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2023-08-15 15:00

ビジネスに必要なことは「学び」よりも「〇〇」

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00:06
トバナカです。よろしくお願いします。今日は完全なる僕の主観というか、完全なる持論なんですが、
なぜ僕は学びよりも対話の方が価値が高いと思っているのかという話をしていきたいとおもいます。
聞いていただきたい方はですね、僕と同じく対話の価値を信じている方、そしてもう一つは学びに関してはすごく意識が高いんだけど
対話って何がいいのとか、なんで対話って必要なのかっていうところがあまり自分の中でしっくりきてない方、この2つのパターンに当てはまる方はぜひ最後まで聞いていただきたいなというふうに思います。
今日伝えたいことは、学びよりも対話の方が価値が高いと僕は思っているので、それをねちょっとこう持論として伝えていきたいんですけど
起業する方ってね、2パターン大きく分けるとですけど、分かれるのかなと思ってて、それは何かというと、とにかくえいってやっちまえっていう感じでやってしまえっていう形で、とにかく手を出せるというか先に進める人っていうパターンと、
まずは自分の中でいろいろこっちに足つけてじゃないですけど、ちゃんと自分を固めてから前に進んでいきたいっていうので、
こういう方ってどういうことをするのかというと、何か学んだりとか資格を取ったりとかしに行かれるんですよね。
ビジネスしようってなるとまずビジネス自体を学びに行こうっていう発想がまず浮かんでくる人っていうのはこっちのパターンで、どっちかというと最初の前者の方っていうのはビジネスしようってなるとまずしようから入るんですよね。
だからビジネスのやり方を学ぶんじゃなくて、一回やってみよう。やってみたけどこの辺どうなんだろう?この辺ちょっと疑問だなとか、この辺わからないな。じゃあピンポイントでこれを学びに行こうとかっていう風に前に進んでいくタイプってあると思うんですよね。
僕どっちかというと前者の感覚が結構近いんですよ。
そんな僕のところに来られる方っていうのは当然自分にないものを求めてきてくれるので、どちらかというととにかくやっちまえっていう感じで、前に進んでいける方よりはどちらかというと地に足をつけてちゃんと基盤を固めてから前に進もうっていうので、資格を勉強しに行ったりとかインプットたくさんしてるんだけどアウトプットなかなかできないっていう方の方がやっぱり多いんですね。
そういう方にすごく伝えたいこととして今日お伝えしたいのは、実はビジネスは学びよりも対話の方が必要不可欠なもので価値が高いんだよっていうことを伝えたくてですね、今ちょっと冒頭の前置き長くなってしまいましたが話してます。
で、なんでね、学びより対話の方が価値が高いかというと、もう一言で言うとですね、対話ってマンツーマンで行うサービス提供なので、もちろんグループセッションとかねそういったのもあります。
03:11
僕もアウトプットルームって言って、いろんな方にね複数人参加していただいて、その中で一対一のセッションっていうのを周りで見てもらうみたいなね、そんな時間があったりするんですよ。
っていうのもすごくいいと思うし、いろんな方に同時に僕から何かをお伝えしたりとか、僕が誰かに対して、いろんな方に対してグループなので皆さんに対して問いを投げたりとか、そういう対話も当然あると思うんですが、おそらく深く関わっていくとか深く対話していくにはやっぱり一対一っていう時間が必要になってきて、
対話ってですね、結構セッションって皆さんイメージしづらい、受けたことない方特にですけどイメージしづらいと思うし、対話って実際何してるのって話だと思うんですけど、これね誤解がないようにちゃんと認識してほしいな、いただければなってすごく思うのは、対話ってねコンサルと違って教えたりとかアドバイスしたりっていうのがあんまりメインじゃないんですよね。
どっちかというと、コーチングのあり方の方が僕は感覚近いのかなってね、対話サービスというか対話セッションというのは近いのかなっていうふうに思ってて、その方に今必要な問いを投げかけてるって感じなんですよね。
で、問い投げるってどういうことって話なんですけど、例えばですよ、学びに行くっていう講座だったりとか収客マーケティングの何かの企業塾とか、学びっていう場所に行くとどういうアプローチになるのかというと、例えば収客に悩んでますってなった時に収客がうまくいってませんっていうことを相談しに行くというか学びに行きますよね。
そうするとこういうノウハウとかSNSを使ったこういう収客方法があるので、これをちゃんと位置からちゃんと丁寧に学んで、まずはこの通り一度やってみてくださいと。
で、そこでまたぶつかったりとかうまくね、前に進めない、つまづいてしまった時にその対処方法っていうのをまた一緒に考えていきましょうっていう形で、なんかこう個別相談みたいなのがあるところもあるだろうし、コンサルとか基本的にそんな感じですよね。
まずこれをやってみてください。やってみてどうでした?こういうところにつまづきましたか?じゃあこういうふうにしてそれを解消していきましょうみたいな形で前に進めていくっていうような。
学びっていうのは基本的にそういった形で前に進んでいくとか、提供者としては提供する形が多いんじゃないかなと思います。
だけど対話ってどちらかというとですね、例えば収客に悩んでますっていうふうに来たとしたら、まず何するのかというと、そもそも収客って何のことでしょうねっていうところから入っていくんですね。
これ一見めっちゃ遠回りに思うじゃないですか。収客悩んでて相談しに来てるのに収客何のことでしょうねって聞かれるって、多分本人の中では最初ムッとするんですよ。遠回りすぎて。
06:09
だけど、何だろうな収客確かにそういえば考えたことなかったですねと。一回この際だから考えてみて自分なりの言葉で定義してみませんかと。
じゃあ収客って何々さん、あなたにとってはどういう言葉の定義になりますか?
そうですね、人を集めること。人を集めるってどういうことですか?みたいな感じでねやっていくんですよ。
僕は基本的に結構対話型なので、もうこの通りやってくださいっていう提供の仕方基本的にしないんですね。
どちらかというと今みたいに本人の中でまだ曖昧になってたりとか抽象的なものを具体的にねしてもらうために問いを投げかけることがすごく多くて。
で、それって何の効果があるかというと正しい問いを得られるんですね。自分にとって。
で、学ぶっていうのは確かに知識とかhow toという意味では得られるんだけど、自分にとっての正しい問いなのか、つまりそのノウハウとか知識が自分に合っているのかどうかっていうのが見えてこなければ前に進むことができない人もいたりとか、
なかなかそれを学ぶんだけど自分で実践まで落とし込んだりとか、生かすっていうところまで腹落ちさせることができないっていうことが結構起こるんですよ。
起こりやすいんですよね。
だけど例えばですよ。集客って何のことでしょうねっていうので、自分のサービスとか自分自身に興味を持っている人を興味持ってくれている人を集めることって仮にですけど定義したとします。
そうするとどんどんここから抽象度が最初高いですよね。集客何のことでしょうっていう風に抽象度高い問いから自分のことや自分のサービスに興味を持ってくれている人を集めることっていう定義が持てれば、じゃあ今度はまた問いが立つわけです。
自分のことを興味持ってくれたりとか自分のサービスに興味持ってくれる人ってつまりどういう人のこと言うんでしょうねっていう風に問いが立てれれば、
これだんだん例えばですけど、今あの例えで言ってるんでね答え先に出しちゃいますけど、例えば見込客つまりこれオンラインだったらリストを集めるとかリストっていうことが言えるかもしれない。
じゃあこういう人たちをとにかく人に人に出会ってとかフォロワー増やしてとか人を集めてとかっていうところに方向に進む前に適切な問いを自分に立てて、
適切な自分の中の言葉の定義っていうところで言語化できれば適切にそこに向かうことができるんですよね。
つまり何が言いたいのかというと一見すごく遠回りな問いから入っていく対話型のサービスって一見遠回りで答えとか知識とかノウハウをちゃんとこう得られてその通りやった方が早い気がするんですけど、
でもそれが自分にフィットするかどうかっていうのは当然やってみないとわからないし、やってうまくいけばいいんですよね。それでなかなかうまくいかないということも当然ビジネスなんであるわけで、
09:07
そうなるとまた知識を得ないと前に進めないんです。ただ適切な問いを自分で立てることができて対話の中でね問いを投げかけてもらうことができて、
ちゃんと自分の言葉で定義をするっていうことを一つ一つできれば、一見一番最初遠回りなところから中逆悩んでます。中逆って何のことでしょうっていうところから入ってて、めっちゃ遠回りな気がするんですけど、
実はそこから抽象度をどんどん下げていって具体化していくことで、ここに向かえばいいんだっていうところが自分の中から気づけるようになってくるんですよね。
そうすると実はもう迷いなくそこに向かえるので、あとはじゃあそこに向かうためのやり方とか方法って何があるのかなっていうのを調べたりとか、
純粋に聞いたりとかすればもうこのやり方でこうやって見込み客集めれるんじゃない?見込み客集めるんだったらこの方法が合ってるんじゃない?っていう風に
集客するために何をするのかよりも見込み客を集めるために何をするのかの方が具体的だし、もっともっとじゃあ見込み客ってどういう人のこと言うんだろうねっていうところを
自分で定義することができれば、より言語化できた見込み客っていうところにアプローチをかけることもできるんじゃないかなと。
つまり問いから入った方、自分にちゃんと適切な問いから入っていった方がより近道なんですよね。実は。
僕はこれを築くまでコンサル的な関わり方をすごくしてたわけです。自分が結果が出るとか成果が出たこととか、
自分の中でのノウハウとして、この通りやってもらえればある程度結果が出るよっていうことを一生懸命最初教えてたんですけど、
だけど一向にですね、もちろんそれでうまくいく人はいくんですけど、一向に前に進まない方もいて、それがこうやっぱりずっと続いていくと、
やってもらえればいいのになーっていうのはすごくあるんですけど、おそらく本人の中ではそれが自分に対して合ってなかったんだと思うんですよね。
ピッとしてなかった。だけど僕はノウハウとか知識を提供した方が本人のためになる、クライアントさんのためになると思ってすごいノウハウを提供してたんですけど、
そこでね、うまくいかない人の中で共通点っていうので、やっぱり僕にやらされてたりとか、その人のやり方に合っていなかったっていうところが、
自分の中で気づけたというかね、見つけることができて、初めてノウハウとか知識を提供してるだけでは本当の意味でこの目の前にいる人の役に立てないんだなっていうことに、
気づいた時に初めて、もっとじゃあどういう関わり方がより本人にとってより貢献度の高い、僕からするとサービス、提供になるのかっていうことを考えた時に一つ出てきたのがやっぱり問いだったんですよね。
答えよりも問いを投げかける。そして自分の中から答えを出してもらったり、時には自分の中から答えがないものもまた問いに僕が関わりながら一緒に答えを出していくとか、
12:11
それってつまりこういうことなんじゃないですか、こういうことも言えそうですねとか、今言っていることってこういうことですかとかっていうのをお互いで確認しながら自分にとって一番納得できる、一番しっくりくる答えというのが出た時に、その答えに対してガッとすぐに進めるようになる。
実は問いを投げるっていうのは遠回りな気がして、僕は一番の近道なんだなっていうところに気づいた時にすごく対話っていうところの価値がものすごく上がってきて、それまではセッションって言いながらも基本的にレクチャー型のノウハウを教えますだったので、
ノウハウを教えてわからないこととか疑問とか質問とか、もちろん今の相談とかは聞くんですけど、それよりもまずはこれを覚えてください、この通りにやってみてください、それどうでした、できましたかっていう感じの本当にコンサル型な関わり方をすごくしてたんだろうなっていうふうに思います。
今どちらかというとね、そういった関わり方っていうのは実は近道に見えて遠回りなんだなということに気づいたので、勉強、学んでもらうというよりは問いを投げかけて対話の中で自分で自らしっかりと自分の答えを持ってそこに向かって自分の意思で進んでいくということをしてもらえた方が近道なんだなっていうふうにすごく感じるので、
今日何が言いたかったかというと、僕はあくまでも僕の持論ですけど、学びよりも対話の方が価値があるのかなと思っているので、もし何かそういう対話の時間というものが自分の中にあまりないなという方は対話ってね1回経験してみると気づけるというかね、実感できることが多いんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひちょっと対話の時間というのを持ってほしいですし、学びばかりにねちょっと意識いってて今日の話をもし受け入れてくれるというかね受け取ってくれた方がいるのであれば、ちょっと自分の中でね学びインプットに意識を向けているのを対話型っていうところで自分のアウトプットにもねつながるかなと思うので、対話の時間というところをぜひ意識して作ってみてほしいですし、
そういうセッションとか対話とかしたことないな、受けたことないなとかっていう方はぜひそういうところに1回行ってみる。僕であればねもちろん役に立ちたいなと思いますし、実際まずはね誰かと対話するということを経験してみてほしいし、できれば自分に対して適切な問いを投げかけてくれるような方がいればよりベストかなというふうに思うので、そのあたりのね相性とかもぜひ見極めながら対話っていうところをぜひね大切にしてもらえたらというふうに思います。
はい、ということで最後まで見ていただいてありがとうございました。それではまた。
15:00

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