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2020-11-06 08:31

誰でも実践できる「影響力」の高め方

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いろんなところで語られている「影響力」ですが、

今回は誰にでも影響力を高めることができる方法を
ひとつだけお伝えします✨

これから影響力を高めていきたい、発揮していきたいという方は、ぜひ参考にしてみてください^^


#アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス
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00:05
どうも、柳川です。今日はですね、真横に愛犬がいるので、もしかしたらですね、話している最中にわんわん吠えるかもしれないですが、ちょっとね、びっくりしてしまうかもしれないですが、どうぞ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
今日のテーマはですね、影響力ということをテーマでお話ししていこうかなというふうに思っております。
僕の中での定義というか考え方としては、影響力とはって聞かれると、人を動かす力だと僕は定義しています。
例えば自分でお仕事とか商品やサービスを売っている人っていうのは、その影響力を使ってお客さんにね、商品やサービスっていうのを買ってもらったりすることもできるだろうし、
このスタイフであれば、その影響力っていうのを高めていけば、いろんな人がリスナーさんとして自分のチャンネルだったりとか、ライブに遊びに来てくれたりとか、そういった能力でもあるのかなと思います。
言いたいのは、必ず影響力がないといけないってわけではなくて、あればですね、いろんな物事が結構ね、有意に使えるのかなというか、有意になるのかなっていう意味で、
もし今後、影響力を高めていきたいとか、自分の表現したことや発信したことで、その受け手であるお客さんだったりとか、読者さんだったりとか、その相手をもっと行動してもらえたりとか、変わるきっかけを与えたいなとか、
そういうふうに考えている方っていうのは、ぜひ参考にしてもらえればなというふうに思います。
今日この影響力ということでお伝えしたいこととしては一つです。
それは、自分自身が影響を受けていたりとか、そうやって動いてしまっている理由を知るっていうことが、この影響力をですね、身に付けるためには、僕は結構ですね、使える、重要だなというふうに思っています。
どういうことかというと、例えば自分自身が影響を受けている人って誰だろうな、例えばかっこいいなとか、この人憧れるなとか、こんな人みたいになりたいなとか、
そういうふうにですね、自分自身が影響を受けていると、それは身近な人でもいいし、有名な人でもいいし、芸能人とかね、有名な人でもいいし、歴史上の人物とか、どんな方でも結構なんですが、
自分自身が影響を受けた人っていうのを、例えば思い浮かべてみて、重要なのはその影響を受けている理由、なんでかっこいいとか、この人ってすごいなとか、この人みたいになりたいんだなっていうふうに自分が感じるのかっていうのを、その理由をよかったら考えてみてほしいです。
そうすると、その影響を自分が受けている理由っていうのが、今度自分が影響を与える立場、影響力を発揮する立場になった時に、ほんとはね返りのようにその影響力っていうのが、自分が相手を動かす際に使っているというか、影響を与えているっていうことになります。
03:14
ちょっとですね、具体例がないと難しいというか、イメージしづらいと思うので、例えばですけど、僕の場合だと結構一郎がやっぱり好きで、一郎のどういうとこが好きかというと、そのプロ野球選手としての実績とか、そういったとこではなくて、一郎がですね、インタビューだったりとか、本当にこう人と話すときにすごく言葉にこだわってるんですよね。
どこからかを借りてきた言葉ではなくて、ちゃんと自分の体験だったりとか、自分の中から言葉を選んで発言をしているので、なのでこうさらっとインタビューされるっていうのをすごく嫌うみたいで、それであればちゃんとインタビューする時間というのを改めて設けて、ちゃんとお答えしますみたいな感じで、そこまでストイックに自分が発信とか発言する言葉っていうのを選んでいる方なんですけど、
僕はですね、そういう丁寧に自分自身の言葉でちゃんと自分の考えを伝えるっていうことにすごく影響を受けていて、なので僕がですね、そういうふうに一郎から影響を受けているので、今度僕がこの影響力っていうのを発揮したいなと思ったときは、やっぱり自分自身もその言葉っていうのをしっかりと自分の中から自分の言葉で伝えたり表現するっていうことをこだわっています。
そうすると本当に面白いもので、僕のところにですね、お客さんが来てくれる際に僕を選んでくれたりとか、僕のところに来てくれた理由っていうのをやっぱり伺うと、僕がですね、使っている言葉だったりとか、それって本当に自分自身の言葉で表現をされていることに魅力を感じたとか、決めてとなりましたっていうことで、僕を選んでくれてたりするんですよね。
なので、自分自身がこうやって影響力として影響を受けているその理由っていうのをしっかりと自分自身が理解することで、今度自分が影響を与える立場になったとき、発揮する立場になったときに、その影響力っていうのは跳ね返りのように選ばれる理由だったりとか、人に影響を与えている理由になったりするので、ぜひですね、今後、影響力っていうのをもっと高めていきたい、身につけていきたいって思っているかもしれません。
そういう方はぜひ参考にしていただければと思います。
あと1分だけちょっと話したいなと思うんですけど、今の話のつながりで、商品やサービスを選ばれる理由っていうのも、今と同じように、選ばれるってことはお客さんに行動してもらってるってことなので、同じ影響力っていうのが影響してるんですけど、これも同じように分析してみると、自分の商品やサービスが選ばれる理由っていうのも見えてきます。
どういうことかっていうと、自分自身がお客さんの立場で、他の世の中のいろんな人の、いろんな企業の商品やサービスっていうのを買ったりとかサービスを受けたりとか、その選んでいる理由というのが、今度自分が商品やサービスで選ばれる立場になったときに、跳ね返りのように同じ理由で選ばれてたりします。
06:15
なので僕もですね、結構商品やサービスとか特に選ぶとき、もう本当に生活院とかもそうだし美容室とかもそうだし、特にサービスですね、サービスを受けるときっていうのは、基本的にクオリティとかも大切だし、できれば安ければ安いほど嬉しいんですけど、それよりも何よりも人柄ですね。
ここが僕の中での選ぶ基準で、人柄がもう自分の中で違ったなとか合わないなと思ったら、もう正直二度と行かないですし、二度とそのサービスをまた利用しようとは思わないんですけど、本当に人柄がですね、すごく僕の中でいいなっていうふうに思えたら、何度も通っちゃう。
多分そこのサービスよりももっとクオリティの高いとか、もっと安いものとかっていうのも他にもあるかもしれないけど、僕はもうそういったところで選ばないので、いわゆる人柄とかそういったところで選んでたり、僕のことをちゃんとわかってくれてたりとか、そういったところで僕は選ぶので、やっぱりそうなると僕自身もサービス提供をしている中で選ばれる軸っていうのがやっぱり人柄だったりとか、ちゃんと自分のことをわかってくれてるっていうところで選ばれたりとか。
こんな感じで自分自身がですね、影響を受けてたりとか選んでいたりとか、そうやって自分自身が思わず動いてしまっているその理由っていうのを分析してみると、今度自分が人を動かしたいときとか、影響力を発揮したいときとかにその理由が跳ね返りのようになって発揮できている。
発揮することができるようになるので、ぜひこれを聞いていただいている方、ちょっと自分自身の選んでたりとか影響を受けている理由っていうのを分析してみて、今度自分自身のこれからの活動に生かしてもらえればなというふうに思います。
ちょっと長くしゃべりすぎちゃいましたが、ぜひ参考にしていただければと思います。
ワンちゃん泣かなかったですね。よかった。
ではですね、今日は影響力というテーマでお話ししていきました。また撮っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは失礼します。バイバイ。
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