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どうも、やなかです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、自分のなぜをどんどん言語化していこうという話をしていきたいと思います。
自分のなぜを言語化してますか?っていう、僕からの問いなんですが、結構いろんな方とセッションをさせていただいてて、いろんな方の相談を受けていてですね、
やっぱりお客さんの視点としては、何をやっていけばいいんだろう?っていうことだったりとか、どうやったら稼げるんだろう?とかね、どうやって自分の仕事をしていけばいいんだろう?っていうところで、
何をやってとかどうやってとかっていうところに、手段っていうところですよね。っていうところにすごく意識を持ってたりとか悩まれてる方が多いんですが、
実はね、根本的な問題点というのは、その方は本人では何をやったらいいのかとかどうやったらいいのかっていうところが解決策なのかな?
糸口なのかな?っていうふうにね、思ってると思うんですけど、実はそこって根本的な解決策には繋がらなくて、
本当の意味でそういう人たちが抱えている根本的問題点って何なのかっていうと、もう圧倒的なぜの言語化不足なんですよね。これがすごく思っていて、
どういうことかっていうと、対話を僕は提供しているので、セッションを受けに来ていただいて、僕と対話していると、僕からもうなぜなぜなぜっていっぱい飛んでくるわけですよ。
いっぱいそういう問いを投げかけられて、なんでだろうなーって自分の中で問われるので、答えるために考えますよね。
で、答えてみて、それってなぜですか?なんでそう思うんだろう?っていうことをずっと対話の中で深めていくと、結果として自分の中でここだったんだっていうところに気づけたりとか、
これ伝えたかったんだ、これやりたかったんだ、こういう方法で進んでいけばいいんだっていうところに自らたどり着けるんですよね。
だけどなんでその人が今まで、どうやってやっていけばいいのかとか、何を打っていけばいいのかっていうところでずっと悩まれてたりとか、なかなか自分の中で答えにたどり着かなかったのかっていうと、そこの部分だけで考えてたから。
何をとかどうやってっていうところだけで考えてたから、それでも手段がもう幾度となくあるし、
無限にね、自分の手段とか方法論というのが世の中に転がっているので、だから答えってそこにないよっていうことですね。
で、ましてや自分にフィットする答えなんてどうなのかってやってみないとわからないし、っていうところで、なかなかその答え探しっていうところもなかなか手に入れない、見つけることができなかったのかなと思うんですけど、
ただそこじゃなくて、なんでっていうところ、なぜっていうところをどんどん自分の中で深掘りして言語化していくことで、こういう目的でやりたかったんだ、だからこういう方法がいいんじゃないかっていうところの、結局なぜっていうところが明確になると、どうやってとか何をやってとかっていうところは、自ずと芋づる式にというか、必然的に出てくるんですよね。
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だからビジネスっていうところで結構悩まれている方っていうのは、根本的な問題点っていうのは実はそこじゃなくて、悩まれているところじゃなくて、なぜの部分、そしてなぜっていうところに対する言語化不足、圧倒的に言語化量が足りてないなと思います。
だから文章を書くとかもすごくいいし、僕よく言ってる文章で書くことないとか困ったんだったら、自分のなぜをどんどん書いていこうと、っていうのがなぜの言語化の練習にもつながるし、自分の言葉をどんどん深めていくことにもなるし、こうやって対話をすることで、なぜっていっぱい自分の中に得られるので、だからこそ言語化する機会っていうのが圧倒的に増える。
だから対話ってすごくオススメですよって言ってるのは、やっぱり自分のなぜをね、圧倒的に言語化できる機会とか時間がそこに詰まっているからっていうのは、自ずと言語化してしまうというのはね、一つめちゃくちゃ価値として、価値というか、自分一人でなかなかなぜを投げかけるっていうのは難しかったりとか、適切な問いを投げかけるっていうのもなかなか自分一人では難しいので、
そういう意味でやっぱり対話相手がいて、対話相手がいる中でいろいろなぜっていうところを言語化していくっていうのは、そこでしかやっぱりたどり着けない答えがあるんじゃないかなっていうふうに思うので、
っていうところで、やっぱりなぜっていうとかすごく大事だし、結局人に伝えるのもゴールデンサークル理論ってね、サイモン・シネックさんが提唱している理論があるんですが、なぜから伝えていこうと、世の中の優れたリーダーというのはなぜから伝えていくっていうことを理論としてね、ゴールデンサークル理論というのがあるので、もし気になった方はぜひ調べてもらうとすぐ出てくると思うんですけど、
やっぱり人に伝えるとか人に届ける時も必ずなぜっていうのがセットというかね、そこが前提にないと人に届かないんですよね。だからあなたが何のサービスを提供してて、どういうふうにやっていくのかっていうところを伝えたり話すよりも、なぜあなたがそれをやっているのか、なぜあなたじゃないとダメなのか、なぜ今なのか、そういったところのなぜっていうところを言語化していった方が、結局人には届く、人の心は動かせるし、人の心は動くし、
そうやって共感とかそうだっていうふうに、確かになっていうふうに共感とかね、通じ合えるのもやっぱりなぜっていうところが一番共感できるところなのかなっていうふうに思うので、結構ですね、企業あるあるというか、ビジネスあるあるとして何をとかどうやってっていうところに振り回されたり、やっぱり情報ってそういうところが出てますしね、
人が何とかどうやってっていうところを求めている、つまり需要があるので、ついついやっぱり情報発信者側もノウハウとかね、知識とかで何をやったらとかどうやったらうまくいくのかみたいなところがやっぱり世の中としても溢れてくるのは、これは仕方ないことで、僕たちはそこに振り回されないようにしないとダメですよね。
そういうところじゃなく、なぜっていうところからちゃんと答えを見つけていくっていうこと、自分なりの答えを出していくとか、自分の言葉を持っていくっていうことがすごく大事で、それやっぱり発信だったら届けていかないといけないしっていうところで、僕たちのビジネス上の問題、課題、根本的な問題の本質っていうのは実は圧倒的ななぜ不足なんです。
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なので、なぜっていうところをどんどん圧倒的に言語化していくことで、ビジネス上の課題っていうのは結構クリアになっていくんじゃないかなと思います。迷いなく突き進むこともできるだろうし、不安や焦りっていうところも基本的になぜの言語化不足から生まれてくるものなのかなっていうふうに思うんですよね。
だから自分が何のためにこれをやっているのかとか、なぜこれをやるべきなのか、なぜこれを自分が選んでいるのか、こういったところが土台として自分の中にしっかりと言葉として定義されていると、迷いなくそこに進めるし、迷いなく選択できるし、僕もたくさんまだまだ言語化不足なところ、なぜ不足なところがあるので、とにかくそこの意識としては人と対話してたくさんなぜを自分の中に言語化していくことだったりとか、
日後のアウトプットとか発信、とにかく発信することに困ったら僕はなぜを出す。 自分のなぜを言語化するということをしています。
ということでなぜの言語化不足をぜひ解消できるために、解消するために何ができるのかというのは考えてね、ぜひ取り組んでみてください。
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございました。 それでは
