1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 情報発信の本当の意味って何だ..
2023-06-18 15:28

情報発信の本当の意味って何だと思いますか?【これだけで継続できる】

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野間 永です。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信の本当の意味について話していきたいなと思っています。
なんでこの話をしていこうかなというふうに思ったかというとですね、結構発信をしていく上で、いろんな出会い方というのが、読者さん、お客さんとの出会い方っていうのが、僕も9年個人事業主としてこうやって自分でビジネスをしてきているので、すごく感じることというか、経験としてあって
その中でですね、半分とは言わないですが、そのぐらい結構ね、出会い方として多いのが、今までメルマガをずっと読んでいて、1年ぐらい、1年とか1年半ぐらい読んでいて、ちょっとね、今タイミングになって、
山川さんのことを思い出してきましたっていう方が意外に多いんです。メルマガだけじゃなくて、ブログとかね、こうやって音声とかも出したりとか動画とかも出したりとかしているので、僕の発信を見続けてくれてて、本当に1年とか2年越しに来てくれる方とかも、これ本当に半分いかないですが、そのぐらいと言っていいほど多いというかね、いらっしゃるんですよ。
で、もちろんその人のタイミングによって違ってくるので、本当に今この瞬間というタイミングで僕のことをどこかで知ってくれて、自らも問い合わせをしてくれて出会って、本当に僕のことを知ってくれて、1ヶ月も経たないうちに来てくれてっていう出会い方もあれば、僕がこうたまに定期的にとか、たまにですね、お知らせをしたりご案内をしたりとかしてセッションしますよという形で、既存の読者さんとかね、僕のことを知ってくれてる方に
告知をした時にそのタイミングで反応してくれる、勇気を持って踏み出してくれて申し込んでくれるっていう方もいたりとか、結構出会い方は様々で、もちろんですけど、これだけ長いことやってると、もう自分の中で結論というか答えとして出てるのは、お客さんのタイミングというのはこちらは測ることができない。
だからこそ僕たちが大事なのは、そのタイミングが来た時に自分という存在を思い出してもらえたりとか、必要と思ってもらえるのかということがすごく大事だと思っていて、今さらっと話したんですが、僕はまさにここが情報発信の意味というか、最終的なやっている一番の目的なのかなって思うんです。
もちろんマーケティングとかビジネスの、それこそ戦略とか取り組みとして、こちらが意図的にお客さんに来てもらえるように、いろいろこちらがスケジュールを立てて募集をかけていったりとか、ご案内をしていくということで、自分の商品サービスっていうのを売っていく、販売していくっていう考え方も当然あると思いますし、それも一つの捉え方だと思うんですけど、
ただ、あくまでもこれは僕の経験上として、どれだけそれをやったところでタイミングじゃない人がそれを動くことはないですし、僕は企業とかビジネスっていうのは特にテーマで仕事をしているので、僕のとこに来られる方っていうのはやっぱり自分で企業をしたいとか、自分でビジネスを業を起こしていきたい、自分のビジネスを作っていきたいっていうタイミングでしかもちろん来られないので、
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だからこそ、ただ単に話したいんですっていうふうには来ないんですよね。
っていうのではなくて、これから本気で動こうとしてるっていう方だったりとか、動いてるけどうまくいかなくてつまずいてるっていう方だったりとか、本当に必要としたタイミングでないとある意味来てもらえないような仕事なので、こちらがそれを意図して作り出すことは基本的にはできないのかなと。
だからこそ、僕のような特にこういう仕事をしている方だったりとか、あとはコーチの方とかコンサルの方、カウンセラーの方とか、自分自身を商品にしてお客さんをサポートしたりとか、僕と同じように対話を打っている方にとってはその対話を求めてくれる方っていうのはやっぱりその時本当に必要なタイミング団だと思うんですよね。
で、その時にあなたのことを思い出して来てくれたりとか、あなたのことを知ってくれてて、必要だと思って来てくれたりとか、そういうことだと思うので、こちらがタイミングを図ることはできない。
だけど来てくれる時っていうのは、そういうタイミングの時に来てくれるわけなので、情報発信の一番の意味というか目的っていうのはそこに居続けてあげられることなのかなって思うんです。
つまりお客さん、読者さんが本当に動こうっていうそのタイミングで、それが僕が最初に伝えたように1年後、2年後かもしれない、そういった1年越し、2年越しに来てくれるかもしれない。それは本当にそのタイミングなんですよね。
だから1年前までは僕のこう伝えている自分の名前食べていくっていうこの言葉っていうのが全くピンと来なかったけど、今このタイミングで1年経った今、本当に自分の中で必要だなって感じた。本当に自分がそれってやらないといけない、やりたいな、実現したいなと思ったから、ちょっと勇気を出してお問い合わせしてみましたっていうので、わざわざ会いに来てくれる方もいらっしゃるんですよね。
っていうことは、そのタイミングって1年半、1年前とか1年半、どれだけ僕が一生懸命ね、あの工夫したところで、その人にはきっと響いてなかったんだと思うんですよ。
だけどそこで変わらず淡々とね、僕はメルマガから来ていただいた方なんですけど、メルマガを出し続けていたからこそ、必要なタイミングで頼る人っていうので、僕がねそういう存在入れてたっていうのが一番大きいのかなっていうふうに思ってて、
だからこそ情報発信っていうのは、もちろんこちらから仕掛けていく、意図的にこちらからね、どんどん組み立てて取り組んでいく、
販売とかビジネス、仕事のスタンスっていうのもあれば、こちらが淡々とそこに居続ける、その場所にいて、あなたのタイミングになったら来てねっていう、
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そういう場所でいる、そういう存在で居続けるための発信っていうのもすごくあるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
だからこそ、どっちが良い悪いとかではなくて、どっちもしていくことが必要なのかなって思うんです。
ちょっと余談になるんですけど、よくクライアントさんとかにもね、自分のサービスの募集を、例えば自分の読者さんとかにかけた時に全く反応がなかったと、
つまり申し込みが一件もなかったっていう、例えば後で報告をもらった時に、すごいまあもちろんですけど、それはそれでね、やっぱり反応がなかったっていうことに対してなんでだろうねっていうところを一緒に考えて改善していくっていうのはもちろん必要なんですけど、
ただそれだけじゃないよということはよく伝えてて、タイミングじゃないっていうことも絶対あるんですよね。
だからどれだけ文章が良かっても、その募集の内容が素晴らしかったとしても、あなたの商品サービスの魅力がめちゃくちゃ価値がある魅力があるものだとしても、
その人にとって今必要なタイミングじゃなければ、もちろん申し込むことはないし、その一歩を踏み出すことはないので、もしかしたらタイミングじゃなかった方もたくさんいるかもしれない。
今回は募集がゼロだったっていうだけで、それは結果論なんで、だけで、本質としてはその人のタイミングじゃなかったっていうことも全然あり得るわけで、
で、何をいつも伝えてるかっていうと、だからこそ募集をしたことにすごく意味があるんだよっていうことをね、よく伝えてます。それは何かっていうと、それを1回でもね、したことによって、
あなたが読者さんとかお客さんに対して、自分がそういうサービスとかこういうことをやっているよっていう、自分のやっていることを伝える、知ってもらう活動ができたことになると思うんですよね。
で、それを1回もしてなければ、その人がそういうサービスを提供しているかどうかもわからない。
自らお問い合わせとかね、自ら何かアクションを起こさないとお客さんや読者さんはあなたの活動を知れないっていうことだと、なかなかやっぱりね、その思い越しってのが上がらない。
それをこう意図的に考えて取り組む、作っていくっていうのももちろんありだと思うんですが、ただ、あなたがね、こう募集とかをかけて反応がないっていうことに対する不安とか怖さっていうところ、失敗したくないっていうところからなかなか募集がかけれないとか、こちらからご案内ができないっていうことなんであれば、
実はご案内して、こちらからご案内をして反応がゼロだった。結果的にはゼロだし、そのゼロだった反応に対するどうやったらより反応がもらえるんだろうっていうことを改善していくっていうこと、課題を見つけてそこを解決していくっていうことは、もちろんこれからも取り組んでいかないといけないことなんですが、
ただその結果論だけを見るんじゃなくて、今回その募集をしたことによってタイミングじゃなかった方にこういう活動をしているんだっていうことを、もし自分がタイミングになった時に、いわゆるこのご案内を受けて、いわゆる申し込んでいいんだなとか、こういうこと相談していいんだなっていうことを知ってもらえる機会にもなると思うんですよね。
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だから本当に正直ですけど、正直ですけどというかね、本当に僕がずっと定期的にご案内をし続けて、その間も1年とか2年全く反応もなかった方が、1年半とか本当に2年越しとかに僕がご案内した時、タイミングで来られる方ももちろんいるんですよね。
っていうことは、その間僕が全くそういう活動をしてなかったりとかね、その方に何かアウトプットをしてなければ、その人がそのタイミングになった時に、もしかすると僕のことを全く忘れていて、誰に相談しようってまた探されてたかもしれない。
その時にベストな方を選んでたかもしれない。だけど僕がずっとそこに居続けながら発信をしたりとか、アウトプットをしたりとか、こういう活動をしてますよっていうことをお知らせをし続けたからこそ、その人が必要なタイミングで来てくれたのかな。今でしたっていうところで来てくれたのかなと思うので、
実はお知らせとかご案内をすることっていうのは、結果以上に僕は意味があるのかなと。あなたがそこで、その場所でこういう活動をしてますよっていうことを伝え続ける、知ってもらい続けること、あなたがそこにいるそういう存在であるっていうことがお客さんとか読者さんにとってはかなり大きいのかなと思うので、
ちょっと余談にはなりますけど、ご案内をするっていうのはそういった意味もあるのかなというふうに思っています。だからこそ募集をかけるということに対する怖さっていうのは全然感じなくていいんですよっていうことをね、ちょっとね、あなたにもぜひ知っておいてもらえたらなと思ってますし、
話を戻しますが、そういう意味でも自分がこうやってね発信をし続けるっていうことに関しての一番の意味とか目的っていうのは、
読者さんやお客さんが本当に必要と思ったタイミングであなたのことを頼れるようにそこに居続けてあげられることっていうのが情報発信の一番の僕は目的や意味なのかなっていうふうに思っているので、こうやってね淡々とし続けれてるっていうのは僕自身が淡々とアウトプット発信し続けれてるっていうのはそういった考え方を持っているからこそ、
まあもちろんね、あの体験として1年越し2年越し3年越しとかで来てくれた方もいるので、今この瞬間出したことが結果として必ず紐づかないとしても、必ずねそれがずっと世の中に残り続けてくれて、誰かの必要なタイミングの時に届くこともあるっていうので、本当に一本一本一つのコンテンツ一記事一記事にすごくね意味とか価値を感じて今は出し続けることができてます。
で、大事なのはやっぱりそこの場所で僕自身がこうやってこういう存在でいますよ、あなたが必要なタイミングで来てくださいねとか、僕のこと頼ってくださいね、力になりますよっていうことを伝え続けるそういう場所であるのかなと、それがこう情報発信のある意味、一番目的とか意味なのかなっていうふうに思うので、もちろんその間に
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伝えたようにこちらから組み立ててオファー、こちらから提案したりとかご案内する、そういった意味もね今日お伝えしたように実は申し込みが頂けた頂けてないっていうだけじゃなくて、その結果論だけじゃないところにも実はやり続ける意味っていうのがあると思うので、どちらもどっちが
正しい、正しくないとかじゃなくて、どっちもやり続けるっていうことがまあ実は意味があるんだよと。だからよく情報発信っていうのは継続が全てで継続した人が最終的には生き残るし勝つんだよ、結果が出るんだよっていうことは結構皆さん話されてるのかなと思うんですけど、もちろん継続したらね、結果が出るまでやり続けるわけなので、結果が出るっていうことは分かるんですけど、何の意味で何のために継続し続ける必要があるのか
だったら別にそこって1年とか2年かけて、なんだったらなんかね自分の思い通りにならないんだったら他のところに行ったりとかもそもそもで向いてないんだなって手放すことも一つの戦略というか選択なんじゃないかってきっと思うはずなんですよね、皆さん思ってるはずで、何のために継続するのっていうところをねしっかりとやっぱり自分の中で理解していないと
淡々とやり続けるっていうことは結果とか反応が出ない中でやり続けるってのは結構苦しいことだと思うので、改めて今日ちょっとね継続する意味っていうのをあなたにも共有させていただいて、まあこうやって僕も発信してますけど毎度毎度必ず自分の思った通りになっているわけじゃ全然なくて、だけどそれでもやり続けられてるっていうのはこういった考え方を自分の根本的な部分として土台として持っているので
まあ気にせずというかあまりこう一喜一憂せず揺さぶられることなくやり続けることができている。
でまあそれは自分がこういう場所にいるよっていうことを読者さんやお客さんにまあ示し続けるというかねっていうところでの発信っていうのが僕は大切なのかなと思うし、現にそうやって来てくれる方も本当に半分に満たないですけど半分ぐらいはいらっしゃるので
すごく発信し続けるっていうのはかなり意味があるのかなというふうに思います。ということで今日はねこんな話をさせていただきました。
まあぜひあの答えがないテーマだと思うのであなたなりの続けていく意味というのもちろん見つけてもらえるのが一番ではあるんですが
まあ自分の中でなんで続けるんだろうとかね続けた先に何が待ってるんだろうっていうことをなんか結果が出るよとかあの継続しないと結果が出ないよとかねそういう話だけではなくて
ちゃんと根本的に自分の中で続ける意味というのをつなげながら
15:00
あの続けてもらえば発信し続けてもらえばと思うのでぜひあなたなりの継続し続ける意味というのも見つけてもらえたらと思うし今日の内容があなたにとってねあの情報発信をするきっかけに続けていく意味に変わればそれはめちゃくちゃ嬉しいなと思うのでぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた!
15:28

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