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2023-06-20 19:58

ライバルが多いほど、じつはメリットがたくさんあるんです【レッドオーシャン戦略】

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どうも、いなかです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、ライバルが多いほど、実はメリットが多いよということについて話していきたいと思います。
あなたはどうでしょうか?ライバルが多い、自分と同業他社、自分と同じようなことをしている人が多い、世の中にたくさんいるっていうのはどういった印象を受けますかね?
結構ですね、相談として多いのが、自分のライバルというか、自分と同じようなことをしている人がいて、その方たちと自分との違いっていうところだったりとか、自分の売りっていうのもどう見つけていったらいいのか、
または、それをどう自分で言葉だったりとか、表現してアウトプットしていけばいいのかわからないというところで悩まれている方が結構ですね、たくさんいるんです。
僕はそういった方にね、必ずお伝えしているのが、ライバルが多いことっていうのは決して悪いことだけじゃなくて、実はメリットっていうのがたくさんあるんだよということをお伝えしています。
今日もね、これを聞いていただいたあなたも、もしかするとそうやってライバルが多いっていうことは、実はチャンスがないんじゃないか、ちょっとまずい状況なんじゃないかっていう風にね、
焦ってたりとか、そのあたり不安に感じている方には、ぜひですね、今日の動画を最後まで見ていただけると、むしろすごくチャンスがあふれている状態なんだなということにね、状況なんだなということに気づいてもらえるというかね、自信を持っていただけるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
久しぶりにご案内するんですが、ぜひですね、内容を聞いている中で、結構聞くだけだと簡単にね、人間って頭から話の内容が抜けていってしまうので、僕はよくですね、クライアントさんとかにもお伝えしているんですが、こうやってね、聞いているだけで、インプットだけではなかなか自分の中に記憶として定着していかない、自分のものにできないので、ぜひアウトプットを同時にしていただくということをすごく大切にしています。
なので、YouTubeを見ながらね、同時に今お手元に紙ってなかなか用意できないと思うので、僕のお勧めは個人的ですけど、コメント欄にね、自分で気づきとかアウトプット、途中でしてもらうとかでもいいですし、まとめを一言という形でコメントしていただいてもいいですし、好きにこれは活用してもらえたらと思うんですが、コメント欄ね、開けているので、せっかくなので記憶を定着させるためにも、今日の内容をね、理解を深めるためにも、
ぜひアウトプットをコメント欄で活用してもらえたらいいんじゃないかなというふうに思うので、ぜひそちらも活用してみてください。
はい、ということで、ちょっと久しぶりにご案内したんですが、本題に戻ってですね、ライバルというのは、実はライバルが多いというのは、実はですね、良くない状況なんではなくて、こうやって個人でね、仕事をする上では、僕はメリットが実はたくさんあると思っています。
まず一つ目のメリットというのが何かということなんですが、ライバルが多いってことは、それだけね、市場規模が大きいってことです。もしくは大きくなりつつあるってことだと思うんですよね。
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それは同時に言えるのは、自分と同じ業界の人たちが増えている一方で、なんでその人たちが増えるのかというと、やっぱりそこにお客さん、利用者さん、ユーザーさん、そういったこうね、求めている方がそれだけ増えているからこそ、まあ人が増えているということも言えるんじゃないかなと思うんですよね。
つまり、自分が全く世の中にない新しいものを目指す、よくこうレッドオーシャン、ブルーオーシャンというね、ビジネスの言葉で言われます。ビジネスの言葉でこのブルーオーシャンという言葉、まったくライバルが全くいない状態、自分が独占状態が得られているようなものっていうのがブルーオーシャン。
そして、こうレッドオーシャンというのが競合他社がもうたくさんいて、もうかなりしのぎ合いになっているような状況がレッドオーシャンとこういうふうに表現されるんですが、僕はどちらかというとですね、起業する上で大切にしてほしいなというかね、結構重要な考え方だというのが、いきなりブルーオーシャンを目指さないこと、つまりレッドオーシャン、競合がたくさんいるところに自分が飛び込んでいこうということを結構お伝えします。
これ聞くとね、結構驚かれる方がたくさんいるんですが、一つ目がですね、さっき言ってたみたいにブルーオーシャンというのは一見競合がいないので独り勝ちできるんじゃないかっていうふうに感じるんですが、これ裏を返してみると、なんでそこにライバルとか競合がいないかというと、お客さんがいない可能性もあるんですよね。
だから本当に山の山奥の頂上でね、山の頂上でお店オープンしても誰も来ない。確かにそこの周辺は自分しかお店がやっていないという状態は作れるかもしれないですが、それは裏を返せばお客さんもいないからこそ誰もそこで商売をしていないということも言えるので、メリットとして一つ目っていうのでお伝えできることがあるとすれば、お客さんがライバルがたくさんいるってことは確実にいる。
たくさんいるというふうに表現してもいいのかなと思うので、それはやっぱりね商売をする上ではお客さんの存在というのはもう間違いなく欠かせないので、その状態がすでにあるっていうのはこれはもうメリットでしかないのかなというふうに思います。
そして2つ目がですね、お客さんが多いのもそうなんですが、ライバルが多ければ多いほど、いわゆる独り勝ち状態というのを実は作りやすいんですよね。
これは何を言いたいのかというと、やっぱり人間ですね、必ずある一定の量の人たちというかね人間が集まるとそこでの文化とかなんか風習とかね当たり前とか常識ルールみたいなのが出来上がってくるものなんですよ。
これはあのいろんな業界の方と関わらせていただいて、いろんな業界考えたりとかすること多いんですが、どの業界を見渡してもやっぱりですね、その業界ならではの常識とか考え方価値観みたいなのって確実にあるんですよね。
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個人企業という状態でテーマでね、くくったとしても個人企業ならではの考え方とか、なんかみんなこういうこと言ってるよなっていうことだったりとか、でもそれってなんかベンチャーとかね企業とかになってくるとそういう考え方って本当にしてる人いるのかなとかね。
一見なんかその中にいるとそれがもう当たり前とかね、それが当然でしょっていうような考えがあったとしても、そこから外に出てみると実はそんなことないっていうことがね多々あるんです。
このメリットというのが何かっていうと、その業界の外に出てみたときに意外にその業界の人たちが言っていることが客さんのために全然なってないよねっていうようなね、そういったことも実は多くて
これは以前、昔ですね、僕はたまたま経営者の勉強会みたいなのに参加した機会があって、その時にある経営者の方が言ってたんですけど、自分はすごく早食いで、めちゃくちゃ食べるのが早かったと。
ただ、一緒にね、友達仲間家で一緒に食事に行ったりとかして、その時たまたまバイキング形式のお店に行ったらしいんですよ。
ただ、バイキング形式ね、いろいろネットで検索したりとかしたんですけど、どこ行っても90分制か120分制しかなかったらしいんです。
過去に行った経験があって、いつも感じてたのが、もう自分は40分ぐらい時間があるとね、もう食後のティータイムも終わっちゃってると。
なのに一緒に仲間家で行くと、基本的には食べるのがゆっくりな方とかもいるので、どっちかっていうので120分を結構選んでいるんだけど、もう40分で終わる人からすると残りの時間ってめちゃくちゃ暇なわけですよ。
ただ、結果としてお会計っていうのは、そうやってね120分フルに使う人と40分で食べ終わっちゃう自分と基本的に料金は変わらない。一定の時間制でよる金額単価になっているので、そこにすごく納得がいかなかったと。
でも、そこに対して違和感を感じていたのは自分だけなのかなっていうので、いろいろ他にもワイキング形式とかね、ビュッフェとか調べてみたら、やっぱりどこも時間制でのルールというかね、そういうふうにメニューが設定されていると。
で、それをおかしいんじゃないかってSNSでね、自分のSNSでつぶやいたときにものすごく共感というか反応があったみたいで、で、その何ヶ月後かにニュースでね、ニュース見てたら1分何円とかの時間制なんですけど、90分とか120分制とかじゃなくて、1分間いたら何円っていうのはずっと積み重なっていくような料金体験があってて、
そうすると40分で食べ終わる人っていうのは40分間の支払いで済む、120分フルで使う人にとっては120分間の料金を支払うみたいな形で、すごく納得できる、これは求めてたものだなっていうのが初めてそれが世の中にできて、すごくメディアとかも取り上げられてめちゃくちゃ流行ったらしいんですよ。
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で、このことから何が言えるかっていうと、なんかバイキング形式としてね、もし僕たちが飲食店しようってなると、ついつい時間制限っていうのがなんか業界の当たり前なのか、そういうふうにね、考えてしまう。何の疑いもなくおそらく90分制か120分制か、まあ言って60分制とかね、そんな感じにしちゃうのかなと思うんです。
ただ、これは一見外から見た、いわゆるお客さんから見た時には、その常識っているかねっていうところがなんかこう気になっているというかね、違和感を感じている人とか納得できない人っていうのが世の中にはいて、僕たちはそういう目線に立てた時に、業界にライバルがいればいるほど、その業界ならではの常識とか当たり前があればあるほど、僕たちはその違和感とか常識を覆せるチャンスがある。
そしてその覆したきっかけによって、今までその常識とかルールとか当たり前に縛られて苦しんでたりとかね、違和感を同じように感じてたり不満とかそういったところを抱えてた方にとっては、ものすごく自分にフィットした主張になるので、僕たちのところにすごく振り向いてくれやすくなる。
つまりまとめるとすれば、ライバルが多ければ多いほど、そこでの常識と当たり前っていうのがたくさん出来上がってくるので、そういったところに対して僕たちが同じようにね、その人たちと同じような考え方、価値観、常識でその業界ならではの物事を見るんじゃなくて、そこから抜け出してみるというか、一歩引いた目線で本当にその常識って、その当たり前ってお客さんのためになってるかなとか。
例えば、ちょっと具体例として、僕たちの個人企業界隈っていうのは結構ですね、僕9年前くらいに起業したんですが、9年前もね、たくさんこういう企業界隈の話っていうのは、本もそうですけどネット界隈でもたくさん出ていて、
その時言われてたのは、本当にSNSで毎日投稿しましょう、1日も3、4記事投稿しましょうとか、Twitterだと40投稿ツイートしましょうとか、自分からコメントとかフォロー回りしていきましょうとかね、こういうことをめちゃくちゃ言われてたんです。まずは認知だと。
っていうところをすごく言われ続けていて、やっぱりなんかね、それをしなければ、そういうSNSをフルに活用しなければ、個人で仕事をしていく、起業していくっていうのは無理だぐらいまで結構ね言われていて、結構皆さんですね、やってはいたんですけど、中には当然めちゃくちゃ楽しみながらね、SNS活用されている方もいたりとかするので、その方は全然いいと思うんですけど、
ただそんな中で、やっぱりSNS使うのがあんまり好きじゃなかったりとか、自分からこうコメントとかねフォローとか相互フォローみたいなのを意図的に自分からしていくとかね、1日何記事も投稿するみたいなことに対して、やっぱりこうしんどいなって思いだったりとか違和感とかね、そこに対する不満っていうのを抱えている方っていうのは、やっぱり一定数出てくるんですよね、いらっしゃった。
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で、そういう声がある中であるにも関わらず、やっぱりね、なんかこう起業って言えばSNSで毎日アップしよう、いろんな人とフォローし合ってフォロワー増やしてこうみたいな流れっていうのはなんか常識化されていて、でそこでね仮にですけどSNSなんて使わなくても自分で仕事をすることできますよってこの一言のメッセージがもしあなたが言えたとしたら、
今まで不満とかそこに対する違和感とかね、疑問を感じてた人、仕方なく受け入れてたり諦めてた人っていうのがあなたのその主張、あなたのそのメッセージに一気に振り向いてくれると思うんですよね。
つまり一つ目のメリットである、そこにもうすでにお客さんがたくさんいるからこそライバルが多い状態、つまりお客さんがたくさんいる中でみんながみんな今の既存の人たちやサービス、内容に満足しているわけではない。
そうなるとね、もう一人も買ってない人がいないっていう状態になるので、これはまあ物理的というか現実的にありえない。
つまりそのお客さんがたくさんいる業界なのにまだお客さんの中で満足できてなかったりとか求めているものがなんかこう自分の中でなかったり、
あとは現状それしか既存のものがない、既存の人たちがいないので仕方なくそれを受け入れてたりとか、商品とかね購入してたりサービスを受けてたりする人っていうのがやっぱり一定数いる。
僕たちがチャンスとしてね、メリットとして今後考え方として活用してもらいたいのは、その人たちと同じようなライバルと同じような目線だったりとか価値観、考え方、物の見方で商売をしようってわけではなくて、むしろお客さんの目線に立つ。
本当にその業界から抜け出すってね難しいんですけど、目線を外すっていうのは難しいんですけど、ただお客さんの気持ちに立って本気でお金を払うつもりで自分の業界の人たちを覗いてみたときに結構ですね違和感だらけだと思います。
本当に心から納得してね、このサービスいいなとかこの人いいなって言える人ばかりなんであれば、もう自分が受けちゃえばいいと思うんですよね。で、自分がやる必要もないのかなと、自分がそこの業界でわざわざ商売を誰かのためにしていく必要はもうすでにないんじゃないかなって思うんですよね。
普通に満足されているわけなので。ただ現実そんなことは絶対ありえなくて、あなたが自分のお客さんとして本当にお金を払うつもりで自分の業界の人たちを見たときに、きっと全員が全員手を挙げて受けたいって思える人ばかりじゃないだろうし、みんながみんな言っていることがあなたにとってもすごく納得できるものではないと思うんです。
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っていうぐらい、ちょっと業界の歴が長くなればなるほど、常識とか当たり前から抜け出したりとかね、そういう思い込み固定観念というのをからあの、取っ払うというのはね、すごく難しいんですが、ここをできる限り僕たちはライバルと同じ視点ではなくて、ちょっとね、その業界の外に出てみて、本当にお客さんの目線に立ったときにこの常識ってお客さんのためになっているかなとかね、ユーザーさんのためになっているかなということを、
ちょっと一度自分の中で考えてみる。で、そのためにはいきなりなんかね、常識の固定概念崩せるものないかなとか、自分だけが主張できるもの売りってないかなっていうところよりも、まずはこの業界の当たり前とか常識とか、なんかならではのルールとかね、みんな言っていることってなんだろう、まずここから探してみるっていうのをすごくお勧めしています。
クライアントさんとかにもよく、いろいろね、自分の業界のことをリサーチしたりとか、他の人何やってるんだろうっていうところで調べたりとかするのはすごくいいんですけど、できれば同時に調べていいなと思うことはもちろんね、いろいろ参考にすればいいと思うんですが、できれば同時にリサーチの中で自分がこう感覚として違和感とか、何だかここ変だよな、何でこの人たちでこういうことばっかり言うんだろうなっていうような、違和感リサーチっていうのも是非してみて欲しいです。
違和感リサーチっていうのも是非してみて欲しいなっていうことをお伝えします。
まあしてみてくださいっていうことをお伝えします。
もしあなたもこれをここまで聞いていただいているのであれば、是非自分の業界、自分がこれからやろうとしているお仕事の人たち、同じライバルの人たちってたくさん世の中にもうすでにいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
その人たちのことをちょっと客観的に見ながら、できれば感覚としては本当にお金を払ってサービスを受けようとしているお客さんの立場に立っていろいろ見てみる中で、その常識とか当たり前っていうところをまず気づくっていうところからリサーチの中でしてみてほしい。
で、その中で自分が何か感じた違和感とか、なんでこういうこと言ってるんだろうなーとかね、こういうこと言ってる人多いよなーとか、どんな感覚でもいいので、自分の中で何か気づいたことがあれば、それ抜けないうちに是非書き出してみてほしいなと。
そしてその違和感を感じている感覚っていうのはあなただけじゃないよっていうところが今日の内容ね、ここまで見ていただいた方はぜひこれを参考にしていただいて、そうやって同じようにねこの業界の中にいるお客さんがもうすでにね既存のことに対して満足できてない方とか違和感を感じている方ってのは必ずいるので、
あなたのその違和感、感じた違和感と一致する同じような感覚を持っている方に、あなたがじゃあそれをどういうふうにすれば解決できるのか、例えばSNSを毎日やらなくてもどうやったらね自分でできるのかっていうことをあなたが主張できれば、それだけでライバルが多いが故にお客さんが多くて、その中で一定数そこに対する不満とか違和感を感じている方にあなたの商品サービス、あなたの主張というのが届きやすくなる。
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つまりライバルが多いほど僕たちは商売がすごくしやすいんですよね。
で初めに言ったようにライバルが少なければむしろ市場がないお客さんがいないってことなので、始めても市場から開拓していくっていうのはものすごくハードだしコストもかかる。
実際にそれが本当にね求められているかどうかっていうのも世の中的に求められているかどうかもわからない中でお仕事を始めるというのはかなりギャンブル性が高いのかなと思うので、できればやっぱり僕はレッドオーシャンであるところに自分がね飛び込む。
このチャンネル見ていただいている方はきっとあのもう全く世の中としてまだ存在してないものをやっていこうというよりは基本的なライバルがもうすでにたくさんいる業界なんだけどそこでどうやって自分の価値とかね自分自身もこれから表現主張していこうかっていうところで今見ていただいてるんじゃないかなと思うので、
実はその状況っていうのはまずい状況なんではなくて焦る必要はなくてむしろチャンスなんだよと、そこをしっかりとチャンスとして捉えて今日お伝えした内容だったりとか違和感リサーチから自分の主張をしっかりとメッセージを見つけていくそういった考え方でビジネスを構築していけるとお客さんがねしっかりとあなたのところに来てくれる振り向いてくれるようになってたどり着けるようにしていけるのかなというふうに考えているので、
ぜひですね今日の内容を参考にしていただきながらあなた自身の価値をしっかりとね今の既存のお客さんたちに届けられるようにしていただければというふうに思います。
はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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