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どうも、柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言語化できないとか、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、
その方が自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
はい、では今日のテーマですが、話すアウトプットと書くアウトプットの違いについてということでお伝えしていきたいなというふうに思っております。
当たり前ですけど、話すっていう発信、この声とかもそうですよね。話すっていう相手に届ける方法と、文章を書いて相手に届ける方法と、やっぱり違いっていうのは歴然かなというふうに思います。
ただ、この2つが、この質問者の方とかもね、なぜ聞いているのかっていうのは、きっとですね、話はできるけどなかなか文章でうまく表現することができない。
だったりとか、逆もしかりで書くことはできるけどなかなかうまく話せないとか、ここのこの2つの違いっていうのがどちらかが自分の中にあって、
話すっていうアウトプットと書くアウトプットの違いっていうのはどういったところにあるのか、そこを理解することで、その2つのギャップを埋めていけるのかなということで、おそらくいただいてるんじゃないかなというふうに僕は感じているので、ぜひですね、これについてお話ししていきたいなというふうに思っています。
できればですね、この音声を上げている中で、話すっていうことに関してと書くっていうことに関しての違いっていうので、
普段、話すっていうことに関してはそこまで苦労しないし、全然別に苦手意識もないんだけど、文章を書くってなると、なんか急に書けなくなっちゃうとかね、こういったことが、
結構僕も普段相談としてよく受けるものがここにあるのかなというので、これがなんでなんだろうなというところを考えていきたいなというふうに思っています。
まずですね、話すと書くの一番の違いってなんだっていうと、やっぱり言葉で両方とも届けていく作業ではあるんですけど、
話すっていうのはその言葉だけではなく、それ以外の非言語な部分でのコミュニケーションというのが大きく影響しているのかなというふうに思うんですね。
この声の、いわゆる声色だったりとか、声のトーンだったりとか、あとはこの間だったりとか。
直接例えばね、顔を合わせて話すとかになると、それ以上に表情だったりとかボディーランゲージだったりとか、いわゆる実際に伝えている言葉以上に相手に伝わっている部分っていうのが、
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伝えている情報っていうのがたくさんあるので、そういったところで、例えばニュアンスだけでも結構相手に伝わったりとかする場合っていうのはあるのかなと思うんですよね。
だけども一方、書くってことになると、そういった非言語な部分っていうのが一切使えなくなる。
要は、もう本当に言葉だけで相手に届けないといけない、伝えないといけなくなるので、
普段こうニュアンスでなんとなく伝えていた、伝わっていたものが文章になると、よく書いていることが何言ってるのかわからなくなっちゃうとかっていうのが自分自身でもあるのかなと思います。
なので、書くっていうことと話すっていうことの違いについてっていうことで言うと、非言語での相手に伝わっている部分っていうのが大きく違いとしてあるのかなと思うんですよね。
という意味では、つまり書くっていうことに関しての意識としては、
普段話している、その時思いついたことをそのまま話すっていうだけではやっぱり足りない。相手に対して伝わる情報っていうのが逆にこうめちゃくちゃ少ないのかなと思います。
なので書くっていうことに関して言うと、もう少し自分の中では相手に届けるための工夫っていうのがやっぱり必要になってくるのかなと。
つまり普段、これすごく楽しかったっていうこの一言の文章だけでは、やっぱり相手には何が楽しかったのかとか、なかなか伝わりづらいのかなと。
自分もこう書いてて、何を伝えたいのかよくわからなかったなみたいになってしまうのかなと思うので、書くっていうことに関してはできる限り理屈っぽくじゃないですけど、論理的に書いていくっていうのは必要になってくるのかなと思います。
つまりこれを相手に届けたいなと思った時に、なぜそれを届けるのか、なぜ自分はそう思ったのかみたいな感じで、理由だったりとかその根拠だったりとかそういったのもやっぱりセットで伝えていかないと、
言葉以上にいろんな表情や声だったりとかそういった部分での相手に伝えている話すっていう行為とは違って、言葉だけしか相手に届けることができない書くっていうことに関してはなかなか伝わりづらい部分というところがあるので、
この非言語な部分、普段話している時に非言語な部分で伝えていた相手へのメッセージっていうのを補うためにはこの理論っていうところが書くっていう文章を書いていくっていうことに関しては必要になってくるのかなと思います。
なのでちょっとなんかこう理屈っぽく感じちゃうかもしれないですけど、実際に文章を書く上ではなぜそうなのかとか理由は何なのかとか根拠だったりとかそういったところもセットで伝えていく必要があるんではないかなと。
こういったところがこう話すっていうところと書くというところの違いになってくるのかなというふうに思います。
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なので逆に言うとですね話すっていうことをもし苦手に感じている方は話す内容ばかりを文章だと話す言葉だけしか届けれないのでやっぱり内容をもっと理論的に論理的に届けていくとか理由だったり理由付けだったりとか根拠だったりとかそういったところも意識して書いていかないといけないけど話すということに関してはこういった声のトーンや声色だったりとか
実際にお会いすると表情やボディーランゲージとかそういったところでかなり伝えれることが多いので話す場合は書くことはできるけど話すことがなかなか苦手でとか伝えれないとかこのスタイフでもね収録だったりとかライブでなかなかこううまく話せないんですよねっていう方は
実はですね話す内容にあまり意識ばかりを向けるのではなくこのボディーランゲージだったりとか声の抑揚だったりとか間だったりとかこういったところを多様にちょっと自分の中では意識して多様してみると意外に相手に届いている伝わっているっていうことが起こるのかなと思います
結構話が苦手っていう方は話す内容ばかりを考えてたりとかいろいろ頭の中でまとまりがなくてなかなかこう声に出せないとかいう悩みが多いんですけど実はそんなに話すということに関しては内容以上にボディーランゲージだったりとかいわゆる声言葉以上の以外の非言語な部分というところで相手にすごく影響を与えている部分があるので
そちらをむしろ意識した方がすごくあなたの伝えたいことっていうのが伝わりやすくなるんじゃないかなと思います
はいなのでちょっとこういろいろ話してまとめると話すっていうことはできるけど書くことが苦手でっていうところでの違いとして意識してもらえたらなと思うのは
普段話すっていうことで言うと思いつきだったりとかニュアンスで結構相手に伝わっていた部分が文章になるとその非言語な部分が一切使えないのでそこを補うためにはただ単にその言葉をそのまま書くんではなくてその前後だったりとかそれを書いた理由だったりとか根拠だったりとかそういったこう論理的に伝えていく必要工夫というのが必要になってくるんじゃないかなと思いますし
書くのはできるけど話すのが苦手でっていう方に関しては言葉以上に相手に伝えれる部分っていうのがたくさん声とか話すっていうことに関してはあるので話す内容ばかりを意識するのではなくてボディーランゲージだったりとか声の抑揚だったりとか表情だったりとかそういったところの言葉以外の部分を意識して
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そこをちょっと自分の中でオーバーに表現してみると意外に相手に結構伝わりやすくなるのかなと思うのでこういった部分を意識してもらえるといいんではないかなというふうに思います
はいということで僕ですね普段発信しているブログとかメルマがあるんですけどもそこでは主に企業とかビジネスについての文脈で自分だけの仕事を作っていきたいだったりとか発信の仕方や伝える力を磨きたいだったりとか自分の言葉でサービスの価値を言語化して伝えていきたいとか届けていきたいとかそういった自分の名前で食べていきたい方に向けたアウトプットを普段しているので
ぜひですねそちらも興味ある方は概要欄に載せておくので覗いてみていただければと思います
はいそれでは今回は以上となります最後までご視聴いただきありがとうございましたそれではまた
