00:07
どうも、えらがわです。よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっといつもとは違い、対談形式のコラボ収録をしております。
ということで早速ご紹介したいと思います。ゆうこりんお願いします。
はじめまして、ゆうこりんです。今日はどうもよろしくお願いします。
お願いします。緊張されてるということですが。
はい、ド緊張してます。
ド緊張してるということで。
いつも通り、よかったら対話できたらなというふうに思うのでお願いします。
はい、お願いします。
一応最初にゆうこりんとの関係性だけお伝えしたいなと思うんですが、
今現在僕のこの継続のサポートセッションを受けていただいております。
もうどのぐらいですか?
もう1年近くなりますね。
もう1年近くなりますか?
はい、そうです。
っていうぐらい長期で関わらせていただいているゆうこりんなんですが、
昨日たまたまというのか、僕が定期的にやっている通話企画みたいなね、
電話をする機会があって、最近のゆうこりんからの報告を受けていて、
それをせっかく言語化するんだったらちょっとコラボしませんかと僕がオファーをさせていただいて、
心よく承諾を得て、この時間になるという感じのたてつきですね。
はい。
ということで、早速ゆうこりんの簡単なご紹介も、自己紹介もしていただければと思うんですが、お願いします。
はい、私は25年間勤めていたサラリーマンを辞めて起業しました。
今は信頼関係で生きていきたい人のための継続サポートをしています。
はい、ありがとうございます。簡潔でいいですね。
普段は継続サポートされているということです。
ちょっとこのあたりも聞いていこうかなと思うんですけど、
そもそもで起業した一番最初のきっかけとか、そのあたりがちょっと深掘りしていきたいなと思いますが、
どんな感じでした?一番最初。
きっかけですか?
きっかけです。
きっかけはですね、私、子供が大きくなるにつれて自分のことを考える時間が増えたんですよ。
その中でいろいろ考えているうちに、私一生働きたいんだなって思っていて、
そこにはサラリーマンやってると定年退職っていう制度があって、
ちょっとそこでね、60歳、65歳で世の中に放り出されるような気持ちになって、自分で。
その時に何か自分で何かできるってことが持っていないと、どういう人生になるんだろうっていう想像がつかなくて、
03:02
いろいろ細く長く一生働けるような仕事っていうのをいろいろ考えてたんですけども、
転職としてもやっぱり限りがあるんだろうなっていうことで、
個人事業主っていうことをすると、自分で自分のことが全部決められて、
好きなだけ現場で働けるなということを考えて、悩みました。
2年ぐらい悩んで事業しました。
というきっかけがあったんですね。
はい、そうです。
いきなりちょっと今に戻るんですけど、時間が。
なんで今回そもそも言語化しようみたいな話が出てたと思うんですけど、昨日。
何を言語化しようと思ってたんですか?
言語化ですか?今の私ですか?
昨日なんか電話の中で、これから言語化していきたいと思いますみたいな話。
あれしてませんでしたっけ?
信頼関係ですね。
そうですそうです。
信頼関係のことについて、私はもうすごく大事にしてきたことなんですよ、これは。
信頼関係を。
そうです。
家族であったり、友達であったり、仕事であったり、すべてのことに通じるものであって、
ここがうまくいってると、生きやすくなるってずっと思ってたんですよね。
それがみんなができると、いろんなストレスもなく生きていけるんじゃないかなっていうことを広めたいっていう思いがあって、
その信頼関係っていうのを言語化しようって思ってます。
ちなみに僕が、昨日一緒にそれこそコラボ撮りましょうよって僕からお誘いさせていただいたんですけど、
なんでしたかってわかります?ゆっくりなりに。
なんで僕からこのお誘いしたのかって。
もちろんクライアントさんなんで、そんなん全然する機会はいくらでも作れるんですけど、
そうですね。
なぜこのタイミングというか、昨日僕から言ったかってわかります?
そうですね。私自身、自分のやってきたことを言語化できてないんですよ。
なので、そういうやってきたことを確認するため、私自身が。
そしてそれをこうやって確認できるんだよっていう、そういうこうちゃんの思いもあるのかなと思ってます。
ゆう子に対しての貢献の思い出ということですね。
はい、そうです。
めちゃくちゃいい受け取り方していただいてありがとうございます。
でも実はですね、2つ僕の中では個人的な思いがあってですね。
06:05
1つは、やっぱりゆう子自身が成果を出せたっていう、このタイミングに言語化する意味がめちゃくちゃあるなと思うんですよね。
成果っていうのも、今自分の中でやっとこの軸というか、これだなっていうところが結構定まったじゃないですか。
そうですね。
で、その定まったものが自分の中だけに限らず、むしろそれがこうお客さんに伝わってるっていう。
あーはい。
伝わってるどころか、すごい刺さったっていう感じの感触ありましたよね。
そうですね、はい。
それで向こうから求めてきてくれて、昨日言いましたけど、いい売れ方しましたねって言ったと思うんですけど。
はい。
ほんといい売れ方になったと思うんですよね。
はい。
っていうところが、ここはやっぱり是非とも言語化しといてもらいたい。
あーはい。
っていうところが1点。
はい。
で、もう1点は、やっぱりこれから起業したい方とか。
はい。
すでにされてるんだけど、なんかこう思ったように前に進めてないというか、うまくいってないっていう方だったりとか。
はい。
とか、ゆーこりのその起業きっかけのような、同じ状況とか同じようなこう心境の方っていうのもきっといると思うんですよね。
はい。
で、そういう方に向けても何かそのゆーこりのこれまでのこの辿ってきたというか歩んできた奇跡っていうのを言語化してもらうと、やっぱりこう気づきとか。
もちろん学びにもなると思いますし、何かこう一歩踏み出せるきっかけにもなるんじゃないかなっていうところ。
はい。
ここも大きいなっていうので、ちょっとシェアをさせていただきたいなっていう個人的な思いでオファーをしたというのが。
はい、ありがとうございました。
その2つ。で、今しゃべってて思ったのがもう1点実はあったなと思って。
はい。
で、それは何かっていうと、ゆーこりってリアル強いじゃないですか。
そうですね。
リアルが得意というか、もうリアルで活動してますよね。
はい。
今ってこのSNS企業とか、オンラインの世の中なので、オンラインでどうのこうのっていう、SNSでどうこのみたいな感じの方ってすごい意識としては多いと思うんですけど。
多いですね、はい。
むっちゃけSNSほぼ活用全然別にね、不死してみたいな感じじゃないじゃないですか。
違いますね、はい。
ね、っていうところに同じ状況の人にも気づいてほしくて。
あー、はい。
SNS別に手段としては当然とってもいいんだけど、
そうですね。
それがマストじゃないよというか、それがないととかそこでなんかこう発信力とか影響力つけないと自分の仕事って作れないんだよっていうところのその思い込みをなんか取っ払ってほしくて。
あー、そうですね、はい。
ゆうくんはまさになんかそこを今のなんかね、このSNS時代にすごいこうそういう常識を取っ払って自分のお仕事を作っていってる人だなっていうのは僕の中ですごく思うので、
09:12
そうですね、はい。
なんかそこにもすごく気づいてもらえる機会になればなっていう。
あー、はい。
うん、こんな思いが実はあったんですよね。
あー、そうですか、はい。
SNSは私、なんて言うんでしょう、苦手なんですよ、まずは。
うんうんうん。
なのでそこから入ってるので時代に逆行してるんですよね、自分は。
うんうんうん。
はい。でもやっぱりリアルっていうところでは私はこう、自分がつかみやすいので自分の感覚を。
うん。
直接会うっていうことで、信頼関係をつかんでいって、今ここにいられるので。
うん。
そこはまあSNSはやってますけども、ブログ投稿してますけども、まあちょっと名刺代わりというか私にとっては。
うんうんうん。
位置づけは名刺代わりなんです。
うん。
であった人に、あのー、とのさきゆうこってこうひらがなでググると出てくるからっていう。
うんうんうん。
はい、そういう感じで使ってるので、投稿を見てお申込みとかそういう流れでは私の中ではないですね。
なるほど。
はい。
なんかそこで結構、あのー、多分このリスナーさん聞いていただいてる方も気づきを深めれる部分だと思うんですよね。
むしろなんでしょうね、このSNSでなんとかしなきゃというか、発信でなんとかお客さんと出会わなきゃ、集客しなきゃみたいなところで、
うん。
めっちゃ苦しんでる方多いと思うんですよ。だからこそまあ僕のとこにアウトプットの悩みが絶えないんですけど。
はい。
だけどなんでしょう、このね、リアルっていうところ、僕も結構口すっぱくあのー、発信でも言ってますし直接でも言ってますけど、
リアルだよってリアル大切だよみたいなことを言い続けてる人間なので、
はい。
オンラインは手段でにしかならないというか過ぎない。
はい、はい。
っていうことをまあ言い続けてるので、なんか改めてそのゆうこりんのこのこれまでの活動っていうのが、
はい。
なんかある意味そうやってこう思い込んでる人からすると、
うん。
常識というか固定観念をこうぶっ壊してくれるような。
あー。
感じになるんじゃないかなって思うんですよね。
そうですね、そうですね。
あ、そういうところで考えると、私は最近自分で気づいたんですけども、
はい。
まあ私、あのまあ呼んでいただくとわかるんですけども、まあ知り滅裂だったりこう、
みなさんの一記事の中にこう一つのテーマでとかって言われてるけども、
うん。
私もそれもバラバラだったり何個もテーマ変わったりとかもしますし、
うん。
なんだけれども、毎日投稿するってことに私は重きを置いていて、
12:00
うん。
で、それって何より、あの例えば人に伝えるときに毎日投稿してますって言うと、
え、毎日って驚かれたり、
うんうん。
あの読まれなくても。
うん。
で、何より自分は毎日できてるっていう自信が湧くんですよね。
うんうん。
この続けられてるっていう。
なのでちょっとこう自己満足的なところも自分にはあって。
はい。
はい、内容投稿っていうよりは、もちろんこう伝えたいことだとか自分が伝わるようなこう表現をしたりとかはしてますけど、
うん。
何を学んだってこともなくて本当に。
うん。
うん、あの文を書くこと自体私は本当に苦手で。
うんうん。
学校の作文の感想文、感想文とか作文とかっていうのは本当に苦手な人だったので。
うん。
だけど毎日投稿してるっていうことに私は最近、
うーん、なんだろう、そこにこうやってるなっていうこう、ものを自分で感じています。
うーん。
僕とお会いした時はもうすでに毎日ブログ書かれてましたよね、多分。
書いていました。
うんうん。
書いてましたけど、その時は何だろう、書くことが苦痛だったんですよ。
えー、はい。
まだ慣れてないし。
ほうほうほう。
うん、でその時はなんか誰に読まれるんだろうとか、どんなふうに読まれるだろう、感じられるだろうも気にしていたので。
うん。
今でこそ気にしてないんですけど。
はい。
で、やってるうちにやっぱり変化する、慣れてきて変化するってことも自分でも体感しているので。
うん。
やっぱりこれは継続っていうことは、自分にとって大事だなっていうふうには感じました、最近。
うんうんうん。
はい。
リアルはどんな感じでした?お会いした頃。
リアルですか?リアルな行動ですか?
リアルな活動ってなんか、僕とお会いした頃ぐらいはどんな感じでしたか?
えっとですね、えー、オフラインでお茶会をしてましたね。
あ、お茶会はしてたんですよね。
はい、してました。
うんうん。
月に1回、2回ぐらいやってたんですよね。
あとは、まあ友達とかに、まあ起業したんだよっていうことを伝えるために、友達にこう、ご飯一緒に行こうとかそういうのから。
うんうん。
で、まあ本当にこう身近なところから広げていきましたね。
じゃあ毎日ブログは書いてて、お茶会とかを月1ぐらいのペースで、えーと、地元でというか最寄りのところでやられてたんですか?
そうです。はい。そうなんです。
うん。それはでももうあれですか、起業しようって決めてやり始めたっていう感じなんですか?
あ、いえいえ、違います違います。
え?
それもいろいろあって、私やっぱり起業したらなんか自分を広めたいっていう思いがあって、
15:05
はいはい。
こんなことしてるよっていうので、あの人脈交流会っていうのに行ってたんですよね。
あー自分が、はい。
そうなんですよ。で、大勢の中で名刺交換をして、こうお話をしてとかっていうのを何件か行ってたんですけど、
もうなんか、この人誰だっけなんですよ、帰ってきたら。
うんうんうん。
そうなんです。なんかそれで、私はもともとこう人間関係をこう構築するのが好きな方だったの。人が好きなの。
はい。
なのにこれって2時間あの場にいて印象に残らないってもったいないなって思ったんですよ。
うんうんうん。
相手の方も自分も。
うん。
これ印象に残るこういう会ってできないだろうかって考えて、自分で少人数のお茶会をしたんです。
はい。
はい。なのなんか自分のためというか、自分がやりたい、思いついたことを形にした感じですね。
それはなんかでも、何か目的はあったんですか?開いてる目的っていうのは。
人と本当にこうコミュニケーションを取るっていうところを、ただ一点だけだったのか。
そこは、そうですね、私のことを知ってもらう人を増やしたいっていう思いがその時は強かったですね。
うんうんうん。
で、それともう一つあって、やっぱり人と会わすっていうことは、
もともと私、継承をやってたんですけども、
はい。
人と話すっていう人に何かを、自分のことを話すっていうことはこういうことが起こるんだよっていうことを体感していただきたい会にしたくて。
うんうんうん。
うん。それでテーマを決めて、それについて語り合いましょうって。話した後どうでした?っていうことを会ではやっていました。
じゃあちょっとこうセッションというのか、カウンセリングじゃないですけど、その対話みたいなことをその会の中で参加者の方に体感してもらうっていうことを、ちょっとまあ意図的にやってたと。
そうですね。そして小人数、私含めて6人、マックス6人だったので、私もこう司会をしやすいというか、その人数が、限界が6人だったので私の中で。
うんうんうん。
その中でみんなで一人の人が話したことをシェアしたりだとか、自分はそのことについてどう思うかっていうことを、私がお話聞きながら振りながら、話すってどういう、自分でどういう気持ちになるかっていうのを体感していただいてました。
それはもうちょっと具体的に聞いてもいいですか?
はい。
どうやって主催してたんですか?それは。どこでこう集めてというか、どこでこう人を募っていたというか。
18:04
はい、もうそれも本当に友達からですね。
知り合いに最初声かけて。
そうです。
そして、その友達っていう中には全職の仲間だったりとか、本当に自分は本当に知っている人です。
自分は信頼関係にある中の人ですね。
に声をかけて来ていただく。
そうです。
それをカフェとかでやられたんですか?
そうです、カフェでやってました。
お、月1回ペースで。
そうですね、最初はそうでした。
それなんかこう、一番参加者側で行ってた時、体験してたと思うんですけど、自分で主催するって結構勇気いりませんでした?
あ、いりましたよ。
腰重いですよね、絶対、最初。
いりましたし、もちろんお申し込みゼロの日もありましたし。
はいはい。
なので、念には念を入れて、私こう見えて臆病ですごく慎重なんですよ。
こう見えて。
こう見えて、はいはい。
なんですよ。なので、最悪の事態を想像、背負ってしておくんですよ、最初から。
お申し込み来なかったらどうしようとか。
あー、はいはいはい。
一人の場合はどうしよう、お申し込み一人の場合はどうしようとか。
本当にシュミレーションしたというか。
へー。
なので、お申し込み来なかったら、カフェは予約するんですけれども、
はい。
予約が前日までキャンセルできるお店にしたりとか、
うんうんうん。
今、キャンセルできないお店もあるので、
はい。
そこを選んだりだとか、
あともう一人の、お一人だった場合、人脈交流会っていうことを歌ってたので、最初。
うんうん。
私と妻になっちゃって、人脈っていう面ではちょっとかなわないんですけれども、どうしますっていう、
メールを作成しておいたりだとか。
はいはい。
そういう準備はしてました。
えー、まあ来なかったときの、
はい、そうです。
場合というのを準備して、
はい。
やってるからまあ、できたと。
そうですね。
うーん。
とりあえずやってみようっていうのは、私の中ではちょっと怖いので、
はい。
いろいろシミュレーションはしてましたね。
うーん。
はい。
それは初めてどの、まあどのぐらい続けたというか、今も続いてると思うんですけど。
はい。
実はですね、そのオフラインっていうものは、
はい。
今はやってないんですね。
うんうんうん。
っていうのは、えっと、やっぱり、まあ、なんていうんでしょう、来る人がこう、まばらになってきたりだとか、
うんうん。
なんでしょう、オンライン、オフラインならではのなんかこう、欠点っていうのも見えてきて、
21:01
えー、はい。
私、ね、私もちょっとファシリテイトがしにくい状況にもなったり、まあ来られる方の、うーん、なんて言うんでしょうね、いろんな方が来ますので、
うんうん。
そういうことで、いろいろ私もちょっと悩みが増えてきたところで、そのオフラインをやめたんですよね。
うん。
で、去年の冬に、いや、12月にやめて、今年1月からは完全オンラインで交流会というかその、
なるほど。
してます。
要はZoomを使って、
はい、そうです。
同じようにこう6名ぐらいの方に参加していただいて、
そうそう。
オンライン上で交流会をする。
はい。
で、テーマを決めて、毎週、これは毎週日曜日やってます。
うーん。そのテーマとかはどうやって決められたんですか。
えっと、最初は私決めていって、あとは来られた方、参加者の方がどんなテーマあったらいいとか聞いていきながら、
うんうんうん。
はい。なので、わりと参加者の方に沿った会に変化しています。
うんうんうん。
はい。そうなんです。
っていう形で、一番最初はどうやって、どんなテーマでされたんですか。
私最初はですね、気持ちに特化した、
例えばメンタルの整え方とか、
うん。
あとは何だろう、えっと、未来に向けて今やることとか、
うん。
なんかそんな、気持ちを立するような内容のテーマでやってたんですけど、
うんうん。
今は、なんていうの、私の参加する目的が何であったらいいかなっていうのをいろいろ考えて、夢を語るっていうテーマにしてます。
それ一本にしてます。
なるほど。いろいろじゃあ毎月毎月テーマを分けて、いろいろ考えて打ち出してたのを、今はもう夢を語るっていうことに絞って、
そうです。
それを毎度、
はい。
そのテーマで主催してると。
そうですね。
それは、やっぱり来ていただく方の、だんだんこういう人といいな、こういう人に来てくれるんだな、このテーマだったら、この夢を語るだったらこういう人が来てくれるんだな、みたいな形で、
こういう子の中で絞れていったって感じなんですか。
そうですそうです。徐々に変化していきました。
対象者とともにテーマが絞られたみたいなイメージ。
そうです、そうです。
へー。
はい。
一方でオンライン上は、あ、目黒はそれでも毎日書いてたという感じですか、その頃も。
はい、もうずっと書いてます、はい。
うんうんうん。企業っていうところで言うと進捗度合いはどんな感じだったんですか、その頃。
その頃はですね、ただただ伝えることに必死で、私こんなことをしてるよっていうのを伝える一方的なものでしたね、今思うと。
24:12
はい。
楽じゃなかったです、人と会うことが。楽しく楽しんではいたように見えていて、結構きつかったんですよね。
それはどういう感じできつかったんですか。
あの、伝わらないですね。
あーなるほど、自分のやっているような内容が伝わらない。
はい。
それちなみにどんなこと言ってたかって覚えてます?
その時ですか。
はい。
えーと、その時はですね、固かったと思います。
なんか相手に伝わる話し方ってとか。
はい。
うん、あの、なんだろうな、私こんなことしてますって言ってはいるんだけども、いまいち自分で負に落ちてないんですよ、やってることが。
あー、はい。
これから起業したい人、起業してうまくいってない人っていうのはわかってたんだけど、それをうまく言語化できないし、言語化できたとしても、星の数ほどいるコンサルティングと同じようなことを言ってるんですよ。
あー、はい。
そう、そこに気づけたのが本当に最近ですね。
なるほど。
はい。
その頃は、でも自分のやってるよーって言うことを伝えて、伝わらないって言うこの葛藤はあるにしても、それを伝えた上で何か目的はあったんですか?
例えば、サービスをその方に興味を持ってもらった方に売るとか、
はい。
何かその交流会をして、そこで自分のやってることとか、対話のところでも体験もしていただいてっていうところ、何かその最終的な有効になった目的みたいな活動として、何かあったんですか、ゴールっていうのは、その頃。
そうなんですよ、そこなんですよ。ゴールも見えてなかったんですよ。
じゃあ、交流会開いてやっていることは伝えてるけど、
そうなんです。
その先を別に何か目的があったわけではなく。
はい、そうです。
どうしてそれが起こってたかっていうのも分かってきて、やっぱりそれを言語化できてなかったんですよ、自分自身が。
こうしようとか、こうなりたいとか、最終ゴールはここなんだっていうところを言葉にできなかったんですよ。
はい。
で、今は言葉に出せないことは体現できないって思ってます。
その原体験があった上で。
そうです、そうです、はい。
何のためにだとか、そのために今何をしなきゃいけないのかが、言葉にできてなかったんです。
27:04
目の前のやろうって思ったことは、とにかくちょっと勇気を出して交流会だったりとか、ブログ発信もそうだし、オンラインしたりとか、いろいろチャレンジはやっていたんだけど、
ゴールを自分の中で言語化できていなかったので、ずっと目的なしの、目的あらずの行動をしてたっていう感じだった。
はい、そうです。
これでも結構あるあるそうですよね、聞いてる人も。
ありますかね。
なんか耳が痛いなって思ってる方もいるんじゃないかなと思いますけど、
そのゴールっていうのは、どういうふうに気づかれたんですか、言語化したというのか。
そうですね、私どうして、目標とか夢とかってなかなか自分自身が言えるとか持てる人ではなかったんですね。
そもそもそのコーチングのように目標達成のためにこうしようっていうのが、多分苦手な性質なのか、目標を立てることが苦手だったんです。
これは、立て方っていうのも私これあるなと思ってて、今本当にいろんなすごい人数の方とお会いして思うんですけども、
目標って大事なのはわかってるんだけども、立て方っていうのいろいろあって、メンタルの部分で立てたほうがいい人もいるし、数字で立てたほうがいい人もいるし、
今できることをクリアするっていうことが目的の人もいるというふうに最近気づいて、
私はどちらかというと本当に今、こうちゃんがこの前おっしゃっていた、自分でどうにでもなることを今できることをちょっとずつ積み上げるのが苦手ではない得意な方なんだろうなっていうのを思って、
そこを日々の目標っていうのを立てています。
なるほど。要は僕とのこの話の中で結構悩みであげられてたのが、自分次第でどうにでもならないように結構悩まれてたんですよね。相手ありきで。
そうです。
ということですよね。例えば私たちは集客うまくいかないとか、人が集まらないって言っても、人が集まるかどうかっていうのは相手次第の部分とか、相手のタイミングとかっていうのもあるので、
僕たちができることっていうのはその集客の結果のところに右を曲折するっていうよりは、そのために何人に伝えたのかとか、何人に提案したのかとか、
その発信を何回するのかとか、自分次第で絶対にどうにでもなるようなところに目的を置いた方が前に進めますよみたいな話をしてたっていうのが自分次第って話ですよね。
30:05
はい、そうです。
ゆっくり言えばどっちかというとそこをしっかりと自分次第にして、できることを着実に進めていくっていう方が自分は合ってたと。
そうです。
なるほど。
もちろんいますよね。数字を立てて、そこに真っ白にいける人もいるので。
そこは私、いいなと思います。それぞれの目標の立て方というか。
こうやって今できることをしっかりとやるっていうことを、目標設定、自分の中での目標設定として進めていく。
そうですね。
お茶会開いて、交流会を開いて、そこに来ていただいた方に対しての何か提案していくものっていうのは、どんな感じで言語化してたんですか?
私の仕事のことですか?
そうですね。サービスとか。
実はですね、私、交流会の中では自分は信頼根拠で生きていきたい人のためにサポートしてますとは言いますけど、自分の集客のためでは今はないので、言ってません。言ってませんというか。
どういうことですか?
不思議ですよね。
自分の集客のためではない交流会を開いてるんですか?
そうです、今は。やっぱり私の目標はまた会いたいって言われてきていただけることなので、私からお誘いすると押し付けになるのは嫌だなって思うところもあって、まずはどんな人だっていうのを知ってもらおうっていう場に、っていうところに置いてますね、私は。
要は自分を知ってもらうところにゴールを置いてると。
そうですそうです。
ただ時間はかかりますけどね、知ってもらうために。
時間かかるんだけども、何回か気になるなと思ってリピートされる方結構いるので、来ていただいてる間にもうちょっと深く聞きたいその話って本当はどんなことしてるんだろうって知っていただいた方にまた個別でズームでおしゃべりしたいですって言っていただけるのがほとんどです。
そこを集客とか販売目的とかお客さんを獲得しようみたいな回を目的としてるんではなくて、自分という人間を伝えるというか知ってもらうところに全力を注いでる。
そうですね。
それなんかコツというか意識してることあるんですか、そのために。
33:01
まあそれが言語化できないですよね。
やっぱり信頼関係をつかむのが先だと思ってるのって。
そこだけは気をつけてるかこだわってますね。緊張しないだとか、そういうところ本心本音なるべく言えるような進行をしていくとかいうことにはこだわってます。
今はお茶会を開きたいんです自分でっていう方が来られます。
要は私のこの緊張のほぐし方だとか、そういうことを見に来られる方が。正直に言ってもらってますよ。その進行の仕方真似したいですって言っていただける。
はい、そんな感じです。
だんだん自分の活動をそのままやってみたいみたいな人がお客さんたちに来るようにだんだんなって。
そうなんです。
今どうです?ここまでちょっと30分話しましたけど言語化的には。
はい。
できてます?ご自身で。
そうですね、できてますね。まだまだなんですけど。
まだまだですか。今一番言語化したいところっていう声の中で今どこなんですか?
言語化したいところですか?私聞かれないとなかなか話せなくって実は。
はい。
なので何かを話してくださいってなるとすごく苦手で。
はいはい。
なので講座とかそういうのがすごい苦手なんですよ。
あーなるほど。
うんうん。信頼関係つかむために聞いたりだとか受け止めたりだとか理解するっていうことはできるんですけども。
なかなかそれを言葉にしてそのプロセスを言葉にしてって言われるとなかなかできなくてそこがかわいいです。
じゃあゆうこりの中での今その信頼関係で食べてるっていう言葉で大丈夫ですか?
はい大丈夫です。
その軸に気づいたもしくはそこに何かこれだって自分の中で思えたそこのきっかけとかそこの何かこのまさに奇跡の部分を言語化してシェアしていただきたいんですけど。
あー信頼関係ですね。
うん。
うーん信頼関係って私の中ではまあ本心とか本音とか言える中だなって思ってるんですね。
うん。
それが言えるようになると例えばまあ家族の中でもうちはそうですね気持ちの話を子供たちにさせていたので。
36:03
うん。
そういう言い方すると私は傷つくだとかそういうことも言葉にできる子供たちなんですねうちはね。
うんうん。
なので何か言葉その気持ちを言葉にするっていうのはすごく大事だと思ってるので。
うん。
でそこで信頼関係は築けるっていうのは私家族で体験してたので。
はい。
それを例えば友達だったり仕事だったりそういうグループでしてる仕事だったらそのコミュニケーションの中でチームの中でっていうことにはすごく役立つなっていうのを感じてはいたんです。
うんうん。
でそれをですね信頼関係が築けると例えば何かこうノンを言われた時でも苦しくないんですよ。
うん。
はい。
で私すごく嫌われるのが怖かったんですね前は。
はい。
今もですけど。
なのでそういう信頼関係を築いていると。
うん。
あの断られることも怖くなくなる。
うんうん。
っていうこともあってそういうことをずっと話していったら今は営業職だとか営業に悩まれてる方。
うん。
そういう方がすごくこう近づいてきてくれます私の元へ。
うんうんうん。
はいその信頼関係って大事だよねっていうところに気づいた方が。
うん。
はいそれがないとやっぱり楽しめないっていうところも気づいていただいたりとかしてるので。
うん。
はいもっともっと私も信頼関係っていうことについては深めていきたい深掘りしていきたいなって思ってます。
うーん。
それはでもなんかこう僕の記憶では出会った頃は。
はい。
まだそこをなんかこう自分の中での軸ですっていう感じではなくて。
はい。
むしろまあコミュニケーションにすごく価値を置いてて信頼関係を築いていくっていうのはまあゆう子にとっては結構当たり前にしてたことで。
そうですね。
なんかそこをこうねあの自分の軸でありそしてこのコンセプトでありサービスの根幹でありみたいなところまでまだ掲げてなかった気がするんですけど。
はいはい。
それはなんでこう気づけたというか。
はい。
そこにこう主軸を自分のこれだっていうところに。
それこそまあ昨日もそうでしたけどこれだっていうところに。
はい。
出会えたのは。
はい。
何が大きかったのかとかどういうきっかけがあったんですか。
きっかけあのこれっていうタイミングではないんですけどもいやこれがもうこうちゃんとのセッションでしたよね私の中で一番大きいのは。
会話してて。
はいやっぱりこうちゃんがしてくれる問いに対して答えてるうちに自分の頭の中が整理して何がやりたいかとか何が言いたいかっていうのがだんだん絞られてきた感じっていうんですかね。
39:02
始めは確かにあの自分の中でも散らかってるなーってでもどうまとめたらいいんだろうなっていうところが自分の中でも不安要素でもあったしすごい悩んでました。
対話ということで聞いてもらうっていうことで私が話すっていうところでやっぱり頭の中がまとまったりだとかそうじゃなかったんだってことにも気づけるし本当にやりたいこと言いたいこととか伝えたいことっていうのが絞られてきたのはやっぱりその
こうちゃんとのセッションの中で生まれたっていうのが一番大きいです。
まああのご自身の価値に全然気づいてなかったですもんね。
そうなんです。価値。価値なんてね。
当たり前すぎてっていうことでしょうね。
自分の中でね。
当たり前のことってやっぱり気づけないんですよね。
なのでそれを気づかせていただいたっていうのが本当に大きいですね。
どっかさんなんでそんな聞かれてるのになんでそんなに教えてって言われてるのになんで押してるとこそこなのっていうかなんで自分の価値そこで言うのっていうところもずっとこうね。
そうなんですよ。
客観的にはすごい疑問でしたよ。
そうですよね。
あのやってきてることって本当に普通自分にとっては普通のことなので価値が価値にも見えないんですよそこには見えだせない。
なんだけどもまたそれはみんな万人ができることなんじゃないっていう気づけたし。
それぞれそういうみんながそういうスタイルを持ってるっていうことにも気づけたし。
言葉を引き出されるっていうんですかね。
自分のわかってない部分を言葉で引き出されるっていう感覚はこれは本当に対話した人にしかわからないんじゃないかなと。
そうですよね体験しないとなかなかこの感覚って体験してもそこの場ではあんま気づけないですもんねしかもね。
そうですね気づけません。
後になってみたいなこと多いです。
そうですねタイムラグありますね。
タイムラグありますよね。
はいあります。
なるほどまあでも対話きっかけで自分の軸ってここだなっていうところが気づけたっていうのは。
はい。
今はどういう方を優子に対象とされてるんですか。
今はですね企業をして何もないんだけども自分が個人事業主さんなんですけども営業から販売から整形を立てるっていうその生きていくっていうこと自体をしていきたいんだけどもその途中でやっぱり信頼関係をつかめなくて生の信頼関係をつかめなくて
42:22
営業に疲弊してる方ですね。
そこに何が課題があるのかっていうのも一緒に見ていきながら
人付き合いっていうものはそんなに苦しいものじゃないっていうのも伝えながら
あと私がこうこうちゃんにしていただいたような言語家っていうんですかね。
できてる自分を私が鏡になって見せてあげるっていうところも言ってます。
僕のこのリスナーさんの中にもきっといるでしょうし僕のとこ相談来る方とかも結構8割近く自分の対象者を決めかねている方多いんですよ。
どういう人を自分は対象にしていけばいいんだろうとかどういう人が対象になるんだろうとかどういう人に求められるのかとか
やっぱまあね01のところってそうここらへんあんまわからないじゃないですか。
ゆうこりん自身は最初からそういう方を対象としてそのお茶会もそうですし雨風呂とかでの発信ブログの発信とかもそうですし
活動を開始していたのかどういうきっかけでその対象者を自分はこの対象としようっていう風になって
どういう風にそこがカチッと革新に変わったというか。
そうですね私も本当にその幅が広くってなかった決められなかったんですよずっと。
対象を幅広く設定した。
どんな人に求められるのかっていうことばっかり考えてました。
それでなので絞れなかったんですよね今思えば。
今こうやってお声をまた会いたいってお声をいただいてセッションどうなんですかって聞かれるようになったタイミングっていうのはやっぱり私が何ができるかを考えたときに
やっぱりこう自分でお金をいただいてセッションするので自分が確実に伝えられることっていうのを探していって
っていうことは自分ができてることだなって思ったんですよ。
それでゴーちゃんとのセッションでも私のやってきたことがこう見えてきたので
それが絞られて私は信頼関係を築くってことが得意であったし好きだしそれを伝えるっていうのは何よりも幸せなことだし
45:03
それでそういう確かにコツとかあります。
そういうコツとかもお伝えしてその方の人間性っていうものもお伝えその方が自分で伝えられるようなことができたらいいんじゃないかなっていう
自分が何ができるかを考えることで今こうやって絞られました。
なのでっていうことはやっぱり自分自身がやっぱりできてきたことやってきたことが一番求められるし自分としても価値として渡せるものになるからこそ
自分と同じように企業をしていく方だったりとかしたけどもっていうような方だったりとか
っていう方がおのずと対象になってきたって何なんですか?
最初は幅広くいろんな人対象にしようってしてた思いから
徐々に絞られてきた
確信に変わったのは何でなんですか?
ここにしようっていうこの人のためにやろうっていう風に自分の中でカチッとはまったのは何ですか?
確信ですかね。言葉を探しましたね。
言葉を探した。
なんていうと一発で伝わるだろうかっていうのを探しましたね。
信頼関係って言葉は外したくなかったんですけど
キャッチフレーズでもないけれどもそういうものが
短い言葉で伝わる言葉っていうのを探して
今見つかったこの信頼関係で食べていくっていうことを
人に伝え始めたのがきっかけですね。
それで伝わる相手が企業してる方とかそういう方だったってことですか?
そうです。個人事業主の方で
事業主の方が多くて、営業とかに悩まれてる方が多くてっていう感じで
人脈広げたい方ですね。
そこって信頼関係絶対必須だよねって思ってくださる方が
多くて思ってくれます。
これじゃあ対象が明確になってその人に伝わる言葉を考えたっていうよりは
言葉が先に自分の中に明確な言葉がこれっていうものが出てきて
それを伝えずっとしていく中でこの人が一番
もう本当に刺さるレベルで伝わったなあっていうので
対象が決まったって感じですか?
はい、そうです。
なるほど。
これも結構思い込まれてる人多そうですよね。
対象が決まらないとみたいな。
対象者を決めないとターゲットを絞らないとみたいなって
やっぱりビジネスセオリーとして結構言われると思うんですけど
48:00
ゆうくんは違うんですね。
逆ですね。はい。
自分のこれを伝えたいっていうかこれだっていうものが
言葉としてまず明確になって
それを伝え続けて一番それが伝わり刺さった人が
個人事業主さんであり
営業とかこの信頼関係に対しての
いろいろ葛藤されている方だったので
コミュニケーションというところで。
そうです。はい。
なるほど。
言葉が出たっていうのはやっぱりこの対話で
対話ですね。
引き出された時に自分は本当は何を伝えたいんだっていうのが
生まれた瞬間ですね。
なるほど。
はい。
なんかこういうふうに聞くと
ちょっと肩の荷が下りる人いると思うんですよね。
最小者が決まらないと前に進めないとか
ダメなんだっていうふうに思われている方って
結構一定数いると思うんです。
はい。
だけど実はそっちのもちろん方向もあると思うけど
そうじゃない方向もあるんだっていうふうに
はい。
そうやってカッチリと自分の中で
ここだって確信を持てるような道に進めるんだっていうのは
結構勇気になりますね。
そうですね。
そうはいい私も対小者っていうのは
持ってきてます。
そうですね。
そうなんです。
なので自分を言語化しながら
はい。
いろいろ変化してきたって感じですね。
はい。
なるほど。
ちょっともう言ってる50分ぐらいになるんですよ。
はい。
僕実は今まだ聞きたいこと2つあって
はい。
ちょっと駆け足で聞いちゃっていいですか。
はい。
1つが
はい。
01っていうのがこの継続的に長期でかかるクライアントさんが
できることを1というふうに定義するんだとすれば
はい。
ニュークレームはそれを達成できた人になってるわけですけど
はい。
このゼロから1起業しようっていうふうに自分で決めて
交流会お茶会とかブログを発信したりとかっていうね
この対小者めちゃくちゃ広いところから
はい。
まだこう自分の言葉を見つかってないようなところから
はい。
クライアントさんが実際にこう今もう目の前にいるっていう状態の
この1を作れたこの過程の中で
はい。
一番こう苦しかったこととか
一番なんかこう葛藤したとか
はい。
その中で
課題として自分の中で
ここを乗り越えるの結構大変だったなーって
なんかこう振り返ってみて
一番こう葛藤した部分というか
大変だったなーってこう思ったところってどこですか?
起業するときにですか?
起業してこの1を作れた
要はお客さんができたクライアントさんが
しっかりと取引ができている
はい。
モニターさんとかではなくて
クライアントさんができた
クライアントさんが
しっかりと取引ができている
はい。
51:00
これが1だとすれば
はい。
このゼロから何もない状態
本当にこうゼロから始めようっていう風に
スタートを切ったユーコリンの
そのゼロから
その1を作るまでの
ここのプロセスの中で
一番こう苦しかったこととか
一番悩んだこととか
葛藤したことって
なんか振り返ってみて
もちろんいくつもあると思うんですけど
そうですね。
特にここ
ここ結構大変だったなとか
ここかなり苦しんだなじゃないですけど
うーん
悩んだなみたいな
悩んだなやっぱり
さっき言った伝わらなかったことですね
伝わらなかった
そこが一番大きいです
伝えたい知ってもらいたいのに
言葉にできない歯がゆそうな
言葉にできない
はい。
ただそこはもう
対話の中でブラッシュアップして
言葉が見つかったっていうね
乗り越え方されてましたけど
もう一個じゃあ
ちなみに挙げるとすれば何かありますか
伝わらなかった以外に
伝わらなかった以外に
0から1のこの過程の中で
今振り返ってみて
ここ苦しかったなとか
ここめっちゃなんか
自分の中ですごい悩んだなとか
すごい課題として大きかったな
頭で分かっているのに
できなかった時
それはどういうことですか
やるって決められなかった時ですね
うん
その時苦しかったですね
これをやったらきっとこうなるのに
って分かって
なんとなく分かってるのに
行動にできなかった時
それはなんか
具体的にどういうことに対して
そういうのもありますか
そうですね
例えば人に会うだとか
ああ
あの
過度に緊張するということを
予想していたりだとか
そういう時に私はそういう
臆病で慎重なので怖いんですよね
変わることに
新しいことをするのは怖いので
なのでこんなことをすると
いいんだろうなと思うことに
手を出せなかった時が
一番苦しかったですね
本当に最初の最初の頃なんですね
そうです
交流会すらまだ開いてないような
そうなんです
ああそこが一番苦しいんだ
はいもう初動が
そうですね起業したのはいいけど
初動がやっぱり苦しかったですね
実際は
それはどう乗り越えたんですか
えーもうやるって決めましたよね
後戻りできないっていうのもありましたし
ああなるほどなるほど
そうです
サラリーマンには戻れない
っていうのもありましたし
そうある意味会社ももう辞めて
そうですはい
戻れる環境全部手放した時に
54:00
前に進めるようになったっていうんですか
そうです
やらざるを得ない環境
はいもうできるかどうかを
見つかるまで探すんじゃなくて
やるって決めちゃいました
やっぱそこですよね
そうですねはい
僕もそうですもん
考えても進まないはい
なるほど
はい
やっぱりじゃあそこの
一番まあもちろん
一歩踏み出した先も
いろいろ伝わらないだとか
いろいろぶつかったり
抱えてた課題は
またあるにしても
はい
振り返ってみて
0から1っていうところで
一番大変だったなと思うのは
0に踏み出す頃なんですね
そうですね
そこです
なるほど
そこが一番大変で
それを乗り越えるには
もう自分で何とかっていうよりは
やらざるを得ない状況を
そうです
自分で作ってもうやろうっていう
100%やろうになったタイミングでできたと
はい
もうあとは実験だと思ってやってます
いいですね
はいもう結果は
うまくいってもいかなくても
データにしか過ぎないので
次悪かったら
またうまくいくようにしたら
どうなるんだろうっていうのを
考えればいいだけかなと思って
ほんと実験だと思っています
今はね
なるほどね
前はそんな風に考えられなかったですけど
後戻りもできないし
いやでもこれ
ほんとつくづく思いますね
多分この起業してうまくいく人って
はい
やるしかない人なんですよね
そうですね
やらなくてもいい人は
やっぱ難しいですよね
起業できたら
ラッキーというか
バンバン罪だけど
できなくても別の道があるかとか
元に戻ればいいかっていう
選択肢を持ってる人やっぱり難しいですよね
僕もすごく見てて思うし
はい
自分自身もやっぱり一番最初って
全部手放してますもんね
会社も辞めたし
そうです
そうなんですよね
そうなんです
戻れる選択肢を持つっていうのは
安心だけども逆に
それこそリスクでもありますよね
起業する上では
そうですね
もちろんそして
お申込みがあったからといって
放っとうできるわけではなくて
また次々新しいことを
やっていかなきゃいけないので
そこは自分なりに乗り越えなきゃいけない
今後の課題だなと思ってます
なるほど
もう一個いいですか
はい
これはもうまさに
ゆうこりんの真骨頂でもあるのかなと思うんですけど
はい
57:01
あんまり自分からガツガツ売り込まないじゃないですか
はい
その交流会でももう
売る目的で開いてないし
そうですね
信頼関係を軸にしてて
また会いたいっていう風にね
言ってもらえることを一番に置いていて
はい
結果としてお客さんに
サービスの内容を聞かれて
はい
で伝えて売れたみたいな感じの
売れ方してるじゃないですか
はいそうです
っていうここもやっぱり
多分それが何でそうなってるのっていうのが
ゆうこりんに関すると
多分当たり前というか
そうですね
自然なプロセスだと思うんですけど
でも普通にこの起業しようっていう風に
意気込む人っていうのは
やっぱり売らなきゃいけないって思いが
すごいあるんですよ
まあ一言では難しいと思うんですけど
はい
なぜにそのこの問い合わせ
向こうから求められるという状況を
作れてるのかって
なんか言語化できることありますか
状況を作れるかですか
うんなぜ問い合わせをいただけるようになってるのか
ゆうこりん自身
私
まず私が本心とか本音を
もうさらけ出してますね
うんうん
おゆかいでもブログでもそうなんですけども
なのでそこに
交換できるところが多いなっていう
方が来ていただける
っていうのが
まず一番大きいかなと思います
うんうんうん
どうしよう集客
そうですね
私自身がその人を誘うだとか
うん
進めるってことが本当に
苦手なんですよ
はい
うんなので別にそれは考えたわけじゃなくて
どうしたらって考えたわけじゃなくて
苦手だからって
だからこそ
抜け道を探したというか
うんうん
なので先に自分をさらけ出すと
自分に共感を持ってくれる方が
集まってきてくれる
のかなーなんて思って
うん
誘わなくてもまた会いたいって言ってくれる人が
うん
自然にできてきたんですよね
へー
そんなに意図せずというかコツなんてなく
はいコツはなかったです
狙ったわけでもなくて
自然にできて
とにかく私は人と交流するのが好きだったので
そういう場をっていう意味でやってて
そうそれで
今はこういう状態にはなってますけど
うん
はい自然に自分がやりたいこととか
楽しめることをやってくると
こうなった感じなんですよね
うーん
はい
例えばじゃあこれを
はい
今聞いていただいてる方で
はい
その話を向こうから
お客さんの方からいただけるように
はい
私もなっていきたいっていう風に思っている方に
何かこのメッセージを伝えるとすれば
1:00:01
はい
今の話っていうのがこのメッセージになりますか
まずはもう
そういうところを目的とせずに
自分をさらけ出しましょうっていうところ
はい
が一番やってもらいたいところというか
意識してもらいたいところ
そうですね
うんうん
そういうことを言っても
なかなか伝わらないんですよ
それできる人いっぱいいるので
あーなるほど
なので究極私は
あなたが売ってるものであれば
何でも見せてほしいって思われるような
人柄を
見せていったらいいのかなって
私は心がけてます自分で
うんうん
そうすると
なんかその商品がどこっていうことよりも
あなたのことを信頼してるから
うん
あなたに近づきたいし
あなたのようになりたいっていう風に
その後から商品に目が行ってくれるのかなって
今これは私実感っていうか体感してます
うーん
こういうことできます
こういうこと得意です
こういうことが強みですみたいな
こういうことを知れますみたいなことを
はい
一生懸命アピールするっていうのではなくて
うん
もう自分ってこういう人間なんですっていう
そうですはい
もちろんできることはね
言語化はした方がいいと思いますね
うんうんうん
はいなんだけれどもその前に
うん
自分ってこんな人だっていうのを表面に出した
自分看板ですので
うん
そこは自分でもこだわってます
うーん
っていう自分自身をさらけ出す
はい
自分自身さらけ出すっていうのは
はい
最後なんかこう具体的に
こういうところを
例えばさらけ出すっていうのは
はい
どういうふうにこうさらけ出せばいいんですか
あーもうやってきたことそのままですよね
それがなんかかっこいい
かっこつけたことではなくて
こんな失敗したようもありだし
うんうん
こんなこと考えてたから
私人生うまくいかなかったんだっていうのもありだし
うんうんうん
でここでこういうことに気づいたようとか
うん
こういうことを
うーん
気づきだとかそういうことを
私は対面とかではお話ししてますね
じゃああらゆる角度で
自分のこれまでの経験だったりとか
はい
自分ってこういうことでとか
今こういうこと考えてて
こういうチャレンジしてて
こんなことつまずいててみたいな
あらゆる視点で自分をもう足していく
そうですもうつまずきも全部です
あーなるほど
はい
自分のことを気づいていくっていうことを
一番大切にして
はい
向こうからあなたのこと気になりますっていう風に
言われるような
そうなんです
関係性を先作るってことなんですね
そうですそうすると先に向こう
1:03:00
相手の方が私を信頼してくれるんですよ
うんうんうん
なので私のところに
お話聞きたいですって聞きたかったっていうのは
私がより
なんていうんだろうこう
踏み込みやすいというか
自分のスタンスで
踏み込みやすいっていうスタンスで来ていただけるので
うんうん
もう本当にスピードが早いんですよ
信頼関係つかみ合える
うんうんうん
なのでそのさっきのつながるんですよね
集客っていうのがいらなくなって
そこに疲弊しなくてもよくなるっていう
うんうん
ポーズが
できるんですね
そうです
うーんなるほど
だいぶでも全体像が
気づいてもらえたんじゃないかなっていうのは
ゆうこりんが言わんとしてることも
そうですかね
信頼関係で食べてくってそういうことなんだっていうのは
ちょっと全体像
うん
初めてこうゆうこりん
知っていただいた方も
もう僕のこの発信すら初めての方も
はい
中にはいると思うんですけど
まあでもそういうことなんだっていうのは
気づいてもらえたんじゃないかなっていうのはすごく
この1時間で
まだまだまだまだ
なるほど
はい
いやどうでした1時間
ちょっと喋り続けてみて
ねそうなんです
なんか私最近この話す仕事がすごく多くて
喉ガラガラで
話すの苦手だった人が話す仕事が増えてきた
苦手だった人が本当
本当にただのサラリーマンがこうなれるってことを
本当に皆さんにお伝えしたいです
ねえ
はいもう自己紹介もできなかった人です私
本当に
うーんそうなんですね
そうなんですよ
そうやってこうちゃんと知り合うことができて
ブラッシュアップして言語化することで
ここまで来れたので
大きな存在です
いえいえいえこちらこそです
はい
いやあじゃあ本当あっという間でしたけど
ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
ちょっとじゃあ最後この1時間を通して
なんかまあゆうこりない気づいたこととか
なんか感じたこととか
あとまあ一言なんかこう聞いてくれてる方に
ちょっと何でもいいので
メッセージいただければと思いますが
いかがでしょう
はいこれから起業するっていう方ですね
私起業は究極のストレス解消だと思ってるんですね
おおはい
ストレスってすごく
ちょっとあってもいいとは言われてますけども
なるべくだと心配方がいい
私の場合は一生働きたいのに働けない
っていうストレスもあって
人との摩擦が苦手だったので
チームワークの仕事だったんですけども
摩擦ができなくて
チームワークの仕事だったんですけども
摩擦のない生き方がしたい
あと何より家族
子供たちの時間が少ないっていうことに
ストレスをすごく感じていたんだけれども
これを解消するためにどうするかっていうと
やっぱり私の場合は起業だったんですよね
皆さん今考えているそのストレス
1:06:00
生き方に対するストレスっていうのを
どう解消したらいいかなって
そこにこう選択肢の一つとして
そのストレスを解消する
っていうのをやっぱり
私の場合は起業だったんですよね
そこにこう選択肢の一つとして
起業っていうのも入れてみると
どうなんだろうって
そこにワクワクした人っていうのは
やってみる価値があるんじゃないのかな
なんて思います
ありがとうございます
ゆうこりんのことはどこで知れるんですか
私のことですか
アメブロで
アメブロで
戸之崎ゆうこをひらがなでググっていただけると
アメブロで
アメブロで
ググっていただけると
いろいろ見れますね
一応概要欄
コメント欄のところに
ゆうこりんのアメブロのリンク
貼っておきます
ありがとうございます
僕から最後まとめですが
最初に言ったように
お気づきの方もいると思うんですけど
一切情報発信の話してないんですよね
この1時間
だけどビジネスっていうことを
ここまで語れるし
こうやってゼロから1っていうのを
本当にゼロの状態から作ることができるし
信頼関係っていうことを軸に
関係性を築いて
人で売れるっていうことが実現できるっていうのは
まず知ってもらいたいですよね
そうですね
その通りですね
リアルでしっかりと自分自身が
ビジネスができている状態があれば
これをオンラインっていう場所に載せても
東北の方にも価値を伝えられるでしょうし
ここまでリアルで
いろいろ活動していて
明確な自分の軸と言葉と
言語化がはっきりとできていれば
東区の方にもちゃんと伝わる言葉が
当然発信できるようになるので
東区の方からも
今度は来てもらえるような状態っていうのも
当然できるようになってくるのかな
っていうところで
昨日お伝えさせていただきましょう
ここから東区の方にどんどんユイコリは
伝えていける人になると思うので
今度はオンラインっていう場所も
どんどん耕していけば
そこの場所でもまた
自給自足がかなう状態にもなるのかな
ということで
今度はどんどん東区の方にも
ユイコリも届けていけるように
活動していってもらえれば
個人的には僕としては思っているので
そうですね
ユイコリはそういうふうに
これからも引き続き
精力的に活動していってほしいですし
ここまで聞いていただいた方には
SNSが全て
企業の全てじゃないし
発信力がなくても
全然企業っていうことは
実現できるし
信頼関係とか
このスキルとか能力とか
そういうところも
全然言ってないですもんね
そうですね
じゃなくて自分っていうところで
打ち出して
そこを売っていくっていうことで
商売ができるんだよっていうことは
知っていただけたんじゃないかなと思うので
また何かここまで聞いていただいて
気づきたいことは
メッセージとか感想とか
1:09:00
さらに何か聞きたいこととかあれば
コメントでも
メッセージでも
アウトプットしてもらえたら
嬉しいなと思うので
ぜひここまで聞いていただいた方は
何か反応していただけると嬉しいです
はい
ということであっという間でしたが
ありがとうございましたユイコリ
ありがとうございました
またしましょうか
いいんですか
いいんですか
僕自分の話普段いっぱいしてるんで
自分の話ですから
実際こうやって関わらせていただいている方の話
クライアントさんって僕ほぼ出さないので
基本的に
そうなんですね
表に出さないので
クライアントさんの体験を自らの声で届けてくる
すごいありがたい機会なので
またよかったらぜひぜひ
そうですね
時間のかかることなんだけれども
一回気づけると
気になりますので
そうですね
ありがとうございました
こちらこそ
では今日はこんな感じで
終わりたいと思います
ありがとうございます
では収録ここで一旦止めたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました