1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 人の話を聞くときに意識してい..
2020-10-07 1:04:32

人の話を聞くときに意識していること【リクエスト回答】

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00:11
おはようございます。ヤナガワです。
やっとライブ配信ができました。
今日で3回目ですね。
川原学長さん。
フォロワー400人&1000回再生。
素晴らしい。おはようございます。
おはようございます。
学長さん、すごいお偉い方なのかな?
やっとライブ配信できましたね。
めちゃくちゃ久しぶりの、今日で3回目になるんですけど、
これ聞く前にですね、いろんな人のライブ配信、今朝参加させていただいてて、
朝のライブ配信いいですね。朝勝みたいで、学びも深まるし、
1日をハッピーに過ごせるような感じがするので。
ではですね、今日はテーマを設けてお話ししていきたいなと思っているので、
コメントに貼り付けておこうかな。
よいしょ。これで大丈夫だったよ。
はい、では今日は雑談というよりはテーマを決めてお話ししていきたいなと思います。
エリカさんおはようございます。こんにちは。よろしくお願いします。
幸せナビゲーターしおりさん、よろしくお願いします。おはようございます。
ちょっとですね、この後10時半から、
この間収録でテーマというのをリクエスト、リクエストを募集させていただいて、
それでリクエストいただいたので、今日はそのお話で、朝なので学びの時間にもしたいなということで、
皆さんのお役に立てるようなことをお話しできればなというふうに思っています。
この後10時半から話していきたいなと思うので、もし興味ある方はぜひ聞いていっていただければなと思います。
全然出入り自由なので、何か用事とか朝忙しい方多いと思うので、全然気軽に抜けてくださいね。
03:03
ちょっとそれまでは雑談でも皆さんと触れ合えたらなというふうに思っています。
いやーでもやっとライブ配信ができたな。
結構ですね、日頃朝は起きて色々お客さんと連絡を返したりとか、メールのやり取りとかしたり、
ちょっとこう作業的なことを午前中にやって、午後から基本的にはお客さんとお仕事させていただいて、
夜になったら家族との時間を過ごして、夜中にはジムに行くので、なかなかライブ配信をする機会がなくて、
めちゃくちゃしたかったんですけどね、いろんな方がジムとかトレーニング最中とかに参加するっていうことはできるので、
ライブ配信されている方のところにお邪魔して色々スタイフ自体はやってるんですけど、
なかなか僕自身がライブ配信をするっていうのが隙間時間でと言いながら全然隙間時間がないなっていう感じで、
すごい悩んでたんですけど、やっと今日午前中、ちょっと午後から仕事なんですけど、
隙間時間ができたので、この時間にリクエストもいただいたので、お話ししていけたらなというふうに思ってます。
あ、のりこさんが来ていただいた。おはようございます。さっき電車の中っておっしゃってましたね。
きたくすおさん、おはようございます。これでもいろんな人のライブ配信聞いてたらね、皆さんこう、
いろんな方の名前というかね、あの〜さんお久しぶりですとか、
ね、こうおっしゃっててすごいなぁと、僕こういうコミュニケーショングをやってて、人の名前とかね、こういうの覚えるの、致命的なぐらい苦手なので。
今日めちゃくちゃ久しぶりのライブ配信なので、もしかしたらね、こうあの、
お会いしたことある方もなんかこう、はじめましてとか多分平気で言っちゃうので、そのあたりだけちょっとご了承いただければと思います。
のりこさんおはようございます。ちょっとね、今日はテーマを設けて話していきたいなと思ってるので、
まあこの後、あと5分ぐらいでちょっとお話ししていきたいなぁと思ってます。
それまでこう皆さんとちょっとこうね、触れ合えたらなというふうに思ってます。
ちょっとプロフィールとか拝見しちゃおうかな。しおりさん、ミュージカル俳優、子育てコーチ、虹の母、そんな私の好きなもの、
え、めちゃくちゃ気になる。ミュージカル俳優で、子育ての子も、ちょっとこうね、個人の子と、なんかこう意味がありそうで、めちゃくちゃ気になりますね。
虹の母でいらっしゃって、素敵ですね。
06:03
のりこさんはね、あの僕もよく知っている方なので、ちょっとプロフィール紹介と。
ここは心と体の開放区。風俗業界の酸いも甘いも知り尽くしたアラフォーテンテンテン。
すごい気になるプロフィールになっちゃってますね。
キタクスオさん、九州北部出身の中高年男性が幸福度アップの音声をお届けします。ライブも楽しんでくださいね。
アイコンがギターとかも映ってるので、演奏とかもされてるんですかね。
朝ライブ配信って、僕はあんまり参加できなかったんですけど、
今日参加してみてね、朝活みたいで本当にいいですね。 朝に何かこうね、学んだりとか刺激を受けて、1日をね、その刺激をもとに何か充実した時間に過ごすっていうのは、
結構素敵なことだなっていう感じで。 ちょっと思わず僕もライブ配信今日絶対やりたいなぁと思って。
頑張ってやっております。 皆さんは今日どんな1日をお過ごしになられるんですかね。
とか言いながら、あまり話してると、あと2分で今日のテーマ、
人の話を聞くときに意識していることっていうテーマでお話しさせていただきますね。
結構ですね、普段から人の相談を受ける仕事も8年近く続けてきているので、
色々ね、相談内容がある中で、人の話の聞き方みたいなところで、質問を受けることも確かに今までいくつかあったので、
今回こういただいた、リスナーさんのね、いただいたことも、まさに多分人の話を聞くような
お仕事なのか、プライベートなのか、そういったことでね、されている方も、
これ聞いていただいている方もいるんじゃないかなと思うのでね、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
何話そうとしたかな、あんまりなんかこうテーマとしてね、リクエストいただいて、
09:04
始めてるんですけど、そんなにこう1人、
何話そうかなみたいな感じで、考えてはないので、ちょっと即興な感じになりますが、
きたくそさん、当面6時から7時まで毎日ライブ予定です。 時々ウクレレ。 へー、そうなんですね。
夜、夜ですよね、多分。夜の演奏ですよね。 毎日ライブ、ファンが増えそう。
のりこさん、 私、今朝早から
活動してます。 今、日帰り一人、
旅中、へー。 活動的ですね。のりこさんはアクティブですよね。
きたくそさん、朝なんですね。朝の6時から演奏。 めちゃくちゃなんかこう目覚めに良さそうじゃないですか。
それが狙いですか? でもなんか朝、いろいろね、短くしながら、こういう感じでライブされている方の配信とか、
まあ聞いて、 いろんなこう聞き方がね、音楽聞けたりとか、そういうご学びとかね。
さっきこう参加させていただいたのは、なんか今日の1日のタスクをみんなで発表しようみたいな感じだったので、 本当は朝活っぽいですよね。
僕も今日のタスクをそこで発表して、 まあライブ配信するって書いてなかったんですけど、
ちょっと思わずね、ライブ配信ちょっとやりたいなーっていうふうに今日思ってたので、 夜やろうかなとも考えたんですけど、
まあ今までこう、今日3回目のね、これから3回目のライブ配信で。 あ、ヨシエさん、おはようございます。
舞台陣のヨシエさん、おはようございます。 リクエストにお答えしていきますよ。
こんな感じでこう話してると10時半になったので、 ちょっとね、今日はこのリクエストにお答えするような形で、おはようございますヨシエさん。
まあサクッと終わりたいなと思ってます。 ちょうどヨシエさんも来ていただけたので、では
テーマについてお答えしていきたいなと思ってます。 で、今日いただいたね、テーマとして人の話を聞くときに意識していることっていうことなんですが、
まあぜひですね、人の相談を受けたりとかね、人のお話を聞いたりとかするようなお仕事をされている方とか、
プライベートでも。 でも僕の話は結構仕事
メインな話にはなってくるかなと思うので、なんか恋愛相談とかあんまりなんかそういう感じではないかもしれないですけど、
12:03
まあまあぜひ行かせて、 行かせるものが、
リスナーさんもね、行かせるものが何かあれば、ぜひ参考にしてもらえたなというふうに思ってお話ししていきますね。
で早速なんですけど、人の話を聞くときに僕が意識していることっていうことなんですけど、
結構ですね、これはクライアントさんとかにも実際に、僕のように人の話を聞いたりとか相談のったりとかね、サポートするようなお仕事される方には
結構お勧めしているという話していることなんですけど、僕はですね、人の話を聞くときに意識していることは、まず考え方として
自分をですね、お医者さんのような感覚を持ちながらお客さんと話をするようにしています。
で、どういうことかというと、お医者さんって、例えば
風邪ひいて喉が痛くて、病院に行ったときに、いきなり喉が痛いんですって言って、ああそうですか、じゃあお薬出しときますねって感じで、いきなりお薬を出してきたりとかしなくて、
お医者さんって必ずその前に1回門診っていうのがありますよね。 門診という時間があって、本当に風邪、喉の痛みっていうのが風邪からとか熱から来てるなぁとかっていうので、
そういうので、正しく問題を見つけることができたら、それに対しての適切な処置というか、対処法というので、お薬出したりとか、いろいろね、こうそういうふうにしていくのかなというふうに思ってて、
これって何をしているのかって言ったときに、
その門診という時間で、正しく根本的な問題点ってどこだろうっていうところを探ってるというか、見つけるっていうことが門診の時間で、
正しい問題が発見できたら、それに対する解決策っていうのもしやすくなるというか、適切な解決策っていうのが提供できる
っていうところがあるなぁと思って、これはまあ僕のお仕事とかでもビジネスの相談とかね、受けてても、やっぱりお客さんが来ていただいて、おっしゃっていただくような悩みっていうのは、実は何かこう例えば本質とずれてたりとか、もしかしたらそこが原因で今のその悩みっていうのが生まれてるじゃないところを結構一生懸命考えたりとかして、言われてる方とかもいるので、
例えばブログでうまく集客できないとかっていうのでね、相談に来た時に、実はその集客できない原因って書き方とか記事の内容とかじゃなくて、そもそも例えば誰に伝えたいのかっていうのが伝わってなかったりとか、自分の中で明確になってなかったりとか、問題点っていうのが実は別のところにあるっていうことが結構多々あるんですよね。
15:16
なのでどちらかというと、何かね、人の話を聞くときにアドバイスとか答えとか教えてあげようっていうことを前提で話し聞いてしまうと、喉が痛いですって言ってすぐお薬を出せば解決できるだろうって感じになっちゃって、実はでももしかするとその原因がもっと大きなところにあって、それを解決取り除いてあげないと、根本的な解決にはなってないっていうこともありえるのかなと思ってて、
なのでお医者さんのような感覚、人の話、僕が人の話を聞くときっていうのはお医者さんのような感覚を持って、まずその人がお話をいろいろしていただく中で、とにかく先にすぐ答えとかアドバイスっていうのをするんではなくて、
まずいろんな話、角度からお話を、問診とかだったら朝何食べましたとか、運動されてますかとか、いろんな角度からとにかくお話を聞いてあげて、根本的な問題点ってどこだろうなっていうのを探すようにはしてますね。
つまりその人が今必要な課題ってなんだろうなっていう課題をしっかりと引き出していくということをします。
その話を引き出すときっていうので意識しているっていうのは、課題っていうのは何で見つかるかって言ったときに、その人がお話を聞いていて今悩みを相談しに来てるってことは、
つまり言い換えるなら、何かこう自分がこうありたいっていうような理想の状態っていうのがきっとあるはずなんですよね。
これが例えばゴールと仮定するならば、今の悩んでいる状態っていうのは現状ですよね。そう慣れてないから悩んでるわけなので、これがスタートだとすると、このスタートとゴールの間にはギャップというか差がありますよね。
このギャップっていうのがいわゆる課題になってくるのかなと。
【質問】静岡県、島市に向かっているんですか?
全然全然。シェアできそうな内容だったらアーカイブに後で残そうと思ってるんですけど、まあちょっとそのあたりは気分で決めたいなと思ってます。
【質問】ガラクタさんありがとうございます。
こんにちはですね。もうおはようございますですけどまだ。
ガラクタさんは本当にね、もうめちゃくちゃ感謝してます。
いろんなところでね、僕もライブ配信参加させていただく中で、ガラクタさんといろんな場所でお会いして必ずコミュニケーションとってくれるので、
18:10
僕がこのライブ配信というかスタイフをやっているモチベーションになってます。
ガラクタさんの存在というのは本当に感謝しています。
【質問】同じ考え方です。安心します。
いいですね。ありがとうございます。同じですね。
【質問】おはようございます。
はいそうなんですよね。
ちょっと今日はテーマを設けてお話しさせていただいているので、
途中でちょっと来られる方、内容がよくわからない感じになるかもしれないですけど、
もしちょっとこの話がシェアできるような感じだったらまたアーカイブ載せるので、興味あったらぜひ聞いてください。
今日はですね、この人の話を聞くときに意識していることっていうのでお話しさせていただいてます。
僕は人の話相談を受ける機会がやっぱり仕事柄多くて、
8年目とかなんですけどね今、そのぐらい続けていて、
話を聞くっていう機会でどういったことを意識しているのかっていうことをお話ししてるんですけど、
簡単にちょっとまとめというか振り返りながらお話ししていくと、
人の話を聞くとき僕はお医者さんのようなイメージを持ってます。
お医者さんって風邪がひいて喉痛いとかで病院行った時にいきなりお薬とかで
解決しようとせずに、問診という時間で何かこう正しくね、その人の本当に喉の痛い原因ってどこから来てるんだろうっていう感じで、
正しく根本的な問題っていうのを見つける、発見っていう作業が必ずあって、
正しく問題が問題点というのが見つかったらそれに対しての適切な処置とか対処法っていうのでお薬だったりとか、
いろいろな治療だったりとかっていうので治療方針っていうのを決めていくっていうこのプロセスっていうのが、
結構ですね僕のお仕事とか、あとは人の話を聞いたり相談に乗ったりサポートしたりとか、
そういうことする人、している方にはかなりヒントになるのかなっていうところで、
僕もお客さんにね、人の相談とかサポートされている方には、お医者さんのようなつもりでお客さんのお話を聞いてあげてくださいねっていうことはよくお話ししてるんですよね。
りょうへいさんおはようございます。ぜひゆっくりしててください。
問題点っていうのをね、正しく発見できると、そこに対しての解決策だったりとか、アドバイスだったりとか、
答えだったりとかっていうのが提供しやすくなると思うので、話を聞くっていうときにはまずは徹底的にね、こう相手のお話っていうのをいろんな角度から、
21:11
朝何食べてますかとか運動してますかとか、お仕事はどのぐらい働いてますかとかデスクワークですかとか、
運動、どのぐらいの頻度でされてますかとか、お酒飲みますか、タバコ吸いますかとか、いろんな角度でね、お話をまず聞いてあげて、
で、その中で出てくる、その人がこうありたいっていうような理想の未来というか、
目指しているところっていうね、目的とかゴールとか、そういったところをしっかりとこちら側が見極めて、
で、自分のところに相談しに来る、悩みを打ち明けに来るっていうことは、現状そのありたい姿がそうじゃない、そう慣れてないからこそ相談に来てるわけなので、
そこにはいわゆるゴールと現在地とのギャップっていうのがあると思うんですよね。 このギャップっていうのがいわゆる課題になってくるのかなと。
ガラクタさん、どこがボトルネックなのかわからないとアドバイスできません。もうその通りです。おっしゃる通りですね。
ガラクタさんきっとこう相談を受けるのとかめちゃくちゃ得意そうな感じはするんですけど。
いきなりアドバイスとかね答えを出そうとかいう感じで、僕は人の話はあんまり聞くようにはしてなくて、どちらかというともう、
とにかくいろんな角度からお話をずっと聞きながら、その人のこのギャップっていうところ、課題っていうところは今何なのかな、この根本的な問題点っていうのをまず発見するっていうことを意識してますね。
ここが問題点なんだなっていうところが、お話を聞いている中で出てきたら、それに対しての解決法というか解決策っていうのをこちらから提案したりとか、それが僕の経験上としてあったことだったら、例えばアドバイスしたりとか、そんな感じでお答えするようにはしてますね。
で、あとは人の話を聞くときに意識していることっていうのでは、僕ので考えなんですけど、コミュニケーションを取る上でもっとも価値のあるコミュニケーションっていうのは、僕は何かこう相手に対して気づきを与えることだな、気づきを持ってもらうことだなっていうふうに考えているので、
僕はお仕事で人の話を聞くってことをしているので、雑談とかってあんましてられないんですよね。やっぱりセッションの時間が例えば2時間あったとしたら、その2時間っていうのはクライアントさんの時間なので、僕が気になることとか、僕の考えていることとかを話す場ではないっていうところがあるので、
24:09
やっぱりその2時間があれば、一つでも多くお客さん、クライアントさんの気づきの時間にしたいなっていうところが、話を聞くっていう上でも考えとしてまず前提にあるので、あんまりこう雑談とか、たまにはもちろんしますけど、できる限りは100%に近いクライアントさんの時間にしたいなっていうところがあるんですよね。
気づきを提供するっていうことを意識しながらコミュニケーション、人の話を聞くっていう時には思っていて、何かを伝えたりとかアドバイスしたりとか、教えるときに新しい考え方とか知識とかそういうところで気づきを与えるっていうこともできると思うんですけど、
実は話を聞くっていうことをしているときにも気づきを提供することっていうのは僕はできるなっていうふうに思っていて、それはこうどういうふうにしてやるのかっていうことなんですけど、その人、その相談者さんがね、こう話をされている中でご自身で使っている言葉っていうのをもう一歩深めるっていうことをするんですよね。
めちゃくちゃ例え話ですけど、仮になんか集客がうまくできなくてみたいな相談を僕が載っているとしますよね。
でもそれってめちゃくちゃ当たり前な質問なんですけど、例えばその時に、ちなみに何々さんにとって集客の定義って何ですか、集客って何のこと言ってるんですかっていうことをもう一歩踏み込んで、その人が当たり前に使ってそうな言葉っていうのを深掘りするような感じで質問したりします。
こうやって別に何のアドバイスもしてないんですよね。その人がなんか集客って言葉よく出てくるなーっていうのであれば、ちなみに集客って何のことを言ってますかっていうことを聞いてあげる。
するとですね、結構ですね、そういう当たり前な言葉を聞かれた時って、今まで当たり前に使ってた分、あまりですね、考えたことない問いをもらうことになるんですよね、本人としては。
丸ドーナツさん、おはようございます。めちゃくちゃかわいいアイコン。ドーナツの真ん中には何でなく心があります。世界のドーナツと心の持ち方とワーク&ライフを楽しむヒントを紹介。
なんかこう僕もすごくヒントをもらえそうなプロフィール、素敵。アイコンでもまず心をつかまれますね。
はい、すみません。何の話したっけな。
その人が話を聞くっていうことでも、人に教えたりとかアドバイスしたりとかっていうので気づきを提供するっていうこともできるんですけど、実は人の話を聞くっていうことでも、
27:08
人に話を聞きながらその相手に気づきを与えるっていうことが僕はできるなっていうふうに考えていて、その方法としてよくやっているのが、その本人が当たり前に使っている言葉っていうのをもう一歩深めてみる。
深めるような問いかけ、質問をするんですね。
さっき例え話で出したんですけど、集客について悩んでますとか、こういうふうに集客をやってるんですけどとかって、集客っていう言葉が例えばお客さんの中でよく出てくるなっていう言葉として見つかったら、
ところで何々さんにとって集客って何のこと言ってますかっていうことを聞くようにする。
意外に今まで自分の中で当たり前に集客集客っていうふうに使ってた言葉をもう一歩深めるような質問されると、意外に答えたことがないというか、実は考えたことがなくて、あれなんだっけなっていうところで、そこで考える一個機会を与えることができるんですよね。
ちなみにこれを聞いてる方でビジネスされてる方はいらっしゃるのかわからないですけど、集客ってよくすごくビジネスだったらこれは悩みとして切っても切り離せない悩みの一つだと思うんですけど、
集客って何のこと言ってますかって聞かれたら何て答えるでしょうか。まさに集客について何か考えてる方はこの集客とはっていう定義っていうのはこれはもう間違いなく明確に自分の中で持っておいたほうがいいなというふうに思ってて、
当然こういうふうにね自分で今まで考えたことない、仮にですけど質問とかされると答えるの難しいですよね。でも定義って人それぞれというか自分の中で持つものなので、別に何かこれっていう答えが僕は聞きたいわけではなくて正解とかも全然持ってないですし、
何かこれじゃないとダメみたいなことではなくて、自分の中でこれはつまりこういうことだっていうふうにしっかりと言語化しておくと、集客について何か考えようとか調べようとか勉強しようってなったときに、
だんだんとね自分の定義がちゃんとしていると迷わなくなったりとかするので、自分が今それの定義に対してちゃんと迎えているのか取り組めているのかっていうような、一つ定義持つことで自分の軸というか指針にもなってくるので、結構ですねそういう集客だけじゃなくてそもそもビジネスとは何のこと言ってますかとか、
意外にそういう自分の中で当たり前にあるような言葉っていうのをもう一歩深めてあげるだけでこういう考えるきっかけっていうのができて、それはつまり気づきを与えることになるんですよね。
30:12
ちなみにちょっと問いかけちゃったので、僕なりの集客の定義っていうのをお伝えしていこうかな。
ありがとうございますフォロー嬉しいです。僕もフォローさせていただきます。
そうだ来ていただいた方ねフォローしたりとかコメントとかいただくとコミュニケーション取る方はもう基本的につながりたいなと思ってるので。
ラクタさん売上が伸び悩んでるから集客という言葉を使う方が多い印象です。
そうですねそこですよね。
でも本当はやっぱりこうお仕事自分でされている方はねやっぱり集客とかその販売とかそういったところに時間を実は使いたいんじゃなくて、
やっぱりその後のお客さんに提供する時間だったりとか一緒に何か価値を提供する時間に本来は集中したいはずなのに、
集客とか営業とか売上を作る部分に結構悩みが多くてそこに大半の時間を費やしてしまってるから、
やっぱり楽しい仕事をしたいな好きな仕事をしたいなっていう風に思って始めた仕事もなかなかそうならずに挫折してしまうなんてすごい残念なので、
やっぱり集客とかはねもちろんできるに越したことはないし売上大切なのでもちろんそこはしっかりとやっていかないといけないんですけど、
できる限りそういったところを早くそこばかりの作業っていうところから抜け出して自分で本来やりたかったお客さんに価値を提供するところだったりとか、
そういったところに時間をたくさん使えるようになるとビジネスっていうのもだんだん楽しくなってくるんですよね。
集客とか売上に振り回されてるときってめちゃくちゃ苦しいところなので、ちょっと最初はもちろん辛抱ですけど、そこまでいくとだんだんねこう仕事自体が楽しくなってくるんですよね。
で、集客の定義っていうのを僕なりの定義ですけどお伝えすると、
ちょっとねこの前にもう一つだけクイズというか質問なんですけど、これよくしている質問なので、これ聞いていただいている方全然答えなくてもいいんですけど、ぜひちょっと考えてもらえたらなと思うんですけど、
例えばなんかSNSとか自分の発信しているメディアでもしですね、これを聞いていただいているあなたがセミナーを主催するとします。
セミナーを開催すると。
でまぁじゃあ仮にブログの記事で、今度いついつ何日にこういうテーマこういう内容いくらでセミナーを開きますっていう感じで募集をしますよね。
33:09
募集記事を書くと。
これはあなたにとって集客する、集客活動か、それとも販売する活動かどちらだと思いますかって質問です。
ちょっとわかりやすくまとめるとブログ記事でセミナーを募集するのはあなたにとっては集客ですか、それとも販売ですか。
でこれがですね、この答えっていうのは正しいっていうのはないと思うんですけど。
ちょっと先にもう答え言っちゃうと僕はこれ集客じゃなくて販売っていうふうに思ってます。
マルドーナさん目的がどこにあるかですね。そうですね。
まさに本当におっしゃる通りです。
仮にですね、僕の考えとしてはブログ記事でセミナーを募集することは集客ではなくて販売っていうふうに考えてます。
吉江さんとかだったら舞台されてるので、例えばその演劇舞台のお知らせをブログとかでする、SNSとかでする。
これ集客なのか販売なのかっていうと、集客って言葉の通りで人を集める、お客さんを集めるって書いてるので。
ブログでそうやってセミナーとか小舞台とかのお知らせをしてお客さんを集うっていうのはまさに集客なんじゃないかっていうふうに思いがちですけど。
実はでもそこにもうセミナーいくらで販売しますっていうふうに、いわゆる参加費とか。
もう載せてある時点でお客さん、それを見ている人の感覚から言うと、もう販売してされている感覚になるんですよね。
丸ドーナツさん。定義プラス目的感。レベル別にいくつか持っても良いかもですね。
集客のレベル1はただ顧客を集める。レベル2はターゲットに合致する顧客を集める。
それは即ちレベル3結果販売的な。うん、深い。
でもそうやって定義とかをね、自分でいくつも持つとかっていうのも大事ですよね。
要は自分の当たり前に使っている言葉をもう一歩深めて自分なりの定義を持っておくと、
そうやって定義に沿った取り組みっていうのができるので、しっかりとそれで自分なりの行動っていうのが起こしやすいのかなっていうふうに思いますね。
話を続きを戻すと、例えばセミナーとか舞台とかで王の開催っていうのを告知を記事でするのは、僕はこれは販売だと考えています。
36:13
っていうのは、それを見た人がどう感じるかって話なんですけど、
もういくらでやりますって言われている時点で、売られているような感覚っていうのをやっぱり無意識に思ってしまう。
ってことは、これはお客さんにとってはもう売り込まれているっていう感覚、つまり販売をされているっていう感覚になるので、
販売っていうのが僕の中では正しいんじゃないかなっていうふうに考えています。
じゃあ集客って何をすることだっていうと、今ですね、この丸ドーナツさんがもう素晴らしい言葉をコメントで残していただいてるんですけど、
これで言うとですね、レベル2で書かれているターゲットに合致する顧客を集めるっていうことですね。
ここが僕も集客の定義だと思っています。
要は自分のサービスだったりとか自分自身のこの活動をやっていることに興味ある人っていうのを集める。
よくこれビジネスだったら見込み客を集めるなんて言いますけど、
自分の話に興味あるよっていう人を集める活動っていうのが行動作業っていうのが集客。
その人たちに対してこれいくらでいかがですかっていう形で、
こちらから提案するのがもう販売になっちゃうのかなと。
チータさん、フォローありがとうございます。
僕もフォローさせていただきますね。
ちょっとね話が脱線しちゃいましたけど、
こんな感じで例えばなので僕の場合だったらこの見込み客を集める自分のサービスとか自分自身の活動に興味ある人を集めておくことが集客っていう風に
僕の中での考えとしては定義を決めているので、
これもうちょっとまとめたときに、
じゃあ興味ある人見込み客を集めるっていうことはリストを集めるっていうことにしようと。
っていうので僕はメルマガをやって、
そこにメルマガの読者さんになってもらうっていうことが僕の中での集客活動のゴールになってるんですよね。
定義決めると何がいいかというと、
例えばインスタとかブログとかいろいろなものでアクセス集めたりとか、
今ねこういうSNSとかでいいねとかフォローとか、
読者さんを増やしたりとかっていうのもできますけど、
自分の中で集客とは見込み客を集めること、
つまりリストを集めることっていう風に自分の中でちゃんと定義持っておくと、
39:01
自分のその集客活動がそのゴールに向けてすべて向かうようになるので、
あんまりこのいいねがつかないからなんかこうモチベーション下がるなとか、
フォロワーさん増えないからなんかこう違うなとか、
ダメなのかなとかっていうところで、
なんかこうそういうところにモチベーションを左右されなくなるんですよね。
ではなくて自分の判断軸、ちゃんと確認作業として、
しっかりと日々そのメルマガの読者さんが定期的に増えているのかどうかっていうのを自分の判断軸として、
増えてないんであればその募集しているやる集客している場所の書き方とか、
そこに対するご案内の仕方が悪いのかなとか、
ブログだったらタイトルがもっと魅力的にならないとダメなのかなとか、
自分の中で改善点っていうのも自分自身で課題を見つけることができたりするので、
これ多分集客っていう言葉だけでいろいろ考えてても、
なかなか答えというかそもそもで課題が見つからないので、
今自分がブログやっててもこれが本当に集客につながっているのかどうかみたいなところが、
自分の中で曖昧になってしまうので、
記事をもっとこう書いた方がいいのかなとか、デザインかなとか、
フォロワーさんもっと自分で相互フォローとかでコメント回りとかして、
読者さん増やしていかないといけないのかなとか、
いいねが全然つかないけどこれダメなのかなとかって結構振り回されちゃうので、
自分の中で定義っていうのをしっかりと決めておくっていうのがすごく大切なことだ気がしますね。
話をすごく戻すとちょっと脱線しちゃったんですけど、
こんな感じでですね、話を聞いている立場として、
その話をされているお客さんだったり相手が当たり前に使っているような言葉っていうのを、
あえて定義何ですかなんて聞き方はすごく難しいので、
何々さんにとって集客って何のこと言ってますか、
集客とは何ですかっていうことを一歩深めるような質問を聞き方をしてあげるだけで、
その人にとっては結構当たり前に使っている言葉だったりするので、
結構考えたことなかったなっていうところが出てくると思います。
それに対して考えるっていうこと自体がすごく今までにない気づきになりますし、
自分なりにそうやって定義を持てるようになると、
さらに今悩んでいるこの集客についてだったら、
集客についてがよりそこに向かうための定義の言葉に向かうための方法とか手段というのも、
しっかりと見つけられるきっかけになると思うので、
そんな感じで気づきを与えるような聞き方っていうのも意識してますね。
42:01
ちょっとこれが恋愛相談とかになってくるとあんまり使えるのかは、
そこらへんはちょっと僕も全然わかんないんですけど、
お仕事とか、これは例えば会社員で、部下の方とかね、
同僚同期の方とかに相談を受けた時とか仕事上で人の話を聞いたりとかする時も、
こういう考え方をするっていうのはすごく大事かなと。
すぐにアドバイスとかね、こうしたらいいよとかこうしなさいっていう感じで教えようとするんではなくて、
もう一歩自分の中で気づきを持ってもらえるような話の聞き方っていうのができると、
単純にですけど、あの人とお話ししてたりとか、
あの人に相談すると毎度気づきがあって本当に楽しいんですよねって言ってもらえたら、
やっぱり単純にですけど、人としてまあいろいろな方にね、
信頼関係とかも築けるし、
ケースケアットマークSN界のピエロさん、おはようございます。
もうこんにちはの時間ですね。こんにちは。ありがとうございます。
来ていただいてフォローさせていただきますねっていうふうに思うので、
ぜひですね、ただお話を聞くとか、
自分の興味のあることだけを質問するとかではなくて、
質問の仕方っていうのもちょっと意識してもらって、
コミュニケーションっていうのは相手に気づきを与えるっていうことが、
僕の考えとしてはすごく価値のあるコミュニケーションだなっていうふうに思うので、
自分と話してる相手がね、気づきとか刺激とか学びとかね、
そういったところを得てもらえるためにも、
本人が使っている当たり前の言葉っていうのをそのままにせずに、
もう一歩深く話を聞いてあげるってことをすると、
あなたとのコミュニケーションがですね、
その人にとってはものすごい価値のあるものになるので、
いっぱい相談が増えるかもしれないですね。
ヨシエさん、人と話したり聞くことっていろんな可能性を秘めてますね。
そうなんですよ。
ちーたさん、接客業をされてるんですね。
僕も元々家電量販店で接客業をバリバリ、
4年半だけですけどバリバリしてたので、
結構今のね、お客さんにいろんなことを説明したりとか、
お客さんのいろいろ話を聞いたりする、
この何かこう、土台となってるのは、
この接客業を続けてきたことが、
当時はものすごく僕の中では結構サービス業ってね、
土日祝とか休みないじゃないですか。
45:00
年末年始ゴールデンウィークとかむしろこう、
めちゃくちゃ繁忙期で忙しいっていう感じだったので、
当時はすごい何かこう苦痛に感じてたことも、
今振り返ってみてね、こうやって自分で仕事するようになると、
あの接客業で日々いろんな人とね、
コミュニケーションを取ってたことが、
ものすごく今の自分の財産になってるなと思うので、
そういうふうに考えると、
あの時のこの一つ一つのお客さんとのコミュニケーションっていうのは、
結構貴重だったなっていうふうにすごい感じますね。
でね、吉井さん、人の話を聞いたり聞くことって、
いろんな可能性を秘めてますね。
まさにそうなんですよね。
これちょっと前の収録で撮ったんですけど、
僕の考えとして、
物事、飽き性な人って結構いらっしゃるのかなって、
僕が飽き性なので結構そういう飽き性な方、
好奇心旺盛でいろんなことに興味あるけど、
熱しやすくて冷めやすい人が結構集まってくるんですけど、
類は友を呼ぶってやつですね。
で、僕の中でのこの飽き性な自分への対処法っていうのが、
ちょっと自分の中で答えがあって、
それは自分のね、
やっていることを取り組んでいるその物事に飽きてるんじゃなくて、
成長とか変化とか、
そういったことをできていない自分に飽きてるのかなっていうのが、
僕の飽き性な自分への対処法として一番行き着いたところになるんですよね。
勉強が飽きたとか、仕事の業務が飽きて面白くないとかっていうのは、
実はそれって仕事に飽きてるんじゃなくて、
成長していない自分自身に飽きてるんじゃないかなっていう風に思ってるんですよね。
なので、どんな些細なことでもいいですし、
自分が続けていきたいことでいいですけどね、
別に続けていきたくないことを無理やり続ける必要もないかなと思うんですけど、
何か続けて継続していきたいなっていうことがあるのであれば、
だけど飽き性でなかなか継続が難しい、苦手だなっていう方は、
どんな些細なことでもいいので、
一日一つでも自分の中で何か、
今日もお話したような気づきとか、
何か学びとか、
自分の中で成長変化みたいなのを実感できるように、
ちょっと今日の取り組みとかを振り返って、
今日は何かこういうことを気づきあったなとか、
こんな些細なことでもいいので、
一つスマホのメモとかノートとかに書き出しておくだけで、
日々ですね、自分の中での成長っていうの、変化っていうのを実感できる分、
じゃあ次はこういうことちょっと意識してやってみようかなとか、
また次に対して、そのことに対しての好奇心っていうのが結構芽生えたりとかするので、
48:00
自分にだんだん飽きなくなってくるんですよね。
自分が成長するっていうことを実感してると、
だんだんその物事が楽しくなってきたりとか、
勝手に工夫したりとかしちゃったりとかして、
意識が変わってくるんですよね。
やり方とかそういう話ではなくて、
自分のこの意識っていうのを、
だんだん好奇心とか、
もっとこれ追求したいな深めたいなっていう意識に持っていけるかどうかって話なので、
そういうふうに自分の中で常に成長とか変化を実感できるように日々しておくと、
どんな物事でも結構続きやすくなるんではないかなっていうのは思いますね。
なるどうなさん、どちらかというと飽き性なので分かります。参考になります。
あーそうなんですね、やっぱり同じですね、僕と。
僕ももうめちゃくちゃ、全然自慢ならないですけどね、めちゃくちゃ飽き性なので。
でもなんかその分ね、興味はいっぱいあるので、
好奇心は旺盛なのでとにかくやってみないと分からないみたいな性格なので、
いろんな事チャレンジしては続かず挫折してみたいな感じになっちゃうんですけど。
今もでもジムとかももう1年半ぐらいずっと続いてるんですけど、
これライブ配信も本当にね、
なんかスタッフ勉強してると夜の9時から11時ぐらいがゴールデンタイムとかいろんな人が聞きに来てくれるみたいな
時間帯があるみたいなんですよ。
本当か分かんないですけどね。
本当はその時間帯とかにライブ配信したいんですけどね、
ついつい夜は日中は仕事して夜は家族との時間を過ごして、
僕夜中にジム行くので全然ライブ配信ができないっていうね。
隙間時間にアウトプットができてないっていう状態に、
隙間時間でアウトプットチャンネルなのにできてないっていう状態で、
ダメだなーなんて思いながら、
今日やっとできたんですけどね。
でもこういう感じで、
でも本当にジムその夜中にわざわざ行っちゃうぐらいまで、
1年半ぐらい、そうなんですよ。夜中にジム。
ちーたさん、そうなんです。
めっちゃびっくりされるんですけどね。
意外にでもね、夜中ジム人いるんですよ。
やっと夜中12時回ったぐらいに行って、
人がチラホラ過ぎてきて、
トレーニングしやすいなーっていうぐらいで、
意外に世の中にはですね、夜中にジム行ってる人がいるんですよ。
意識高いですよね、そういう人。
でもそうやってね、
今までの人生で3回ぐらいジム契約をして、
通っては挫折してみたいな人生を歩んできたんですけど、
今は1年半ぐらい続いてて、
51:02
私も3年トレーニング頑張ってます。
えー、僕より長い。
今もトレーニングしながら。
めちゃくちゃ嬉しいです。
僕もそういう聞き方してもらえるのが一番いいです。
自分も夜中にトレーニングしながら、
人のライブ配信をお邪魔したりとかして、
スタイフ楽しんでるので、
そういう聞き方してもらえるのが一番ありがたいです。
素敵ですね、日中にジム行くの。
僕も時間があったら、
今日午後から仕事なので、
行こうかなって考えてるんですけど。
でもそうやってね、
ジムを今まで挫折してたのに、
今は続いてるのも、
ある意味自分の中での答えっていうのが出たので、
ちょっと工夫をしてるんですよね。
今まではただジムに行って、
ただマシーンを動かして、
体を鍛えて、
とにかく体を動かそうみたいなことをしてたんですけど、
結局それがどこに効いてるのかとか、
それがどういうふうに、
自分の筋トレに繋がってるのかみたいな、
意味が自分の中で見えてない時とか、
何も考えずになんとなくやってた時っていうのは、
結構やっぱり、
あんまり自分の中の変化とか、
筋肉痛になるんですけど、
成長している実感がなくて、
だんだんと言い訳をつけては、
ジムに通わなくなって、
それがだんだんダラダラとなっていって、
もったいないから解約しようっていう感じで、
大会してしまうみたいなことがずっとあったんですよね。
あ、お家でされてるんですね。
お家で筋トレを続けられるのは、
もうめちゃくちゃ素晴らしいですね。
めちゃくちゃ僕は、
やっぱり頑張ってみたんですけど、
できない、続かなかったので、
ジムに通って、
無理やりそういう通う、やる環境を、
自分で作っちゃってるんですけど、
お家でトレーニング続けられてるのも相当です。
素晴らしい。
でもそれって、
僕はジムに通う環境から作って、
無理やり続けるための工夫をしてるんですけど、
でもそんな中で、
ジムには通っても続かなかった自分が、
一つ一つマシーンを使うにしても、
これはどこに効いてるんだろうかとか、
これはこういうフォームでするとどうなんだろうとか、
一つ一つしっかりと考えながらやってみて、
次の日にそこに対してしっかりと意識したところが、
ちゃんと効いてるなっていうのが実感できたら、
どういうフォームだったら効いたのかとか、
自分の中で研究を振り返るようにして、
研究をするようにすると、
しっかりと狙ったところが、
ちゃんと筋肉痛になったりとか、
自分のトレーニングっていうのが、
ちゃんと効果があるんだなとか、
これってまさに成長している。
54:01
トレーニングとか変化っていうのも、
体とかもだんだん変わってくるので、
すごく分かりやすい分、
日々成長とか変化っていうのを毎度実感できて、
じゃあ次こういう風にしてみようとかっていうのが、
どんどん出てくるので、
今は継続できて、
行かないとしんどくなってるというか、
気持ち悪くなってストレス溜まってくるので、
ストレス発散のつもりでも、
ジムに行ってるぐらい続けられるようになってるんですけど、
今のこのビジネス、
自分でお仕事してるのもまさにそうかなって思いますね。
毎度お客さんとセッションして、
相談を受けてる側なんですけど、
でもお話を聞くってことは、
いろんなその人の経験とか知識とかも、
知ることができるので、
サービスを提供している側なんですけど、
ぶっちゃけ僕の方が絶対学んでるなっていう風に、
その時間学べてるなっていう風に思ってて、
いろんな気づきもありますし、
って意味で毎度毎度やっぱり楽しいというか、
だから飽きずに、
これこれもう8年目とかになっちゃうんですけど、
続いてるなっていう風に思ってて。
全職のサービス業、
接客業っていうのも、
やっぱりこうしんどいこともいっぱいあるんですよね。
やめたいなとか常に思ってましたし、
だけどなんかこう自分なりにやっぱり、
それじゃつまんないし、
せっかく働くんだったらね、
その時間やっぱ楽しみたいというか、
意味のある時間にしたいなっていうのも、
同時に思ってたので、
なんかこう自分なりに、
ただ言われたことをこなすんじゃなくて、
こういうことしてみようかなとか、
なんか会社チームとして、
これを売っていきたいとかっていうことを、
推していきたいとかね、
そういうもののフェア商品とかがあるんだったら、
ちょっと自分なりに工夫して、
それをこうどうやったら、
より売りやすくなるんだろうなとかっていうのを考えて、
それをちょっと実行してみたりとかして、
で、だんだん結果が出たりとかすると、
なんか自分の中でそうやって、
あ、なんか成長できてるなとか、
こういうふうにしたらこうなるんだな、
みたいなことを気づけるので、
なんかだんだんその時間っていうのは、
結構楽しくなってきたりとかして、
仕事の時もなんかそういうふうに工夫することで、
続けられるようにはなってたなっていうのは思いますね。
何の話をしてるんだっていう感じで、
めちゃくちゃ話それちゃったんですけど、
はい、
どのぐらい?もう1時間ぐらい喋ってるのか。
早っ。
12人の方が見に来てくれて、
こんな時間にめちゃくちゃありがたいです。
今日はですね、
この人の話を聞くときに意識していることっていうテーマで、
お話ししてきました。
あ、みきさんこんばんは。
こんばんはじゃない。
おはようございます。
すみません、いつもの癖でこんばんはじゃないですね。
おはようございます。
こんにちはですね。
もう挨拶がめちゃくちゃで。
57:00
健康を設計していこう。
40代女子、もっぱら話題は健康と保険になってきた。
あそこなんですね。
健康は一日停止ならず、
自分の体の声を聞いて病気を遠ざけよう。
元気を設計していきます。
一丁目駅から徒歩3分のところで美容サロンをしてますってことですかね。
なるほど。
でも健康すごい大事ですよね。
僕も仕事柄のサロン経営とかね、
個人サロンとかされてる方の相談とかもよくさせていただいてるんですけど、
やっぱり健康って永遠のテーマですよね。
美容とかもそうですし。
だけど意外にね、
人ってなんか自分は平気だみたいな、
自分は大丈夫みたいな感じで思い込んでることが多くて、
やっぱりそういう方たちにね、
ちゃんと今から対策というか、
意識して取り組んでもらうってことがすごく大事なんですよっていうことを
いかに伝えれるのかっていうのを、
やっぱりここを伝え方っていうのが、
僕はアウトプット次第でかなり結果というか、
伝わり方が変わってくるなと思ってて、
いつもそういうところをね、
テーマとしてよくお話ししてますね。
健康って永遠のテーマ。
そうなんですよ。
なんかハートもありがとうございます。
そうですよね。
健康に意識されてる方も多いので、
そこまで別に、
みんなが別に興味ないってことではないし、
みんな健康でありたいっていうことはもう当たり前に思ってるんですけどね。
なかなかそういう、
なかなかそれを価値、サービスとして届けようってすると、
まだ自分は大丈夫みたいな感じでね、
こう思っちゃう、
思っちゃってる方もいるので、
よくこう、
健康診断っていうサービス売るのが一番難しいなんて言われますけど、
みんな健康診断を受けるね、
必要あるなっていうふうに思ってるはずなんですけどね。
だけど目の前の欲というか、
欲しいものとかにね、
やっぱりこう、
お金とか時間も使いたいとかで、
なかなかこう、
健康診断って、
予防医学とかね、
そういった予防系っていうのは、
売るのが難しいなんていうふうには言われますけど、
でもご自身でされてるんですね。
素晴らしい。
またなんかこう、
僕も、
いろいろな参考というか、
勉強のために聞かせていただければなと思ってます。
ちょっとフォローさせていただきます。
まあそうやってなんかでも、
僕はこう、
ね、
男で、
勉強のために聞かせていただければなと思ってます。
美容とか健康とかの業界、
全然、
全くね、
そんなことを知らない中で、
まあそうやってお客さんが、
相談に来ていただいて、
いろいろなね、
その業界とかお仕事のこととか話を聞けるので、
本当なんか毎日毎日、
そういうこういろんな自分の中での学びとかが、
お話を聞いている僕が、
サービスを提供している自分が一番学んでるなとか、
1:00:00
いろんな引き出しが増えるので、
やっぱり楽しいですよね。
だからこう、
人の話を聞くってね、
なんか僕みたいに専門でやってる人もいれば、
別に専門じゃなくて、
プライベートとか、
職場のね、
職場のね、
人間関係とかで、
相談を受けたりとか、
いろいろこう話したりとか、
なんかそういう風に、
いろんな機会で、
人の話を聞く機会っていうのはあると思うので、
ぜひですね、
ちょっともう一歩、
ただ単に雑談で人の話を聞くっていうところから、
もう一歩、
あなたに相談してよかったなっていう風に思ってもらえるように、
今日ね、
気づきとか、
あとはその人の課題を見つけるとか、
そういうテーマで、
実は前半、
お話しさせていただいたので、
途中でちょっと入ってきていただいた方は、
全然ね、
話聞けてないというか、
なんのこっちゃっていう感じだと思うので、
ちょっとは今日参考になるような、
内容になったのかな?
わかんないです。
どうですかね?
聞いていただいてる方いたら、
参考になってればね、
いいと思うので、
ちょっとアーカイブ残しとこうかなっていう風に思います。
みきさん、
ありがとうございます。
そういう意識の方がいてくれて嬉しいです。
いや、全然僕だけじゃないですよ。
多いと思います。
健康に対してね、
本当に世の中変えたいという風に、
みんなにそういうこと伝えたいという風に活動されてる方もいますし、
実際に知ってますし、
やっぱりそうやって届きにくいことでも、
しつこく何度も何度も、
こうやっていろんな場所で発信していったりとか伝えていくことが、
一人一人に伝わっていって浸透していくことになるのかなと思うので、
こういう今はアウトプット発信しやすい時代なので、
どんどんそういう人たちに向けて、
めちゃくちゃ価値のあるお仕事されてるので、
どんどんいろんな人に届けていってもらえたらなという風に思います。
よしえさん、
アーカイブ残しましょう。
参考になってます。
本当ですか。
ありがとうございます。
リクエストをいただいたので、
こんな感じでテーマでお話しさせていただいたので、
またリクエスト、
レターとかもいただけるみたいで、
こういう風なテーマで話して欲しいとか、
こういうこと聞きたいとか、
単純に質問とか相談とか、
コメントとかレターとかでいただければ、
それについてまたお答えできるような、
こんな感じのライブ配信とかもしていきたいなとかも思いますし、
ライブ配信になると時間がどうしても長くなっちゃうので、
あんまそんな長く聞けない方に
収録とかでサクッとお答えできるような感じでもしたいなと思うので、
またぜひぜひ聞きたいこととか、
もし興味があればですけど、
1:03:01
リクエストいただければなという風に思うので、
全力でお答えさせていただくので、
よろしくお願いします。
じゃあちょっとですね、
1時間超えたので、
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
いろんな方に参加していただいて、
スタイフは親切な方がたくさんいるので、
いつもやってて楽しいです。
皆さんがすごく継続するモチベーションになっているので、
チータさん、いい話聞けました。ありがとうございました。
こちらこそです。ありがとうございました。
また他のところでもお会いしたときは、
ぜひぜひよろしくお願いします。
僕もなんかチラホラしてるんですけど、
いろんな方に参加していただいて、
13人すごい参加していただいて、
よろしくお願いします。
僕もなんかチラホラライブ配信ね、
他の方のライブ配信に参加するように最近しているので、
またお会いしたら絡んでください。
よろしくお願いします。
はい、ということで、
アーカイブ残したいと思うので、
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
長時間ご視聴いただいた方ありがとうございました。
またではライブ配信近々頑張ってしたいと思うので、
その際もよろしくお願いします。
ではでは、お昼ですけど、
良い一日をありがとうございました。
失礼します。
バイバイ。
01:04:32

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