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どうも、稲葉です。よろしくお願いします。はい、今日もですね、ちょっと雑談をとっていきたいと思います。
最近のですね、活動の中で、自分の中での気づきとして、これあったなあと思うのが、
自分のね、ハフトゥーではなくて、ウォントトゥーを見つけようという話なんですよね。
まあ、ハフトゥーとはしなければならないということですし、ウォントトゥーというのは何々にしたい、自分のしたいということですよね。
やっぱり、まあ起業する上では当たり前ですが、ハフトゥーよりもウォントトゥーであるべきだなと僕も思いますし、
そういったね、ウォントトゥーで仕事ができる状態ってとても幸せだと思うんですよ。
だけどね、なかなかそのじゃあウォントトゥーってどうやって見つけんねんって話で、そこが難しいよねっていうね、あのことだと思うんですけど、
なんかのね、たまたま見てた動画で、そのね、ウォントトゥーの築き方みたいな話があって、
それは何かっていうと、周りの人とかね、自分のこの大切な人とか自分のことを知ってくれてる人が止めてきたとしてもやっちゃうことって何だろうと、
そこにあなたのウォントトゥーがあるよーみたいなね、話があったんですよ。
本当かなーとかって思いながら、まあ自分自身でもね、僕もこう振り返ってたわけです。
自分のウォントトゥー、その周りの人に止められてでもやること、やってしまうことなんだろうなと思うと、
僕ね、もうどうしても一つしか思いつかなくて、それ何かって言うとね、夜更かしなんですよ。
子供かって感じなんですけど、夜更かしがね、どうしても妻に何回早く寝なさいよ、睡眠体質だよ、寝なきゃダメだよってね、めっちゃ言われてるのに、
ついついね、夜更かししちゃうんですよね。
で、もしくはめっちゃ早く寝た日はめっちゃ早起きして、朝ね、一人で、あのーなんかいろいろやってるわけですよ、こそこそ。
自分のことですけど。僕ね、なんでそんなにこう夜更かし好きなのかなというのを言語化していくと、そこにこうウォントトゥーがね、あるんじゃないかなーっていうので、
いろいろ考えてたんですけど、夜更かししてね、結局何してるかっていうと仕事してるんですよ、僕。
あのー、ご存じいただいてない方がね、ここまで聞いてくれてるとは思わないんですけど、一応僕ですね、個人で仕事をしてまして、対話業っていう対話サービスを販売して生計を立ててるんですけど、
まあ自分でね、こうやって細々とやってるわけですよ。で、普段からね、こういう発信も含めて、いろいろまあ自分で、あのー仕事をね、やってる中で、夜更かししてやってることめっちゃ多いんですよね。
何してるかっていうと、まあほとんどね、自分のこの自分と向き合う作業を結構夜更かしでしてます。ノート広げてね、あのー紙とペンだけ用意して、あれやこれやってこう、いろいろね、作戦立てたりとか、
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企画を練ったりとか、いろんな戦略を立てたりとかね、自分と対話するっていう意味で、こう自分の中にある、あの頭の中にあるところ、ものをね、こう思考を吐き出したりとか、それをこうバーっと殴り書きでね、言葉にしていったりとか、
っていう感じでこうしてるね、ことがすごい多いんです。夜更かししながら。夜中にね、そんなことやってるんですよ。
で、かと思ったら、まあいろいろこう自分の中にやりたいタスクがあってですね、それの作業に当てたりとかね、してるんですよ。で何が言いたいかっていうと、その僕はですね、この夜更かしをしてる時間でね、つまり何が
なんで怒られてでもやってしまうのかついついって思った時に、自分で考えて自分でね、選択できることがすごく楽しいわけです。
で、仕事ってまあ個人でやってるので、自分で全部考えて自分でやるわけですけど、
まさにね、この夜更かしして、まあ一人だけの時間の中で、さあ何しようって自分で考えて、あれしようかな、これしようかなって全部自分で選択できることっていうのが、もうワクワクしすぎてたまらないわけです。
僕からすると。仕事のことやってるんですけど、ワクワクしてたまらないんですよね。それをまあ早く寝た時は早く朝起きて、つまり早くね、1時間2時間ぐらい早く起きて、
で、さあ何しようって朝からもうバッキバキでやってるわけですよ。 よく考えてみれば、僕ですね、本屋に行くこともめっちゃ好きで、
で、他にもね、パン屋に行くのも好きで、 スーパーに行くのも好きで、コンビニに行くのも好きなんですよ。
で、その僕がですね、好きな場所の共通点なんだというと、全部ね、自分の自由な時間であり、自分がいろいろあれやこれやって迷いながらね、
結局自分でこれを買おうとか、これにしようとかって言って、こう自分で選択できることが何よりも楽しいんですね。
本とかもまあ正直2、3時間でも全然入れちゃうんですけど、まあちょっとね、時間もそんなにこう費やせないので、1箇所に。
だからまあ入って、あれやこれやってこう見ながら本選んでね、買って帰るんですけど。
本読むのも好きだし、本からいろいろ学びたいしっていう、そういう目的も当然あるんですけど、そもそも僕は本屋に行くことが好きで。
で、本屋でね、いろんな書籍がある中で、新刊からこういろいろ自分のね、この興味のあるテーマとか、いろんなものをいろいろこう見ながら、あれやこれやってね、ああこうだなあだなあ、
え、これなんだろうみたいな感じで立ち読みもしつつ、っていうのでまあ最終的にこう悩んだ結果で、よしこれをとこれを買おうみたいなので購入する。
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この体験がめっちゃ好きなんですよね。 つまり僕は自分で考えて自由に選択するっていうのがもうワクワクしすぎて仕方ない。
これが自分のWANT TOだなあってね、思ったんですね。 ってなった時に、やっぱりね僕はそれを最大限活用できる、活かせるのが今の仕事なんだなってすごく思うし、
結局僕はあらゆる発信でね、で自分自身の活動としてもお客さんは選ぼうみたいなこと言ってるわけですけど、これも自分のこのWANT TOにすごく従ってる。
まあ価値観と言ってもいいかもしれないですけどね。 WANT TOにすごく従っていることだなあと思うし、あれやこれやって考えて自分で選択できるこの生き方、働き方、仕事のスタイルっていうのが何よりも好きなんですよね。
これはやっぱり組織で働いてた時、あの会社でね働いてた時っていうのは、その中でも僕結果的にね、自分で考えて自分で選択できる仕事のポジションとか仕事のねスタイルとかを
会社の中でも結局作ってたなあと思って。 僕のWANT TOっていうのは常にそこだったなあっていうことに、まあ本当に昨日一昨日ぐらい気づいたんですよね。
で、やっぱりそのWANT TOが生きていることって、なんかうまくいってるなと思います。やっぱり自分の熱量とかエネルギーが乗る、パフォーマンスが上がるので、やっぱり結果とか成果にも繋がりやすいし、人にもその感情とか楽しさが乗っていく、伝わっていくので、
共感も安いですね。 っていうところで、そう、だから自分の大切な人とか周りの家族とか先輩とか、まあ会社だったら上司とかでもいいです。
同僚でもいい。 強く止められている、やめなよって言われているのに、なんだかやってしまうことをついつい無意識にというか、それでもやっちゃうことって、
きっとね、一つや二つあると思うんです。あなたの中にも。 で、その止められ、真剣に止めてきているのにやっちゃう、それでもやっちゃうことって相当WANT TOなんですよ。
それはしなければならないじゃないですかね。止められているのにやることっていうのは、しなければならないっていう領域はないので、
まあ本当に純粋たるWANT TO、自分のしたいっていうところの答えというかヒントがそこの中にあるのかなと。
僕はたまたまそれがどう考えても夜更かしだったんですけど、夜更かしっていうのがWANT TOっていうのはちょっとなんかね、抽象的だなというので、
なんでそもそも夜更かし好きなんだろう。夜更かししながら何してんだろうみたいなね。 ちょっと自分の中でいろいろ深掘りして言語化していくと、
結局その夜更かしして一人だけの時間、空間、一人だけの部屋の中で、さあ何しよう、これしようかな、あのタスク残ってるからこれ始めようかなとかね、
あれに取り組もうかなみたいなのをいろいろ自分でワクワク考えながら、迷いながら、悩みながら、結局それを一つ選択して没頭するみたいなね。
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取り組むみたいな。その自分が考えて自由に選択して、それに取り組めるみたいなことが僕は何よりも好きなんだなっていうことに、
WANT TOがね、気づけて。それをこうじゃあ自分で何かサービスを作る時とか、何か企画をする時とかっていう時に、自分のそのWANT TOを
どう活かしたサービスを作れないかな、作れるかなとかね、なんかそういう軸で色々物事を考えるようになると、すごくね、あの自分らしい、
自分が一番楽しめるものっていうのが何よりも形としてね、進めていけるんじゃないかなと思うので、
仕事っていう意味でも、僕はこの中で対話サービスっていうのを販売して、人とね継続的に関わるようなことをずっと仕事としてやってるわけですけど、
これも結局僕のWANT TOがすごく活かされているし、満たされてるんですよね。だから仕事がこの10年間めっちゃ飽きそうだと自分で思ってたんですけど、
飽きずにずっとできてる。結局発信っていうのも僕にとってはそのWANT TOが大量に活かされてるんですよね。
さあ何を発信しようかな、こういうことにしようかな、あれにしようかな、色々悩んだ挙句、よしこれでいこうみたいな感じで、
自分のこの発信ができる、アウトプットができるっていうのも、自分のWANT TOがすごく活かされてるって思うので、
ぜひね、雑談と言いながら何か厚語りしちゃいましたけど、あなたの中にもきっとねWANT TOがあるはずです。
WANT TOの手前には周りの人から本当に真剣に止められてるのにやっちゃうことみたいなね、そういうことが、
思いつくのはなかなかね容易じゃない可能性もありますけど、一つや二つはね必ずあるはずです。
意外にこれって、自分で気づけない時は人にね、よくね止められてたりとか、こうこうこうでさーとかっていうのをこぼしている時にふと、
それってねあれなんじゃないとかっていうので気づけることもあったりするので、まあ人とコミュニケーション取るのも一つ、自分のWANT TOに気づく、
一つのきっかけになるかなと思うんですけど、まあでもねご自身でも、
ついつい止められてもやっちゃうことってあるんじゃないかなと思うので、まあそれを僕のように夜深しって出たら、
夜深しが別に自分の私のWANT TOじゃないなと、
いう感じでこの何か解像度荒く受け取るんじゃなくて、そこから何でだろうな、何でこれなんだろうみたいなね、
何でこれしちゃうんだろうみたいなことをもっともっと深掘りして言語化していくと、そこにあなただけのしたい、
これがしたいんだ、これじゃなきゃ嫌なんだみたいなね、これやらなきゃダメなんだみたいな、自分の中にあるこの強いWANT TOというのができるし、その
WANT TOはかなり自分の中にある原動力に変わるので、まあ前にねこの前進していく力になっていくわけです。
っていう意味で、一つや二つは自分のWANT TOをね、しっかりと自覚し、それを生かせるような仕事の形とかスタンス、スタイルっていうのをね、
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構築していくっていうのはとてもとてもおすすめなので、ちょっとまあたわいのない、たまたま見かけた何かの動画でね、言ってたことを
鵜呑みにしてですね、自分なりに自己分析するとこんなWANT TOが発見できたというお話でした。
ぜひあなたのWANT TOもね、なんかこの話をきっかけに見つけてもらえるような人が現れれば嬉しいなって思います。
っていうところで、もう余談の余談でしかないんですけど、あのこの雑談いいですね。なんか反応いいです。
普段の収録、配信している収録のね、ものよりもこの前、昨日かな、昨日この雑談を1個ちょっと試しに撮ったんですけど、
なんか普段より見られてて、聞かれててね、ああいいなと。まあこういうたわいのない話から、
ああそうだそうだ、こういう気づきありましたよ、こういう発見ありましたよ、みたいなね、っていうところがシェアできるからこそなんか
伝わるものもあるのかもしれないなと、なんか自分でこうやって話しながらね、思ってました。
まあ自分でもこう、決まったテーマに対してね、あの話すのも好きなんですけど、
たわいのない話から、ああそうだそうだなんて言いながら、自分でこう気づき、話しながらね、気づき発見を起こして、それをこうやってアウトプットに乗せてね、
共有できるというところで、自分で聞き返しても面白いんですよね。まあだからこそ、よく聞かれてるのかなぁとも思うので、ちょっとこの雑談収録は今余ってるので、
引き続きやっていきたいと思いますので、どうぞ楽しみにしていただける方がいればとても嬉しいなという状態でございます。
はい、ということで、これで終わりたいと思います。ここまでで、ここまでね、聞いていただいてありがとうございました。
また次回、楽しみにしていてください。それではまた。