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2021-09-05 09:33

変わり者な自分をもっと出していこう

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どうも、えながわです。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
はい、ということでですね、今日のテーマなんですが、今日はね、ちょっとこういつもと色合いが違うんですが、変わり者な自分をもっと出していこうというテーマでお話ししていきたいなと思っております。
これはですね、あの、とある日にですね、妻から、僕がですね、ちょっと分厚めの本を読んでいると、横からね、いやもう全然そんなの読みたいと思わないわっていう風に言われたんですよ。
ただそれをこう、まあ400ページぐらいかな、ある本だったので、まあそう思ったんだと思うんですけど、僕結構それをね、ワクワクしながら、買ってすごい読んでると。
で、とある日にですね、また違った日に、僕がですね、夜中に起きて仕事をしていると、横からね、
あの、そんなの絶対にやりたくないと、私だったらもうすぐ寝たいのにっていう風に言われるんですけど、僕は結構ですね、すごく
あの夢中になって、夜中一人でね、仕事のことを考えたりとか、自分の今考えていきたいことっていうのを研究したりとかっていうのをですね、結構
平気でやってると。
で、まあこういうことを、まあそれってこう、つまり意外でも、あの普通に自分の普段やっていることとかを人に話した時に、結構こう、え?って驚かれたりとか意外に思われたりすることっていうのがですね、結構今までも多々あって。
まあそう考えると、あの一括りにね、するのもあれかと思うんですが、僕のこう勝手な考え方としては、
自分で仕事をやっている人っていうのは、なんかこう普通の人からすると、もうそれだけで変わり者なんだなぁというふうに思うんですね。もう変わり者に感じられるものなんだなと。
だからこそ、変わり者である人っていうのは、自分で仕事をすることにすごく向いているのかなぁとも思うんですよね。
で、なんかね、僕もこう変わり者である、すごく、まあ自分自身をね、あの自負してるんですけども、あのやっぱりまあ僕の周りの人っていうのも、やっぱり変わり者な人がすごく多くてですね。
やっぱ変わり者な人の周りには自然と変わり者な人が集まってくると。まあ類は友を呼ぶみたいなことがすごくあるのかなと。
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で、そういう人とずっと接していると、あの自分が変わり者っていうことも、なんかこう自然に思えてくるんですよね。
これがなんかこう自然なんだなと。人と変わっていることっていうのが自然なんだなというふうに、なんかだんだんそういうふうな自覚が、あのまあ芽生えてくるというか、自然になんかそういうふうに感覚としてなっていて。
ただでもまだまだやっぱりこの世界とか世の中って、まあ普通と言われる人が生きやすい世の中なんだなと思うんですよ。
会社員の方がまだ安定しているとか。なんか自分で仕事するって他の人と違っているので、なんかね、あの多数派というよりはどちらかというと少数派になりやすい。
なんかやっぱりまだまだ変わり者である人と違うことをするということが、まあ少数派となりやすい世の中で。
で、まあそういう意味で、あの学校教育から始まって、いわゆるみんなと同じという世の中で生きてきた僕たちにとっては、まだまだこの変わり者な自分のことをなかなかこう受け入れられない方っていうのもいらっしゃるのかなと。
なんてね、感じるんですよ。またまあ最近はすごく僕も、あの自分は変わり者ですと、変わり者であること、変態であることがすごく褒め言葉ですってそういうこと言われるのがすごく嬉しいんですよねっていうことを発信していると、やっぱり近づいてくれる、あの近くに来てくれる方っていうのも同じような感覚を持っている方がすごく多かったりするので、まあもしかするとこれを聞いていただいている
あなたもですね、変わり者な自分というのが、変わり者と言われることがもう褒め言葉として聞こえるような方が聞いてくれてるんじゃないかなというふうに思います。
で、まあやっぱりそういう意味で、本来は変わり者な自分なんだけど、もともとはこう普通な自分としてずっと生きてきたからこそ、本当の自分自身というのを表にどんどん出していくっていうことが、やっぱり最初抵抗を感じてしまう人っていうのは多いんじゃないかなと。自分を出すってことにやっぱり抵抗を感じる人っていうのは少なからず今でもいます。
結構ですね、そういう人に伝えたいのは、そんな変わり者な人というのは、こっちの世界というか、こうやってこう自分で仕事をするという、こうやって自分で生きていくっていうことを選択すると、すごくね、それはそういう人たちにとっては生きやすい世界にあっていると思います。
だけど、まだまだ世の中的には普通と言われる一般的な生活をしている方、一般的な職業、仕事をしている働き方をしている人の方が、どちらかというとまだ過ごしやすい、生きやすい世界だと思うので、だからこそそういった世界から自分自身が本当に生きやすい世界に一歩踏み出していくしかないのかなと思うんですよね。
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で、それは何か大きなことを体現しようというわけではなくて、少しずつ自分のこの手の届く範囲から、半径5メートルの世界から少しずつ自分で変えていく。
もっともっと変わり者な自分が生きやすい世の中に少しずつ半径5メートルの世界を変えていくことが、やがてその輪が広がっていくんじゃないかなというふうな思いで、今僕自身も活動してるんですよね。
そういう意味では自分自身で切り開いていくということが必要になるので、仕事の定義とかそういったこともやっぱり会社員時代とはまるで違います。もう行ったらお給料がもらえるわけでもないし、時間給でもないし、そういった意味では安定とかそういったことでもない。
だから時間給からも価値提供ですよね。価値給みたいな感じにもなるし、変わらないことが正しいとされてたものが変わることの必要性を求められたりとか、安定から自由だったりとか、あとは普通から変わり者、こういったことも今までと全然違ったルールで生きていかないような、生きていかないといけない世界なのかなと。
そういう意味でどんどん自分自身で一歩、勇気を振り絞って変わり者な自分自身が生きやすい世の中に自分自身の手で変えていく必要があるんじゃないかなと。
何のことを話しているのかというとですね、もっと変わり者な自分のまま生きていこうよと、もっと変わり者という自分の個性をどんどん出していこうということを伝えたいなというふうに思っています。
ただ、そこはまだまだ整備されてない自分の中では、もしかしたらちょっとね、まだまだ抵抗を感じるような世の中かもしれない。だからこそ、自分自身で少しずつ手の届く範囲から変えていく。
そうやって変わり者な自分をどんどん出していくと、自然と周りに近づいてきてくれる人っていうのも同じような変わり者な人が来てくれるので、その世界はすごく自分にとって生きやすい世の中、世界になっていくんじゃないかなと思うので、
ぜひぜひですね、僕自身もこの音声も含めてですけど、こういった発信、自分自身を出していくことを通して、もっともっと変わり者な人と出会うことを心から望んでいるので、ぜひですね、これを聞いていただいているあなたも、私はちょっと変わり者だよという方はですね、ちょっと勇気を出して変わり者な自分をどんどんアウトプットしてみてほしいなというふうに思います。
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はい、ということで僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは、組織や他人に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくできる限りシンプルな言葉で日々書いております。
興味がある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください。
それでは最後までご清聴いただきありがとうございました。
それではまた。
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