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どうも柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできないとか、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
はい、ということで今日のテーマ行きたいと思います。今日はですね、読みやすい文章の特徴とは何ですか?ということで質問をいただいたので、これについてちょっとお答えしていきたいなというふうに思っております。
読みやすい文章ですね。これはすごく文章を書く上ではかなり重要なところかなというふうに思います。
よくですね、読みやすい文章を書くために、例えば、古党典だったりとか、海洋だったりとか、そういったところの見やすさみたいなところっていうのを意識するといいですよというのはよくあるのかなというふうに思います。
それもすごく重要なので、パッと見て、ブログでも何でもいいんですが、パッと見てすごく文字がバーっと詰まっていると、もうそれだけですごく圧迫感があったりとかで、読む気がやっぱりそもそもなくなってしまうというところで、海洋をちょっと自分の思いよりも多く海洋をして、余白を作ってあげるということをすると隙間ができて、文章がすごく読みやすくなったりとか、
あとは古党典とかがなくて、ずっと一文が、言葉が続いてたりとかすると、どこで区切ればいいのかとか、行き継ぎすればいいのかとか、どこまで続くのかっていうところがなかなか見えないと、やっぱりそれもちょっと読みにくいなというふうに、読みづらそうだなとか長いなとかっていうふうに感じてしまって、読まない原因になってしまうのかな、読者さんが読まない原因になってしまうのかなと思うので、
そういう古党典だったりとかつけるっていうのもすごく重要かなとは思うんですが、大切なところというかもっと重要なところっていうのは、そういった海洋とか古党典とかの部分ではなくて、リズムっていうところがすごく重要かなというふうに思います。
音楽に例えるとすごくわかりやすいのかなと思います。全然僕楽器とか弾けないので、音楽詳しくないので、すごく知識のない中での例えになるんですが、すごくいい歌詞だったりとか、すごくそのアーティストの方が、ボーカルの方の歌の表現力とか歌唱力があったとしても、やっぱりそのリズムが、曲のリズムが悪かったりすると、やっぱり聞きづらいのかなと思うんですよね。
なんか聞き心地がいいとか、音楽その音楽がすごく聞きやすいとか、歌詞がスッと入ってくるっていうのは、やっぱりその楽曲のリズムだったりとか、コード進行だったりとか、そういったところにすごく重要というか、大切な部分が本質があるんじゃないかなと思っていて、逆に言うとそこの部分がぐちゃぐちゃだと、
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歌詞が入ってこなかったりとか、そもそもその楽曲を聴く気にならないということになるのかなと思うので、めちゃくちゃいい曲なのになるでしょうね。僕が例えばね、全くギター弾けないので、ジャンジャンジャンジャンギターを鳴らしながら奏でてたとしても、いくら歌が上手かったとしても、あまり聞き心地が良くないのかなと。
これ文章で置き換えると、どんなに良い内容を書かれてたとしても、そのリズムとか、やっぱりコード進行で言うと構成の部分ですよね。こういった部分がやっぱりぐちゃぐちゃというかね、あまりちゃんと形としてなってないと、文章っていうのはやっぱり読みやすくはないのかなというふうに思っていて、読みづらさっていうのがそこに出てくるのかなと思うので、
音楽で言うとそのリズムとかコード進行、これが文章で置き換えるとまさに構成だったりとか、文と文のつなぎ言葉というか接続詞だったりとか、そういったところがすごく重要になってくるかなと思います。
話していると例えばこういうことを僕は伝えようと思います。なぜならこうこうこうで、例えばこういうことがあると思うんですよね。だからこういうふうになるんですよねっていうふうに、結構なんかこうなぜならとか例えばとかだからこうなんです。まとめると結論としてはこうですみたいな感じで、話だとねこんな感じでお伝えすると結構聞きやすいのかなと思うんですが、文章もこれもすごく同じことが言えて、やっぱり自分の話している内容と
次に話す内容っていうのがやっぱりこう詞理滅裂、文脈がつながってないと、あれなんで急にその話になったんだっていう感じで、やっぱり読者としてはやっぱりあんまり内容が入ってこないのかなと。
一見こう一文一文はすごくあの意味がわかるのに、文章っていう構成になると全然この文脈がつながってないが故に読みづらくなってしまうとか、なんで急にこの話になったんだろうとか、なぜこの文が急に出てきたんだろうっていうのが
そこまで具体的に読者さんっていうのは疑問に思ってないかもしれないけど、これが感覚的に曲を聞いてなんか聞き心地悪いなとかリズム悪いなとか
そういう感覚と同じで感覚的にこの読みづらいっていうことが起こり得ているのかなと思うんですよね。それは一縁にリズムが、文章のリズムが悪いのかなと。
というところで、まずはこのリズムを良くするために意識してみるといいなと思うのは、こういう接続詞の部分を意識してみて、自分のその一文と一文の間にちゃんとその接続詞が入るのか、それがちゃんと正しく成立するのかっていうことが
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自分の中で意識を持っているだけで、だいぶ文章のリズム感というのは生まれてくるんじゃないかなと思います。
今日こういう高校こういうところでこんなことを食べた。ビジネスとしてはこういうふうにするとこういうことが起こり得るだろうって書いてたとして、一文一文は例えば今日こういうところでこんなことを食べたんだな
ビジネスとしてはこういうところが本質で大切なんだなっていうのは理解できるんですけど、その文章が急に接続詞がないと急に話が飛んだみたいな感じになってしまって、結局この人何が言いたいのかっていうところでリズム感が悪くなってしまう。
なので、今日例えばこういうところで高校こういうものを食べた。これによってビジネスだと例えばこういうことが言えるんじゃないかみたいなことで、接続詞としてちゃんとその文章が繋がってるなっていうのが自分の中で確認できれば、読み手としてもスムーズにリズムよくその一文一文がスッと読めるのかなと思うので
この接続詞っていうものを意識するだけでもだいぶ読みやすい文章っていうのは作れるというか書けるんじゃないかなというふうに思います。
だから書き手の僕たちは書きながら必ず別に接続詞なぜならとかでもだって例えばとかということはとか、そういうことを必ずしも文の中に入れる必要、入れ込む必要はないんですけど
自分の中では必ずその接続詞を意識してちゃんと接続詞が入るなと思ったら次の文章に移るみたいなことをしていくと、文章のそのリズム感、読みやすい文章っていうのは書けるようになってくるのかなと思うので、ここのあたりを意識するだけでもだいぶ読みやすい文章っていうのは書けるようになってくるんじゃないかなと思います。
あとはまあやっぱり構成の部分で例えばこういうことが起こりました。例えばこうこうこうでまとめるとこうこうこうでみたいな感じでちゃんと構成がしっかりと文章の中にあるとやっぱりあのコード進行みたいなものでその楽曲が一つのそのコード進行によってまとまっていく。
文章もこの構成によってしっかりと文章として成り立っていくということが言えるのかなと思うので、これ前回もねあの構成の部分ちょっとまた改めて詳しくご説明しますみたいなことを話してたので、ちょっと次あたりにあの構成のことで
皆さんが日頃書きやすいような構成ってこういうのがありますよっていうことを僕なりの見解というかあの考え方としてちょっとお伝えできたらなと思うので、これまぁあの次はい説明したいなと構成の部分でしたいなと思うのでぜひ楽しみにしていてください。
今日のところはねこの読みやすい文章の特徴というところで、そういう視覚的な口頭点だったりとか開業で余白を出すとかそういったところもすごく今はあの音読してねあの読まれる方はほとんどいない。
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基本的には目読というか、頭の中で皆さんは読んでいる。目で読んでるなんてねよく言われますけど、そういう意味では視覚的に読みやすいなというふうに意識するっていうのはすごく大事だと思うんですが、そもそもやっぱり文章の本質っていうのは楽曲で言うとリズムとかコード進行っていうのがちゃんと成り立ってないと曲自体がやっぱり聞き心地が悪くなっちゃうと
いうところでまあそれが文章で言うとこういう接続詞のリズムだったりとか 構成の部分の
コード進行みたいなところっていうのがちゃんと成立しているかどうかっていうのはすごく 読みやすい文章を書くためには重要かなと思うのでまず今日のところはこの接続詞がちゃんと
一文一文の間に入るかどうかっていうのを意識して書くだけでもこのリズムっていうのは かなり生まれてくるんじゃないかなと思うのでぜひ参考にしていただければと思います
はいということでまあ僕もですね普段文章を書いて ブログとかメルマガを普段書いているんですが
まあこう内容としては企業とかビジネスについて自分だけの仕事を作っていきたい方 だったりとか発信のそもそもの仕方だったりとか伝える力を磨いていきたいとか
自分の言葉でサービスの価値を言語化して伝えていきたいなど 自分の価値であの価値をね言葉にして自分の名前でちゃんと食べていけるようになるための
アウトプットっていうの日々しているのでまぁそちらもよしもしね興味があったら 概要欄に載せておきますのでぜひぜひ覗いてみてください
はいちょっとこう神神でしたけどぜひねあの参考にしていただければ嬉しいです はいそれでは今回は以上となります最後までご視聴いただきありがとうございました
それではまた