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どうも、柳川です。今日はですね、ちょっといつもの収録とは趣旨を変えて、最近ちょっとね、僕が感じていることというか、いろいろな気づきとかっていうのをシェアしていきたいなというふうに思って、思わず収録ボタンを押しております。
それは何かっていうとですね、僕は今スタエフを始めて約10ヶ月ぐらいかな、経つぐらいになりました。結構長く続いているなと自分の中でも感じているんですが、やっぱり長く続けている中でね、僕がスタエフを始めた当初から未だに仲良くさせていただいている方もいれば、
最近ね、お会いした方とか出会った方ですごく仲良くさせていただいている方とかいる中で、続けている中ですごく仲良くさせていただいてたけども、残念ながらスタエフを離れたりとか辞められる方もいて、
僕もですね、この10ヶ月を続けている中で、結構やっぱり他のSNSだったりとかブログだったりとかメルマガとかいろいろこうメディアは使ってはきていたんですけど、特にこのスタエフは他のメディアに比べて結構継続するのが続けるのが難しいメディアだなっていうのを一方で感じていることがすごく多くてですね。
それは何でかなっていうのを自分なりに考えていたときに、他のメディアとかだと、ある意味良いも悪いも、例えばフォロワー数とか数字的な部分で、例えば今何人自分がフォロワーいるとかっていうのが目に見える。
スタエフももちろんフォロワーが何人いるとかっていうのは自分では見れるんですけど、ただやっぱりそれを表示するっていうことができないように設計されているので、だからこそこれから配信する方だったりとか、今日始められた方もわけ隔てなくというか、すごくハードル低く始められるところがスタエフの魅力なのかなというふうに思うんですけど、
反面、自分の中で目指す指標とかがなかなか持ちにくいなっていうのはすごく感じるところがあって、
仕事とか何か意図とか目的を持ってスタエフ音声配信というものに取り組んでいる方にとっては、それが一つ自分の中での目標だったりとか、そこまで何か成果につながったりとかすると、得られるものとしても明確にあるので、
達成感だったりとか、いろいろ得られている価値というのは自分の中で実感しやすいのかなと思うんですけど、そういった意図なく使っている方にとっては、
自分が得られている価値というのがあまり実感しにくいというか、なかなか明確に持ちづらいものだったりとか、ある意味他のメディアでは1000人フォロワーがいたりとかすると、そういうのを自分が
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示せるというかね、そういったところでの一つ数字的な目標というか指標みたいなのも持てたりするのかなと思うんですけど、スタエフはそういったところフォロワーをいくら増やそうが人に見られることもないし、
っていうところで、別に増やす必要もないっていうところで、何か目指すべき指標とかもなかったりとかで、意外にモチベーションを維持するっていうのがやっぱり大変だなというふうに感じています。
これは僕が10ヶ月やっている中で、やっぱりそういう波があって、すごく今楽しいなとか、毎日でもライブやりたいなっていう時期があったりとか、
なんか今はちょっとこう距離を取ろうかなというかね、配信しててどうなのかなとかっていうので、なんかついつい止まってしまう時期があったりとか、こういう色々
迂々曲折しながら、やっぱり僕の中でも難しいなって思う理由が今お伝えしたところなんですよね。
っていうのをですね、ここ最近結構ライブでお話ししてるんですけど、最近ちょっとねコメントが止まるバグが僕ほぼほぼ毎度起こっていて、ちゃんと伝えているはずなのにコメントが止まってしまって途中で終わらず得ない状況になると。
というすごくちょっとね、ライブとの最近相性が悪いのか、すごく消化不良だったので、ちょっと収録でね、ちゃんと伝えようかなというか、シェアできたらなということで今撮ってます。
で、そういう意味ですごく続けるのが難しいなと。それは自分が得られているものがあまり明確になかったりとか、
目指すべき指標が持てなかったり持ちづらかったりするところが結構続けれない理由だったりとかするのかなというところで。
で、僕なりにも最近結構ねスタイフを続けてるとかやっている、自分の中で一番得られている価値って何だろうなーって改めて何かこう考えてたんですよね。
自分の中でですよ。自分の中で続けていくにあたって何を自分はこのスタイフから得られているのかなとか、なんかいろいろこう振り返っていて。
最近すごくその気づかされたというか、自分の中で気づきとして大きかったことがあったので、ちょっとこれはシェアしておきたいなということで今話をしているんですけど。
他のメディアってそういう意味でモチベーションを維持するために何か得られる価値が明確にあったりとか、目指すべき指標を持ちやすかったりとかする反面、自分のテーマとか興味のある分野とか、自分のカテゴリーの中で自分が興味のあることに対しての繋がりとか、
そういう人との出会いっていうのは結構作りやすい。今は世の中になっているのかなと思うんですけど、例えば僕は全然釣りが趣味でもないし、別に興味もない中で、
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じゃあ釣りをやっている人と他のSNS上で知り合って仲良くなるかっていうと、なかなかやっぱりそういう繋がりとかっていうのは作る機会っていうのが結構難しいなというふうに思うんですよね。
作ろうと思えば、もちろん作れると思います。釣りとかで検索して、そこでヒットしたブログの方の発信記事とかを読んだりとか、SNSでその方にコミュニケーション取りに行ったりとかっていうのはできるかもしれないんですけど、
丸い意味、本屋で自分の興味のある分野以外の本に手を伸ばしてその本を読んでみるとか、これ結構ハードル高いと思うんですよ。
自分が興味のあることだったら本として読めるかもしれないですけど、なかなか自分のジャンルじゃない分野の、全くしかもそれが仕事にも別につながるわけでもないような、
何か自分の中で明確にプラスアルファーになるようなものが見えない中で、他の全く興味のないテーマのカテゴリーの本を手に取って、
それを一冊丸々読むって結構ハードルが高いことで、他のメディア、媒体っていうのも同じようなことが僕は言えるのかなと思うんですよね。
だから僕はビジネスっていうことを自分でやってて、ビジネスのカテゴリーでよく発信をしているので、
ビジネスをやっている方だったりとか、ビジネスに何かしら興味を持っている方とつながることは日々あったりとか、そういう機会はたくさん作れるんですけど、
やっぱりそれ以外でね、恋愛のことで話している方とつながったりとか、
都市伝説に興味がある方とつながったりとか、または田舎暮らしをしている方とつながったりとか、そういったのってやっぱりなかなか機会は持てないし、
元々としても他のメディアとかでは結構ハードルが高いんですけど、スタイフってそういうジャンルとか垣根を越えて、こういう人と人との単なる単純にシンプルにコミュニケーションとか雑談とか、
ライブの中でこうやってコミュニケーションを取る中で、いろんなジャンルとか分野の人と触れ合う機会をすごく簡単に作れることができるっていうのは、
本当にスタイフならではの得られるもの、魅力の一つなのかなっていうふうに感じるんですよね。
それまでというか、少し前までは僕の中では結構、濃く深くつながればそれでいいやっていうふうに自分の中ですごく考えてたところがあって、
だからあんまり自分がつながりたいなとか思うような人でない限り、あまり他の人のライブに行くことも少なかったし、
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そういう人と濃く深くつながるみたいなことも意図してやっていなかったんですけど、最近そういう意味で、
むしろスタイフっていうのは自分の分野とか自分が興味のあるテーマ以外の方とつながることにすごく価値が実はあるんじゃないかなと思ってて、
情報リテラシーというか、それをすごく上げれるなっていうふうに感じるんですよね。
なので、むしろ濃く深くっていう姿勢はもちろんこれからも大切にしたいし、濃く深くつながる人とどんどん仲良くなっていきたいなっていう思いはもちろん持ちつつ、
だけども、広く浅くのつながりをわざわざ自分から手放す必要は全くないなと。
むしろそういった自分の中での心持ちというか意識を持って、自分が今まで手を伸ばさなかったような分野にいる人とかそういう発信をしている人のところに自分から
わざわざ手を伸ばしてコミュニケーションを取って触れ合ってみる機会っていうのは、ものすごく自分の中での価値として視野が広がったり、そのリテラシーを上げるっていうことの意味に
とってもすごく価値があるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので、今まで自分の中で興味のある分野、カテゴリーの人たちとばかり絡むっていうことをコミュニケーション取りに行くっていうことをしているっていうのは、実はすごく
もったいないことをしてたんじゃないかなと思ってて、むしろ自分のジャンルじゃないような方のところに自ら、自分から飛び込んでいってコミュニケーションを取っていく。
その時も別にそのジャンルについて話さなくても、日常のたわいのない雑談だったりとか会話の中から
自然と生まれる、そういった今まで自分が知り得もしなかったような知識とか情報とか考え方だったりとか、そういうことに触れられる機会をこうやって簡単に作れるスタイフっていうのは、自分の意味で新たなすごく価値として
また一つスタイフを楽しむ理由に僕の中ではなっているなと、なってきたなっていうふうに感じるので、スタイフを続ける目的とかこの指標がどうのこうのとか、別にこんなのって自分次第だし好きにすればいいと思うので、別にわざわざ僕からこうやって指図される筋合いもないとは思うので、それはそれでもう全然楽しんで使えてるっていうことであれば
もう全く問題ないし、別にねこんな話を聞く必要もないのかもしれないですけど、なんかこの聞いてる方の中でちょっとスタイフを続けている今モチベーションが下がりつつあるなとか、なかなかこう維持するのが大変だなとか、スタイフのこの楽しみっていうのをなかなかこう自分の中で今持ててないなぁと感じてる方が、一人でも二人でももしいるのであれば、こういうなんか自分の中での新たな価値というのを
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気づいてもらって、新たにこのスタイフを続ける自分の中のモチベーションだったりとか、自分の中でのこの価値というのを見出してもらえたらなと嬉しいなというふうに思ったので、ちょっとこう
本来の趣旨とは違って今日はこんな感じで、これまでやってきた中で自分が感じたことだったりとか、最近の気づきとか、今後はこういうところを自分の中でも楽しみつつ、スタイフをまた継続して楽しんで続けていけたらなというふうに思うので、是非是非、あなたの中でも何かスタイフを続ける価値を見出していただけると嬉しいですね。
はい、ということで、すみません、なんかいつもと違う感じで雰囲気が違った配信になってますが、これからも僕はスタイフを続けていきたいなというふうに思っているので、引き続き是非是非仲良くしていただけると嬉しいです。
また僕も定期的にすごく気まぐれなライブですけども、やっているので見かけたら遊びに来てほしいですし、皆さんね、また見かけたら飛び込みたいなと、ジャンル関係なく飛び込みたいなというふうに思うので、今後とも是非是非よろしくお願いいたします。
はい、それでは今日はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。