
っていうとそのメインの講座の第1回目が
体験サービスになるわけです
例えば僕で言う継続的なサービス
継続セッションっていうのを
僕はメインで提供しているんですけど
じゃあ僕のその体験の場っていうのは
何かっていうと
実際に継続セッション受けていただいたクライアントさんと
一番最初のセッション
第1回目ですることを
体験の場で体験してもらうと
体験してこれいいとなったもの
そのものを提供
メインサービスへの期待との一致
おっしゃる通りです
っていうことなんですよ
大西PTさんこんばんは初めまして
あーかずえさんありがとうございます
ぜひぜひアーカイブで聞いてくださいね
今実は20名近く聞いていただいてるっていうね
めちゃくちゃ嬉しいです
ちょっと話戻しますというかまとめますね
45:02
皆さんがメインサービスとして用意している
メインの商品サービスを提供する際に
体験商品サービスっていうのを作ると
いうふうに考えたときに
できればやらない方がいいのは
体験サービスというものを別で作ろうとすることです
ではなくお客さんはメインである
あなたが提供している商品サービスの価値を感じ
確かめに来てるわけなので
体験商品を別で作るのではなくて
メインで提供しているものの
第1回目というのを提供していくっていうのが
体験商品サービスの
正しいあり方ではないかなというふうに僕は考えています
リーさんこんばんは
ここOKですかね 大丈夫ですかね
何かレッスンだったりとか講座
そういったものをメインで提供している方は
その第1回目
実際に有料で申し込んで受けていただいたお客さんに
第1回目 一番最初に提供する時間を
体験の場としてご案内ご提案する
提供するっていうのが正しい
体験商品サービスのあり方ではないかなというふうに思います
僕でいう継続セッションとか
継続的にクライアントさんに関わっていくような
サービスを提供している方にとっては
その第1回目 一番最初にクライアントさんとしていくこと
っていうのが体験の場で行うべきことなのかなと
つまり感覚としてはですが
まだ買ってもらってない 申し込んでもらってない
状態でもその目の前に体験できているお客さんは
もうあなたのクライアントさんとして関わるべきなんですよね
買ってもらう前のお客さんとして関わっちゃいけないわけです
めちゃめちゃ同意見 さすがシンマさん
体験サービスイコールメインサービスの第1回目
その通りです
ここがめちゃくちゃポイントです
でないとクライアントさんは
体験を受けに来たお客さんというのは
本当の意味でのあなたの商品サービスの価値を感じれないわけです
体験として作られた商品を受けても
その後のメインのサービスの価値を感じれないわけです
ではなくてメインサービスをしっかりと体験させていただくことで
本当にこれ受けるとこうなるなとか
こういうことが得られるなとか
これが解決するかもしれないっていう感覚を
しっかりと感じることができる
要は価値をそこで判断することができるわけです
これを別で体験という場を作ってしまうと
その感覚を感じることが難しくなってしまうので
コツ体験商品サービスの作り方としては
体験商品サービスとして別で作らないってことが
48:00
一つポイントになります
体験のお客様イコール
メインサービスのお客様としての扱いってことです
なのでメインで関わっているクライアントさん
結構僕今クライアントって体験の場の話で
クライアントって言っちゃってるんですけど
そういう感覚でお客さんと体験の場でも
関わっていくってことです
受けてもらう前からですね
そうやっていくことで
あなたとこれから関わっていくことで
こういう状態になれるかもな
この人と関わっていくことで
こう変化できるかもな
こういったことがしっかりと実現できるかもな
っていう目の前のいわゆるお客様も
体験することができるわけです
要は体験の場っていうのは
あなたの姿勢が問われるわけですね
三志咲さんこんばんは
初めましてですね
あなたが商品サービス
自分のメインのサービスを買ってもらう前の
お客さんとして関わってしまうと
お客さんもそういう感覚で
受けてしまうということになります
ではなくて
あなたがメインで提供しているクライアントさんと
向き合うような感覚で体験の場も
お客様にサービスを提供するっていうことができると
お客さんもその同じ感覚で
受けていただくことができるので
その後のメインサービスの価値っていうのが
一番伝わりやすいんではないかなというふうに思います
咲さんこんばんは
初めましてありがとうございます
コメントいただいて
ここまで大丈夫ですかね
あともう少しで話終わりたいと思うので
最後もうちょっとだけ頑張ってください
あと今の話で言うと
体験セッション体験サービス体験商品の場というのは
ここまで聞くともうご理解いただけるかと思うんですけど
販売する営業の場ではないわけですね
ヒアリング初回レッスンの内容を体験をしているのですが
体験のおかわりを求められたときに
対応に困っています
入会へつなげる言い方が難しくて
なるほどなるほど
常に勉強になります
アーカイブ最初からありがとうございます
佐々木さんありがとうございます
そうですね
美奈子さんが今おっしゃっていただいてるようなおかわり
これってね
51:00
いわゆる美奈子さんが本来メインとして提供している
関わりたいお客さんとは違うのかなというふうに
僕のこの文面で見ると見受けます
一番最初にちょっとお伝えしたんですけど
体験の場のそもそもの目的として
一つは自分自身もお客様を選ぶべき
選ぶための時間であるということが
一つ体験の目的として大きな役割を果たしているのかなと思うので
いきなりメインを販売しないのは
わざわざこういう体験の場を設けるのは
自分の商品やサービスの価値を実感してもらうというのも
一つ目的としてはあるんですけど
お客様のこれからメインで販売していく
提供していて関わっていくお客さんが本当に適切なのか
本当にこの人と関わっていって大丈夫なのか
この人と関わっていきたいのかっていう見極めの場
っていう時間でもあるのかなと思うので
ここでちょっと違うなというふうに思うのであれば
これはもう誠意を持ってしっかりと
お断りするっていうことも必要になるのかなと思います
朝広さんこんばんは
もしその方が本当はメインで受けていただきたいな
っていうふうに思うのであれば
そちらをしっかりと提案するべきかなと思いますし
なんかちょっとこの人は違うなというふうに
感覚的に人間関係なので感覚的に感じるのであれば
しっかりとそれをお断りする
その方はお断りするっていうことも
体験の場でしていく必要があるのかなというふうに思います
僕もこの体験の場でちょっと感覚として違うなというふうに
感じたお客様に関しては
もし例えば継続の申し込みっていうのがあったとしても
お断りする場合っていうのはもちろんあるということになります
だから自分が選ばれる場 時間ではなく
自分もお客様を選ぶ時間では意味合いとしてはね
体験の場ではあるのかなと
いうふうにお答えさせていただきたいなというふうに思うんですが
大丈夫ですかね
なのでここまでお話をしてきた上で
もう皆さんご理解いただけたのかなと思うんですが
体験の時間 体験の場というのは
営業の時間ではないということです
そしてお客様に満足感を与える時間でもない
じゃあ何の時間なのかっていうと
お客さんの問題や課題 何か悩みを持ってたりとか
何かこういうことがあるっていうふうな目的を持ったお客さんっていうのは
54:00
その体験の場に体験サービスっていうのを受けに来られてると思うので
そこで皆さんがしないといけないこと
僕たちがしないといけないことは何かっていうと
解決 その時間で解決しようってする時間ではなく
正しく問題を発見する時間っていうので
その体験の場っていうのを提供していただけるといいかなと思います
僕よく自分の仕事をですね
めちゃくちゃよく言ってるんですけど
自分の仕事が結構お医者さんと近いなというふうに思ってるんですね
体験イコール問題発見の時間ということです
NGなのが営業満足感 ありがとうございます 瀬戸さん
お医者さんって例えば患者さんが
例えば喉痛いんですっていうふうに診察に来られた際に
そうなんですね じゃあお薬出しておきますねって
いきなり何か解決策を提案してきたりとか
じゃあこうしましょうっていう感じで
いきなり解決策っていうのを出してこない
ではなくて じゃあお口開けてくださいとかって言って
喉を見てもらったりとか
例えばちょっとベッドに寝そべってもらって
仰向けになってくださいとかって言って
例えばお腹を触ったりとかして
っていうふうにいわゆるお客さんが
根本的なこの喉の痛みってどっから来てるんだろうっていう
問題発見の時間 問診っていう時間を必ず設けますよね
この時間っていうのが僕たちでいう体験のサービスの場でないのかなと
いうふうに置き換えて僕は考えてます
なのでお客さんが例えばブログを書いてるんですけど
なかなかそこから集客ができなくてというふうに
悩みを解決しに来られた 体験に来られたとすれば
僕たちがしないといけないのは
なるほどじゃあブログっていうのはこういうふうに書いていきましょう
今こういうふうに書かれてたりタイトルこうなってるので
こういうふうに変更してくださいっていう解決策を提案していくんではなくて
正しく問題をどんどん引き出していく問題を発見していく
この集客できないっていうブログを書いてて集客できないっていうのは
何が根本的な原因なのか
本当に書き方が原因なのか
デザインが原因なのか
それとも根本的なその人が誰に対して何を届けようという
コンセプトの部分っていうのがまだ抽象的なのか
そういったところが原因なのか
こういったことを正しく問題っていうのを
こちら側が本人が気づけないところをしっかりと引き出してあげる
そうすることで根本的な課題っていうのはブログの書き方ではなくて
その人が本来誰に何を伝えようとしているのかっていう
例えばその軸の部分であるコンセプトがしっかりとなっていなかった
明確じゃなかったのでブログでいくら書こうが
お客様に届かないっていうところになってたんじゃないかなと
っていう問題を発見する時間として
57:03
体験セッション体験サービス体験商品っていうのを活用してもらえれば
先ほど言ったように
すればこれを解決することでこうなるなっていう気づきが
その時間にお客さんにとっては得られるものになるのかなというふうに思います
なるほど勉強になります
こちらもお客さんを見極める時間ありがとうございます
いえいえいえ
あしみまさんいってらっしゃい頑張ってください
それぞれ問題発見イコールお客
お医者さんの問診根本的な部分を探る
はいっていう時間にするっていうのが
僕の感覚としては体験商品サービスの正しいやり方なのかなと
そこで一生懸命解決とかね答えを出そうっていうところを
必死にしてしまうとお客さん解決したつもりにはなるんですけど
根本的には解決してないまま返してしまうことになるのかなというふうに思うので
体験っていうのは販売の時間
自分の商品やサービスを販売しようとする時間ではなくて
正しく今この人が悩んでいたりとか解決できていない
実現できていないこの原因っていうのは
どこから来ているんだろうっていう問題を発見する時間として
考えてもらえると正しく問題が発見できれば
じゃあこういう解決をすることで
あなたが望んでいるこういう状態が実現できると思いますよ
っていうことをお伝えする
最後にこういうサービスっていうのをメインでさせていただいてるんですが
興味ありますかっていうふうにもう5分10分あれば
興味ありますっていうふうにもし流れとしてね
こういう内容でこうこうでいくらでやってますっていうふうに
最後簡単にご案内するだけで申し込んでいただけるっていう流れができるのかなと
そこに営業やクロージングというものが
一切必要ないのかなというふうに僕は考えてます
一斉さんこんばんは
お久しぶりですね
なので体験の一番最後のゴールというか
時間として皆さんに行っていただきたいのは
営業クロージングではなくお客様の背中を押すっていうことを
最後にしていただけると体験の時間として
お客さんの背中を押すっていうことが
体験セッション体験サービス商品の最後の
皆さんがやっていただくべき時間になるのかなというふうに思います
ここから本来はこの内容になっていて
本来はこの価格でやっているんですが
今この瞬間に申し込んでいただければ
この金額になりますとかっていうことはやらなくていいわけです
こういうクロージングっていうのは
1:00:00
お客サイトでも売り込みでしかないので
そうではない
ではなくてお客さんは
皆さんに背中を押してもらいたくて来てるわけです
本当の意味で解決とか何かを実現したくて来てるわけなので
あなたがしてほしいことは営業ではなくて
背中を押すっていうことです
最後の背中を押すっていうのはその一言でいいわけです
一緒にやっていきましょうっていう風に言ってあげれば
それでいいわけです
あとはそれを買うか買わないか
そのタイミングっていうのは目の前にいるお客さん次第なので
そこでしっかりと答えをいただいて
一緒に向き合うのであればそのまま
しっかりと実現とか解決に向けて
サービス提供という時間に入っていただくっていうのが
いいのかなというふうに思います
かなたさんこんばんは
初めましてかな
ということでちょうど1時間経ちました
ここまでざっと体験サービスの作り方という
今日のテーマ
売り込まずに売れる体験サービスの作り方というテーマで
お話ししてきました
ガツガツ営業する雰囲気が苦手な
そうなんです僕もすごく嫌いです
最後まで聞いていただいてありがとうございます
良かった良かった
あまことさんもありがとうございます
はいということでここまでですね
1時間本当に貴重な貴重な
皆さんもうお腹食べてない方ね
お腹空いてるかもしれないですが
貴重な時間に本当にありがとうございます
今日はですね実は今までと違ってですね
グッド対象者伝える相手というのをグッド絞りました
伝えるライブというので
コーチコンサルセラピストの方という風に
結構ですねグッド対象の方を絞って
お話しさせていただきました
今まで結構こう広い対象者に伝わるような内容で
お話ししてたんですけど
ちょっとですね
本当のこう自分の中で伝えたい相手っていうのを
どんどんですね僕の中でも狭めていきながら
狭く深くどんどんスタイルでも付き合って
お付き合いいただけたらなという風に思ってます
営業イコール押し付けではなく
体験イコール相性確認となるのが理想ですねと
スイスさんその通りです本当に
本当にその場であるといいなと
そういう場であるといいなという風に思います
分かりやすすぎました
ありがとうございます分かりやすい
あ良かった嬉しい
仕事が終わったら初めから聞き流します
ありがとうございます
いえいえこちらこそです
ということで今日お伝えした内容を
少しでもですね皆さんのこれからの活動の
参考にしていただくことで
今日お伝えしてきた僕の自身のゴールというか
1:03:00
目的である皆さんのその集客力っていうところよりも
制約率っていうところを高めていただくことで
皆さんのこの活動お仕事ビジネスっていうのが
少しでも楽になるんではないかなと
いう風に思います
実際に僕も毎月毎月本当そんな何十人て
人と出会っているわけ
集めているわけでは新規の方と
お会いしているわけではなくて
本当に限られた人数の中で
しっかりとそういった形で
理想の自分にとってですね
この人応援したいなという方に
自分のその継続の案内をして
それで受けていただいた方と向き合っていく
っていうような流れで
毎月仕事をしているので
本当なんかこう
集客をがっつりしてるかっていうと
実はそうでもない
だから集客力っていうのを上げなくても
制約率っていうところで
しっかりと自分にとって
本当に理想のお客さんと
関わっていくことができるような流れを作れれば
僕たちのようなコーチコンサルセラピスト
こういった無形のサービスの
自分自身が商品として活動されている方は
十分自分で仕事をしていく
僕の歌っている
自分の名前で食べていく状態っていうのは
実現できるんではないかなという風に思うので
ぜひですね
参考にしていただければ嬉しいです
とても参考になりました
いやー嬉しい
集客力より制約率
とてもあれかかりやすかったです
ありがとうございます
ありがとうございます本当に
ということで約1時間ですね
本当に長い時間ありがとうございました
ちょっとだけ宣伝していいですか
こういった自分の名前で食べていく
ための力を身につけていただきたいというコンセプトで
一応ですね
メルマガというのを僕はメインでアウトプットしております
もしなんか見たことがないとか
まだそんなの聞いてないということがあれば
一応僕のプロフィールからですね
メール講座というので
結構こういったのを動画でね
がっつり話しているので
あと内容でメールでね
お話ししているので
もし興味あるよっていう方は
ぜひぜひ参考にしていただければという風に思います
一応こういった僕自身のサービスとかも
メルマガでしか案内を出してないので
もしそちらでもスタイフだけではなくて
ぜひつながっていただければすごく嬉しいです
はいということで
ちょっとした案内をさせていただいたところで
もう7時前なんでね
以上で終了ということになります
コトさん
昨日は柳川さんのyoutube見ていました
今日も続きありがとうございます
見ていただけて
動画のそういった講座みたいなのを
ちょっとメルマガで出しているので
ぜひぜひまた見てください
はいではすいません皆さん
お忙しい時間に本当にありがとうございました
約40人の方が来ていただけて
本当にありがたかったです
ペニーさんもありがとうございます
いつも
ミーチャーさんありがとうございます
1:06:00
今ちょうどですね
ちょっと1時間話し終わったところなんで
もしご興味あれば
アーカイブ残すので
ぜひぜひ聞いてみてください
パチパチパチありがとうございました
それでは皆さん
本当に貴重な時間
最後までですね
聞いていただいてありがとうございました
またアーカイブも残しておくので
振り返りだったりとか
コメントとかでね
アウトプットとかも
していただければ嬉しいです
水曽さんありがとうございます
本当にナイス体験でした
体験ですねさすがに
あさきさんもありがとうございました
ぜひぜひ今後も仲良くしてください
はいそれではこれで
今回終了といたします
ありおこさんすいません
もう終わっちゃいます
ありがとうございました
聞いていただいて
では皆さん残り1日良い
素敵な1日をお過ごしください
またスタイフでお会いしましょう
それでは
01:07:03

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