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どうもヤガワです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、自己実現のちょっとしたコツをお伝えしていきたいと思います。
これね、あのちょっとしたことなんですが結構使える。そして自分自身の自己実現にも使えるんですが、自分がねサポートする方に関わる時もこの本質理解しておいてもらえると結構ね生かせるものが多いので
ぜひ覚えていただきたいなというふうに思うんですが、それは何かというと、本当の宝は自分が思っていること、自分がやろうとしていることと逆側にあるっていうね
この本質をぜひ覚えておいてほしいんです。まあこの本質っていうのを僕はねどういう時に使うのかということなんですが、まさにクライアントさんとのセッションをしている時とかは
もうめちゃくちゃね、この本質を多用しています。どういうことかってことなんですが、クライアントさんはこういうことをやろうとかこういうふうに考えている、こういうことを始めていこうと思ってますっていうふうに
僕のセッションを受けに来る時っていうのは、その自分が考えていることとかやっていることとかやろうとしていることを僕に話してくれるわけです。
でも本人がそこにねもうこういうことをやろうと思っているとか気づけているということは、今のその人の思考の中、その人の可能性の中にはもうその選択肢がすでにあるということなんです。
だけど、今現状もしその本人が何か課題とか問題を抱えているんだとすれば、その同じ視点とか同じねその思考の範囲でいろいろね
試行錯誤してもなかなかその課題っていうのをね乗り越えれるようなアイディアとか発想っていうところは出づらいわけです。
逆になんでその課題が生まれるのかっていうと、今までと同じ視点、同じ選択、同じ行動をしているので、だからこそね今現状としてそういう課題が目の前に現れているわけです。
現れているわけです。つまりここのね選択肢として
ウルトラシーというのか、画期的な方法というのはただ一つで、自分が思っていることと逆側をやってみるということなんですよね。
ちょっと具体例をね入れた方がいいかなと思うので、これ本当にこう実際に企業を支援するときとかには伝えていることなんですが、
情報発信はこういう形で発信していて、こういう形でね今アウトプットしています。こういうふうにお客さんと出会っていくためにこれからねもっと
SNSとか発信を力を入れていきたいと思っているんですけど、具体的にちょっとアドバイスだったりとかどういうふうにしたらいいのかっていうのを
いろいろレクチャーしてほしいですって、仮ですけどお客さんがそういう悩み相談を受けてきたときに、まずこの本質、今日の本質、本当のその人にとっての宝は逆側にあるっていうこの本質を当てはめてみるわけです。
そうすると答えは簡単ですよね。ここの今クライアントさんが持ってきていただいたお題に対して乗っかってしまうと、
その本人の中でもイメージできている、選択肢の中であることをこねくり回す、ただそれだけになってしまうので、あんまりねこの対話をわざわざ受けに来ていただく意味っていうのはなくなってしまうわけです。
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本当の意味で必要なのは本人でも見えていない、本人でも気づいていない視点を伝えたりとか、その視点を広げてあげるということが関わる上では僕たちの役割であり、
本人にとってのこの宝になる、なり得る可能性が高い部分なので、
なのでこの場合の正しい問いっていうのは何かというと、もし情報発信とかそういったアウトプットっていうのを置いておいていいとすれば何ができそうですかっていう問いを投げかけてみてもいいし、
もしアドバイスをするんであれば、今情報発信というところは一旦置いておいて、情報発信以外で何かできそうなこと、できることってないですかっていうことを伝えてみてもいいかもしれないです。
あとも単刀直入にオンラインじゃなくてリアルを頑張っていきましょう。今はリアルの局面なのでここに意識を集中させていくといいですよっていうことを伝えてみるのもいいと思います。
そうすると本人の中に発信というところで頭の中で選択肢とか思考をしてたわけで、今までその発想、それ以外の選択肢っていうのが自分の中の発想でなかったわけです。
だからこそウルトラシーンになるわけです。確かにそれ考えたことなかったのとか、全然選択肢として入れてなかったな、だからこの対話には価値があるし、この対話でしか得られない、出てこない答えが本人の中で得られる。
これがね意外に情報発信とかね、要はなんでその通りに進めちゃうとダメなのか良くないのかというと、情報発信をしようと思っていろいろ試行錯誤してるわけですよね。
本人の中でその選択肢としてもすでにあることで、もしチャレンジしてるんだったらそれはそれで素晴らしいし、もしチャレンジしてなくて相談に来てるんであれば、なんか自分の中で情報発信というところに熱が入ってないわけです。
何か情報発信に対してチャレンジできてない理由があるわけで、そこをねどんどん深掘りしてしまうと本当に何時間あっても足りなくなってしまうので、ではなくてもうそういったところ、今つまずいている引っかかっているところじゃなくて、そこを置いておいて別の選択肢、むしろ逆側を考えるんだとすれば何ですかっていうところを問いかけた方がそのウルトラシー的な自分の発想選択肢になかったような答えとか
回答が出てくると。そこの方が本人にとっても腑に落ちやすかったりとか納得しやすい答えになったりとかもするので、ぜひそんな感じで関わるということをしてもらうといいかなと思います。だからまあそうやって情報発信で悩んでる人はいきなりリアルっていうところの逆側を伝えてみる
そこに問いかけてみるっていうのもありだと思うし、逆にリアルっていうところを一生懸命やっていてたくさん行動してるっていうことをされてるんだれば発信っていうところ、オンラインっていうところも実際視野に入れてみるってどうかなっていうことだったりとか、リアルで人と会ってるんだればそれ以外の選択肢って何が考えられるのかっていう問いを投げかけてみるのもいいと思います。
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っていう感じで人と関わるんであれば、その人が選択肢として入れているもの、その人が考えていること、思考していること、自分の中でこうですって思っていることと逆側に宝があるというこの感覚を実際に持って実際に関わってみるっていうのもありだと思うし、これを自分ごとに落とし込んだ時に自分自身がこれをしようって思っていることを自分がまずはクライアントの感覚で
あ、ここの逆に自分の宝がもしかしたらあるんじゃないかなっていう選択肢を入れておくと逆側の選択肢も視野に入れることができる。これ自分でするの結構難しいですよね。こうしようかなと思っていることの逆側って考えるのって結構難しいんですけど、でもまるで自分がこのコーチに問われているような感覚で
これしてみようかなとかこれするべきだよなこれしないといけないよなっていうふうに思っていることと逆側に宝があるとすれば何だろうっていうねこの問いを自分に投げかけれるようになれば選択肢がめちゃくちゃ広がるのでだからこそその中で自分が今ねどれが本当に今自分にとって必要なものなのか最適なものなのかっていうことを選んでいくっていう形で選択肢を広げながら自己実現に向かっていくっていうことをねしていかれるとものすごくですねあのなんかこうずーっと行き詰まっていた
前に進めないとかねつまずいていたところ課題として大きな壁があってなかなかそれを乗り越えれないという現状があるんだとすればそれをね結構抜け道としてこんな抜け道あるんだなっていう形で抜け道を見つけたりとか本当の意味で自分の猫の宝になるようなヒントっていうのがね得られたりとかもするので
ぜひ今日このお伝えした本人にとっての宝は実は逆側にあるっていうねこの本質を可能性の一つとしてね良かったら活用していただければと思います
もちろんこれ伝えたことが正解ではない わけなのでなんかもう必ず逆側に正解があってむしろ本人が思っていること間違いだよってこの正解か不正解か
0か100かみたいな形ではなくあくまでも打ち手選択肢を広げるための一つの音きっかけとして 問いとして持っていただけると活用していただけるといいいいのかなというふうに思います
対話の仕事する方はねこの感覚持っておくと本当にねあの活用 多いにできるのでクライアントさんとかにもよく伝えてるんですけどね
だからクライアントさんには僕が実際に年数を提供しているサポートをしている立場なので 僕がクライアントさんに対して逆側を伝えるときっていうのは実は逆側に宝があるっていう
ふうにね考えていただけると腑に落ちやすいのでそういう形で受け取ってくださいね ということも言いますし本人が僕のクライアントが自分のクライアントに対して関わるときっていうのは
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実際ねその方が持ってきたクライアントが持ってきたテーマとか悩みとか課題に対して 一緒にこれこねくり回すんじゃなくてその逆側に宝があるとすれば何だろうっていう形で
関わってあげられると本人にはない視点とか発想可能性っていうのが出てくるので まあめちゃくちゃ猫価値のある対話になるのでお勧めですよこの本質是非ね
持っておいてください知っておいてくださいねっていう感じでよくねあの伝えたい 伝えたりする
考え方の一つなのでよかったら活用していただければと思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは