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2024-02-23 31:54

なぜ「手を挙げてくれている人」にしかサービスを売らないのか?

youtube
収録内容のまとめです

・対話業は一般的には伝わらない仕事
・対話の何に価値があるのか?
・対話に価値を感じる人と感じない人の違いとは
・提案する相手すら選んでいく
・対話でしか気づけないことがある


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*新企画
「起業のスイッチ」を入れる壁打ちセッション

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どうも、えながわです。よろしくお願いします。今日も音声撮っていきたいと思うので、最後までぜひ聞いていただけると嬉しいです。
まあ今日もですね、何を話そうかなと何もそこまで決めずに、今収録ボタンをポチッと押させていただいてます。
ここ最近は新企画のね、企業のスイッチと新しいコンセプトの壁打ちセッションという新しい企画のお知らせだったりとか、
それの裏側としてコンセプトのね、作り方というのを話していたりとか、そういったことを今僕の活動の中でかなり中心としてね、今取り組んでいるものなので、
その話をね結構してたんですが、ちょっとね今日は改めて別の視点での話も雑談のようにしたいなというふうに思っているので、
まあ得ていただけるものがあるようにね話はさせていただきたいなと思うんですが、あんまりこうテーマをカッチリと決めてません。
ただまあ、これをね話し始めているということは、何かしら自分でも伝えたいこととか表現したいことがあるんだろうなと。
まあそこの部分をね、自分でもこう無意識の部分にフォーカスを当てながら、言語化しながらこうやってアウトプットしながら、
こういうことを今日は表現したいし、こういうことを聞いていただける方にね、あなたに届けたいんだなぁみたいなことを自分でも気づきながら、発見しながら話していきたいなと。
そんな収録もたまにはありかなということで、ちょっとフリートーク的な感じの話をねしていきたいと思います。
一応タイトルとしてね、打ち出したいなというふうに思っているのは、なぜ僕は手を挙げてくれる人、興味を示してくれている人にしか売らないのかというタイトルを一応命題として話し始めたいなと思います。
今回のこの新企画での新しい試みでもあるんですが、もう事前に興味のある人に手を挙げていただいて、その手を挙げていただいている方にだけもう直接こういうサービス用意しましたと、お伝えしていたこういうサービス作りました、完成しましたというので、もう届けようかなというふうに思っています。
なので興味を示して、まあくれてないというかね興味ないよっていう感じ、あまりこう関心を持たれてない方にはもうそもそも売らないと募集もしない、そんな感覚で今回の企画を立ち上げたんですが、これはですね、僕のこのサービス、僕のお仕事の性質上すごくあの理にかなってるというか、合っているなというふうにね感じてるんですよ。
で、先日ちょっと話は変わるんですが、先日あの実家にですね、帰って妻と2人でですね、実家に帰って、僕の方のね実家に帰って、家族だんらんでお酒飲みながら食事してたんです。
で、僕のね仕事の話になってですね、お酒飲みながらのね、なんかまああのたわいのない話の中で僕の仕事の話になってですね、
僕今この自分のね仕事を10年ぐらい続けている。まあなので妻と結婚した当初から自分で仕事をしていたので、
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まあ約この仕事を始めて、
大体ね妻と一緒になって同じぐらいの月日が流れてるんですけど、まあよくここまで続けてきたよなぁという話をねしてたんですよ。
で、まあそういえば、あの僕のねやっていることを、まあ両親は僕が自分で仕事をしてるっていうのは知ってくれてますし、
それでね、あの生活をしてるっていうのもわかってるんですけど、ただ僕が何をやってるのか、具体的にどういうことでどうやってお金を稼いで、どうやって家族を養っているのかっていうのは全くわかってないんですよね。
で、まあそれを聞いたわけですよ。僕、あの何やってるか知ってる?今説明できる?とかわかってる?って聞いたら、いや全然わからないと。
未だに何をやってるのかって全然わかってないと。
いうふうにね、まあ言われたわけです。まあそれはすごくわかっている前提で僕もあえて聞いたんですけど、だよねーって話をしてて、
で、おそらく妻も、まあ今はYouTubeとかね、手伝ってくれてるので、僕のやってることは、あのある程度知ってくれてるし理解もしてくれてて、すごく応援もしてくれてる。
一緒に仕事もね、手伝ってくれてるので、そういった感じなんですけど、ただ具体的に僕がどういうことをしていて、
まあ対話をね、売っているというのも知ってくれてはいますが、その対話にどんな価値があって、なぜそこにお金を払ってでも受けに来てくれる人がいるのかとか、そういったところは全然理解できてないわけです。
だから考えてみたら、そうやってこう一般的には全く理解されてないし、よくわからないものも、僕はまあ自分のサービスとしてずっと売って生計を立てているんですが、
まあそれでよくここまでね、あの10年ぐらい続けてきたなというのは、まあ酒飲みながらっていう感じで、自分でもそういうふうにね、こう振り返りながら、まあ確かになーって、なんかそんな感じであの感じてたんですよ。
でも、この対話というですね、仕事の特性、特徴として、まあ一般的には全く伝わらない仕事っていうのは、もうこれはあの理解しておいてもらえるといいかなと思います。
だから僕もそうなんですが、あのあらゆる人にこの対話というね、僕のサービス、うんぬんかぬんじゃなくて、この対話という対話業のコーチングだとか、カウンセリング、コンサルティングとか、
まあその他諸々のこういった人と対話するというものにお金を払ってまで、すべての人がね、受ける価値があるのか意味があるのかっていうと、
必ずしもYESとは僕は言えないなぁと思ってます。 僕自身もそうで、自分のサービスを本当に必要としてくれている方もいれば、全く興味関心のない、
なんでそんなものにお金を払うんだっていうぐらい、もう意味がわからないというふうに思っている方も、まあ全然いると思うんですよね。
で、僕はそれでいいと思ってて、むしろそれがいいというぐらいまで考えていて。
で、対話ってね、こう価値って改めて、まあこれを聞いていただいたらあなたも対話業というところに興味関心を持たれている、むしろすでに始められている方もたくさんいるんじゃないかなと思うので、
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改めてちょっとね、考えてみてほしいなと思うんですけど、対話の何に価値があるのかっていうところですよね。
この問いにしっかりと自分の中で答えれるのかというか、言葉で説明できる、まあ自分の中でちゃんとそこが思い描けているのかっていうところは、
まあこの仕事をする上ではすごく重要で、ここが曖昧だと対話なんて何の意味があるんですかっていうところに対しての、
回答が自分の中で持ててない、答えれないし、それを受けたことで何かこう変われるんですかとか、こういう結果が出るんですか、出なかったらどうするんですかみたいなね、
なんかそういう話にも振り回されてしまうのかなと思いますし、やっぱりこうしっかりと自分の中でその対話を提供している上での意味だったりとか価値っていうところをちゃんと
押さえておかないと、この仕事はなかなか続けていく、むしろ始めていくことができないのかなとまで思うんですよね。
で、まあ改めてこの機会なので、今ちょっと話しながらですけど、言語化してみてほしいなというふうに思うんですが、あなたはどうですかね、この対話の価値っていうのはどういうふうに自分の中で捉えているのか、
そしてそれをこう説明できるぐらいまで自分の中ではっきりとその価値を持てているのか、
なかなかここに対して僕も、イエス、はっきりと自分の中でこういう価値がありますっていうのを表現できるようになるまで時間がかかったのかなと思うので、
今すぐにね、速答できないからダメとかってそういうことは全然なくて、この問いは常にね、この対話をなりわえにもししていく、それかしている方は常に自分に問いかけながらですね、どんどん言語化を
より進めていただければなと思うんですが、まあ僕なりの考えをここでちょっとね、シェアしておきたいなと思うんですけど、これはすごくですね、例え話でイメージしていただくとわかりやすいのかなと思って、
まあ妻にもね、昨日夜、そんな話をしていて、この説明をね、まさにして、あ、なるほどねっていうので、対話の価値ってそういうことなんだっていうので、
まあフに落ちたっていうね、フィードバックがあったので、まあこれすごくいいんじゃないかなと、よくまあ僕はそんな説明を対話の価値を届ける時にするので、まあシェアしておきたいなと思うんですが、
例えばですよ、あの、講師園を目指している高校給仕がいたとします。それがまあクライアントさんやお客さんに置き換えた
状況で、で目の前に例えば一郎選手、まあ今だったら大谷翔平選手が現れたとしますよね。
で、講師園を目指している高校給仕が一郎や大谷翔平を目の前にして、どうなると思います?もう大興奮じゃないですか。で例えばですけど、
09:02
何でも聞いていいよなんていうふうにね、何でも話して何でも教えてあげるし、何でも聞いてあげるから何でも話してみてって、もし一郎や大谷翔平に言われたら、もう講師園給仕、高校野球のね、
講師園給仕を目指しているその子供たちはどうですかね。もうあの
無限に聞きたいことや質問って出てくると思うんですよ。で、
そこからね、いろいろフィードバックだったりとかその考えとか、いろいろね、その一郎や大谷翔平が自分なりに取り組んできたことだったりとか、自分なりの持っているその知識だったりとか、
野球に関することだったりとか答えてくれたり、逆にこう質問してくれて、それに対してね、大谷翔平から質問されたことでめちゃくちゃ考えるじゃないですか。
で、こうですとか、こう思ってます、こう考えてますっていうことを発言したりとか、その時間ってどうですかね。高校給仕たちにとっては、もう夢のような一生ものの
時間になると思うんですよ。で、それって何してるんですかっていうと、それが対話してるってことなんですよね。
じゃあ一方で、これを昨日妻に言ったんですけど、例えば妻が今ね、目の前に一郎が現れて、何でも聞いてください、
何でも言いたいこと言ってくださいって言われると、さあどう?って言うと、うーん、言うこと、聞くこと、聞きたいこと、言いたいことって正直やっぱり出てこないなって言うんですよね。
で、なんで?って言うと、当然ですけど妻は野球のこと別に興味ないし、目指してないわけです。
だから、まあそうやってこう一郎とか、大谷翔平は妻好きなので、あの多分出てきたらその誰と結婚するんですかとか、もうそんな話はするかもしれないですが、
なんか、こういう技術についてとか、こういう時の状況、こういう時のメンタルどうするんですか?とか、普段どういうトレーニングしてるんですか?とか、自分は今こういう挑戦とかこういう練習をしてるんですけど、これはどうですか?とかっていうことって、
講師研究時はもう無限に出てくるはずなんですけど、妻からはおそらくそんなに会話というか、聞きたいことや今自分のね、何か話したいことを話してくださいって言われても、あんま出てこないと思うんですよ。
で、そこの違いって何だ?っていう話なんですよね。だからつまり、一郎とか大谷翔平レベルまでね、そういう人物が目の前に現れたら誰だってこう、あのその時間はすごく価値があると感じるかもしれないですが、
仮にまあ自分の知らない、その一流だと言われているプロ野球選手の人が目の前に現れたとしても、多分そんなにね、こう話したいこともなければ聞きたいこともない、
その時間であまり価値が見出せないと思うんです。ましてやそこにお金を払ってでもなんて、多分全然思わないと思うんですよね。
だけど講師を目指している高校求人たちにとっては、プロ野球選手で活躍してるとか、そこでね、ずーっとこう、自分で仕事を続けている野球選手の人が目の前に現れたら、もう質問したいことがいっぱいあるわけですよ。
12:03
だから、ぶっちゃけそこに対してお金を払うってことも、出し惜しみないと思うんです。
まあ実際にそうなるっていうのは、現実的じゃないにしても、講師園求人たちももしね、自分で自己投資ができるんだったらいくらでもしたいって思えるぐらい、その時間に対して価値があると思うんですよね。
その人との対話っていうのには、ものすごく意味があるし、一生ものになってくる。
で、僕がしてるのは、俺がしてるのはそういうことなんだよっていうことを昨日ね、妻に説明したわけです。
もちろん一郎とか大谷翔平とか、そんなレベルじゃないのはわかってるけど、だけど企業だったりとか、自分で仕事をしていきたいっていうふうにチャレンジしている方、チャレンジしていこうとしている方にとっては、それをすでに自分が体現している。
そういった人との対話っていうのは、ものすごく意味があるし、聞きたいこと山ほどあるし、自分が挑戦すればするほど、質問だったりとか疑問だったりとか、話したいことって山ほど出てくるから、
そうやって同じ自分が挑戦したいことをすでに挑戦していたり、体現していたり、叶えている、実現できている人との時間っていうのは、一生ものになるんだよっていうことを話してたんです。
だから、それを伝えたときに、ものすごくしっくりしてくれた。
だからこそ、その人との対話、その人とのコミュニケーション、その人と関係を深めていく時間っていうのには、お金を払う、お金以上の価値があるから、お金を払ってでも受けたいとか、その時間、自分も欲しいっていうふうに、こういう時間が自分にとっては必要だっていうふうにお客さんが来てくれる。
だから、本当にわからない人にとっては、つまり妻が野球選手との対話に、対話の時間に全く価値を感じてないし、何の意味があるのと、何でそんなにお金払って、その野球選手と話したいの?みたいなね。
話して、じゃあどうなるの?何が得られるの?みたいな、そんな感覚だと思うんですよね。
で、それと同じで、僕のこのサービスだったりとか、僕以外でもこうやって対話業でね、お仕事している方にとっては、一般的な興味の示してないとか、何もその自分の中で挑戦とか目的を持っていない、実現したい思いがない方にとっては、僕たちとのこの対話の時間なんて全くの意味のない、価値を感じない、よくわからないものなんですよね。
サービスっていう、もうサービスという認識すらない、意味のない、よくわからないものなんです。
だけども、自分が目指しているもの、自分が挑戦していること、そこに対して実現してたりとか、体現してたりとか、同じように挑戦しているような人が目の前に現れたときに、その人には、本当にその人との対話とか、その人とのコミュニケーション、関係性には、ものすごくそのお客さんにとっては意味のある時間になる。
し、すごくその時間、その人とのコミュニケーション、対話には、一生分の価値があるっていうふうに感じれるんですよね。
15:02
僕は、対話の仕事っていうのは、そして対話の価値っていうのは、ここにあると思っています。
つまり、どんなに提供者が実績があったりとか、売上が出せていたりとか、資格を持ってたり、実績、スキルがあったりとか、知識を豊富、ノウハウとか、たくさんあったとしても、
クライアントさんの状態や、クライアントさんの目指しているものや、クライアントさんが今向き合っているものによっては、全く価値のないものにもなるし、
めちゃくちゃ価値のある、何十万、何百万と出してでも、本当にその時間、意味がある、自分にとって一生ものだっていうふうに感じてもらえるぐらいの価値が、そこにはあって、
だから、これってなんかこう、僕たちの提供者側の一人で決められる話でもないし、広くあまねく価値とか、気に入ってもらえたりとか、興味を示してもらえるものでもないって思うんですよね。
ここまでの話分かりますかね。なので、僕で言ったら、今回ね、その両親だったりとか妻に全くそのお金を払ってでもとか、正直何をやってるのかすら分からない、理解できないっていうような、
この状況が起こり得るっていうのは、もう至極真っ当というか、めちゃくちゃ当たり前な話で、それが普通なんですよね。
じゃあ、価値がないのかとか、やっぱり向いてないのかとか、仕事にならないのかっていうと、全然そんなことなくて、
自分のことを必要としてくれてない人の反面、自分のことを強く必要としてくれてる人が、実はこの世の中にはいて、その人と、要はマッチングしていくっていう話なんですよね。
で、その人が自分の目の前に現れたときは、強く求めてくれている、強く自分との対話とか関係性を必要としてくれている、こういうことが仕事になってくっていうことなんです。
で、その人にとっては、お金を払ってでも、あなたとの対話、あなたとの関係をこれからも継続して、こういう時間を持っていくのには、ものすごく自分の挑戦やこれから実現したいことにとっては、
めちゃくちゃ価値があるんです。意味があるんです。必要なんですっていう人が、あなたのお客さんに、クライアントさんになっていくっていう、ただそれだけの話なんですよね。
だからですね、今回話を戻すんですが、なんで手を挙げてくれてる人にしか僕は売らないのかっていう話なんですけど、ここまでの話聞いていただくと、ご理解いただけると思うんですが、
必要とない人に、必要ですか?とか、受けませんか?っていうふうに、こちらから募集したりとか、オファーすること自体が、そもそもあまり必要のないことなのかなと思ってます。
それよりも興味があって、自分には今そういう時間が必要ですっていうふうに、手を挙げてくれている方に目の前にね、自分のこのサービスの価値、自分がやっていることを届けてあげれるっていう、この状態を作っていった方が、
そもそもでも利にかなっているし、よりその手を挙げてくれている人に向けたサービス作りとかコンセプト作りができるので、より求められたりとか、貢献度の高いサービスや企画にできるなっていうことで、今回は本当に手を挙げてくれている方にのみね、募集してご案内して売ろうかなというふうに考えてます。
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実際にその手を挙げたからといって、なんか募集が来て参加しないといけないとかそういう話ではなくて、まずは興味持ってるっていうふうに手を挙げてくれている、聞く耳を持ってくれている、今自分の挑戦とかチャレンジとか、これからの自分の変化に必要だなっていうふうに興味関心を示してくれているかどうかっていうところを、すごくね、僕自身がまずは受け取りたい、確認したいなっていうことで、こんな取り組みをしているっていう感じです。
興味のない人はね、僕のこのやっていることも含めてですけど、全く必要のないことだと思うし、価値なんて絶対感じないと思うし、お金払ってなんで受けなきゃいけないの?みたいなね、そんな状態だと思うんです。
それがむしろ当たり前だと思うし、そういう人にね、売る必要も全くないし、お互いね、別に必要としてないわけなので、まあこうね、繋がる必要もなければ、なんかそこに対してビジネスをする必要は全く、仕事をする必要は全くない。
だけど、強く必要としてくれている方にとっては、やっぱりこう届けていかないといけないと、そのぐらいね、こう感じているし、ものすごく僕自身も対話っていうものに関して、価値を感じている、確信しているところがあるので、
まあそうやってこうお互いが、その時間を、ものすごく意味のある価値を感じている時間同士が、手を取り合ってね、向き合って本気で真剣に本音で対話をすれば、まあ意味のない時間なんて全く
感じないだろうし、まああっという間なんですよね。いつも対話の時間っていう、その2時間ぐらいやってるんですけど、本当にあっという間なんですよ。
で、そこには、やっぱりそういったね、お互いのモチベーションやお互いのそういった価値観が、その向き合う時間としてね、生まれているので、まあ本当に意味のある時間に、お互いにとってできているのかなと、まあただそれだけの本当にことなのかなという話です。
なので、改めてね、まあここまでの話を受けて、あなた自身ももし自分の対話をこれから商売にしていきたい、既にされているんだれば、改めてその対話というものが本当にその資格の価値なのか、
あなたがその提供しているスキルとか知識の問題なのか、実績とか経験とか、なんかこう独自性みたいな、オンリーワンみたいなね、そういったところの強みとか、そういったところ問題なのか、
お客さん自身もどういったものを求めてたり、どういった人に売らなければいけないのか、どういった人に向けてあなたは発信、メッセージを届けていかないといけないのか、改めてこの対話の価値っていうのは何なのか、
ここを、まあぜひね、自分自身に問いかけながら、まあ僕なりの考えとしては、今今日アウトブートしたこういった話になりますが、あなた自身にとっての対話の価値っていうのは改めて何だっけっていうところは、ぜひ
21:08
言語化できるようにね、しといてもらえると、これからの仕事、本当にまあ自分の中でやるべきことがさらに明確になるんじゃないかなと思うので、
まあビジネスをね、やっていく上では、その集客とか販売、売り上げを上げるための活動ってもう大半、8割ぐらいそこで悩まれてるしつまずいてる方がほとんどだと思うんですが、
本質って実はね、そこを全然振り回される必要ないんですよね。 むしろ集客してたくさん人を集めたところで、全く意味のない
僕は対話という仕事をしているので、全く意味のない活動になっちゃう。10人同時に来られても困るわけですよ。
だけど強く求めてくれてて、自分も強く関わりたいなって感じれる、たった一人が目の前に現れれば、しっかりとその人と取引をして、長期的に関わって、
いい仕事ができて、貢献できて、それが自分にとってのまた革新につながり、パフォーマンスになり、また自分の中でのやるべきことが明確になり、
そしてその体験したことから、またアウトプットにつながり、また人と出会って、強く求めてくれてる人と取引をして、っていうこの循環がずっとできてくると。
いうことを考えた時に、やっぱりね、僕たちがやるべきことっていうのは、なんかその売上げの目的である集客とか、集客人数を増やす、たくさんお客さんを集めるとか、
たくさん売っていく、そのセールスを磨くとか、全然そんなとこじゃないなって思うんですよね。
むしろ、必要としてくれてる人に目の前にこういった価値をあなたが求めている、その必要としているものを提供できますよっていう、ここのマッチングをいかに作れるかだと思うので、
うーん、まあいうふうに考えていくと、この対話業っていうのは集客や販売にあまり振り回されない業種業界でもあるのかなと、考え方とかしっかりと取り組みによってはですね、
ただ多くの方がそこにつまずいている、コーチ、コンサルの方、集客がうまくいってない、クライアントさんができない、なかなか自分のサービスが売れないというふうに悩んでいる方が、
まあ本当にたくさんいらっしゃるなというふうにも感じるので、そこのね、なんかこう矛盾というか、葛藤というか、そういったところがどんどんね、埋めていけるとすごくいいなと思いますし、
まあそのために何か僕自身もこうやってアウトプットさせていただいてて、いろいろこう気づきは提供してるんですが、なかなかね、でもその人一人一人の今の状況とかにもよって変わってくるのかなと思うので、
まあ直接関われる人とは対話を通じてね、そういったところに本質はなくて、捉え方を実際にはもっと本質の部分に目を向けていただいて、
で、まあこうね、自分が向かっていくところを明確にしてもらうみたいな、そういった関わりをさせていただいてます。
本当にまあでも、最後になりますが、ちょっとあんまりね、いろいろ話しすぎてもあれなんですけど、対話しないとね、気づけないことってめっちゃあると思うんですよ。
24:02
なんてね、急にざっくりとした話するんですけど、本当にでもこう対話、この仕事をしててね、いろんなお客さんからいろんな相談とかいろんな、
まあ、なんでしょうね、こう悩みを打ち明けてくれて、いろいろこう今考えていることとか、これからやっていこうとしていることとか、今考えていること、頭の中でなかなか整理できてないこととか、いっぱい話を伺う中で、
本当に自分の中で気づきというか、自覚がないんだけど、その話していることをちゃんと自分の中で意識して取り組めば、めっちゃくちゃ変わりますよ、現状っていうことが。
たくさんあるわけですよ。僕よくこう、自分が提供する価値が自分が最も向き合うべき課題であるっていう言葉を表現してるんですが、
これもある意味そうですよね。自分でこういうことを提供していきたい、こういうことをやっていきたい、自分もこういうふうにね、人生を変えていきたいと思ってるんですっていうことを話しているけど、
それってあなたが今、実は本当に向き合うべき課題ですよっていうことを、対話の中でね、僕がフィードバックすることで、
あ、なるほど、そういうことだったんだっていうふうに、まあこれって多分気づいてないんですよね。自分では喋ってるし、言葉にしてるし、僕に伝えてきてるんだけど、
自覚されてない、そこに意識がなかったっていう、本当なんかここの感覚っていうのは、対話でしか埋めない部分なのかなと思うんですが、対話でしか得られない価値、
決して多分自分一人では、その気づきっていうのは生まれなかったと思うんですよね。だけど、全く感覚が違う、第三者である、
こういう対話をする相手が目の前にいて、その人が話を聞くことで、あれ、その話している、あなたが今話していることって、実はあなた自身が最も向き合うべきことですよとか、
あなたが今最も向き合っていることって、それって実は提供できる価値なんですよとか、そういう人に向けて届けていけば喜んでもらえるんじゃないっていうところだったりとか、
あなたが今当たり前としてそれ喋ってますけど、それって実はすごいことなんですよ、特別なことなんですよっていうことだったりとか、
案外本当に自分では全然気づいてない、気づけない部分っていうのがめっちゃくちゃあって、だけどそれを自分の中で知らないとか、ないわけじゃないんですよね。
自分の中にあることですし、自分でも知っていることだし、理解していることなんだけど、対話の中でそうやって気づかせてもらえないと、自覚できないっていうことがもうたくさん、
人の中にはあるというか、人間にはあるってことだと思います。だからこそやっぱり対話っていうところが挑戦してたりとか、何か実現したいこと、
特に企業とかね、自分でビジネスしている方にとってはやっぱりすごく意味のある、必要なものなんだろうなっていうふうには思うので、僕もこういう仕事をしているという感覚ですね。
僕もクライアントさんと対話を通じて、僕自身もいろいろ学んで気づき、成長させていただいているという感じなので、対話の価値ってめちゃくちゃあるなというふうに思うし、
対話でしか気づけないところとか、対話でしか導き出せないものがあるので、やっぱり体験してみてほしいなと思うし、
27:01
必要ないなって思っている人ほど、一度受けるとものすごく衝撃はあるんじゃないかなと。もちろんその人との相性っていうのもすごく大事なので、
相性のいい人との深い対話の時間というのは、本当に一生ものだと僕は信じているので、そうやって同じように信じられる人と手を取り合って生きていければなというふうに。
そうするといい仕事ができるし、仕事の時間めちゃくちゃ楽しくなるし、僕はそんな生き方がしたいなと思ってね、こういう仕事を今でも続けているので。
はい、という、まあちょっとフリートーク過ぎたんですけど、フリートーク過ぎたんですが、こんな感じで今日はちょっとまとまりがないですが、終わっていきたいなと思います。
まあ結論としてはですね、なんで僕は手を挙げてくれる人にしかサービス、自分の新しい企画だったりとか、サービスを売ろうとしないのか、
それについては、必要と、強く必要としてくれる人にしか届けなけれ、強く必要としてくれている人に届けなければ、
意味がないというかね、価値はそもそもないからっていうのが、まあ結論かなと思います。
だからといって、なんかこう自分のね、サービスの価値を誰かが分かってくれる、分かってくれる奴は分かってくれるんだみたいな、そういうこう、何でしょうね、
自分本位な視点でビジネス商売は成り立たないので、そこにたどり着くための、ちゃんと必要と、強く必要としてくれている人が目の前に来てくれる、現れてくれるための、
まあ普段のね、心がけとしてこうやってアウトプットだったりとか、相手の目線で常にビジネスっていうのは考えていく必要があるので、
そこはちょっとね、勘違いぜひしてほしくないなとは思ってます。なんか自分のサービス買ってくれる人、求めてくれている人が現れれば、
現れるまで、なんかね、あの、この主張を続けていくんだとか、まあ価値が分かる奴は分かるだろうみたいな、そういう形で商売は成り立つんだという、
なんかそこの本質のズレっていうのは、ぜひ勘違いしてほしくないなと思います。
だからまあしっかりとね、ちゃんと本質を抑えた上で、だけどやっぱり僕たちのこういった商売の特性上、必要のない人とか、
そもそも価値を感じてない人とか、なんだったら、そうやってこう挑戦とかチャレンジとか、目標とか実現したいものがない人にとって、
こういう対話の時間に、なんかお金を払ってね、しかも対話をするっていうことに、まあ全くもって価値は見出せないでしょうし、必要のないことだと思うので、
そういった人にね、振ろうとする必要は全くないと。逆に、まあ自分の高支援給仕に一郎や大谷翔平が目の前にね、現れれば、もうその時間、
本当に数十万、数百万出してでも意味がある、一生ものの、本当に自分もね、体験してみたい、価値ある時間だっていうふうに、
強くそうやって必要としてくれている人にとっては、僕たちでも対話の時間っていうのをね、本当に喜んでもらえる、
貢献度の高い、幸福化価値サービスっていうものでね、お仕事ができるのかなと思うので、
30:05
ぜひ今日のね、話もちょっとね、腹落ちさせていただければなと、深く理解していただくために、まあ、あの繰り返し、暇な時間に何度も何度もね、聞き返していただいて、
対話の価値って何だろうっていうところを、しっかりと自分なりに言語化してほしいなというふうに思います。
ということで、ここまで、改めてね、毎度毎度、長尺で申し訳ないですが、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
で、まあ、あの、一応、お知らせも最後、入れておきたいなと思うんですが、新しいこの企業のスイッチというコンセプトで、壁打ちセッションというのも、
今度、新しい企画を募集させていただきます。今日の話の通りなんですが、興味があるよと手を挙げてくれている人にしか今回は募集しません。
っていうところでも決めたので、まあ、この対話というものにね、少しでも興味関心を示してくれてたり、
僕のこういった考え方だったりとか、普段の発信を受け取っていただけている方には、きっと喜んでいただける、
価値を感じてもらえる、それこそ必要だなと思ってもらえるようなサービス企画になるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ興味関心がある方は、
まあ、受ける受けないはまた考えていただくとして、ぜひ興味関心があるというふうにね、手を挙げていただける方は概要欄から登録フォームを用意しているので、
興味ありますよというので、アドレスと名前を直接その募集をかけさせていただくのは、手を挙げていただいている、登録していただいている方にのみ募集をするので、
そういった形で今のうちに登録しておいてもらって、受け取れる準備をしておいてもらえると嬉しいなというふうに思います。
ということで、概要欄からね、コメント欄から概要をチェックしていただいて、登録だけぜひ済ませておいてください。
はい、ということで最後までご静聴いただいてありがとうございました。また撮っていきたいと思うので、次回以降も楽しみにしていてください。
それでは、また。
31:54

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