ライブの始まり
こんばんは、あさひるです。こちらのライブは、2025年5月22日、夜8時頃に撮っております。
ひとまずこのライブは、メルマガの読者さん限定でやろうとしている最中でございまして、今からちょっと共有していくんですけれども。
ちょっとどこかで、もしかしたら全体公開にする日が来るかもなぁという感じでやっております。
なんでね、ちょっとこれを聞いている方が、何時聞いているかちょっとアレな感じでライブしているんですけども、話していこうかなと思います。
はい、でまぁちょっと現状は本当に誰もいない中でやっていきますので、どうなることやらというところでやっていきたいところなんですけども、はい。
えーっとどうしようかな、人来るまで一応少しだけ待とうかな。
うーん、まぁタイトルがね、パートナーシップ決めました。ということでですね、
前提といたしまして、私独身の40歳の女子というところでして、
あのー、まぁ彼氏いなくてずっと悩んでるという感じで、自分のチャンネルについても発信の最初の頃婚活図でニートになっていましたっていう感じで、
婚活うまくいかねー、会いていいねーみたいな感じでもうずーっと悩んでるっていう感じだったんですよね。
うーん、どうにもこうにも、どうにもこうにもその、なかなか、うーん、っていうところで、
で、まぁちょっとそれにちゃんと向き合おうと思って、今ね、えーっと、企業家仲間の井原氏美津子さんが主催されているスパルタ土台塾というね、
あの、まぁちょっと簡単に言うとマインドの基礎をね、土台をしっかりさせようよっていう、まぁそういう講座を受けてるんですよ。
で、まぁちょっとね、パートナーシップのこの自分の向き合いを、まぁやっぱその何か過程を見せていくのって、発信の中でリアルタイムで話していくのもいいかなと思ったんですけど、
うーん、まぁちょっと、自分の中でさすがに結構大事な話したから、まぁちょっとリアルタイムで言うのやめようって思ってたんですよね。
うーん、まぁただちょっとね、昨日、今日ですごい大きく、自分の中でこれだなと思い、決めたことが、決まったことがあるんで、
うーん、まぁちょっと微暴露代わりなところはありますね、今日のライブは。
まぁちょっと余談なんですけど、私今日ちょっと自分の単発セミナーの勝ち作り道場っていうのを告知したばっかりなんですよね。
あのね、こういう時ね、もう申し込み状況全然見たくないのよ、ほんと見たくなくて、まぁちょっとそれで、あの、少し気を紛らわせたいというのもあってやってるところはありますね。
うーん、もうちょっとね、今放っておいてほしい、なんか、それちょっと今やろうみたいな、うーん、そんな感じのライブではありますね、はい。
向き合いの開始
えっと、そうですね、結論から話しますかね。私が決めたことね。
あのー、まぁ一人でもう生きていきます、っていうところですね。
うん、もう一人でも私大丈夫だっていう風に決めましたね。
で、あのね、ここ1週間がすごくメンタルが大変だったんですよね、私。
ちょっとね、まぁ一個一個話していこうかなというところなんですけど、あのー、まず、
まずまぁこの、スパルタと大塾はね、パートナーシップ向き合いますっていう風に入ったんだけど、結局こういうのって、
まぁ何かしら別に好きな人とか付き合ってるとかじゃなくても、相手がいないと練習もできないので、
なので、あのー、なんかその練習台作ろうみたいな、そういう課題はあったんですよ。
まぁなので、あのー、またね、もうまたかよって感じですけど、あのー、ちょっとだけまた、あのー、アプリを使っていたんですよね。
で、まぁそのアプリ、何人かやりとりはしてて、
で、先週ね、一人、会った人がいたんですよ。
で、先週の木曜日ですね、あって、
で、その人は、まぁ悪くなかったんですよ。
で、あのー、私結構、まぁ、初対面の人とか、
人に対して、まぁ割とこう、緊張感を持って接するタイプなので、
そうするとすごい疲れて、相手のこと言えなくなっちゃうから、なるべく気を抜いてね、
まぁなんかあれですよ、ちょっと巣を見せるって感じですけど、そういう感じで話していたんですよ。
まぁそういう感じで、相手もそんなに悪くない、自分も比較的気楽には話せていたっていう感じで、
まぁ最初の印象として、まぁいい方だったんですよね。
なんですけど、あのー、その先週その人に会って、別れてから、
もう私帰り道で、死ぬほど疲れてて、
で、あのー、うちね、あのー、
私の最寄りの駅から家帰るまで20分ぐらい歩くんですけど、
まぁそこの間で、何回か座り込むくらい疲れてたんですよ。
いやー、もうなんかねー、本当に嫌いになりましたね。
なんか私こんなに、まぁ悪くない条件下でも、
こんなに人といられないんだなって思って、
で、私の本当にどうしたいかっていうところをね、自分に問うた時に、
あのー、やっぱ一人がすごくいい、一人だと安心っていうのがまずあって、
やっぱ一人でいたいっていうのがあったんですよね。
でも一方で、人といたいもあるんですよ。
人といると安心、楽しい、一緒にいたいっていうのもあって、
うーん、あ!会社員アオさん、こんばんは。先ほどありがとうございました。
ちょっとね、あのー、アオさんとはノートサロンのお二階でね、先ほど一緒でしたけども、
そこでちょっと自分の欲望、欲望についてね、みんなで話し合うっていうことをやったりしましたけど、
その中でパートナーシップの話もね、ちょっとちょろっとしたんですけど、
今そこの詳細の話をね、自分の欲望の代わりに話してまして、
結論言うと、私はちょっともう一人でも大丈夫っていう感じになって、
まあ基本パートナーいらんみたいな、そういう風になってて、そこのちょっと経緯を話してましたね。
本当に、うーん、今なんか、表のどうでもいい人とかには聞かれたくない話なんで、
メルマが限定でっていう感じで。
で、まあちょっと振り返ると、結局ちょっとアプリで一回、会う人作ってあって、
でもそれが悪くなかった、内容悪くなかったにも関わらず、もう死ぬほど疲れて、
うーん、もう私は一人でいたい。でも人ともいたい。
この矛盾する、このね、願望がぶつかっちゃったんですよ。
真正面からぶつかっちゃって、
自己受容の過程
で、なんかこの自分の矛盾の多いところに、もう絶望したんですよね。
もう、深息自分が嫌だと思って、
自分がこんなんだから、自分が幸せになれないって思って、
だから自分の敵は自分みたいにすごいなっちゃってて、
先週の木曜にそれがあったんですけど、
で、そこから今日も木曜なんですけど、
1週間、マジで寝込んでましたね。
うーん。
青さん、一人で入れるならOKだと思います。
ありがとうございます。
で、なんかその、本当にその、自分が深息を嫌って、嫌いになって、
なんかその、自分の存在クライシスになってたんですよ。
で、ヤバいなーって、
結構本気でヤバいなーと思って、
あのー、自分自身の存在の肯定感が、
本当にヤバかったんで、
もう、気力が全然湧かなくて、
で、なんかその、Zoomでコンサルするとか、
あのー、絶対にその、固定された仕事、
それはまあ、こなしていたんですけど、
もう、他のことが本当に止まっちゃって、
あの、自発的にやらなきゃいけないこと、
発信とかもね、今、めっちゃ溜まっちゃってるんですよね。
スタイフはやってるんですけど、
これはね、本当私力抜いてもできるから、やってるんですけど、
他が本当どこ行っちゃって、
まあなんで、うーん、
なんかもう仕事自体ももう無理かなーとか、
実はこの1週間すごい思ってて、
もうなんか、自分の存在がもう無理ってなっちゃってたんですよ。
だから本当にきつくて、この1週間。
うーん。
で、だからね、本当にやっぱ自己否定にめちゃくちゃ走ってましたね。
うーん。
なんか自分で自分を受け入れるとか、もう無理ですって思って。
で、なんかその自分の矛盾するところっていうのが、
あのーなんだろう、直せるとかってところじゃなくて、
もう自分の性質なんだなって、すごい腹落ちしちゃったんですよ。
あ、もうこれは私は変えられないんだなと。
だからもう、自分で自分を幸せにすることって、もう無理かなって本気で思って、
すごい大変だったんですよ。精神が。
うーん。結構ほんと久々でしたね、この状態になったのは。
あのー、発信始めたての時とかって、ほんと精神状態ヤバーなとこ、時だったんでマジで。
その時とかほんと、なかなか布団からも浮き上がれないし、
生きてる意味みたいなすごい思ってたし、
ちょっとね、ほんと発信で言えないような状態な時もあったんで、
さすがにこれはちょっとほんとに言えないなっていう。
いくら自己開示やろうの私でも言えないなっていう、そういう時もあったんで、
うーん、ほんとにきつかったですね。
まあだから結構、
今週入って、いよいよその、ちょっと外でなきゃいけない予定とかもあったりしたんで、
いやもうどうしようかなぁと思って、正直ね、あのスパルタと大塾もね、
もうちょっとほんとに、今週のズーム出たらもう、
終わりかなーって思ってて、
もう全部終わらせようかってほんと思ってたんですよね。
うーん、でも今大丈夫になってて、
大丈夫になったのが何でかってとこなんですけど、
もう本当に、真っそく嫌になったんですよ、自分が。
で、もう本当に苦しいって思って、
もうこんなに、こんなに私頑張ってるのに、
なんで私をこんなに苦しめるんだ、私みたいな感じになってたんですよ。
もう自分が憎くて憎くてって感じで、
もう本当にのた打ち回ってて、
なんか自分への殺意って逃げられないから、
もうどうすればいいっていう風になってて、
でも、
本当に昨日の夜11時だったんですけど、って気づいて、
なんかのようにハッって気づいて、
なんかもう本当に心底を憎んで憎んでみたいになった時に、
あれでも、でもこんなに苦しんでまででも、
私でもまだ頑張ろうとしてるなと思って、
あーなんか、結局、私は、
私のためにこんなに頑張るし、
自己受容の重要性
最終見捨てないで、自分を助けに行くんだなと思って、
すごい苦しめてるのも自分なんだけど、でも、
そこに抗おうとして、立ち上がろうとしてるのも自分なんだと思って、
自分は、なんだろう、
自分を助けられる、ちゃんと自分をこう、
なんて言うんでしょうね、自分を受け止められる、
自分を肯定しているんだって気づいたんですよ。
だから、なんか、
私は絶対に自分を受け止められるんだなって思って、
これが自己需要ってやつですよね。
だから私は自分がいる、自分がちゃんとこういうふうにいるから、
大丈夫だって思えたんですよ。
一人でも大丈夫だって。
すごい安心感が出て、
なんか、すいませんね、本当、今日超抽象的な話なんですけど、
でも、何だろう、例えるなら、ヘレン・ケラーいるじゃないですか。
ヘレン・ケラーが水を理解した時みたいな感じの衝撃で、
なんでしょうね、
誰かから投げかけられたことでハッとしたり、気づいたみたいな、
電気が走ったみたいな、そういうことじゃなくて、
自分の中で革命が起きたって感じだったんですよ。
私、あの、本当に、昨日、今言ったことに気づいた時に、
あの、ちょっとあれなんですけど、吐いたんですよね。
こう、衝撃すぎて、吐いたんですよ。
なんか安心しすぎて、わーってなって、
なんかね、こう、すいません、なんか、すごい変な話で、
あのね、あれですよ、あの、何の前ぶれもなく急に、うわーってなると、おえーってなると、
なんかね、顎の付け根超痛くなるのと、あと首の付け根もめっちゃ痛くなりました。
なんか反動で、いきなり使ってない筋肉をグッて使うから、使ったからだと思うんですけど、
いてー、みたいになったんですけども、
そう、あ、おやきさん、こんばんは。
よくわからないけど、解決してたのによかった。
20時30分まで来ました。ありがとうございます。
えーと、20時30分前に簡潔にまとめると、
あのー、結局、一人で私は大丈夫だと思えたんですけど、
あのー、どんなに自分に矛盾があっても、
どんなになんか苦しい状況でも、
なんかもう、自分をめちゃくちゃ憎んでるって思ってても、
でもそれを、こんなに苦しんでるってことは、それを見捨ててない自分がいるんだって気づいて、
だから、あ、自分は自分で、自分を守れるから、
見捨てないで、絶対に見捨てないで、受け止められてるから、
大丈夫だって思えたんですよね。
うん。やっぱりこの、なんか、自分を受け止めてもらえる、認めてもらえるっていうところは、
本当に生きてる上での必須の安心感だなぁと思うんですよ。
で、これを、みんな、他人に求めてしまうんですよね。
まあ、私もそうですよ。
え、そう。
もやきさん、深いどき、求めてるんで。
まあでも、求めますよね。
人ってやっぱ基本、安心したい生き物で、
その安心を得るためには、結構何でもすると思うんですよ。
うん。
で、
一番、やっぱその、一番いい安心感を得られる方法は、
自分で、自分を受け止めてあげる、認めてあげることですよね。
で、これがま、いわゆる世間でいう、自己需要、自己需要ってやつだと思うんですけど、
なんか、それだけパッて聞くと、なんか、できりゃ苦労せんわって思うわけですよ。
うん。
でもなんだろう、なんかね、やっぱその、
なんか、
なんか自分なんてすごい嫌だって、
思ってるその苦しさがあるってことは、その時点で、
自分のことって見捨ててないんじゃないかなって思ったりして。
で、この苦しさが増せば増すほど、
ずーっとそれを見ている自分がいるので、
受け止めてると思うんですよね。
自分は必ずそばにいるなぁと思って。
そう。
で、やっぱその、自分でこの、
もう、究極の安心感を得られたので、
なぜか一晩で得られたので、私は。
結婚スタイルの reconsideration
そしたらもう、一気に視界が開けたんですよね。
無敵ですよ。
もう、とりあえず自分がいるから、あとは何だって選べるってなって、
じゃあその上でパートナーシップ考えたらどうってなったら、
えっとね、まあその、なんだろう、完全にいらないとは言わないんですけど、
でも、基本せせこましいものはいらねーってやっぱ思ったんですよね。
青さんすごいということでありがとうございます。
で、なんであの、ちょっと細かい話をしていくと、
まずもう基本的に、今の日本の平均的な結婚のスタイルは、
もう絶対いらないって思ったんですよ。
もう絶対いらない。
もうほんと無理って思って。
うん、一緒に住んで、子供がいて、
な、何?
なんだろう、なんか、あといろいろ?みたいな。
すげーはしょった。
小柳さん、むずい。
でも他人の価値観より自分が納得しているのが一番?
そうなんですよ。
この、で、自分が納得するには、
やっぱり一回、安心感を得ないと、進めないなぁと思って。
うん、自己需要ね。
自己需要とか、なんか、自己肯定感とか、
うん、これって、
自分を好きになることとは、
かなりイコールではないと思います。私は。
そっかーって、なんか納得?ですよね。やっぱ納得。
うん、諦めって言う人もいるし、
まあ自分てそうなんだなーって、認める?諦め?みたいな。
自分が好きとはやっぱね、違うと思うんですね。私。
うん、別になんか好きじゃなくて、
もう自己肯定感、自己需要は、もう120%はできますね。
自分好きかって言われると、なんかその、視界が開けた今でも、
うーん、まあ、まあ嫌いではないんじゃない?みたいな感じ。
うん。
まゆきさん、そうなの?じゃあ私もできるかな?
できます。
そう、今日、またタラタラさ、30分くらいとか話してるけど、
それを、これを言いたいがためにやってる、やってたようなもんですよ。
うん、わざわざライブでシェアなんてね。
うん、まゆきさんちょっと時間がもうすぐだと思うので、
あの適当なところで抜けていただいて全然大丈夫なんで。
うん、そう、そうなんだなーって、認めること?
うん、でね、でも私これが一晩でものすごい腹落ちできたのって、
めちゃくちゃぐるぐる、もう吐きそうになるまで、
自分を痛めつけて痛めつけて苦しんで、
ぐるぐるぐるぐるしてたからですね、一週間。
で、私生地起業してて、でしかも別に世話する家族とかもいないから、
全部一人時間だから、全ての時間で苦しんでたんですよ。
寝る時間以外全部もう、本当に辛かった。
だからなんかその、ぐるぐる悩むのも悪くないんだなって思って、
ただ中途半端に悩んでるより、やっぱその、
もう地獄のように悩むとかの方がいいよね。
そうするとなんか気づけるのかなーって。
カブさんつらって。
私はそうだったかなっていう感じなんで。
うん、そう。
なので、まあその現行の結婚スタイルは本当にもう、
いらないってすっごいはっきり堂々と言える感じになって。
やっぱ基本的にお互い、
仕事とか住む場所とかもすごい自由にしたいなーって思って、
だからちょっと本格的に移住計画を進めようって思って。
まあさすがにちょっと、来月すぐに移住しますとかはないんですけど、
まあでもそのための下準備ね、なんか下見したりとか、ちょっとお金貯めたりとか、
いろんな移住の本読んだりとか、そういうのはちょっと本当にちゃんとやろうと思って、
さっそく今日移住についての本とかも2冊買ったりとかしたんですけどね。
あの、なんか2拠点生活したいんですよね。
で、好きなところで住んでみたいな。
だからこう、電話とかは基本的にマメにしたいんですけど、
まあ1、2掛けの2回がっつり合うぐらいな感じでもいいかなーって。
本当。
まあだから私現状、子供とか本当にほぼ現実的に考えてないですね。
私あの子供はね、なんか子供を好き嫌いって言われたら、まあ好きな方ではあるんだけど、
別に欲しいって自然発生的に全然思わないんですよね。
なんかその、自分の経験の中の一つとして興味があるぐらいなんで、
まあその生まないなら生まないで、ちょっとなんかこう寂しい気持ちは感じるんですけど、
でもマストでもないかなーっていう。
小柳さん、2拠点生活、夢ですね。そろそろ失礼しますので。
移住の計画と自分の選択
ありがとうございました。夜に。ありがとうございます。
会社員青さん、私も出産学校なくなりました。
まあなんかそこは別に今、いっかなーと思って、という感じなんでね。
そうなんですよ。
まあそんな感じでちょっとパートナーシップについては、
一つ自分は決めましたと思って。
いやー本当ねー、長かった。こういうふうに腹落ちできるまで。
私でもねー、もうこれしょうがないんだけどさー、あのー、やっぱねー、この決断ができるようになるためには、
私は起業することが必須でした。
私はね、あの、その要はその起業しなきゃいけないとかじゃなくて、
あれよ、自分に合った仕事につけてるかっていうことですよね。
会社員のままだと、まあ不可能でしたね。この気持ちになるのは。
まあやっぱこの2拠点生活とか、好きな場所で住んでとか、
自分の経済力だったりとか、ちょっと自由度が高い仕事じゃないと、
なかなか、こう考えてもそっちの方がネックになっちゃって、できないなーってなりやすくなってたと思うから。
まあだから結果自分は、まあそういう意味だと、婚活失敗して、
もう本当に苦しいんだけど、
まあこれもなんか結果、良かったかーって、ちょっと思えるようになりそうです。
あの、やっぱあれがなかったら起業ってしてなかったと思うので、
婚活についてね、ちょっと肯定的な意見を言うのは、非常にもう、
遺液が出そうになるんですけど、私は。
グエーってなるんですけど、
婚活からの成長
まあでも結果、良かったねー。
婚活失敗したおかげで、起業して、
この自分がやりたいパートナーシップっていうのの結論が腹落ちできて、
あー。
いやでもほんと長かった。
もうだからほんとねー、気持ち楽になりましたねー。
スパルダと大塾様々です。
あれはすごい。
ほんとに。
おかげで、腹落ちができて。
やっぱね、こう自分への信頼、受け止められてるっていう安心感があるとねー、
呼吸がしやすいですねー。
ようやく呼吸できたわーって感じがして。
いや、本当にひどかったんですよ。
ちょっとまた長くなってきたから、これで最後の話題にしようかなって感じですけど、
いや、本当にひどかったんですよ。
何がひどかったかって、このスパルダと大塾って一番最初に、
現状を確認して、どうなりたいっていう、半年以下の講座なんで、
半年後どうなりたいっていうふうに、その目標設定もするんですよね。
私のビフォーアフター聞きます?
本当にもうね、うわーって感じなんですけど、
本当に限定ライブでしか話せないよって感じですけど、
ビフォーアがね、生きるのがどうでもいい気持ち。
人にあまり心を開けない。
人間関係で黙る。我慢しがち。
パートナーシップへの自信がない。
もうなんかね、寝くら。
うん。
で、アフターが未来を生きる希望を持ちたい。
人間関係で疲れないようになる。
メンタルの落ち込みを少なくする。
彼氏を作りたいと心から思えるようになる。
はい、まぁこんな感じでございましてね。
なんか、生きるのがどうでもいい気持ちっていうね、このどねくらなところですよ。
これがね、ちょっとね、ほんと一晩ですごく軽くなりましたね。
自分、自己需要ですよ。本当に。
本当に半端ねぇ。安心感。
だから、私ね、ほんとね、
昨日までね、こう、夢って言葉がほんと苦手だったんですよ。
なんかその、未来のいいことを考えるっていうのが、もうできなさすぎて、きついなぁって言葉だったんですけど。
まぁ夢まではいかないんですけど、なんかちょっとこうしたいな、ああしたいなっていうのが、
うーん、なんか、あって、今。
さっき言った二拠点生活とかですよね。
なんかこう、久々に、ワクワクみたいな気持ちが取り戻せてきたなぁと思って。
嬉しい。すごい嬉しい。
やっぱなんか、自分を肯定できないっていうのはね、もう、生きる力に直結してしまいますね。
でもそういう人さぁ、なんか多い気がすんだよね。
いやでも嫌だよね、そんなの。
なんかそこはもう、最速最短でどうにかしなきゃいけないとこだと思うんだよ。
やっぱ生きる力がないっていうのは、
ほんと、何だろう、何かその、お金を稼ぐとか立派な仕事をするとか、ちゃんとした大人になるとか、なんかもうそういうの全部どうでもいいから、
もう真っ先に取り組むところだなぁと思いますね。
もうなんか、お金とか地位とか名誉とかどうでもいいよ、ほんと。
まず自分が、自分を受け止められているかですよね。
うん、ここすごく大事だと思ったんで、はい。
まぁそんな感じで、ちょっと今日はね、あのー結構昨日が自分的にヘレンケラ状態だったんで、
自己受容と未来への希望
うわぁーって、あの水を、水という言葉を指した、ヘレンケラのような気持ちだったんで、
ちょっとこれでも、撮っておきたいなという感じで、ライブさせていただきました、はい。
まぁちょっとこのライブのアーカイブが、日の目をどこかで見るかは謎なんですけども、ちょっと1回撮っておこうかなと思ってやらせていただきました、はい。
ちょっとね、夜のお時間でしたけども、お付き合いいただきましてどうもありがとうございました。
なんかね、また新曲あったらライブするかも。
彼氏できたよーとか、ライブしてーよ、ほんと。
彼氏できましたーって。
多分ね、なんか、えっとね、2年前とかの、まだビジネスしてない時とかね、彼氏できたライブしてたんですよ、私。
そいつ、おそらく既婚者だったからすぐ別れたけど。
クソがーって。
ほんとクソでした、ほんと。
そんなこともありますよ、人生。
アオさん楽しみです。ありがとうございます。
アオさんも彼氏できたらライブしてください。
道連れ。
なんでだって。
美容系の方ってなんかそういうのよくないですか。
わかんないけど。
はい、ということで、じゃあそろそろね、ライブしようと思います。
お付き合いいただきましてありがとうございました。おやすみなさーい。