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2021-09-07 43:01

ふじくんと特別対談【本業を活かした副業のやり方】ふじくんパート

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今回のテーマ
【本業を活かした副業のやり方】ふじくんパートです


#コラボ収録 #副業 #マーケティング #起業 #対談 #ビジネス

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00:06
はい、始まりました。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
これですね、ちょっとあの事情をいきなりなんですけど、話したいんですが、実はですね、この収録の前に僕とふじくんでですね、45分ぐらい別テーマでがっつり語ったんですよ。
どういうテーマかっていうと、人との距離の詰め方っていうテーマで、違いの考え方やこだわりをめちゃくちゃ語ったんですけど、真面目に珍しく2人で。
めっちゃいい話出たんですけど、まさかの落ちました。悲しすぎる。悲しすぎる。
いや、あの、仕方ないっちゃね。
落ちましたよ、まじで。そうなんですよ。ということで、これあの今2本目なんですよね。ということで、ちょっとですね、落ちる可能性があるので対策を考えました。
次の事前に用意していた2つテーマがあって、その1つ目の距離の詰め方というのをちょっとがっつり前半で話してしまったので、もうこの収録では2つ目のテーマの本業を生かした副業のやり方というテーマをお互いで話していけたらなと思ってるんですけど、落ちる可能性があるので。
なので、一旦藤くんバージョン、僕バージョンって感じで分けて配信したいなとお届けしたいなと思うので、この前半はちょっと藤くんのこのテーマに沿ってお話を聞かせていただいて、次の収録で後編という感じで僕がお話するという感じでちょっと2つ分けて配信したいなと思います。
藤井 いやぁ、ぜひよろしくお願いします。
藤井 いやぁ、めちゃくちゃショックです。ちょっとね今話し気がなくなってます。
藤井 いやぁ、どうします?ちょっと前半聞いてもらえるもんだと思ってね、自己紹介とかもしたんですけど。
藤井 いやぁ、そうですね。
藤井 めちゃくちゃだから、めちゃくちゃ簡単にちょっと自己紹介だけね、初めましての方も多分いると思うんで、しておきましょうか。
藤井 はい。
藤井 はい、では藤井くんお願いします。
藤井 はい、まぁちょっとあのあれですね、先ほどの自己紹介と少しちょっと変えようかなと。
藤井 いいですね。
藤井 思うんですけど、今スタンデイFMでちょうど一周年迎えに来て、去年の9月からスタンデイFMを始めて、一応藤井くんっていう名前でやってます。
藤井 はい。
藤井 基本的にはマーケティングのお話、お話普段ラジオの方ではやってないんですけど、マーケティングのお仕事だったり、あとそのウェブのコンサルティングとか、あとイベントの主催だったりとか企画運営とか、あとSNSのアドバイザーとか、そういったのをちょっとリアルでビジネスでやってる感じです。
03:14
藤井 で、一応10月からのラジオ関西さんの方でラジオパーソナリティを務めたりとか、あと近々オンラインサロン的なものも要望があって、ちょっと始める。
藤井 へー、そうなんですね。
藤井 へー。
藤井 そこは本当に真面目なやつとして、ガチガチで全部語るみたいな。
藤井 へー、なるほど。いや、めっちゃ興味ある。はいはいはい、なるほど。ありがとうございます。
藤井 でね、ご本人ではスモールという存在と言ってますが、めちゃくちゃビッグなというかね、いろいろ多岐にわたって活動されてる藤井君でございます。よろしくお願いします。
藤井 よろしくお願いします。ありがとうございます。
藤井 で、僕はですね、ちょっと藤井君も変えたのに僕も変えないと。
藤井 僕はですね、自分で言語化オタク、アウトプット変態というふうに自負している。アウトプットディレクターというですね、自分で勝手につけた、考えてつけた、肩書きで約今、来年で9年目ですね、の年数が実は経っている。
藤井 個人で仕事をしています。で、具体的にはですね、個人で、僕と同じような個人でお仕事をビジネスですね、されている方、もしくはこれから起業して自分でそういうことを作っていきたい方を対象に、アウトプットとか自分の価値がうまく言葉にできないとか、そういったところの価値の言語化っていうところを主に向き合いながら、一緒に課題を解決していくと。
で、自分の名前で喋っていける状態というのを実現するお手伝いというのを普段しています。
廣瀬 いや、素晴らしいですね。9年も経ってね、それを続けていらっしゃるということなんで。
藤井 そうですよ。9年こんなね、自分で勝手につけた肩書きで仕事をしてますっていう感じです。
廣瀬 十分ですよ。さっきの一番最初の自己紹介のつかみの部分も完璧ですからね。笑い取りにいくっていう、さすがやな。
廣瀬 いいんですよ。真面目回なんでね。いきますか。
廣瀬 ということで、一つのテーマですね。2人でそれぞれ見解を語っていきたいなというふうに思って。本当は対談形式でいきたいなと思ってたんですけど、ちょっと落ちる可能性があるので、お互いで意見を述べ合いながら。
廣瀬 気になったことを僕が深掘りして、僕がしゃべるときは藤井君が深掘りしていただいてという形でお話ししていきたいなと思っているので、よかったら最後まで聞いていただければと思います。
藤井 皆さんよろしくお願いします。
廣瀬 よろしくお願いします。では今回のテーマが、本業を生かした副業のやり方と。
藤井 ああ、そかそか言ってましたね。
06:00
廣瀬 はい、というちょっと難しいテーマではあるんですが、藤井君の周りにもそういう方いますか?こういうことをやりたい、本業を生かした副業を始めたいとか、今やっている仕事を生かして自分で事業を作っていきたいとか。
藤井 いますね。僕も正直な話、今実際に見てるお店さんの事例とかそういった分にはなってくるんで、皆さん参考になるかどうかっていうのは話別なんですけど、
例えば飲食店とかであれば、飲食店ってやっぱり一席座ってもらって、でテイクアウトしたりとかご飯食べてっていう感じじゃないですか。
それをどうしても今食材とか高くなってたりとか。結局席数も制限してるんですよね、今コロナで。
ただ会店とかも結構長かったり、居酒屋とかってやっぱり1時間2時間とか滞在するんで。
利益の時間内の集客はやっぱり天井がちょっと見えてしまってるんですよ、今。
そういう人で別々宿作りたいっていう人は、それ副業になるんかどうかちょっとわかんないですけど、
例えばキッチンカー、あんなんはやってますね。
なるほどなるほど。
別宿で別に人を増やすわけじゃなく、今いる店舗の人たちをちょっと移動させて、
店舗の売り上げプラスキッチンカーで並行して利益を上げていくっていう収益の軸を2つ目に持つっていうイメージ。
なるほどなるほど。
っていうのはうまく活用してるかなっていうのはあります、今一つとして。
参考までに富士君が日頃というか関わっている店舗さんというか経営者の方とかってざっくりですけどどのぐらいいるんですか?
関わってるっていうのはどのレベルの関わりなんですかね。
例えばチラシとかメニュー評論とかいろんなものを作ったりっていうのも一つの関わりになるんですけど。
そっかそっか。
ガッツリコンサルティングっていうところもありますし、全部合わせると正直100弱は。
100前後。
ありますね、100弱ですね。
その100前後の中でやっぱり今こういうコロナ禍もあいまって、こういう何か事業展開だったりとか、
なんか別軸でもう1本収入源とかそういったところを増やしていきたいとかサービス展開をもうちょっとラインナップ増やしていきたいとか。
そういう話は結構多いですか?割合で言うと。
めちゃくちゃ多いです。
やっぱりそうなんですね。
多いですね。特に補助金とか助成金っていうのもあるじゃないですか。
なので新しい事業をするのに対して、例えば事業再持ち補助金っていうその全く別の業態をする場合に、
補助金で3分の2が例えば支援されるとか。
09:00
そういうのも伝えながら、皆さんいろんな軸を立ててるんだけど、
キッチンカーも普通にキッチンカー、皆さん今並行してお店の人を移動させてっていう話はしたんですけど、
例えば店舗をもともと1人とか2人しかいない人もいるわけじゃなかった。
その人たちって移動させてしまうとやっぱりその店が成り立たなくなっちゃうんで、
かといってもう1人雇うのがやっぱ高いですよね、お金が人件。
なのでその時はキッチンカー専用の人っていうのを業務委託っていう形で雇ってるっていうのもあります。
おー、なるほどなるほど。
やったらもう成功具合に対して、例えばじゃあ30%をあなたにあげるよって感じにしとけば、
言ったらこっちからするともともと出すべきだった原価っていうのは変わらないし、
30%以降の70%が自動で入ってくる。要はストック収益になり得るんですよね。
なるほどなるほど。
そういうのはちょっと考えながら例えば動かして副業に当ててたりとか。
へー、なるほど。
あとはグルメイベントとか僕もちょっと主催でやったりはしてるんですけど、
そういうイベントに並行して案内してあげるとか、
それも店舗の売り上げプラスキッチンカープラスイベントっていう、
並行して収益を上げていけるんで。
それを副業になるんですかね。
副業、そうですね。サービス展開というか事業展開みたいなことですね。
そうですね、事業展開。どっちかというと複数の業の方ですね。
完全別の業態で言えば、例えばウォーターサーバー販売してたりとかですかね。
あー、はいはいはい。へー。
例えばお店さんで一般のお客さん相手に接客業の方だったら、
ウォーターサーバー欲しい人どうですかっていうのを一応お店に貼ってたりとか。
ウォーターサーバーも設置費がかからないじゃないですか。
でも代理店やってウォーターサーバーを売ると3万円とか4万円入ってくるんですよ。
あー、大きいですね。
その辺をうまく活用していってるっていう感じですかね。
なるほどなるほど。
さっきちょっと収録で、富士君は現在はほぼ経営者の方としか出会わないというか、
お会いしないみたいなことをちょっと話してましたけど。
そうですね。
今の話で言うと、ウォーターサーバー以外で言ったらガッツリ今の事業を活かした副業というか、
事業展開みたいなのがほとんどってことですよね。
ほとんどですね。
うんうんうん。
例えば経営者の方ばかりだと思うんですけど、現在それこそ会社員されててみたいな。
だけどちょっと自分で起業したいとか、副業を始めたいんですみたいなっていうのは、
12:03
出会いはちょっと限られてるかもしれないですけど、そういう話とかって受けたりします?
それはあります。
えー。
その場合はでもあれですね、そもそも今やってるサラリーマンとしてやってる職種がまず何なのかっていうことに、
僕は確認したりしますね。結構ヒアリングしたりとか。
はいはいはい。
この人はどういうタイプなのかっていうのをヒアリングして、
で、保護人向きの接客が得意なのか、それとも個人向きの接客が得意なのかによって、
ちょっと提案の幅っていうのは変わってくるかもわかんないですね。
あーなるほど。
それなんかこう、本業を活かした副業のやり方、テーマ的には結構広いですけど、
具体的に例えばそういう相談をリアルに受けたとしたら、
まあまあ本業今何をやってるのかとかっていうところをヒアリングしながら、
どういう風な考え方だったとか具体的なやり方みたいなんで、
なんかアドバイスできたりとかお話できるかなとか、ちょっとなんか今イメージとしてあったりしますか?
さっきの続きってことですよね。具体的にどういう風にしていくかってことですかね。
でもあれですかね、よく一回ちょっとスタンドFMの中でもお話はしてたんですけど、
一番楽なのはやっぱり代理店制度をうまく活用することかなっていうのは僕は思ってるんですよ。
ほうほうほう。
それはもう一般の人向けでもやっぱり法人向けでも結構簡単に導入。
まあ代理店って言うとイメージって法人向けとかじゃないですか。
会社やってないと代理店事業ってできないみたいなイメージあるんですけど、
でも一般の人は普通にできるんですよ。
僕の、例えばじゃあ僕が事業やってなくて何も野望も持ってなくて、
とりあえず藤尾雄介っていう名前で代理店になることができるんですね。
へー、なるほど。
やったらもう一般じゃないですか、そうやって。本当に一般の人で副業ができるんです、まずは。
実際じゃあ代理店ってどんなものがあるのっていう話になると、
例えばじゃあみんなが使ってるインターネットとかってみんなもう家に絶対あるじゃないですか。
入土光とかソフトバンク光とかソフトバンクエアとか、
Wi-Fiの施設あると思うんですけど、あれもう代理店になれるんですよ、自分で。
なるほど。
それを知ってないと、例えば電気屋さんとかでよく、
ヤフービービー入ったら3万円引きますよとか、商品券プレゼントしますよとかってよくあると思うんですけど。
ありますね、はい。
あれは簡単に考えると会社は3万円払ってでもリエイトを得ることができるっていうのがあくまでビジネスですよね。
15:00
もう多分あれを足り流しするのがビジネスではないじゃないですか。
なので要は電気屋さんっていうのは3万円以上のお金をさらにもらってるから3万円出せるっていう計算なんですよ。
なるほど。
それを調べてみると意外とヤフービービーとか、例えばじゃあ自分で代理店になります。
それでその後に自分で代理店になって、自分で契約をします。
うん。
ってなったら5万もらえるんですよ。
ほう。
5万円プラス別途税ですね。
へー、はいはい。
だからもう自分でやってじゃあデメリット、なんかその料金が高くなったりしないのっていうと全部一緒なんですよ。
うーん。
で代理店になるのもお金いるってイメージあるんですけどないんですよ。
へー、なるほど。
要はノーリスクで例えば始めるって、日常にあるものを代理店になることが一応できるっていうのがすごくメリット。
なるほど。
やったらどっちがいいって話になったら絶対そっちですよね。
うんうんうん。そうですよね。もらえる還元も大きいと。
そうですね。
それはいわゆるプロバイダーに自分で問い合わせで代理店やらせてくださいではなくて、なんかそういうのができるシステムというか仕組みがあるんですか、サイトとか。
サイトがあります。
なるほど、サイトが。
例えばビジェントっていう。
ビジェント。
ビジェントですね。BのBにジェット、ジェットってジェット。
うん。
ビジェントって調べたら代理店の募集をかけてる会社の一覧ページみたいなの、もうそのトータルあるんですよ、そのサイトなんですよ、専門の。
へー、なるほど。
そことかで、例えば探すとすぐにウォーターサーバー一緒に売りませんかとか。
うんうん。
インターネット設備を売りませんかっていうのをもうすでにいろんな会社がバンバン出してるんですね、掲示板で。
うんうんうん。
そこが結構、最初のみんなの印象ではやっぱり自分が会社やってないのにそうなんてできないよねって思ってるんですけど、ちゃんと名前でできるんで本当に。
うん。
で、お金もいらないんですよ。
うん。
で、もともとその代理店募集無効もかけてるってことは、その取り方のオピレーションとかも全部ついてるんですよ。
はい。
だからもう何もなしで手札で始められる副業。
うんうんうん。
これは多分知ってるか知らないかだけの話だと思うんですね、僕ら。
なるほどなるほど。
うんうんうん。
あとあれですよ、皆さんがやってるっていうので言うとインターネットだけじゃなく、まあウォーターサーバーだけじゃなく、その他にも特にソフトバンクエアとかもありますけど、あとあれもあります。
お家のお掃除ロボットとか。
はいはいはい。
ロボットとかも例えば、そういうの普通に電池屋さんで買うとかあると思うんですけど、こっちで自分で代理店になって自分で買えばもっと得点がついてます。
18:00
へー、なるほどなるほど。
なんでもある感じですよね。
うんうんうん。
そういうのを僕は基本的に進めてますね、まず最初は。
始めると。
そうですね、還元率もすごく高いので、日常で例えば友達にWi-Fi探してたらちょっと言ってよってぐらいで済むんですよ、別に営業かけなくても。
うんうんうん。
だからそういうのからですね、始めたらどうっていうのは一応お話はしてますね。
なるほど、それでいわゆる事業のスタートをするための軍資金だったりとか、ビジネスっていうものを自分で体験するっていう経験値としてってことですね、一番最初。
そうですね、経験値ですね。
そこから例えば、本業を活かして何か自分で副業、業を作るってなるとどうですか。
ってなると、今例えばサラリーマンで普通に営業をやってて法人向けの営業をやってるよっていう人たちだったら、そのお客さんに対して例えばウォーターサーバーとか何かやったら言ってくださいねとか、あとキャッシュレスとかですね、キャッシュレス、ASAとかID払いとか、あれも一応お客さんにノンコストで進めれるんで。
ただ、進めやすいですよね。例えば法人営業やってる人って、法人の人と仲がいいんで、もう導入してますかって言って、お金これかかんないんですよって、もしよかったら手配しましょうかって言ってしてくれやすいんで、やっぱり営業じゃなくて。
で、それも1件入れたらだいたい1万6千円とかなんですよ、2万とか。なので、普通に例えば10件あっただけで、20万30万ぐらいはすぐに稼げるっていう感じですね。これこそ本業を生かした、多分副業のやり方やと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
はい。
それでちょっと分けてる感じですね。
例えば、今の話聞いてたらめちゃくちゃ具体的、現実的じゃないですか。
まず、そうやって業を自分で持って、そこでまずは収益をしっかりと自分で上げて、ちゃんと副業として成り立つ状態を作ろうよって話されてるじゃないですか。
藤くん的にはやっぱり、何でしょう、そういう既にある代理店事業というか、そういったことを始めた方が、何かこう、じゃあ本業を生かしてこういうことを自分で作っていきたいみたいな、自分で何かそういう本業を生かした仕事を作るよりもやっぱりお勧めというか、まずはそっちやろうよみたいな考え方の方が強いですか。
21:18
結局、全部を例えば育てていくっていうことも別にできることはないんですよ。実際今までやってたんだけど、でもそういうふうにはやっぱり、自分がじゃあ時間を割けるかっていうとやっぱり時間が割けないんですよね。
で、やっぱり時間が、その育つまで時間がかかってしまうってなってしまうと、なかなかやっぱり今ってやっぱり時代がどんどん変わっていくんで。
はい。
そうなんですよ。それであるんですね。
あんまり今できてるものをどんどん進めていくっていうことのほうが大切にしてますね。
なるほど、なるほど。
でも原理は一緒ですよ。今話してた、例えば法人向けで法人営業をやってる方だったら、ノーコストじゃないですか、さっきのやつってチャッシュレーターとか。
そうですよね。
フォータサーバーにしても、通信機にしても。だからあれなんですよ、フックに使いやすいんですよ。
僕とか最初そこから始まりました、実は。
今の仕事をやる前に。
そうですね。
はいはい。
今のをやる前に、そこからスタートして。
めっちゃそこ聞きたいですね。そこからスタートして、いいですか?
この話は大丈夫ですか?
いやいや、むしろめっちゃ聞きたいと思います、みんな。
そこからスタートして、自分でするご代理店事業を始めましたと。
やる程度、それで収益というか月々売り上げも上げるようになりましたと。
そこから何かどういうふうに変わっていったというか、今の状態を築き上げていったのか。
副業の話になるか、多分ちょっとずれてしまうかもわかんないですけど。
はいはい。
あれなんですよ、一応最初はコミュニティ売ってたんですよ、僕。
コミュニティを売ってた?
作ってた。
作ってた、はいはいはい。
作ってました。で、それは無料のコミュニティで。
はい。
で、Facebookでやってたんですけど、何を伝えるかというと、そこでは最新の情報をお届けしますという感じだったんですよ。
それは代理店のとかではなく?
なくですね。
はいはい。
もう最新の情報をお伝えしてますって言って、海外情報とかずっと見てたんで当時は。
日本に来るの遅いんですよ。
はい。
半年ぐらい遅れるんですね、大体日本に来るので。
で、海外の情報を言って、例えば海外でキャッシュレスが流行りつつあるんで、日本に来るのが見えてくる。
はい。
で、あとSNSにしたって海外では流行ってるのにこっちでまだ流行ってないってことは、絶対インスタとかも来るなみたいな。
24:02
うんうんうん。
感じなんで、インスタグラムとSNSに特化して、そういう海外の情報っていうのを流してたんですね、無料で。
へー、はい。
ほんと最新のやつで、だからみんな信じる信じないあなた次第ですっていうような。
うんうんうん。
そういう情報をバンバン流してて、でも結果3ヶ月後、4ヶ月後にそれがやっぱり現実になった。
うーん、なるほど。
見せた時に、たぶんみんなは僕は言うことは正しいんだって。
うんうんうん。信用できるなと。
そうですね。
はい。
結局、潜在補着っていうところをちゃんと法人が絞ってたんで最初。
うん。
で、その中にただでも情報を届けしたいんでどんどん入ってくださいっていう感じで入っていただいて。
へー、はい。
で、それでそういうのを例えば送っていくと、第三者がこんなこと言ってますよって。
だから皆さんお知らせですよ、第三者がこんなこと言ってますよっていうので、
うん。
どんどん今すぐ客に変わってくるんですよね。
なるほどなるほど。
はい、もう今すぐお客さん変わってくるんで、それでチャッシュですと、
うん。
インスタグラム。
うん。
その代理店やり始めたんですけど、前言ってたやつなんですけど一応どうですかっていう提案。
うん。
すると、でコストかかんないですよって。
うん。
言ったらやっぱみんな信頼を置いてるんでやっぱりもうOKじゃないですか。
ですね。
うん。
営業とかしなくても全然OKもらえるんで。
うんうん。
そこが80店舗ぐらいやったんですよ当時。
うん。
で、その時今で1万6千円ってさっき言ったんですけど、その時1個あたり2万円ぐらい。
うんうん。
やったんでそのAUPAYとDバライとMEGPAYとか全部で6万円ぐらいなんですね1店舗で。
うんうん。
で、80店舗って言ったらもうそれだけで500万円弱ぐらいショットで。
はい。
動かせるんですよ。
ショットでね。
うんうんうん。
そういう風になんかあれですね、だから信頼をちゃんと積み重ねてましたね。
なるほど。
地道に。
じゃあ先に営業だって売り上げを取りに行くんじゃなくて、無料のコミュニティから最新の情報を届けて信用をまずは高めてってこと?
そうですね。いやもう信用しか取りに行ってなかったですね。
へー、はいはいはい。
だからあれですね、そん時に比べたら何ですかね、そっから徐々に徐々にやっぱりもう頼んだらこれコンサルとかやってくれるとか。
うんうん、声が出てきて。
そうですね、なってきてっていう感じですかね。
へー、いや面白い。こういう話ってしたことあります?他で。
あのサラッとだけですね。
あ、はいはい。へー。
サラッって緊張の頃はしてましたよ。要は去年の9月とか、スタンデフェの縦の時。
はい、真面目な時はね。
そうですね、真面目な時をやってたんですよ、実はね。
へー、それ知らなかったな。そっからスタートなんですね。
はい、そっからスタートですね。だから元々その本人の営業っていうのを僕はやってたんで、ずっと。
27:01
うんうん、あ、なるほどなるほど、あのー、えーと全職でってことですよね。
そうです、全職で本人の営業をやってたんですよ。
うん。
で、そん時に、あのー、例えば営業行く先でやっぱり契約にならないケースっていうのも、もちろん多々あって、
そのお客さんとかにも、やっぱりその契約取れなかったらプイじゃなくて、僕そういうの嫌だったんで。
うん。
あのー、情報だけでもまた受け取ってくださいって、全部Facebookに入れてたんですよね。
うーん、なるほど。
入れてました。
それがいわゆるコミュニティになってったってわけですね。
あ、そうですね、それをコミュニティ化したっていう感じですね。
そっかそっか、じゃあ、えーと、全職の仕事をやってる傍らというか、
まあその仕事の中でコミュニティを自分の事業として、これからの展開として作って、
そこで本業で出会った経営者の方に対して、
まあ営業で会いに行く中で、契約も頂く中で、契約頂けなかった方には無料のコミュニティどうですかっていう感じで、
いわゆる副業の方にもだんだんと、そういうコミュニティに入ってもらうみたいな活動を同時並行で始めていったと。
そうですね、同時並行で。もうその時には独立っていうのは自分の中で思ってて。
なるほど、いやめちゃくちゃ本業活かしてるじゃないですか。まさにそういうことですよね。
そうなんですよね。そうですかね、確かに。
だからその時から一応コミュニティを作って、もうやっぱりその中で情報を皆さんにちゃんとした情報を伝えて、
世の中のやっぱり変な情報とか多いじゃないですか。
だから海外で流行ってるのは今こういうことだよとか、
Amazon Goの話もその当時はしてましたね。
なるほど。
今でこそやっぱりAmazon Goって1年半ぐらい前になんか出てきて認知したんですけど、
もう4年前ぐらいですね、4年前かぐらいにAmazon Goの話してたりとか。
そうですね、空飛ぶ車の話をその時にしてたりとかやってました。
だから周りの人たちがすると嘘でしょっていうような情報が、
でも実際日本で報道されないだけで日本にも出てるみたいな。
そういうのをずっとやってたんですね、当時は。
それは何年ぐらいですか?
1年ちょっとじゃないですかね、もう1年ぐらいで、そこに必要性っていうのはもうなくなって、僕の中では。
そうですね、そこからはもう本当に紹介紹介でやっぱり信頼をちゃんと作るっていうのはずっとやってるんで、やっぱり紹介がどんどん増えて、今に至るっていう。
なるほど。まさに会社名からポールっていうのもね。
いやいやいや、そこ広いんですよ。
これ大丈夫でした?
全然大丈夫です、はい。
30:00
なるほどなるほど。
じゃあやっぱりこれから何か本業を活かしたいっていう方も、多分その人の考え方としては収入源を別で増やしたいとか、自分の事業としてビジネスを始めたいとかっていう方じゃないですか。
目的は当然ですけど、っていう中でもやっぱり一番最初じゃあどこから取っ掛かりというか始めていくのっていうと、
まず何かしら自分の信用っていうところを高めていく作業っていうのが売り上げよりもまず大事だよってことですよね。
絶対大事ですね。それ今でも変わってるんですね。
それってやっぱり富士君がその一番最初に取ってきたコミュニティ化していくっていうのが一番やっぱり信用を高める、一番最初に個人がというかその人が始める、副業として始めるんだったら、
そういう形式がいいのか、それでも何か信用ってこういう形でも作っていけるんじゃない?みたいなのはあります?
でも信用自体はあるじゃないですか。さっき、それこそ終わってしまった、消えてしまった話。
幻の。
そうなんですよね。だからあれと言いたいんですけど、あれを聞いてないですもんね。
そうなんですよ。聞いてないですもんね。
そこは、さっき言ってたんですけど、その興味、相手に興味を持って、相手が喜ぶ、喜ぶというか相手が共感得れたりとか、
あとはその相手が大事にしてることとか、そういったのを今の時代SNSでなんでも拾えるんで、
ちゃんと情報を調べて相手に興味を持った上で会いに行くっていう。
なるほど。
あとは、これは多分みんな分かってると思うんで、あえてみなまで言うことでもないと思うんですけど、
要は結局最初からお金ってやる人、大体失敗してるんですよね。
やっぱり無料のコミュニティで間口を広げてしまって、
例えば一般のお客さんと一緒にするんだったら、一般のお客さんが自分のビジネス関係なしでも入りやすい箱を作ってあげるっていうのはまずすごく大切かなって思います。
よくあるのは、グルメイベントを将来開催したいって思ってる人がいたとしたら、
本当に食べ物のアレルギーのこととか、
食べ物のおいしいどこどこで安く売ってますよっていう情報を流したりとか、
そういうので取っ掛かりしやすいじゃないですか、一般の主婦の方。
そんなんが得れるLINE公式アカウントあるけどどうしますかっていう、ただですよって入ってくるじゃないですか。
なるほど。
でもある程度それを繰り返すうちに、それでずっと人がたまってきてたまってきて、
グルメイベント開催します、皆さん来ないですかって言ったら、
比較的やっぱりターゲットになりうる人たちがもう集まってる状態なんで。
33:01
しかも職に対しても意識が高いじゃないですか。もうすでに育てられてるってお客さんが。
その瞬間ですよね。だから洗剤固着をいかにうまく集めるかと、
あとは今すぐ固着にどうやって変えていくかっていうそこの流れだけが、
これは多分シンプルにビジネスだと思うんですよ。
意識の高い人たちが増えれば、グルメイベントに来てくれる人たちがかなり増えてくるっていうところなんで。
それと同じかなって思うんですけど。
なるほど。
みんなやっとんじゃないですかね。みんなうまいことそうやってやってる気はしますけど。
なんかでも、やっぱり藤井くんの考え方と、他の方っていうか、
これから副業をしたい方とか、これから企業をしたい方、本業を生かして、
何か自分でお仕事を作っていきたい方の取り組み方で、
結構僕が今話を聞いててやっぱり最も違うなっていう部分は、
感じるのは藤井くんはものすごくリアルを大切にしてる人で、
今表現した方は結構オンラインからとか、オンラインで何とかしようっていう方の方が多い気がするんです。
実際そういう仕事やっててもすごく感じるところがあって。
藤井くんはオンラインは活用する。
コミュニティもFacebook使ったりとか、今の公式LINEだったりとかって話、
SNSだったりとかインスタとか。
オンラインは活用してるけども、結局リアルですもんね。
全てのコミュニケーションが。
絶対そうですね。
意識の高い人たちをいかに集めれるかっていうだけのツールにすぎない。
その中でも人は僕は大切にしてるんですけど、
もちろんオンラインでも一応人のことはちゃんと、利益重視でバンって売ったりはしないですし。
でも結果的にはそうですね。リアルですね。一番大切にしてるのはやっぱり。
ですよね。そこが多分明らかに違いますよね。
みんなオンラインで完結っていうのはやっぱり。
多いと思います。とかオンラインで人と出会うとか。
そこで信頼を構築していくとか。
そう考えてる方すごく多いと思います。
俗に言うとSNSで集客して、例えばメルマガとかLINEとかで教育してみたいな感じ。
信頼構築してみたいなので教えてる人多いじゃないですか。
リアルを一切返さずにネット上で起業しようみたいな。
SNS起業しようみたいな。結構多いと思うんですよね。現実的に現状。
でもそんな中でやっぱり藤くんの話の中ではすごくリアルに思う気がおいてて。
オンラインっていうのを活用、もちろんこの世の時代だからこそオンライン活用してるけども、
36:01
あくまでもそれはコミュニケーションツールの一つで。
軸はやっぱりリアルを大切にしてて、直接会いに行くとか。
出会うっていうのもやっぱりリアルで起こしてるからこそ紹介だったりとか増えていくのかなとか。
その状態になっている理由っていうのはそこにあるのかなっていうのはすごい感じましたね。
SNSはでもあれですよね。僕の中ではツールにすぎないですね。
みんな結構Facebookで集客するとかTwitterで集客するとか、
例えばTwitterでモニタイズするとかインスタでモニタイズするとかいろいろ言ってるんですけど。
でもそれってコンテンツに対して例えば人がついてくるっていうイメージじゃないですか。
でもそうじゃなくて長く続く信頼っていうのはやっぱり人でしか変えないんで。
そうなったらやっぱり人の部分でこの人だからついて行ったりとか、この人のために頑張りたいとか。
会社でもやっぱり一緒じゃないですか。部下の子の頑張る姿ってやっぱり給料安くても頑張る子ってそういう子なんで。
そこを大切にしてるっていうのはあるかもわかんないですね。
なるほど。
SNSは本当ツールですね。それに関しては。
そういうことなんですね。
もうさっき落ちたぐらいの時間に迫ってきてるので、そろそろ一区切りしたいなと思うんですけど。
副業は大丈夫ですか?僕の話になってませんでした?
いやでも多分これを聞いた方はもちろん藤くんと同じことをやるっていう人はいないと思うんですけど。
少なからずそういうところが大切なんだなとか、そういう意識が必要なんだなとか。
今まで結構考えてた副業の取り組み方とは違った視点が結構得られたと思うんですよ。
僕もそうでしたし、話聞いてて。
藤くん知ってる方はもちろんですけど、藤くんってそういう原点があって。
そういうプロセスで今になってるんだみたいな話もなかなか普段の藤くんから聞けないような話もあったので結構大きかったかなと思いますよね、収穫的には。
やったら嬉しいですけどね。マネする人って別にいらないじゃないですか。
でも基本的に自分がやってることの中で延長線上でできることっていうのを気づいて別のことをこれに当てはめれるなっていうふうに思ってもらえたらそれが一番いいですよね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後にちょっとまとめとして、メッセージじゃないですけど、今現状本業があって、これからその本業を生かして何かこう自分で副業、もしくは兼業として業を起こしたいなと自分で仕事を作っていきたいなっていう方。
39:03
ただ現状、今コロナ禍でなかなかこういう状況が続いていると思うんですよ、今後も。
そうですね、確かに。
その中でリアルに重きを置いてる富士君。だからこそ、今こういう状況下でもどういうアクションを起こして、それこそリアルだったりとか、人との信用とかを築いていけばいいのかみたいなメッセージじゃないですけど、あればと思うんですけど。
どうですか。
どうなんすかね。
関係ないかもわからないですけど、でもSNSは結構他人やっぱ比べる人多いなって思うんですよね。
はい。
多分いろんな人たちがめっちゃいろんな人を見ていろんなことに取り組んでいってるイメージがあって。
うん。
でも、周りがうまくいってて、自分だけうまくいってなかったらへこんなりとか。
うんうんうん。
結構多いんで、別にそこを見る必要ないんかなってめっちゃ思いますけどね、それはもう常々だと思います。
特にSNSなんてじゃあ何のためにやってるのっていうと、やっぱりそうやってお客さん獲得したりとか、ちょっとでも自分を好きになってほしいとかっていう観点で一応始めると思うんですけど。
うん。
SNSで例えばいいねが100件、1万件付いてる人であったとして、本当に自分のことをちゃんと好きになってくれてる人が一人やったら、本末転倒だと思うんですよ。目的は叶ってないと思うんですよ、実際。
はい、そうですね。
いいねを集めることじゃなくて目的は、あくまでもその先の人たち、いいねを押さなくても自分のファンになってくれる人たちを本当の意味で。
うん。
っていうことを探すだけなんで、諦めずSNSにしたって何にしたって継続してほしいですよね。
あー、なるほど。
ちゃんと、本当に誰か見てるんで、見てくれてる人は絶対いるんで。
はい。
だからそこだけをちゃんと見据えて継続していくこと、さっきのたぶんきっかけで何か得たとしても何か始めたとしてもやっぱりそこを軸にちゃんと続けていくっていうことが一番大切なんじゃないかなと思ってます。
いやー、めっちゃいい話、真面目。
いやー、素晴らしい。そういうことだね、なるほど。
フィジー君もその一番最初1年半ぐらいその信用をためていくために、Facebookでコミュニティを作って本当にコツコツと継続してきたから、今があると。ってことですよね。
そうですね。
その間のいろんな人の発信だったりとか、数字的な要素でモチベーション左右されたりとかで振り回されずに、とにかく自分の目的に沿って向かってコツコツ続けていくことがすごく大事だと。
42:00
だから実際僕も振り回されなかったわけじゃなくて、ふむちゃんは振り回されたんですよ。だからこそ言えるっていう感じがする。
なるほど。ありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございます。
聞いてる人お腹いっぱいなんじゃないですか。後半の僕の話言います。
いいんですよ、普通に考えて。
ふむさん、僕が心配してるのは副業の話じゃないですか。副業の話になってないやんと思って。
いやいやいや、でも副業のめちゃくちゃ大事な話はありましたよ、めちゃくちゃ。
組み立ての部分とかそうなんですかね、きっかけとか。
大切な部分とかね。
ありがとうございました。ちょっとじゃあ落ちるの本当に怖いので、ここで一旦前半を終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。では後半よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それではまた。
はい。
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