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どうも、ヤガです。よろしくお願いします。今日はですね、アウトプット力が自分にないなぁと感じている、発信力とかね、アウトプットする力が自分はないなぁというふうに感じている方へのメッセージとして届けたいものがあります。
僕もね、アウトプットアウトプットって歌っている人間なので、さぞかしアウトプット力すごいんだろうなって見られる可能性は高いんですが
先に言い訳として言っておきますが、別にね発信力全然ないんです。なんか特別な力も持ってないし、続けてきてのこの経験値としてのいろいろなスキルとか身につけてきたものとか、自分なりに蓄積したものは当然あります。
だけど、自分がアウトプット力ある人間だなんて全然思ってないですし、めちゃくちゃ発信力があるよね。
インフルエンサーとかもうめちゃくちゃ有名人な、有名な方の発信力に比べるともう本当に塵のようなものなので、そういう意味ではね、全然僕もアウトプット力がある人間とは全然思ってないです。
だからアウトプット力がある人間の立場として僕は今日あなたにものを言いたいわけじゃなくて、僕もアウトプット力がない中でどうやって試行錯誤してきたのか、そんな立ち位置でね、あなたにメッセージを届けていきたいというふうに思っているので、
ぜひね、最後まで楽しんでいただければと思います。
ではですね、早速今日は結論から伝えていきたいなと思うんですが、その結論とは何かというと、アウトプット力、発信力がなかった僕は一発勝負っていうところを手放して総合力で勝負しよう、戦おうっていうことを誓ったんですよね。
なのでまあ結論としては、アウトプット力っていうのは一発何かコンテンツとか一発の記事、一個のコンテンツ、一個の発信でものすごくね、こう人を動かそうとか人を動かすパワーを発揮しようではなくて、総合力、これまでの積み上げてきた総合力として戦っていこう、こういう戦い方の方がむしろこの発信力がないとかアウトプット力がない人間にとっては僕はね、
この勝機があるというのか、勝算があるんじゃないかなって考えています。
もう少し噛み砕いてね、どういうことかというのを話していきたいんですが、僕もね、このアウトプットっていうのをずっと継続しています。
で、なんで今発信によってお客さんが来てくれているのか、自分の発信を受けてお客さんがお問い合わせをいただけたりとか、わざわざね、自分のサービスに申し込んでいただけたり、遠方からわざわざ僕にね、こう対面でお会いしたいとかっていうので飛行機や新幹線に乗ってお客さんが来てくれたりするわけです。
僕を、僕のところにね、旅行とかじゃないですかね、僕に会いにわざわざ新幹線のチケットを取って会いに来てくれるなんて、もうありえない奇跡じゃないですか。
でもそれが何で起こっているのか、何でそれを今ね、僕は起こせているのかというと、僕に発信力とかアウトプット力があるからじゃないです。
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今まで自分が積み上げてきたメディアで一つ一つね、毎日積み重ねてきたこの一つ一つの自分の言葉が総合力となって、世の中の必要な人に
必要と、僕が出会うべき人と出会うべく自分の積み上げてきたブログだったりとか、こういうYouTubeだったりとか、自分が発信して育ててきたメディアが総合力として人にね、この自分のメッセージ、僕の言葉を届けてきてくれてる、届けて僕とのこのマッチングを起こしてくれてるっていうのが僕の基本的なアウトプットに対する考え方なんです。
だからやっぱりね、総合力で戦わないといけない僕は、なんか一発ドカーンみたいなね、こう、記事とかはあんまりもう狙えないんですよね。
確かにたまに、なんかすごい気合がね、入って、あのこれだっていうのね、あの記事、テーマの内容を書くっていう時とか話すタイミングっていうのは確かにあります。
そんなの年に何回かです。 それよりも自分の中では
こんなことテーマにしても価値あるのかなとか、そういうことですら一つ一つの記事にして、一つ一つの自分内の考えとか自分内の思いとか
メッセージを込めて自分の言葉で言語化して、毎日とにかく淡々とね、世の中に自分の言葉を投げ続けるということをしてるんです。
だから、一発、もう土直球のものすごくね、いい球を僕は投げてるんじゃなくて、世の中に対して投げてるんじゃなくて、
もうとにかく数投げてる。数をもう、とにかくね、数多く自分の言葉を世の中に投げ続けてる。
こんだけボールを投げてるので、そりゃあその中で世の中ね、たった一人二人ぐらいは僕のこの言葉をキャッチしてくれるタイミングの人が月一人ぐらいはいるわけです。
だからその一人とか二人とかが僕のところにわざわざ来てくれる。 その代わり、なんでしょうね、この適当に球を投げてるんじゃなくて、しっかりと自分の中で言語化した。
自分の中では思いを込めたメッセージ入りの球を投げ続けてるんです、毎日ね。 だからその毎日の投げ続けた球の総合力、
まあ総数が世の中の必要な僕と出会うべき人、出会うべくして出会った人と繋がれてるキャッチボールができてる、そんな感覚なんですよね。
だからね、本当に一発の土直球のバシッといい球を僕は投げれるわけじゃなくて、それをブログとかSNSとかこうやったアウトプットを通じて、
一発土直球のめちゃくちゃいい記事とかコンテンツを僕はね、打ち出せるわけじゃなくて、そこじゃなく、もう本当にチリツモで投げ続けた球が総合力となって、
総量となって一人の方にドカーッて届くので、その人には強く深く突き刺さるようなメッセージになる。
だからその人にとってはこの人だっていうふうによくね、言ってきていただける。すごくあなたのメッセージとかあなたのこの言葉、あなたの今発信していることにすごく共感しています。
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普段からこうやって見させていただいてます。 だからタイミングと思って勇気を出して乗り越えてきましたっていうのでね、
お問い合わせいただくことが多いんですが、それは何でかって言ったときに、僕のこの一発土管のメッセージを受け取ってバシッと心に突き刺さった。
僕は一つの記事とかコンテンツで勝負しているんじゃなくて、もう自分の言葉を投げ続けているので、だからこそ必要なタイミングでその球をキャッチしてくれる人が世の中に現れると。
これを何でしょうね、年間通じて本当にこう数えれるほどですけどね、大量ない、大量な人数に届けているわけではなくて、数えれるほどの本当に濃く深い狭い世界ですけど、必要な人に届いている。
それが毎月ありがたいことに僕のもとに来てくれるような人との出会いにつながっているっていう、本当にただそれだけなんです。
だからこの僕の活動の中で何が言えるのか、あなたに今日伝えたいメッセージというのは何かっていうと、とにかくアウトプット量は一発勝負を狙うんではなくて、総合力で考えていこう。
あなたがもしブログを書いているのであれば、ブログの1記事に対してのパワーではなくて、ブログそのものの総合力っていうところを意識していこう。
だから1つの記事を月1回、魂を込めて書くよりも、僕は毎日書く30記事の1ヶ月の珠の方が僕は重いなというふうに思っているし、効果的だなって考えている方なので、だから毎日淡々と書くっていうことを僕は選んでます。
それがね、何か自分の発信力とか文章力とかそのアウトプット力っていうところが自分は自信があるので、月1回のメッセージでも全然いいんだっていう人はね全然いいと思いますし、
僕のこの考え方共感できないと思うんですが、だけど自分にとってね、まだまだ発信力とかアウトプット力っていうところがね、そこまで自信が持ててないとかむしろないなっていうふうに感じてるんだれば、
ないなりの戦術、戦略っていうのが僕の今日ね伝えている方法なのかな、考え方なのかなと思うので、全然アウトプット力発信力がなくても大丈夫です。
だけども、僕たちは総合力っていうところを意識して戦っていかないと、一発勝負は一発勝負が強い人には当然負けちゃうので、だからこそ一発勝負で
負けるんだったら、そこの土俵というかね、そこのフィールドで戦おうとしないというのが得策なんじゃないかなと、戦略なんでね。
戦いを略す、戦いを無くすというのが戦略なので、僕たちの戦略っていうのは
一発勝負からは離れて、そこをもう早々に手放して、総合力で戦っていきましょう。総合力で挑んでいきましょうってことです。
総合力で挑むっていうのは、あなたの言葉をとにかく投げ続けること。大量にあなたの言葉を世の中に出し続けること。
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僕は個人でね仕事をする上で、なんでそれがうまくいかないのか、成立しないのか、人と出会えないのかっていうと、
圧倒的にあなたが世の中に投げかけている言葉が少ないから、つまり言語化不足っていうのがビジネス、個人でビジネスをしていくほとんどの人がつまずいている理由、問題の本質はそこにあると僕は考えています。
だからこそ言語化量を増やしましょう。アウトプットをとにかくしていこう。アウトプットは育てていくものであり、あなたの言葉をどれだけ世の中に投げかけるかなんだよっていうことを伝えています。
もっと言えば、自分のね、この人を売っていくって意味では、スキルとか知識とか資格とか実績とか、こういったところだったら負けちゃう。
いろんな人がいて、自分よりもすごい人ってもう世の中には5万人いるので、そういったところで一つ一つでね、こう戦おうして、しのぎ合いをして戦っていくよりも、自分の言葉で自分自身を売っていくっていうことをすれば、結局自分という商品は自分にしか売れないので、
だからこそ、そこの土俵っていうのは自分しかいない。そこに来てくれるお客さんっていうのはもうあなたしかいないっていう風に言って、まるでこう指名買いをしてくれるかのようにマッチング、売って自分のねサービスが売れていくっていうことが実現できるので、こっちの方が良くないですか?こっちの方が長期に渡ってね、ビジネスも継続していけませんか?っていうことをずっと伝え続けている。
その形というのを言葉にしたのが、自分の名前で食べていくっていうことなので、ぜひね、今日のこの僕の話をもし共感していただける方は、自分の言葉をとにかく世の中に出し続けていくこと。そしてこうやってね、アウトプットっていうのは一発勝負を狙うんではなくて、総合力で戦っていこう。これが僕たちが取る戦略だというところを今日は知っていただいて終わりにしたいなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。