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どうも、柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできないとか、届けることができない、
こういったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
今日のテーマですが、今日のテーマはですね、文章を書くときに、なかなか集中して続かないと、集中力が続かない、
そういった場合にどうやって集中して書けばいいのかというところで、この集中する方法ということを教えてほしいというご質問をいただいたので、こちらについてお答えしていきたいなというふうに思っています。
僕のですね、考えとしては、書くときに、書いているときにですね、いかに集中して書き続けるのかっていう意識よりも、
どちらかというと、書く前の準備、こういったところにすごく書き続けるというかね、文章を書くための大切な部分っていうのが実は書く前にあるんじゃないかなというふうに考えているので、
どちらかというと、書いているときにどういうふうな心構えとか意識で集中すればいいのかっていう話よりは、書く前にどれだけ集中できる準備をできているのかっていうところの方が大事なのかなということを考えているので、それをちょっとお伝えしていきたいなというふうに思っています。
書く前の準備っていうのはどういうことかっていうことなんですけど、僕が今日伝えたいというか、おすすめしている準備、書く前の準備っていうので3つあります。
はい、順番にちょっとこう伝えていこうかなと思うんですが、まず1つ目ですね。1つ目は、自分の書きやすい環境を見つけておくっていうことをちょっとですね、ぜひしてもらえたらなというふうに思っています。
僕はですね、よく文章を書くときに、家のベランダで文章を書くんですけども、これはですね、僕が文章を書くっていうことに対してすごく向き合いやすいというか向かいやすい、文章を書くための頭にスイッチがね、切り替わりやすい環境というのが僕は結構ベランダだったりします。
これはですね、たまたまのなのかなというふうに自分で最初思ってたんですけど、よくよく理由を考えてみると、結構ですね、ちゃんとした理由があるなというふうに思っていて、なぜベランダが書きやすいのかって考えたときに、やっぱりこう家の中とか部屋の中っていうのは、
インプットする状況というか、ものすごく勝手にインプット状況がたくさんあるので、書籍だったりとかスマホ系、パソコンだったりとかテレビだったりとか、いろんなインプットをしてしまうような環境が家の中っていうのはたくさんあるので、
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そういった意味で、そういったインプットっていう状況が一切、もうほぼほぼないベランダっていうのは、勝手にですね、頭がアウトプットの思考に向かうのかなというふうに考えていて、このタイミングっていうのはベランダだけではなくて、例えばお風呂場だったりとか、トイレの中だったりとか、真っ暗にした寝る前のこのベッドの中とか、
こういうのもやっぱり全部考えてみると、インプットがほとんど排除されていて、もう勝手に自然に脳がアウトプットに向かう環境というのが、まさにそういうタイミングなんだなっていうふうに自分の中で感じた理由なのかなと思います。
なので、もしですね、今そういった環境というかシチュエーション、場所っていうのが思いつかないなっていう場合は、できる限りこのインプットを排除している、排除できている環境とか場所ってどこだろうなというのを考えてみると、書きやすい環境っていうのは結構見つけやすいんじゃないかなと思います。
そういう場所に行ってね、文章を書くと比較的ですね、この集中して書くっていうことがあまり意識しなくても勝手に脳がアウトプットに向かうのかなと思うので、結構書きやすくなるかなというふうに思います。
2つ目はですね、自分のこの書きやすい方法というのを見つけておくっていうのもすごく大切かなと思っています。
これもですね、何度かスタエフでもお話しさせていただいたことがあるんですが、僕はですね、文章を書くときに基本的にほぼ全てをiPhoneの一番初期に入っているメモアプリで書いてるんですよね。
つまり僕は文章を全てスマホで書くっていうのがほとんどですね、よっぽどのことがない限りはパソコンでこうカチャカチャとタイピングもしないっていうので、僕にとって書きやすい方法はスマホでまるでメールを打つように指をスライドさせて文章を書いていくっていうのがものすごく書きやすい。
自分がこう伝えたいなとか文章にしたいなと頭の中で考えていることをそのままこう文章に出す上でタイピングだとですねちょっと僕の中ではタイムラグがあるというか若干のその誤差があるんですよね。
ってなると結構ね書きづらくなっちゃうっていうので僕はあまりタイピングによってこう文章を書くっていうのがあまり好きではない。
これは人によってはこうパソコンでねタイピングするのが書きやすいって人もいれば、僕と同じようにこうスマホで入力するのが書きやすいっていう人もいれば、もしかすると紙にやっぱり直接書いた方が書きやすいという人もいるかもしれないです。
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まあ中にはねあの過去にはそういう方がいてそういえば紙に一度書き出してみてそこからこう文字入力を紙を見ながらするとかもう書くこと自体がそもそも苦手っていう方にとっては最初は例えばこんな感じで音声を収録して自分のまず声で内容を話してそれをこう文字起こしするように文章に起こしていくっていうので文章化していくっていうのも一つの方法だなと思うので
なんかそんな感じですねあの自分がこう頭の中で書きたいなと思っていることだったり考えっていうのをあまりその深く考えることなくというか詰まることなくスラスラっと文章にしていくためにはやっぱりこう自分の書きやすい方法というのも見つけておくというのはすごく大切かなと思います。
なので僕はですねこうベランダに出てスマホを持ってですねベランダに出て文章を書くのがまあ最も書きやすい自分のスタイルなんですよねこういうのを見つけておけば正直あんまり書くことが決まっていなくてもベランダにとりあえずスマホだけ持ってで飲み物だけねちょっとこう今の時期とか暑いので飲み物だけ持ってでベランダに出てベランダに椅子が置いてあるんですけども椅子に座ってぼーっとしてるだけで
自然と脳がアウトブットに向かってでパッと降りてきたものというかあこれなんかこう伝えたいなぁとか教育こういうテーマで話そうかなぁと思いついた瞬間にスマホを握ってですねもうメモアプリにバーっと入力しやすくなるというところで僕は結構ですねこういうスタイルが自分のこの文章を書くっていうところで結構自分の中での確立しているものなので
これもですねぜひあの聞いていただいている方も書きやすい環境と書きやすい方法というのをぜひですね決めといてもらえると見つけておいてもらえると比較的この集中っていうことを意識しなくても書きやすくなるんじゃないかなと思います
でまぁ3つあるとお伝えしたので最後ですねこれは自分の各スタイルっていうのを決めておく見つけておくっていうのも一つポイントかなと思います各スタイルですね
これはどういうことかというと書きやすい方法っていうのはスマホで入力するのかパソコンでタイピングするのか紙に書くのかとかっていうこの方法だったんですけどどうやって入力するのかっていう方法だったんですけど各スタイルっていうのは文章をどういうふうに書いていくのかっていう書き方の方法ですね
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書き方の方を書くスタイルと今ちょっと伝えてるんですがちょっとね具体的に言うと例えばこれ僕よく変わってるって言われることがねあるんですけど僕はですね文章を書くときに書き始めから書き終えるまでを一切ですね開業とか苦闘点とかそういうのを気にしない
5時脱時とかも気にせずスターターからゴールまで一切止まることなく書き切るっていうことが僕の書くスタイルとして今自分の中でねあの確立している方法なんですよ
これってね結構人によって違ってくると思うので僕のこの各スタイルがお勧めですって言ってるわけではなくて自分のですね書きやすいスタイルっていうのをぜひぜひこう見つけて意識してねちょっと意識してこういう書き方ってすごく書きやすいなっていうのを見つけてほしいなと思うんですよね
で僕がですねなぜこの一切振り返ることもなくスタートからゴールまで書き切るのかっていうと
まあできる限りあまりこう文章を書くってことに時間を割く先たくないっていうのが一番最初そもそも思ってたところで文章を例えば1記事書くのに1時間2時間ってこうかけてられないので
できれば自分が今思いついて書きたいなと伝えたいなって思いが溢れているこのタイミングの中で書き切るってことをしたいなとそれがこう僕の中ではもう1時間なんて全然続くこともなくて30分がギリギリぐらいで
できればまあもう10分15分ぐらいでこの熱量をそのままもう文章にしてもう何だったらブログとかにアップしたいなというぐらいの考えを持っていた時にやっぱりこう書きながら同時に苦答点だとか
誤字脱字がどうかとかここの文章と文章のつながりってどうなんかなとかっていうので結構こうそういうふうに意識してると結構ですね書きづらいというか途中ですごくストップしてしまうんですよねつまり書くって作業と編集するって作業を同時並行にやると結構僕は時間がかかってしまってたっていうのがあったのでこれを完全に分けてしてみようというところからの発想で
やり始めたのが一番最初でもう書くってことに徹するんですよねそのスタートからゴールまで書き切るってことなので一切振り返らない
誤字脱字も気にしない文章の文脈とかそういった苦答点だ回用だとか全く気にせずに編集っていうのを一切意識することなくまず書き切るっていう書く作業を100%
行ってで書き切った後に改めて最初から編集作業を行って言うので自分の中で一人で書くという作業と編集という作業を分けて書くっていうことをしたことでものすごく書くスピードがまず単純に上がったのとめちゃくちゃ書きやすくなったんですよね
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それが多分今自分がこう伝えたいなとか言いたいなって思っている中で書き切るっていうことができるのでおそらくこの文章を書くということに対しての
そこまでのその時差がなくなったというんですかね自分が伝えたいなとか頭の中とか気持ち心の中に抱いたことが文章になるまでの時差がほぼほぼなくなったっていうところが
ものすごく書きやすくなった一つの理由なのかなと思うのでこの書くスタイルを自分なりに確立するっていうのもすごく重要かなと思います
人によってなんかこう自分の中でもう構成というか型とかパターンみたいなのが決まっていて大体こういうふうな運びでこういうふうに書いていくと自分は書きやすいみたいなこういうのも一つスタイルですよね
っていうので人それぞれっていうとねなかなか難しいかもしれないですけどできればその時その時に一生懸命構成なりどうやって書いていこうみたいなことを考えるよりも
自分はこういう書くスタイルがあってこういうふうに書いていくと比較的書きやすいんだなっていうことをちょっとこう文章を書きながらそういう意識を持ってぜひぜひ探してもらえたらなというふうに思います
これを見つけるとですねものすごく本当にその自分が抱いている部分と文章に実際に文字起こしする時のこの音に時差がなくなるのでめちゃくちゃ書きやすくなるんじゃないかなというところで
実際にこれは結構僕は伝えているところでやっていただいている方もクライアントさんとか多いので実証済みですというところでお勧めしております
ということでまとめると集中力っていうのはそもそも書く時に意識するものではなくて書く前の準備で決まるのかなと
特に僕がお伝えしたいことは3つで一つが自分が書きやすい環境を見つけておくこと
二つ目が自分が書きやすい方法を見つけておくこと
三つ目が自分が書きやすいスタイル書き方というかね書くスタイルを確立しておくこと
この3つをしっかりと自分の中で書く前に見つけておくというか準備しておくことができれば
実際に書いている時っていうのはあまり集中っていうことを意識しなくてもスラスラと最後まで書き切って
気づけば文章をあんまり苦しくなくというか詰まることなく文章を書き切るということができるのかなと思うので
この一番最初に質問があったなかなか文章を書くときに集中力が続かないとこういった悩みっていうのは解消されるのではないかなと思うので
ぜひ参考にしていただいて文章を書いて楽しんでいただければなというふうに思います
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はいではちょっと長くなっちゃったんですが今日はこの辺で終わりたいと思います
僕がですね普段書いているブログやメルマガがあるんですが
こちらではですね企業とかビジネスについて主にこういった文脈で書いているんですが
自分だけの仕事を作っていきたいだったりとかそもそもの発信の仕方だったりとか伝える力をもっと磨いていきたいとか
自分の言葉でサービスだったりとか価値の言語化をして伝えていきたいなど
自分の名前で食べていきたい方に向けたアウトプットしているので
こちらも興味あればコメント欄に概要を載せておくのでぜひぜひそちらも覗いてみていただければと思います
はいそれでは今回は以上となります最後までご視聴いただきありがとうございました
それではまた
